2009/09/19 - 2009/09/28
62位(同エリア92件中)
朝グニャ子さん
- 朝グニャ子さんTOP
- 旅行記107冊
- クチコミ12件
- Q&A回答2件
- 186,347アクセス
- フォロワー3人
今日から会社はやっている…。私たちの旅ももう半分になってしまった・・・。
朝5:30ごろから、大爆音のヒンドゥー音楽が寺の入り口に設置してある大量のスピーカーから鳴り響く。
5:45ごろには身支度をして朝日を拝みに外へ。外はまだ全然暗い。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 レンタカー 自転車 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
ちょっと曇っていたので心配していたけど、だんだん空に赤みが差し、次にピンク色に。
-
朝日を拝みにたくさんのインド人がいた。
もちろん人が集まるところには物売りがいて、コーヒー、紅茶はもちろんのこと、なぜかネックレスとかおもちゃとかまで売る人が。
なぜ?今?買う?って思ってたけど、買ってる人がいた。 -
ここから時系列で
-
-
太陽の端っこが出始める。
もしかしたら日の出を見るのは初めてかも?
小学校のとき修学旅行で三重県の二見浦で見たかな?初めてでないとしたら、それ以来。 -
本当はここまで暗くないし、赤くないですけど・・・。
私のカメラの設定で・・・。
太陽は昇り始めると一気に昇る。
地球って意外と回転速度速いんやーって実感しました。 -
-
-
これが本来の見た目。
-
ほぼ出た!
生まれたての太陽です! -
-
日の出を拝んだら、宿の目の前、朝日スポットの横にある処女神クマリを祀るクマリアンマン寺院へ参拝。
中に入るには、ビーサンを脱ぎ、カメラを預ける。
入るのにお金が必要だった気がする。カメラ持ち込みは禁止で、中での撮影はできなかった。ちなみに男の人は上半身裸でないと中には入れない。
中に入ると手すりでさえぎられた順路を通って進む。
寺の朝の行事が始まるため、内部にある本堂に入る直前で太鼓を叩いていた爺さんに止められる。気がつくと私たちが先頭で、私たちの後ろにずらーーーーっと行列が。
10分ほど朝の儀式を最前列で見せてもらえた。太鼓にラッパに、沢山の花、お香などをもった人がお堂の周りをグルグル回って、本堂の中に入っていった。
グルグル回っていたお花をもっていたおじさんが、私たちの前を通るとき、「Please wait for a moment」って言ってニコッと笑って可愛かった。
儀式が終わると、太鼓の爺さんがついて来いとジェスチャー。
本当なら、このお寺はヒンドゥーしか入れないはず?なのに、なぜか入れてくれた。
爺さんについていくと、本堂の中に入れてくれ、クマリ像の前にいた偉いお坊さんに名前を言えという。
お坊さんは、私と先輩、他のインド人の名前を読み上げ、何かお祈りをしてくれて、最後にオデコに祝福をしてくれた。
次にギー(10Rs)を買わされ、それをお盆の上に載せて、すべてのギー(インド版ローソク)に火を灯し、別の像の前でそのお盆ごと時計回りに三回まわせと爺さんが言うので、言われたとおりに一人ずつ3回まわしてお祈りをする。
それが終わるとお堂の外に出て、お堂の裏側に行くと、象さんがいて、お食事中だった。9:30にどうのこうのと爺さんが言ってたけど、結局何を言っていたかよく分からなかった。
その後、爺さんが100Rsを要求してきた。まぁ、お堂の中に入れてもらって、全部説明やら教えてくれたし…。多分お寺の人みたいだから、お布施?と考え、渡す。 -
ここカニャークマリは、インドの逆三角形の頂点にあたる場所で、聖地らしい。インド人の巡礼者が多く集まって、ここの海で沐浴する。
先っぽに何かを祀るお堂があった。 -
▽←だから、右側がベンガル湾、先端がインド洋、左側がアラビア海と三つの海がここで交差する。
インド人巡礼者がキャッキャいいながら沐浴していた。
もう沐浴というより、若干リゾート的な?
ラーメシュワーラムで見た沐浴は、もっと静かに神聖なことしてる!って感じだったけど、ここはもっと楽しい感じだった。 -
ラーメで十分沐浴はしたから、今回は足だけの沐浴。
しっかりお寺で祝福してもらったオデコの点(ティラカ)が付いてます!
ティラカは、人によっていろいろ付け方が違っていた。前面に白い粉を塗ってる人。黄色い粉をつけてるひと、白で三本線を引いて真ん中に赤をつけてる人。
このティラカについて、もっと知りたくなりました。 -
楽しそうに沐浴をするインド人女性たち
-
ちびっ子達にとっては、完全に海水浴モードでした。
-
これは、寺の隣にあるガンジー記念堂。
カニャークマリというとイメージする建物?
てっきりこれがずっとクマリアンマン寺院だと思ってたけど、違いました。
あのインドの英雄ガンジーの記念堂なのに、その下はゴミまみれ・・・。これはちょっとガッカリ・・・。
中には入りませんでした。 -
そろそろ朝ごはん?と思って、寺の前の道をプラプラ歩いていると、可愛らしいインド人の女の子が私たちに近づいてきて、突然写真を撮り始める。
-
インド人でデジカメ持ってるなんて珍しいので、きっとお金持ちなんだろうと予測。
-
ジャパーニ、ジャパーニって大人気。
もう好きなだけ写真とってよ。
最後に3人で記念撮影。彼女の弟も一緒に写真撮る?って呼んであげたけど、恥ずかしがりやさんで一緒には写真は撮らなかった。 -
朝ごはんはここで。
-
メニューもなんもないので、いつもの。
プーリとマサラ、あと追加でヴァーダ、チャイもお願いする。
ここのプーリが一番美味しかった。ポテトも美味しくて、結構お腹いっぱい! -
食事を終えて、またプラプラしてると、寺に向かって突然楽団がやってきて、ドンチャカやりはじめたと思ったら、象が行進してやってきた。
あ!!そういえば、今9時ぐらい??
さっきのお寺で爺さんが言っていたなんか?じゃない?? -
あっという間の出来事でちゃんと写真は撮れなかったけど、何か感動した。
寺の前の道は、大爆音のインド音楽が常時流れ、耳が痛いほど・・・。インド人ってどんな耳してんの??って話してたら、すれ違ったインド人の何人かが「うるさい」って顔して耳を押えてたから、きっとインド人もウルサイ!って思ってるんだろう。 -
その後も街を散策してみる。日の出のときに右に見えてた島に行くための船を待つ人が大行列を作ってたり、リゾート地っぽいきれいなホテルも何軒かあった。
カニャークマリは日の出を見るためだけに来たようなもんだから、ホテルに戻り身支度をして、チェックアウト。
サラバナロッジは超サビレタ宿だけど、チェックインのときにパスポートを預けさせられた・・・。こわ!って思ってすぐ返してくれって頼んだけどダメだといわれて、チェックアウトのとき返してくれるかドキドキしてたけど、ちゃんと返してくれた。
あと、宿で働いている男、サラバナロッジの写真で入り口に座っていた男がチェックアウト後金をくれと要求してきたけど、「は?アホか」って言うと消えた。
この男、私たちがチェックインしたとき荷物も運んでくれないし、何もしてないくせによく手を出せたもんだな・・・と不思議。
ちなみにサラバナロッジは本当に寺のまん前にあるから、ホテルの軒下で寝てる巡礼者?なのかサドゥーなのか?ホームレスなのか?がいるので、治安的にどうなの?って感じです。
サラバナロッジからは徒歩で昨日バスを降りたところまで歩く。途中乳飲み子を抱えたホームレスのお母さんがいた。
ああいう子供達って今後どうなるのかな・・・。きっと学校も行けないだろうし。カーストでいう不可触民といわれる人たちなのか・・・。
その親子は、今回の旅行で見たなかで一番悲惨な感じの身なりだった。
バス停で待っていると地元の男子高校生がいたので、ナーガルゴイル行きのバスはどれか教えてもらった。 -
バスに乗り込むと結構人がいっぱいいて、バスの車掌さんにナーガルゴイルの長距離バスターミナルに行きたい!って言うと、前のほうに乗っていたデカイ鍋を持ったバーさん集団が「私たちもナーガルゴイルに行くよ!」と大盛り上がりしていた。
私が携帯で婆ちゃんたちの写真を撮って見せてあげると、更に大盛り上がり。 -
昨日は真っ暗だったけど、今日は明るい南国的な風景が続く。
こんなところ走ってたんだーとちょっと感動。
本当ノンビリした田舎だ。 -
さーて、長距離バスターミナルに着いた!って思ったら、昨日のバスで途中に止まったローカルバスのバスターミナルみたいなところで下ろされた・・・。
えぇぇ〜〜〜〜!!もうローカルバスのバスターミナルは若干カオス・・・。別にバス乗り場的なところが用意されているわけでもなく、単にバスが適当に止まってる感じ・・・。
英語ができそうな学生に声をかけたり、おじさんとかに「トリバンドラム」に行きたい聞いて、何とか長距離バスターミナルに行くバスに乗り込む。
この間、何回かあわや!大惨事?ってぐらい、バスにひかれそうになった。バスの乗り換えも命がけ・・・。
ようやく長距離バスターミナルについたのが、カニャークマリ出発してから1時間。
カーニャクマリからローカルターミナルまでが7Rs、ローカールから長距離ターミナルまでが2Rs。 -
長距離バスは、ローカルバスが到着するプラットホームの反対側のプラットホームにあります。
昨日、バスの車掌のおじさんたちが集まっていたカウンター?というかテーブルに行き、トリバンドラムに行きたい!っていうと、一番奥だ、Last Oneって言うので行ってみると、両サイドにバスが・・・。ウロウロしてると別の人がRed Oneって教えてくれた。
カニャークマリからはあんまり長距離バスはないけど、ナーガルゴイルからだとすぐにバスがある。
トリバンドラムまでは約3時間のバスの旅。
山越えをするみたいで、結構緑豊かな山道を通る。
またまた映画のスピードなみのバスの運転。
運転手は若干フレディー・マーキュリーみたいで後姿は硬派のヤンキーみたいで、丁寧に櫛入れしたリーゼント?みたいにカッチリキマッていた。
フレディーはガンガン飛ばし、若干イライラ?しながら運転していた。ここでも数回、「あぁ、今、私死ぬ!インドで死ぬなんてぇ〜!!はぁ〜〜!!!」って思った。
死ぬときって、走馬灯のようにいろいろ思い出すって言うけど、そんなような体験した気がする。何度も当たる寸前に目を閉じ、ガシャーンって音が鳴るのを待った・・・。けど、目を開けると、ブ〜ンって何とかカワしてる・・・。本当すごい・・・。すごいドライビングテクニック。一回日本で運転してもらいたい・・・。どうなるか? -
バスに乗っていた赤ちゃん。
この子は良いとこの子なのかちゃんと下を着ていたけど、インドで見かける赤ちゃんはどなたもズボンもオムツもしていなくて、下半身丸出しで抱っこされている。
バスで横に立ってた人が下半身丸出しの赤ちゃんを抱っこしていたので、「おいおい、いつオシッコ引っ掛けられるか分からんやん!」って言ってたんだけど、インド人曰く、赤ちゃんがいつオシッコしたいのか、PRしてくるから、見れば分かるって。
われわれのようにオムツをしていると、オシッコしたい感覚が養われず、中々オムツが取れないということになるみたい。インド人のやり方のほうが理にかなっているみたい。
あと、インド人の赤ちゃんは皆、眉毛を書いていた。これも何かハーブ?なのかオマジナイなのかで、シッカリとした毛が生えるようにらしい。
あと、オデコにも大人と違って黒いティアカをつけていて、あと頬っぺたにもこの黒いのを付けている。
あとでコバラムのラールちゃんに教えてもらったところ、確かしっかりした歯が生えるように?的なオマジナイだと言っていたような気がする。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
朝グニャ子さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31