2009/08/15 - 2009/08/20
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あいあ〜るさん
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バレーボールの試合会場から、元タイ代表のサラユット選手が電話をかけた。
相手は同じく元タイ代表のラウラット選手。
電話を代わるなり「どうして電話して来ないんだ」と怒られた。
彼とはメールのやり取りはしていたが、電話番号なんて聞いていない。
聞けばメールで電話番号を送ったとのころ。
日本に戻ってから確認すると、日本を発つ前夜に彼からメールが届いていた。
月曜日に会う約束をしたが、彼のいるサラブリーまで来てくれとのこと。
月曜日は別の場所に行くつもりだったが、変更してサラブリーに行くことに。
普段は観光をしない友人が珍しく行くと言うので、2人でサラブリーに向かいました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- タイ国際航空
-
ホテルを出ると、守衛に「どこへ行くのか」と聞かれる。
「BTSのナーナー駅」と答えると、「車に乗って行けばいい」と言う。
スクムヴィット通りからソイを少し奥に入るIBISホテルには、ナーナー駅まで無料シャトルがありました。
今までこんな車は見なかったので、どうやらフル稼働しているようです。
サラブリーへは戦勝記念塔からロットゥーで行きます。
月曜日の朝なので、タクシーでは渋滞にはまるだろうから、ナーナー駅からアヌサワリーチャイ駅までBTSに乗ります。 -
戦勝記念塔に到着。
王妃陛下の御誕生日が過ぎたばかりなので、まだお祝いの肖像が飾られています。
ラウラット選手が「アヌサワリーチャイからロットゥーに乗れ」と言うので来ましたが、この周りのどこからサラブリー行きが発車するのか判りません。
日本と違って、人に聞いても関係者か自分が利用する路線以外は知らないことがほとんどなので、「捜すの大変そうだなぁ」と思いながら、その前にまずはトイレへ。
すると幸運にも、トイレの目の前にサラブリーと書かれていました。 -
終点まで乗れば良いと言われたが、終点はサラブリーのバスターミナル前のようだった。
サラブリーはチェンライのミャンマー国境まで通じる国道1号線と、ノーンカーイのラオス国境まで通じる国道2号線との分岐点で、交通の要衝です。
このバスターミナルにも、サラブリーを起終点とする路線以外に、バンコクと北部や東北部とを結ぶ路線も多く立ち寄ります。
時刻表に掲示されていた路線は、全国統一の路線番号が付けられている路線だけで67路線もありました。
ここは国防の要衝でもあるので、サラブリーや隣りのロッブリーには、陸軍や空軍の精鋭部隊も多く配置されています。 -
マイカーで迎えに来たラウラット選手。
まずはサラブリー県バレーボール協会に向かいます。
協会はある学校のバレーボール体育館内にありました。
協会長に挨拶した後、日本語の資料などを説明。
そして協会のパソコンで日本のあるサイトが文字化けして見られないと言われ、「どうしてだ?」と言われるが、私にはそんなことは解らない。
この後、同校に通う何人かの選手と会いました。
ジュニアの代表に選ばれている選手もいるので、その中に数年後にタイ代表として来日する子もいるかもしれません。
(撮影:YKさん・福岡にて) -
友人と私は朝食を摂っていなかったので、次に食事に行きます。
ラウラット選手の馴染みの店。
車を運転しながら、電話でママに注文します。
バレーボールサラブリー代表もみんなお世話になっている店らしい。 -
この店には肉料理もありますが、魚料理が有名だそうです。
ラウラット選手が電話で「日本人だから辛くしないで」と頼んでいたので、辛くはありません。
「辛いのは大丈夫か?」と聞かれたので、ダメだと答えておきました。
日本人の辛いとタイ人の辛いでは、レベルが全く違います。
タイ人の言葉で「辛くない」ほど信用できないものはありません。 -
これはデザート。
ココナッツミルク味の寒天のような物。
美味しいと言ったら土産に山ほどくれましたが、日持ちがする物ではないので、友人と2人で夜まで食べまくりました。
レジの横にも山のように積まれていたので、買って帰る人もたくさんいるのでしょう。 -
お店でアルバイトしていた彼女も、バレーボールサラブリー代表の選手。
日本に試合に来るのなら連絡してと言っておいたが、恐らく彼女がタイ代表に選ばれることはないだろうなあ。 -
帰る時はもうお昼時だったので、知らない間に店内はほぼ満席になっていました。
-
食事を終え、観光に向かいます。
行った先はサラブリーで最も有名なお寺、ワット・プラプッタバート。
サラブリー県の県章にも、ここのお寺をデザインしたものです。
プッタバートとは仏足跡を意味し、このお寺は仏陀の足跡と言い伝えられる岩場を祀っています。
この辺り一体の現在の行政はサラブリー県プラプッタバート郡。日本語にすれば仏足郡となります。
プラプッタバート郡はサラブリー県の端に位置し、隣りはロッブリー県のムアンロッブリー郡。
ここはサラブリーからよりもロッブリーからの方が近いです。 -
ワット・プラプッタバートには王室も参拝に訪れるので、お寺の入り口には国王・王妃両陛下と皇太子殿下の肖像も飾られていました。
第2次世界大戦末期、インドシナの戦略拠点であった同盟国タイが攻撃されることを恐れた日本の意向もあり、時のタイ政府はバンコク空襲に備えて天然の要塞であるペーッチャンブーンへの遷都を計画しました。
結局遷都計画は頓挫しましたが、実現していればペーッチャンブーンが政治上の首都に、そしてワット・プラプッタバートのあるサラブリーが宗教上の首都となっていました。
日本のガイドブックにはほとんど取り上げられませんが、タイにとってはそれほど大切なお寺のようです。 -
これがその仏足跡。
大事そうに祀られて、参拝者が金箔を貼ったり、タンブンしたりして行きます。
偉そうに書いていますが、実は私はこの時「プッタバート」などというタイ語は知らなかったため、ラウラット選手が「これはプッタバートだ」と説明しくれるのですが、一体何なのかサッパリ解りませんでした。
とりあえず、「もの凄くありがたいものらしい」ということで、拝んでおきました。 -
仏足跡の囲いにはとても繊細な装飾が施されていて、頑丈なアクリル板で保護されています。
-
金ピカの台座の屋根も、繊細な彫刻で飾られています。
-
敷地内にある鐘を叩きます。
これを順番に叩くと、ある音楽が…、という訳ではなさそうです。
薄青色の服を着ているのがラウラット選手。
その前にいる白いシャツを着ている友人も、身長は175cmくらいあるのですが、それよりも頭1つ高いです。 -
この後買物などをして、バンコク行きのロットゥー乗り場まで送ってもらいました。
場所は国道1号線の踏切脇です。
乗り場に着くとバンコク方面への列車が走ってきました。
ウボンラーチャターニーからやってきた快速列車です。
ちょうど列車はあるのであれば列車で帰っても良いのですが、次の列車は2時間後です。
ちなみにサラブリーからバンコク(フアランポーン駅)までは、ディーゼル列車で約2時間。
客車列車になると3時間くらいかかります。
ロットゥーでバンコクに戻り、タクシーでナーナーへ。
この日もホテルを移動します。明日以降の活動のために交通の利便性を考えて、アソーク交差点すぐのSスクンビットスイートに。 -
友人はこの日の夜に日本に帰るので、それまではまた友人の夜遊びに付き合います。
タクシーでホテル移動をするのですが、ナーナー交差点はスクンビットソイ4から右折できないので、かなり大回りしなければなりません。
友人が待っているので、1分でも早く行きたいです。
ナーナー交差点を左折した所で、運転手に右側の施設に一度入れてUターンしてくれと頼みました。
運転手はその施設のガードマンに謝りながらも、頼んだ通りに実行。おかげで速く移動することができました。
タクシー代も僅か39バーツ。
100バーツ渡してお釣はいらないと言いました。
普通に大回りしていたら、渋滞にもひっかかってタクシー代は100バーツ近くになっていたはずだし、こちらは自分と更に友人の時間まで節約できただけでも大儲けです。
しかし運転手も遠慮して、結局20バーツだけお釣を貰って手を打ちました。
バンコクの普通のタクシー運転手にはいい人が多いです。
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