2009/11/20 - 2009/11/20
1449位(同エリア4025件中)
みにくまさん
日昇別荘には、貸切風呂「おかめの湯」があります。
当日でも空きがあれば利用可能ですが、予約がいっぱいだったら、入れないことも十分ありますので、予め予約をしておくのがいいでしょう。
時間帯は16時〜22時45分までを、5つに区切って使用するので、一日に利用できるのは5組だけです。
制限時間 45分。
利用料 一人840円。
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貸切風呂「おかめの湯」
脱衣所
ぱっと入ったらこんな感じ。
やっぱり大浴場よりも、貸切風呂の方がゆっくりできて好きです。
本当は部屋に露天風呂がある、というのが理想ですが、それだととても宿泊料が高くなってしまいます・・。 -
シンク
統一感の無いレイアウト。
コンセプトがイマイチ分かりにくいです。 -
シンク
陶器製の洗面台。
釘のマークが目印です? -
アメニティ
豆乳イソフラボンとかいう、珍しい化粧水などもありました。 -
タオル
あれっ!
タオルあるじゃん〜。
最初、案内される時、貸切風呂にはタオルが無いから、部屋から持って行くようにと言われていて、そのことについては、前の旅行記でボロクソに書いたとおりですが、その時文句を言ってた私たちの声が聞こえたのでしょうか、ちゃんと用意されていました。
そもそもこの貸切風呂って、使用料840円かかるんだから、タオルくらい用意しておけよ!って話ですよね。
無いって言うから、わざわざ部屋から持って行ったのに、置いてあるってのも何だか腹立たしい。
有るなら有るって言えば、最初から持ってく手間も省けるし、本当にいい加減な旅館だな〜。
私が常に声高に叫んでいるのは、「タオルがやたら少ない旅館はダメ旅館」ってこと。
多いんですよ、バスタオル1枚、ハンドタオル1枚しか無いなんて旅館が。
そういうところに限って、大浴場にもタオルは用意していません、なんてことをシレっと言ってのける。 -
トイレ
-
冷蔵庫
冷たいお茶のサービス付きです。
これは良いですね。
お茶はお茶でも、もうちょっと工夫が欲しいところですが、無いよりはずいぶんましです。 -
お風呂
完全に油断していました。
今まで、ほとんどお風呂の撮影をしたことが無かったので、風呂のドアを開けた瞬間に、湯けむりを浴びて、あっという間にレンズが曇ってしまいました。
ええっ!
こんなに瞬間に曇るんだったら、みんなはどうやって写真撮影しているんだろう???
わけがわからないまま、少しカメラを置いておき、もう一度挑戦・・・↓ -
お風呂
やっぱりダメ。
何か曇りを防止する道具が無いと、撮影は不可能だということを勉強しました。
ちなみに、このお風呂の中には3つの湯船があります。
写真の四角いお風呂は檜でできており、光明石温泉という、ちゃんとした温泉です。
2つの信楽焼の湯船(おかめ)は温泉ではありませんが、このお風呂の名前「おかめの湯」はここからきているのでしょう。 -
光明石温泉
◎ おしまい
いい湯でした。
湯船の写真撮影については、ちょっと勉強が必要だということが分かりました。
その後、綺麗に撮影されておられたひょんひょんさんにお聞きしたところ、やはり何かでカバーをして撮影されているとのこと。
そして、カバーをしないで撮影して、カメラを壊してしまったこともあるそうで、私はけっこう危ないことをしたんだな〜と思って青くなりました。
いや〜勉強になりますねー。
おしまい
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