2009/11/20 - 2009/11/20
2506位(同エリア4353件中)
みにくまさん
こちらの旅館を選んだ理由の一つに、料理の口コミ評価がわりと高めだったことがあります。
ただ今回の夕食は、その前の観光と、食後の貸切風呂のスケジュールに挟まれ、大忙しの食事になってしまったのが残念です。
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テーブル
夕食前にどうしても清水寺のライトアップを見たくて出かけてしまったので、帰りが夕食時間に間に合わなくなってしまいました。
おまけに、夕食後には貸切風呂が予約してあるので、正味の食事時間が1時間くらいしかありませんでした。
私たちの部屋は、私たちが鍵を持っていってしまったので、食事の準備が出来なかったとのことで、隣の部屋に準備をしていただきました。
席に付いたときに、写真のようにセッティングされていました。
前菜・お造り・鍋が準備されているのは、時間の関係で仕方がないです。
そこは目をつぶるとして、このショボイペーパータオルはダメ・絶対ダメ!
思い出して下さい、チェックインの時、部屋にお茶と一緒に、おしぼりが置いてあったでしょう、何故それを食事の時にも持って来ない?
食事をする前からテンション下がりますね〜。 -
前菜
あまり華やかさはありませんが、それぞれしっかりした味付けで、悪くなかったです。 -
前菜
★ お茶を忘れてるなんて、有り得るのか?! ★
前菜を食べている途中で、何かが足りないことに気づく。
あっ!お茶が無い!
それ以前に、料理が始まる時、「飲み物は?」って聞いてくれなかった。
今までどんな酷い旅館でも、初めのお茶(飲み物)を忘れるなんて、一度も無かった。 -
前菜
★ 素人(新人さん)です ★
ちょっと仲居さんの動きを見ただけですが、すぐに素人か新人さんだということが分かりました。
風太さん風に言えば、臨時のアルバイト。
私たち、けっこう場数踏んでいるので、そういった付け焼刃的な接客では、誤魔化せないです。 -
お造り
お造りは3種、まぐろ・鯛・ハマチ。
普通に美味しい。
でも、やっぱりお造りは、最初からテーブルにセッティングされているべきものではないと思います。 -
椀物
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椀物
★ 献立無し、料理の説明も無し ★
献立を用意しているかどうかは旅館の問題ですが、献立が無いなら、仲居さんがしっかりと料理の説明をしてくれないと困りますよね。
しかし、先ほども言ったように、仲居さんが素人なので、料理の説明も満足にできず、私たちは本当は何を食べているのか分かりませんでした。 -
焼物
仲居さん「焼き魚です」
・・・いや、それは見たら分かるんだけど・・。
私たちが知りたいのは、何の焼き魚なのかということ。
それを聞いた時に、すぐ分からなくて、厨房に聞きに行って後から「○○だそうです」とか言われると、余計にストレスが溜まりそうだから、聞かないのだ。 -
焼物
何の焼き魚か分からなかったですが、白身魚(たぶんさわら)の西京焼きで、とても美味しかったです。
西京焼きと言っても、それほど味噌味噌していなく、あっさり目で、身はほろっとほぐれる感じ。
焼き栗も大好きなので嬉しかったです。 -
小鍋
★ 鍋の蓋ひっくり返し事件 ★
鍋は私たちが席に着いた時に、もう火を入れてしまいました(一番最初の写真で、火が付いているのが確認できます)。
本当はゆっくり食べたいところですが、この日は時間が極端に限られていたので仕方がありません。
それはいいとして、鍋に火を入れた後、ずっとほったらかしにしておくものだから、ぐつぐつ煮立ってしまって大変なことになってしまったんです。
熱くて自分たちで蓋を取ることもできないので、仲居さんにお願いしました。
そうしたらこの仲居さん、何を考えているのか、私のペーパータオルを使って蓋を取り始めました!
えええ?!
何故、私のペーパータオルを使う??
これ、汚れてきたないものですよね?
そもそも、客のおしぼり(ペーパータオル)を使うって、どういう神経してるんだろ・・・。
どっかの安い居酒屋じゃないんだから。
それで、そのまま見ていると、やはり蓋が熱かったので、そのままひっくり返してしまいました。
鍋の蓋はテーブルの下に転がり込み、私の足元へ。
テーブルの上はお茶がこぼれるやら、なんやらでぐちゃぐちゃに・・・。
あーあ、だから言わんこっちゃない。
横着せずに、綺麗な布巾を持ってきてやらないからそうなる。
こんなこと、一度でも失敗すれば忘れないよね?
つまりこの仲居さん、この日私たちへの接客が、初めてだったんです。 -
煮物
★ 鍋の蓋ひっくり返し事件 ★
仲居さんのその後はもうテンパっちゃって、あたふたあたふた。。
布巾を持ってきてまず床を拭き、そのあとでテーブルを拭き、そして私の鍋の上に残っていた蓋を取るという、トンデモナイこともしてくれ、私たちの目を点にしてくれました。
私のペーパータオルを使っておいて、そのかわりは持って来ないし、お茶をこぼしたのに補充も忘れる有様で、見ていてちょっと気の毒だったので、何も言いませんでしたけど、酷いですね。
この旅館では、接客というものをかなりいい加減に考えていて、1時間くらい研修すればそれなりに出来るものだという認識でいるみたいですが、実際にはとてつもない熟練の技術を要しますよね。
で、素人が付け焼刃で身に付けた技術と、熟練のプロの技術とでは、見た目から雰囲気まで全然違うので、私にはすぐに分かってしまうんです。
プロの技は、動きに無駄が無いし、何より見ていて優雅で美しい。
やっぱり旅館、それも京都の旅館に来たんだから、一流の接客を見たいというのが心情ですが、それはどうやら諦めたほうが良さそうです。 -
煮物
この煮物は鯛の煮付けです。
見た目はイマイチですが、食べてみるととっても美味しくてびっくりしました。
この旅館、接客はダメダメだけど、料理は全体的に悪くないですよ。
せっかくの料理を、下手な接客で台無しにしている感じ。
本当にもったいない。 -
酢の物
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酢の物
これ、何の酢の物だったか忘れてしまいましたが、この日の料理の中で、唯一、苦手だったもの。
魚臭さを上手く消せずに失敗しちゃったかな。 -
食事
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松茸御飯
松茸で良かった、シイタケならみにくま夫は食べられないところでした。
ところで、旅館のご飯って普通はお櫃で出てきますよね。でも、ここお櫃が無かったんですよー。
おかわりが出来るとも何とも言っていなかったし、どうなってたんだろう。
お腹は十分に満足だったので、おかわりはいらなかったとはいえ、気になる・・。 -
お漬物
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フルーツ
席に付いてから、フルーツが出てくるまでに50分という超スピードです。
これだけの料理なら、普通は1時間半くらいで食べるのがちょうど良いスピードだと思うので、かなり速かったのが分かるかと思います。 -
フルーツ
フルーツは、ぶどう・カキ・パイナップルの3種。
味は普通だったと思います。
急いで食べたので、あまり覚えていないというのが正直なところ。 -
◎ おしまい
料理は悪くないのに、接客がまるでダメという、典型的な「もったいない料理」でした。
★ 京都の旅館
京都のレストランって、接客がしっかりした店が多いのですが、旅館の接客って、どうしてこんなにもいい加減っていうか、レベルが低いんでしょうね〜。
料理の口コミは多いですけど、接客の口コミはほとんど見ることが無いので、どこがしっかりした店なのかを判断する材料が無く、自分で行って調べるしか無いのが大変なところです。
何故レストランの接客が良くて、旅館がダメなのかも謎。
ただ料理が美味しければそれでいい、というものではないことくらい、どこの旅館も分かってそうなのに。
このままでは、京都の旅館の接客レベルが低いと言わざるを得ません。
京都の旅館の接客は、街中のレストランと同じく、洗練されていて優雅だという、間違ったイメージをここらで洗い流さなければなりません。
我々宿泊者も、そして旅館側も。
もう一度、これでいいのか、考え直すべき時です。
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