2009/12 - 2009/12
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ありママさん
ゴメンナサイ。
旅行記と呼べるものではありません。
クラシック音楽に興味の無い方には、面白くもなんとも無い日記です。m(。_。;))mペコペコ
音楽を生業としているので、趣味と勉強を兼ねてコンサートにはちょくちょく行きます。
備忘録として、今年聞いたコンサートをまとめてみました。
写真とコメントは少しずつ追加します。
★コンサート名
1.日時
2.会場
3.プログラム
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-
★ラン・ラン ピアノリサイタル
1.1/20 19時開演
2.アクロス福岡シンフォニーホール(福岡市)
3.Mozart;ピアノソナタ他
-
座席は前から9番目の中央やや左より。
ピアノコンサートの時は、ピアニストの指の動きが見えるような席を指定します。
ラン・ランを聞くのは3度目です。
素晴らしいテクニック、瞬時に変化する音色、全身を使って音楽を表現するスタイルは、相変わらず。
素晴らしい!の一言です。
ピアノを弾くのが楽しくて楽しくてしょうがない、そんな雰囲気をいつも感じます。
どんなに頑張っても真似できません。天晴れ!!! -
★ロサンゼルスオペラ
1.9月20日 14時開演
2.ドロシー・チャンドラー パビリオン(ロサンゼルス)
3.ドニゼッティ;愛の妙薬 -
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カーテンコールに応えるソリスト達。
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★サンフランシスコ オペラ
1.9月22日 20時開演
2.サンフランシスコ・ウォーメモリアル オペラハウス(サンフランシスコ)
3.ヴェルディ;トロヴァトーレ
http://4travel.jp/traveler/aric84/album/10391676/ -
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★サンフランシスコ交響楽団 マーラーフェスティバル(レクチャーコンサート)
1.9月23日 20時開演
2.デヴィッド・ジョーンズ コンサートホール
3.マーラー;さすらう若人の歌 他
この日の演奏は、後日CDやDVDでリリースされるそうで、欧米のコンサートホールでは珍しく、館内放送でアラームや携帯の電源オフを呼びかけていました。
一曲一曲、演奏の前に指揮者の解説が入ります。
これが、長い。しかも当然ながら英語。
音楽に関することなので、チンプンカンプンではないものの、退屈でした。 -
今日のお目当ては、バリトン歌手のトマス・ハンプソンが歌う『さすらう若人の歌』
私は大好きな歌ですが、バッハとショパンとオペラしか聴かない夫に、いきなりマーラー作品はハードルが高かったようで、ずーっと眠っていました。 -
★サンフランシスコ オペラ
1.9月24日 19時30分開演
2.前出
3.プッチーニ;三部作(外套・修道女アンジェリカ・ジャンニ=スキッキ) -
-
★上海交響楽団創立130周年記念ガラコンサート
1.9/27 19時開演
2.上海大劇院(上海)
3.イタリアオペラ・アリア
中国人作曲家による声楽作品
ラフマニノフ;ピアノ協奏曲No.2 他
ピアノ演奏は、ラン・ラン。 -
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★パウル・バドゥラ・スコダ ピアノリサイタル
1.10/8 19時開演
2.アクロス福岡シンフォニーホール
3. ベートーベン;ピアノソナタNo.32 他
スコダ日本デビュー50周年記念コンサートです。
今年82歳、多分最後の来日コンサートと言うことなのと、プログラムに、ベートーベンのピアノソナタ32番が含まれていたので、聞きに行きました。 -
久しぶりに2階席で聞きました。
-
多くのピアニストは、スタインウェイ製ピアノをチョイスするようですが、この日、彼が選んだのはベーゼンドルファー社製のピアノでした。
私のような凡人には、スタインウェイとベーゼンドルファーの違いはよくわかりません。
スコダの演奏は、9月に聞いたラン・ランとは対照的に、上半身をほとんど動かさず、腕と指と心だけで弾いているようです。
ラン・ランの真似はどう頑張っても出来ないけど、スコダの演奏は、「古典はこのように弾くのですよ」と模範を示されたようで、勉強になりました。 -
★北九州国際音楽祭
ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団
1.10/29 19時開演
2.九州厚生年金会館ウエルシティ小倉(北九州市小倉北区)
3.マーラー;交響曲第1番【巨人】 -
マーラーの交響曲は大編成オーケストラなので、2階で聞きました。
名門オーケストラが小倉にやってくると言うのに、空席が目立ったのが残念でした。
ですが、お陰で前の方の席に移動して鑑賞できました。 -
ホールには、大きなパイプオルガンがありますが、あまりコンサートはないので、めったに聞くことは出来ません。
開館当時は、日本で3番目に大きなパイプオルガンだと自慢だったのに。 -
さすが、ドイツのオーケストラ。
重厚で迫力ある素晴らしいマーラーを聞かせてくれました。
演奏が終わった後、感動で涙が出ました。
オケを聞いて涙が出たなんて、初めてのこと。
ウィーンフィルやベルリンフィルを聞いても、そこまでは感動しませんでしたが。
また、北九州の人は優しいなあと思いました。
とても暖かな拍手を惜しみなく送っていました。 -
私も、手のひらの感覚がなくなりそうなくらい拍手しましたら、何と、指輪が曲がってしまいました。
一応プラチナ台のルビーとダイヤの指輪ですけど・・・
←拍手のし過ぎで、変形した指輪の写真です。 -
★ゲルギエフ音楽祭inアクロス福岡
マリインスキー歌劇場管弦楽団&九州交響楽団
1.11/26 19時開演
2.アクロス福岡シンフォニーホール
3.チャイコフスキー;歌劇「エフゲニ・オネーギン
」よりポロネーズ
(九州交響楽団の演奏)
チャイコフスキー;ピアノ協奏曲第1番
ピアノはユンディ・リ
チャイコフスキー;交響曲第5番 他(九饗との 共演) -
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一曲目は、九饗だけの演奏。
私は言いたい。
「チャイコフスキーに謝れ。」
いつものことだけど、どうしてこのオケは金管がうるさいのだろう?
フンガフンガ言って、弦の音で奏でられるメロディーがよく聞こえてこない。
それとも弦が弱いのか?
カサカサした音で、例えて言うなら、喉にエヘン虫が張り付いたような感じ。
思わず咳払いしたくなりました。
二曲目は、ユンディ・リのピアノでチャコイチ。
オケはマリインスキーだけです。
最近のユンディ君、やや音が荒れ気味だし、ミスタッチも多いような気がします。
でも、3楽章は圧巻でした。
来年4月の単独リサイタルが楽しみです。 -
10月の来館時には無かった(気づかなかった?)マナーについてのポスター。
どれもこれも当たり前のことなのに、このようなポスターで、マナー向上を呼びかけなければならないのは、非常に残念なことです。
北九州よりも福岡の聴衆の方が、マナーが悪いと思います。
かく言う私も、時々写真を撮るので自戒しています。
もちろん、演奏中は撮影しませんよ。 -
休憩を挟んで、三曲目は、交響曲第5番。
これは、九饗との混合メンバー(半々位)の演奏です。
チャイコの交響曲と言えば6番の『悲愴』が有名ですが、5番も大好きな名曲です。
今回は、『中国のキムタク』と言われる、ユンディ・リのお顔と指を見ることに重点を置き、前の方を指定して席を取りました。
そのせいか、フルオーケストラを聞くには前過ぎて、迫力ある演奏も、うるさいとしか言えず、このオケの良し悪しは判断できませんでした。
ただ、10月に聞いたゲバントハウスの演奏が余りにも素晴らしかったので、それと比較するとイマイチ満足できませんでした。
指揮者ゲルギエフに期待が大き過ぎたので、ややがっかりでした。 -
【おまけ】
★クリスマスコンサート’09
1.12/5 13:30開演
2.旧古河鉱業若松ビル(北九州市若松区)
3.クリスマスソング他 -
第一部は、ARIC独唱+バックコーラス
第二部は、ARIC指揮で合唱 -
会場は、レトロ建築です。
私の歌唱はともかく、コーラスとは言えない、5人のアンサンブルは、とても好評で「涙が出そうな位、感動した」「5人とは思えないくらい迫力ある歌だった」等の感想を頂きました。
私如き指導者で、こんなに上達してくれて指導者冥利に尽きると思いました。
幸せ気分で一年を締めくくることが出来ました。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- beijing-fanさん 2009/12/29 11:38:07
- 音楽三昧、結構ですね!
- お久しぶりです。
僕のとこにお立ち寄り足跡が有りましたので訪問しました。
僕のには何も仰らないでお立ち去り、不徳の極みです。もう少し面白い物を心がけます。と言っても、もう無理ですぅ。
回らない頭を無理矢理回してやっていますので、あれ以上どうにもなりませぬ。残念です。
音楽三昧の生活羨ましい限りです。
僕もちょっとだけ、いただいた券で、マーラーを聞きました。
田舎のオケと日フィルの合同で、マーラー大地の歌、田舎の大学のオケ巨人と立て続けにこの1ヶ月に聞きました。
CDでしか、聞いたことがなかった大学のオケの巨人は素晴らしい演奏でした。僕らが昔やっていた学生オケなんか比較にならいほど上手です。
マーラーの曲は派手ですから、これから取り上げる指揮者が増えるものと思います。僕みたいな素人には分かり易い?曲です。
ゲバントハウスのオケ、良いですね、昔に聞いたような気もしますが、忘れてしまいました。しかし、ゲバントハウスのメンバーのカルテットを聴いたことははっきりと覚えています。
年配のビオラ弾きから出てきた太い豊かな音を聞いてびっくりしたこと、後にも先にも、あのような良い音を聞いたことはありません。名前は失念しました。40年近く前のことです。
今年の年末はお出かけではないのでしょうか?
僕は残念ながら田舎にいます。
それとも、これからおでかけでしょうか?
お気をつけていってらっしゃい。
beijing-fan
- ありママさん からの返信 2009/12/29 14:20:52
- RE: 音楽三昧、結構ですね!
- beijing-fanさん、コメントありがとうございます。
マーラーのCDは何枚も持っているのに、じっくり聞いたことがなかったのですが、ゲバントの『巨人』があまりにも素晴らしかったので、他のオケの生演奏も聞いてみたくなりました。
でも、私はやっぱりベートーベンやチャイコフスキーの方が好みです。
新年は、5年ぶりに日本(自宅)で迎えます。
温暖な国に行けば、帰国後風邪を引く、寒いところに行けば現地で風邪を引く・・・ヤツが家族の中にいるので、自宅で引きこもることにしました。
来年の旅行の予定は全くないのが寂しい限りですが、できれば来年こそ九寨江に行きたいと思っています。
5月に九寨江、9月に山西省と言うのが理想ですが年明けに13歳になるARIC犬を置いて行くのが心苦しくて、どうしようか考えているところです。
今年一年、ご訪問やコメントを何度も頂きありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。
来年もよろしくお願い致します。
ARIC
-
- 義臣さん 2009/12/24 20:56:50
- 撮影
- さほどコンサートに行く事も無い私ですが
どんな小さな会場も撮影禁止、、
思い出は入場券と演奏される前の会場を遠慮かちに写すだけ
海外まで演奏を聴きに行く事は夢のようです。
そう 私は海外旅行はまだ一度のみで
義臣
- ありママさん からの返信 2009/12/25 10:11:01
- RE: 仰る通りですね。
- 義臣様、おはようございます。
いかなる場合でも、演奏中の撮影は禁止ですね。
このコンサートは、お稽古事の発表会のようなもの。
”コンサート”なんてえらそうに呼べるものではないので、写真・ビデオなんでもありでした。
お客さんもほとんどが、顔見知りのおばちゃん、おじちゃんばかり。
でも、静かに聴いてくださいました。
演奏する身としては、撮影より、お喋りや携帯着信音の方が迷惑なので、ご静聴いただいたき、嬉しかったです。
海外では、演奏が終わるやいなや、あちこちからフラッシュが光ります。
演奏中の撮影はもちろんご法度ですが、それ以外はお咎めはありません。
楽屋を出てくる演奏者も、気軽に一緒に写真撮影に応じてくれます。
ファンをとても大切にしてくれますから。
来日公演では、日本人の取り巻きが演奏者とファンに大きな溝をつくっているのが残念です。
とは言え、国内ルールは守らなきゃなりませんから、以後気をつけます。
日頃、つましい生活をしている私たち夫婦の、たった一つの楽しみが海外でオペラを聞くことです。
夢の又夢・・・と憧れ続けていましたが、諦めなければ、また、強い気持ちがあれば、夢はかなうんだなあと実感しています。
これからも夢を追い続けます。
ご訪問とコメントを頂きまして、ありがとうございました。
ARIC
- 義臣さん からの返信 2009/12/25 11:36:22
- RE: 撮影
- 演奏の邪魔になるのは充分にわかるのですが。。
小学校の文化祭やご老人の楽しみの演奏会まで、、禁止、、
アルバムに残して置きたいのですがね
全部、撮影禁止は。。寂しいですね。
義臣
娘と見た上野文化会館の演奏会、、良い思い出で、、
殆どはレコードで聞くのみ、LP EP SPで。。
-
- 一歩人さん 2009/12/24 13:06:20
- いや、芸術の紹介はいいです
- ARICさんへ
賛同します。
上野の動物園、博物館、美術館はよく見ますが、
文化会館も、もっともっとだと思います。
後半の展開は圧巻でした。
こだわりですよね。いいなああ。
やっぱこだわりを紹介したいですよね。
一間さんお断りの世界へGO!
失礼しま〜す。
- ありママさん からの返信 2009/12/25 09:51:46
- RE: いや、芸術の紹介はいいです
- 一歩人さん、おはようございます。
ご訪問とコメントにお礼申し上げます。
若い頃は、好奇心旺盛、見聞きするもの全てに感動。
白地図を少しでも多く塗りつぶすことばかり考えていましたが、年を重ねるにつけ、興味の対象が絞られ、また、体力・気力の衰えを感じる日々、旅行のありかたも考えるようになりました。
若い頃のように、もっといろんなことに興味を持って、チャレンジしてみたいと思うこともありますが、「これだけは・・・」と、こだわりを持つものがあるのは、幸せなことだとも思っています。
一歩人さんも、こだわりの世界がおありのようで、きっと充実した毎日をお過ごしなのでしょうね。
それでは、今日はこれにて失礼いたします。
ARIC
-
- じんままさん 2009/12/19 01:43:17
- 作成中にお邪魔しました
- ARICさん、遅い時間にこんばんは。
コンサートな日々、作成中とのことですが、充分楽しめました。
海外でたくさんのコンサートを聴けるなんて、とても羨ましいです。
私も一度だけ、ウィーンのオペラ座でオペラを観ましたが、大感動でした。
機会があればまた観たいです。
そして、ARICさんの合唱団のクリスマスコンサート。独唱されたのですね。聴きたかったです。
どんなを歌われたのですか?
同じ日に、私もご近所の在宅ケアセンターへボランティア訪問コーラスに行っていました。
明日(もう今日です!)は、自宅マンションの1階フロアで、クリスマスロビーコンサートをします。
早く寝て、声がしっかり出るようにしなければならないのに夜更かししてしまっています。
ARICさんのコーラス指導を受けてみたいです。
じんまま
- ありママさん からの返信 2009/12/19 14:26:18
- RE: 作成中にお邪魔しました
- じんままさん、ご訪問とコメントありがとうございます。
> コンサートな日々、作成中とのことですが、充分楽しめました。
そうですかぁ。ありがとうございます。
感想なんかも書き加えていきますので、また読んでいただけると嬉しいです。
> 海外でたくさんのコンサートを聴けるなんて、とても羨ましいです。
中国はともかく、欧米旅行の目的はオペラやコンサートなので、オペラハウスやコンサートホールが無い場所には行く気がしないのです。
いいんだか悪いんだか??
> 私も一度だけ、ウィーンのオペラ座でオペラを観ましたが、大感動でした。
> 機会があればまた観たいです。
やはりウィーンは最高ですね。オケの第一音で、秒殺されました。
小澤征爾指揮のワーグナー作品はとても印象に残っています。
いつか一緒に行きましょうよ!
>
> そして、ARICさんの合唱団のクリスマスコンサート。独唱されたのですね。聴きたかったです。
> どんなを歌われたのですか?
ソプラノ2人が出られなくなったので、泣く泣く歌いました。
『来たれ友よ』・・1・3番をラテン語で私が歌い、2・4番を日本語でコーラスの人たちが。
『あめのみつかい』はコーラスだけで私は口パク。
『オンブラマイフ(ヘンデル)』・・3部合唱のソプラノを私が、メゾ、アルトはコーラスで、もちろんイタリア語で、舌を巻きまくって歌いました。
後半は、『with you smile 』『マスカーニのアヴェ・マリア』(イタリア語)『北斗』(ホルストの惑星より)
の指揮をしました。
お客さんは皆暖かく、「涙が出るほど感動した」とおかげさまで好評でした。
> 同じ日に、私もご近所の在宅ケアセンターへボランティア訪問コーラスに行っていました。
> 明日(もう今日です!)は、自宅マンションの1階フロアで、クリスマスロビーコンサートをします。
今年の紅白のテーマは「歌の力」とか。
コーラスの生徒さんは60〜80代の方ばかりなので、歌の力を日々感じています。
歌ったり聞いたりすることで、心豊かな毎日を過ごしていただきたいと願いながら指導しています。
きっと、じんままさんたちのコーラスを聞かれた方は、ハッピーな気分になっていらっしゃると思いますヨ。
> ARICさんのコーラス指導を受けてみたいです。
いえいえ、とんでもない。でも、じんままさんのコーラスの見学はしたいなあ。
2/13は、午前羽田着の便で上京します。
国際フォーラムでのコンサートは17時開演。
それまでに、練習はありませんか?聞きたか〜。
音楽のことになると、ついつい長くなってしまいます。
ゴメンナサイ。
では今日はこの辺で失礼します。
ARIC
-
- 白い華さん 2009/12/16 20:55:24
- 「のだめ」 の ピアノ 吹き替え!は らんらん。
- 今晩は。
レトロな レンガ造り!の 素敵な 建物 で、 奥様連!の コーラス隊 が 出演。
ARICさん の 装い! は、 皆様 より、 袖口などが、 洒落ていて、 「花井 幸子」 デザイン! かなぁ〜・・・と 思いながら、 拝見 しました。 (♪)
さて、昨日、 ARICさんの コチラ!の 旅行記で 中国人(?) ピアニスト 「らんらん」 の 存在! を 知りました。
それで、 今朝の フジテレビ 「めざましテレビ」で、 もうスグ・・・公開! の 映画 「のだめ カンタービレ」 では、
のだめの ピアノ! の 吹き替え 演奏・・が、 「らんらん」なのだ。とか〜〜。
彼の 演奏!は、 スピード が とっても 早く、 のだめ の 跳ね上げる様な ピアノ・タッチ との スピード! を 合わせる・・・のが とっても 大変!だった・・・とか。
ARICさんも、 「この ドラマ や 映画」 は、 見ますか?
それでは また
- ありママさん からの返信 2009/12/17 09:37:03
- RE: 「のだめ」 の ピアノ 吹き替え!は らんらん。
- おはようございます♪
「らんらん」ってパンダみたいでしょ?
彼が13歳で、日本のコンクールに優勝した時、まさにパンダみたいな子だと思いました。おデブちゃんで。
無愛想で小生意気な少年・・・って印象でしたが、全てに成長したみたいで、今はとってもフレンドリーな応対をしてくれます。
大ファンで、9月には上海でも聞いてきました。
テクニックは凄い!!!!!の一言。
指の動きが早すぎて、スローモーションビデオで見ないと、どのように動いてるのかわかりません。
テクニックだけでなく、音楽性も素晴らしいんです。
中国では人気があり、北京五輪開会式で、少女と一緒にピアノ連弾をしていました。
彼の演奏を吹き替えに選ぶなんて、贅沢ですね。
そりゃあ、映画を見たいものです。
TVドラマは録画しておこうと思います。
貴重な情報提供、ありがとうございました。
> レトロな レンガ造り!の 素敵な 建物 で、 奥様連!の コーラス
> ARICさん の 装い! は、 皆様 より、 袖口などが、 洒落ていて、 「花井 幸子」 デザイン! かなぁ〜・・・と 思いながら、 拝見 しました。 (♪)
ピンポ〜〜ン!!!さすが白い華さん。
花井のっておわかりになりましたかぁ!?
下のドレスは、オミズのおねーちゃん御用達のドレスショップで買った、コンサート用のアメリカメイドのドレスなもんで、お婆が着るには露出が多いのと、指揮をすると二の腕が振袖状に揺れるので、それを隠すために着ました。
指揮の時は、後ろ姿しか見てもらえないのが残念。
とても気に入ってるのですが、クリーニング代が高い!のが難点です。
来年2月の上京の折に、花井のブティック本店に行ってみようと思っています。
コメントありがとうございました。
ARIC
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