2009/09/15 - 2009/09/25
1980位(同エリア3873件中)
真美ママさん
4年前は3泊、今回は4泊、やはりフィレンツェは魅力的な街です。
旅の準備
①前回は日本円も持参して、途中両替しながらの旅行でしたが、今回は大胆にも(?)900ユーロを持って・・。
最安時に両替したユーロは、1ユーロあたり20円近くも安かったので、かな~りお得になってました。
②旅行代金 11日間・128250円(旅行内容の変更に伴い多少高くなりました)
③鉄道はトレニタリアHPでプリモチケット(15%off)購入
ローマ→ナポリ(1等)46ユーロ
ナポリ→フィレンツェ(2等)57ユーロ
フィレンツェ→ローマ(1等)50ユーロ
合計 21285円
④ホテルはBOOKING.COMとホテルクラブで予約
ホテルカヴール(ナポリ) 68ユーロ・4488円(1泊)
Paris Hotel Florence(フィレンツェ)28500円(4泊)
Hotel Centro(ローマ)120ユーロ・27000円(3泊)
1泊平均 7498円
今回の目的は
①アカデミア美術館に行くこと、初めてなので。
②ミケランジェロ広場に行って、夕日に染まるフィレンツェの街を楽しむ。
③しっかり下見して買い物予定をたてた、S・M・N薬局での買い物。
④モールでの買い物。
⑤前と同じホテルなので、関係者に写真を渡す
アカデミア美術館 10+4ユーロ(予約代)アーモイタリアで無料予約をお願いしました
9/17フィレンツェ到着→9/18アカデミア美術館→中央市場
→S.M.N薬局→Gilliでお茶→ミケランジェロ広場
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
ナポリからフィレンツェへは2等席で、1人57ユーロ。遅れることなく13時54分出発。
めずらしくも一緒のシートに座ったのが、静岡から来たという新婚さんで、転勤で静岡に来る前は娘の地元のすぐ近くにいたということで話が弾みます。
緑が続くトスカーナの風景はのどかで、どこを切り取っても絵になりそうで・・。
微妙に北海道の景色に似ているといえば似てるんだけど、やっぱ違うのよね。なんかスカッと明るいんだもの。 -
ホテルパリスは昔からの雰囲気が残った古いホテルで、そのイタリア的古さがいいのよね。
4年前は3泊¥37500だったけど、今回は4泊¥57000。まぁ4年経ってれば、このくらいの値上げは仕方ない?
前回とっても広い部屋を利用してよかったので、今回もそこをリクエストしたんだけどだめで・・。なんか客室としては使ってないみたいでした。
4年前に比べ近場にずいぶん飲食店が増えました。とくに中華のお店。
でっメディチ家礼拝堂近くの北京飯店へ。 -
定食が値段の割りに品数が多くて、面倒だからそれにしたんだけど、まぁ驚くほど盛りがよくって。
たしかに中華はどこの国で食べても、たいしてはずれがないしお得よね。
アイスティーを頼んで二人で30ユーロ。
帰りに並びのスーパーで水を購入。 -
9月18日
今回初めてのアカデミア美術館に「ダビデ像」を見に行きます。
http://www.polomuseale.firenze.it/accademia/
ここも普通に行ったら長い行列になるということで、
AMO ITALIAでの無料予約をお願いしました。
http://www.amoitalia.com/
10ユーロ+4ユーロ(予約代)
ほんらいなら1名1美術館500円で予約代行。2人なら1000円ってことだけど、これだって旅行代理店なんかに比べたらかなり良心的な値段ですよね。
送られてきたメールに予約番号が記されているから、予約時間の10分前くらいまでに美術館到着!
って・・ホテルからもほんの10分くらいでした。
さてこのアカデミア美術館、予約なしがこちらで。 -
この行列です。
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予約ありがこちら。確か9時30分くらいの予約だったかな。
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予約ありでも並んでるじゃん!なんて思うかもしれませんが、私たちが後ろに並んだとたん、するするっと進んですぐ入れました。
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でっ・・ほんとたいていの美術館は写真撮れないのよね。
ダヴィデは旧約聖書に出てくる英雄で、敵国の巨人ゴリアテを投石で倒し、後にイスラエルの王になるユダヤの少年。
それまでのダヴィデの彫刻は、巨人の頭を足元に置き手には剣を持った、いわゆる勝利者の姿で制作されるのが伝統的だったのに対し・・。
ミケランジェロのダヴィデは、敵を見据え闘志を燃やしているさまを表しているといわれ・・。 -
戦いを目前に臆することなく、敵陣ゴリアテを挑むような視線で見つめるダヴィデの緊張感に溢れる視線。
闘志の表れを表現したかのようなこの瞳孔が、なんとハート型で・・。
やだ・・上にありすぎて確認できなかったよ。だから絵葉書で確認。
下から見上げることを想定して作られたため、頭部だけでなく手などもかなり大きいのです。
共和政の敵を打ち倒す正義のシンボルとして、シニョーリア広場にオリジナルが置かれていたのを、損傷を防ぐという理由でここに移設された。
って・・ミケランジェロ作のオリジナルを、雨ざらしにしてたってのもすごいですねぇ。
でっこのダヴィデ像、大きいのにさらに高い台に載せられてるから見上げるというかんじで・・。
ただじっくりと見たい人のために、囲むようにアーチのベンチが置かれてるのがありがたいですねぇ。
他にも見ごたえある作品はたくさんあったんだけど 写真に残らないと忘れていっちゃうよね。 -
この近くにあるジェラテリアが「カラベ」。
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おいしい!って口コミに誘われて・・。
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左端のマケドニアフルーツを頼んだんだけど、隣のプラムがイタリア語ではSUSINAってこと?
小さいサイズで1個2ユーロからって、安ーい! -
このお姉さんが扱ってるのが、どうも自動レモン絞り器みたいで・・。
順繰りにレモンを落としていくと、自動的に半分に割れて絞られるんです。
さっすが〜!イタリアですねぇ。 -
でっ初めてお目にかかる右の箱に入った果物 FICHI って?
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アカデミア美術館から南の方を見ると、ドゥオーモとジョットの鐘楼が見えます。
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私たちは中央市場へ行くので西方向へ。
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10分ほど歩くと見えてきた中央市場。
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イタリアの市場らしいにぎやかな色合いですねぇ。
見てるだけで楽しくなっちゃいます。 -
ちょうど秋のポルチーニが出始めた時期で、顔を近づければ独特のいい香り!
でっやはりフレッシュポルチーニは結構いいお値段です。 -
もちろん大きさによって値段が違うんだけど、これを真空パックにしてくれるのでお土産にも便利です。
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驚いたのはこの市場で働いている日本人の方が多かったこと。
私たちはここでポルチーニやバルサミコ酢・その他を買ったんだけど、その戻し方だったり、いいバルサミコ酢の選び方を日本語で教えてもらえたのはよかったですね。 -
本物のバルサミコ酢は8年物からを言うそうで、確かにフルーティーなそのまろやかさは別物で・・。
これがもっと年数をおいていくと、そのおいしさったら・・。
まぁそれなりにお値段は上がっていくわけなんだけど・・。
あれやこれやバルサミコ酢の試食をして、オリーブオイルとトリュフやポルチーニなんかが入った瓶詰めなんかも説明があるから納得して買えるわけで、ここでのお土産 50ユーロ (\6868) -
チーズ好きにはたまらないたくさんの種類。
でも買うつもりがないなら試食はちょっとねぇ・・。
最近は日本でもけっこうお安く買えるからここはパス。 -
ここで一番有名なのが、フィレンツェ名物「ランプレドット・牛の胃袋の煮込み」
-
やわらかく煮込んだこの肉をパンに挟んだり、お皿にのせたり。
-
世界最古の薬局として800年の歴史を誇るS.M.ノヴェッラ http://www.santamarianovella.jp/
ここへもホテルから歩いて10分ほど。
前回はただ娘に連れられて、よくわかんないままの買い物だったけど、今回はショップでしっかり下見してきたもんね。
ルームコロンの香りだって迷わないようにチェックしたし、もちろんお値段だってね。 -
ドアをあけると独特のい〜い香りに満たされていて・・。
映画「ハンニバル」の中で、レクター博士がクラリスに贈ったのがここの石鹸。
この部屋で買ったわけね。 -
「パスティッケ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ」は口中清涼剤のタブレット。40粒で1890円って、タブレットの枠を超えてますよね。
もちろんフィレンツェではもっと安かったはずなんだけど・・。
でっ「ポッソ アッサジャーレ?(味見してい?)」
ただこの言葉を使ってみたかっただけなんだけど、まさか試食させてもらえるとは思わなかったよ。
上質なハーブのエッセンシャルオイルをもとに風味付けされているこのタブレット、豊かな風味とともに大人の味が広がります。
買わなかったけどね。 -
ここではルームコロンの「春」「夏」「冬」とハーブウォーターや石鹸なんかを買ったんだけど、どれも日本とは比べ物にならないくらい格安で・・。
こんなに安いんだったら買いだめしなくっちゃ!って考えちゃうくらい。
とはいっても水物だから重いことを考えれば、なかなかそういうわけにもいかず・・。
だって日本で12600円のルームコロンが40ユーロですのよ、
これって日本での半額以下。
ハーブウォーターなんて9ユーロで、日本だったら5000円+消費税ですもの。
1ユーロ138円くらいで計算したら その安さがわかるでしょ? -
ルームコロンは春はやさしく華やかな感じ、夏はちょっと刺激的で強い夏の日差しを感じさせるよう、冬は深い森の中のイメージ。
「ローズウォーターはトスカーナの伝統的な薔薇を使用したもので、たっぷりとしみこませる・・ これだけで一日中幸せな気持ちでいられるから不思議です。
もうひとつのS.M.ノヴェッラはサンタマリア草を使ったもので、神秘的でふんわりと広がる高貴な癒しの香り。
1381年の現存する最古のレシピで調合されたその優雅な香りは、昔から貴族に愛されてきただけでなく、現代の私たちだってとりこになってしまうのです。
考えてみれば免税手続きして税金分が戻ってきてるんだから、もっと買ってくればよかった。 -
買い物を済ませたらホテルに荷物を置いて お茶しに行きましょうか。ナポリでの忙しかった時間を思うとウソのようにゆっくりと過ごすことができます。
久しぶりのドゥオーモとの対面、やっぱ大きくて迫力満点!
でもそこは通り過ぎて・・。
わ〜い!この見事なお菓子って。果物のジュースがギュッとつまったゼリーです。
味が想像できて、その前を動くことができないよ。 -
注文のために中に入れば・・チョコレートが誘ってるよ。でっゼリーよりチョコレートに変更!
でもこれをホテルじゃなくて、横のカフェで食べたいよね?
箱に入れようとしているお姉さんに「カフェで食べたいんだけど・・」って片手でカフェの方向を指差せば・・なんだ、日本語だって通じるじゃん。 -
でっチョコの支払いをしたレシートを持って、横のカフェGilliへ。
レプッブリカ広場(共和国広場)に面したここは老舗のカフェで、前回は高そうで見送ったところ。
もちろん今回はエスプレッソを注文。
シュッとしたカメリオーレの姿勢がいいこと、この仕事に誇りを持ってる!みたいなかんじが漂ってますねぇ。
-
でっチョイスしたチョコレート7ユーロ+エスプレッソ8ユーロ。
ヴェネチアのサンマルコ広場でお茶した時も、音楽代までとられてびっくりしちゃったけど、やっぱそれなりのとこでの飲食は場所代がとられますねぇ。
ナポリのカプチーノは1.1ユーロだったのに。
お酒につけたさくらんぼ・食べられるほおずき・ドライオレンジ・マカデミアナッツ(?)ピスタチオとジャンドゥーヤ。さすがに食べられるほおずきってのは初めてだったんだけど、これがおいしいーーい!
時間を目一杯有効活用して歩き回るのも満足感があるけど、こうして街角のカフェでゆっくりお茶ってのも旅の醍醐味よね。
ちなみに出歩いているときはカフェなんかでトイレを使うんだけど、ここで使用した時は0.5ユーロ使用料取られちゃったよ。
飲食した時はたいてい無料のところが多いのにね。
そうとは知らない娘が利用して、お金をとりに戻ってきた時にはびっくり。 -
夕日に染まるフィレンツェの街を見たい!
その目的のために今回初めてミケランジェロ広場に行きます。
S・M・ノヴェッラ駅横のバス停から12番のバスに乗って・・。
チケット売り場はすぐ見つかったんだけど、12番のバス停ってどこよ?
70分券で1.2ユーロ -
13番まではあるんだけど、12番が見つからなくって、「歩き方」持ってる若者めっけ!
ここは聞くっきゃないでしょ!
彼は昨日もミケランジェロ広場に行ったということで、この13番で大丈夫!だって言うからそれじゃ私たちもご一緒に・・。
後で調べてみたら、12番はLazziのバスターミナルのやや先にあるって書いてありました。でも普通15番14番13番と並んでいたら、その先を探しちゃうよね?
12番だと15分くらいで、13番だと街中を通るので25分くらい。でも自分たちで歩けない街の様子を見るのも楽しみで、まっいいか。 -
アルノ川を渡って向こう岸に見えてるのはサンタ・クローチェ教会の鐘楼?
今回は行けないんだけど、次回はぜひとも行ってみたい教会です。 -
ミケランジェロ広場は町の東南にある丘の斜面にあります。
バスが坂道を上って行き着いた先はひらけた広場になっていて、こうしてみるとやはり少年ダヴィデは、線が細いですねぇ。
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知り合ったこの若者、なんとカメラを持ってこなかったという。
じゃおばちゃんがこの景色をバックに、写して送ってあげましょう!ヴェトナムに留学していたことがあるとかで、教えてくれたアドレスはそれ風の長々としたもので・・。
もちろんきちんとパソコンに送ったんだけど、返事がなくて確認ができないのが気になるのよね、ちゃんと届いたんだろうか?って・・。
とっても親切で気持ちのいい若者だったからさ。 -
きれいな夕日に染まる街・・というわけにはいかなかった夕暮れだけど、静かに広がるオレンジ色の屋根と教会などの建物が美しく・・。
来てよかったよ〜〜!
ドゥオーモ・ジョットの鐘楼・ヴェッキオ宮・サンタ・クローチェ教会なんかが見えますね。 -
ちょっと横にずらすとアルノ川にかかるこの橋は ヴェッキオ橋でしょうか?
この日なんか火事があったみたいで、フィレンツェは昔からの古い建物が多くて、このような火事で大切な遺産がだめになってしまわないか心配になります。 -
山の方へ目を向ければもうトスカーナの景色です。
でっ昔の城壁なのかなぁ? -
たくさんの人が夕日が落ちて、また別の顔を見せる街の様子を眺めてるんだけど・・。
やっぱ私たち女の子だからあんまり暗くなっちゃうとねぇ・・。 -
この道をまたバスで帰ります。
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親切なバス停の案内です。
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S・M・ノヴェッラ駅に到着すればすでに暗くなって、一番星とうっすらお月様も見えますねぇ。
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遅くなったから今日はホテルの前のお店で夕飯に。
前回も利用したAlla・Grigliaは おいしくてカメリエーレもとってもかんじがよくって。
ペンネ。 -
ナポリで食べそこなったズッパを注文
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魚介類がた〜っぷり!だからスープもおいしくて、当然ちぎったパンできれいに食べちゃいます。
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支払いの後写真をお願いすると「ちょっと待ってて!彼も呼ぼう!」みたいな感じになって、右端の少しだけ(?)後退気味の彼待ちということになり・・。
「ラザーニアが・・」なんて声が聞こえたから、まっまさかこの写真のためにラザーニアを持ってくるんですかぁ?
な〜んて考えすぎちゃったけど、そんなこともなく普通に私たちの前のテーブルに置いた彼は、当然のように私たち3人が並んでる横におさまり・・。
う〜ん・・おさまっちゃったって事は、いったい誰がシャッターを押してくれるのかな?
前のテーブルのおばあちゃんと娘の2人ずれは、どうなるんだろ?って顔でラザニアつつきながら見てるし、その横のテーブルのカップルだって「?」目線で・・。
でっ結局どうなるわけ?という1〜2秒のフリーズタイムの後、カップルのお兄ちゃんがスッと立ち上がりカメラを手にしてくれまして・・。
私たちに注目していた周りのお客さんからも、無事撮影で笑いがこぼれて・・。 -
とっても楽しかった思い出です。
でっ左端のカメリオーレは、4年前に写真を撮ったこの人とは違う?
それともまさか・・4年後に右の彼?
2人とも違う?
ここにも寄るつもりだったんだから、写真持ってくればよかった。
見ていただきありがとうございました。
後半はモールでバスに乗り損ねてしまったことや、ウフィッツやパラティーナ美術館のフィレンツェ後半二日間です。
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