2009/09/15 - 2009/09/25
798位(同エリア1446件中)
真美ママさん
治安が悪いといわれていたナポリ、行ってみればそんなことは微塵も感じられず・・。
ナイトツアーでのおしゃべりは、ナポリっ子気質を実感。人って話すことによって理解しあえるのよね。
こんなナポリだから、この街をバスの中から見て終わりなんて信じられない!
その土地に行って、食べて歩いて、人と接するから楽しいんだもの。
ローマやフィレンツェとはぜんぜん違うナポリには、古代ローマ人の、「生きることを楽しむ」みたいな気質が残されているのかもしれない。
活気ある濃厚な空気漂うナポリの魅力に、すっかりはまってしまった私たちです。
ナイトツアー→翌日・王宮周辺
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
ポンペイから帰ったら王宮広場へ行って、その後はナイトツアー・・。なんて初日はとってもタイトなスケジュールだったのだけど、やっぱりポンペイで時間がかかり、ホテルへ戻ることに・・。
ホテル前の様子、ほら、ここにも傘松! -
ホテルカヴールは駅前だから、まず交通の便がよく、
HPに日本語は書いてあるけど通じません。
http://www.hotelcavournapoli.it/index_jap.htm
でも1泊68ユーロ、2人で泊まって8976円はかなーり格安かも。
部屋の広さもまぁまぁ・・大きなキャリーバッグ2つ広げられます。 -
バスタブはないけど、清潔です。
-
よろい戸の先には小さなバルコニー。
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そのテラスから見える景色。
たしか右端の建物あたりに小さなスーパーが・・。 -
ナポリのエスプレッソは格別おいしいから、ぜひ飲んでくるように!
なんてアドバイスをいただいたのでホテル近くのバールへ・・。まっ頼んだのはカプチーノだったんだけど2人で2.2ユーロ。
ホテルからほんの2〜3軒先のバールなんだもの、また明日これるでしょう、エスプレッソは明日に・・。
ってほんと明日はどうなるのかわからないのにね。
結局飲み逃しちゃったんだから・・。
同じくホテル近くにある有名なお菓子屋さん、アッタナーシオ。
いくつか買ったお菓子を、こんな風に包んでくれました。 -
長いのは小さな筒という意味の「カンノーリ」。シチリアの名菓だけどいまやイタリア全土に。
中のクリームはリコッタチーズがメインで、これはチョコチップみたいのが入っていたかな。
丸いのは「パスティエーラ」だったかな?
同じくリコッタチーズを使った、イタリア版チーズケーキみたいなかんじ。
でっ松の実がまぶされたお菓子。この松の実がとっても大きいんですのよ。中にいろんなナッツなんかが入っていたような・・。
気になっていただけに一番美味でした。
4.7ユーロ -
予約したナイトツアーのお迎えが20時45分だから、それまでに夕食を済ませておかなければいけなくて。
ほんとは「ミミ・アッラ・フェッローヴィア」に行きたかったんだけど、甘いお菓子も食べちゃったし、ホテル内のレストランで軽く。 -
まずは野菜サラダ、バルサミコとオリーブオイルで。
-
カメリオーレがていねいに捌いてくれたのは・・
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すずきのアクアパッツァ。
淡白な白身であっさりといただけました。 -
そしてここでのパスタは当然ボンゴレ。
なんか・・これでもかというくらいアサリがはいってました。 -
水を1つとって合計26ユーロ。
それにしても、外人の書いた数字って何であんなに読みにくいんでしょうか? -
今回私たちが選んだのはHISのナイトツアー17ユーロ!
なんと2315円です!
でっ今確認してみたら・・22ユーロに値上げされてたよ。
彼の名前はジロ*〇△・・。なんか聞き取れなくって、ジローラモみたいな感じで・・。
だからジローさんてことで、よ・ろ・し・く。
ホテルからムニチピオ広場→カステル・ヌオーボ→サン・カルロ歌劇場→プレビシート広場→キアイア海岸通り→サン・ナッザーロ広場へ。この間予定では30分
日本語ガイド「なし!」とはあったけど、ジローさんは英語とほんの少しの日本語と微妙なジェスチャーで会話してくれます。
夜のナポリは昼間に比べ車の数がかなり少なくなります。
まずはドゥオーモへ。 -
続いてダンテ広場。ほんの少しだけ停車して、写真を撮りやすいように窓を開けてくれます。
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二人で身を乗り出して写真を撮っていたら「前に座りなよ!」
ちょっと狭いけど、そりゃ前の方が視界ひらけるし 話もしやすいってもんです。 -
でっ・・ここがどこかわからなかったので「教えてgoo」で聞きました。
Fontana del Nettuno ネプチューンの噴水ですって!
『ついでに付け加えますと、Fontana del Nettuno はダンテ広場から道順で言いますと、南に、つまり海に向かって、ローマ通りを少し下った先の九月七日広場でYの字に分かれるモンテ・オリヴィエート通りをさらに下り、その先に伸びるメディナ通りにあります。所在地は54 Via Medina になります。
ただ、モンテ・オリヴィエート通りもその先のメディナ通りも逆方向の一方通行ですので、ダンテ広場から海岸近くにあるガレッリアに向かう途中でご覧になったとすれば、この噴水の付近まで来て、
ご質問者様にぜひこの噴水を見せたくて、クルマがわざわざこのあたりで一周したのでしょう。
夜間だと思われますが、いい写真が撮れていて、いい記念になりましたね。』
いやぁ、やっぱジローさんいい人だわ!
ちなみにここで見れます。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=dante&sll=40.844301,14.253237&sspn=0.0137,0.025814&ie=UTF8&radius=0.67&rq=1&ev=zo&hq=dante&hnear=&ll=40.842645,14.252615&spn=0.013701,0.025814&t=h&z=16 -
ウンベルト1世のガッレリア・・どこか工事中みたいです。
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プレシビート広場と奥に見えるのはサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂。
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お〜!ヌオーヴォ城です。
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そしてサンタ・ルチアの高級ホテル。
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9時半くらいからはペトラルカ通りから夜景パノラマをお楽しみいただきながらドライブ。そして眺めのよい場所で写真撮影休憩。
坂道を上っていくにしたがって、広がっていく光の帯。降りてその全景を目にしたときの感激。
必死に夜景モードで写すんだけど、なんかうまく写らなくって・・見かねたジローさんが設定直してくれて、おかげできれいに記念写真。
「右端にぽつんとあるのがカプリ、次がソレントで、君たちが今日行ったヴェスーヴィオがあって・・そしてサンタ・ルチア!」
あ〜すごすぎて声もでなくて・・感動! -
この後はペトラルカ通り→メルジェッリーナ港→カラッチョロ通り→卵城を通過してホテルへ。
かなりの場所がほんとは夕方に来る予定だった。当然
明日の予定には入ってない。明日は早起きしてここを見てまわろう!!
ジローさんと話して再確認したんだけど、ナポリの人ってとってもフレンドリーで陽気で、人の心にスッと入りこんでくる。というか・・こちらもノリノリだったから、ナポリ的テンションだったのかも。
運転中に電話が入り、もちろんここはナポリだから運転しながら話してたんだけど・・最後に「チャオチャオ!」だって!
それってどういうときに使うの?という話から、イタリアは「チャオ!」英語は「ハ〜イ!」「日本では?」
思わず頭に浮かんだ長さんの「いよっ!」とダチョウ倶楽部の「やぁー!」
でも外人には「やぁー! YA!」 の方が言いやすいかも。
ジローさんメモしてたみたいだけど、日本人客を案内した時に使ってくれてるかなぁ? -
9月17日
少しだけ早起きした朝、朝食にはハムとたくさんのチーズ。大好きなハロートニーのエメンタールやフレッシュモッツァレラ。
ジュース類もまさにスプレムータ(生絞り)で、ここのものが一番おいしかったっけ。 -
昨夜のカメリエーレに何気にカプチーノ頼んじゃったけど、気持ちよく持ってきてくれました。でもここはセルフサービスだったのね。
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チェックアウトして荷物を預けたら、タクシーでカステル・ヌオーヴォへ。
もちろんアルテカードを利用すれば無料なんだけど、ちまちまバスなんかに乗ってる時間はないのだ。
でっ料金10.5ユーロを払おうとしたら・・細かいお金がない。もちろん運ちゃんもお釣りがない!って言うし・・。
ここで「0.5ユーロくらいまけてよ!どうせ少しはぼったくってんでしょ?」って交渉してもよかったんだけど・・なんせ私たちには時間がないのだ!
仕方ないから15ユーロを払い・・って4.5ユーロのチップって・・(泣)
朝からご機嫌の運転手さんです。 -
カステル・ヌオーヴォ・・王の住居であった卵城とカプアーノ城が立地的に不便だったため、カルロ1世により海からちょうどよい距離に建設された。
ちょっと時間が早いみたいで、犬の散歩をさせる地元の人だけが・・。 -
中央入口にはアルフォンソの凱旋門。レリーフは自分自身が凱旋進行する様子。
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門のアーチ部分にも見上げると見事な浮き彫り。
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でっ奥に見えるこの大きなヘルメットみたいなヤツ、これは何?
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門の扉にも、これは戦いの様子でしょうかね
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まわりには堀があったようです。前から見ると普通に見えるのに、けっこうな高さです。
まっこれで外敵を防いだんでしょうね。
カステル・ヌォーヴォは新しい城という意味で、古い城に当たるのが卵城・カステル・ローヴォ。
結局ここはちょっと離れていて近くで見ることができなかったので、昨夜ジローさんに連れて行ってもらってよかったわ。
1994年ナポリでG7によるサミットが開催され、そのときの日本の首相が村山さんなんだけど、この卵城が使われたみたいですね。
ついでにいうとこの時に、当時のアメリカ大統領ビルクリントンが、旧市街地に単独でピザを食べに来たことは有名な話で、そりゃここまできたら本場のピッツァ食べたいよねぇ。 -
王宮近くにある、皇帝ニコライ一世から当時のナポリの王様に寄付された「ブロンズの馬」・・教えてgooで聞きました。
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ウンベルト1世のガッレリア・・鉄とガラスを使ったドームが美しいアーケードなんだけど、工事中だから中はパス。
でも建物のゆるやかなカーブは気品を感じさせ・・。 -
青空に映える彫像が美しく・・
あ〜いつも思うんだけど、イタリアのこの空の青さって格別な気がするんだけど、それって私だけ?
ちなみにウンベルト1世は、イタリア統一を果たしたエマヌエーレ2世の子孫です。 -
ガッレリアの向かい並んでいた、松ぼっくりの飾り。
こんな松ぼっくりの飾りなんて、日本では考えられないんだけど、イタリアの「国の木」は松ということで愛されてるんでしょうね。 -
左側の建物にナポリで一番有名なカフェ「ガンブリヌス」寄って行きたいけど・・時間がない。
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王宮・・って、これじゃなんだかよくわからないよねぇ・・。ファサードだけでもちゃんと写したかったんだけど、ここがすごーーく大きくて・・。
コレを写すには、うーーんと後ろに下がらなきゃいけなくって・・。
あとはもうわかるよね、時間がなかったの。ナポリを統治した王様の立像が並んでます。 -
これが横から見た王宮、ってどれだけ大きいの。
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海に向かって歩きながら、振り返ってちょっと上を見上げると・・。
ヴォメロの丘に立つサン・マルティーノ美術館とサンテルモ城
。 -
わぁ〜!行けなかったけど、あんなに近くにあったんだ!感激と無念さが・・。
そぅ、絶対今度は行けるような旅にする!
行ってその上から美しいナポリ湾と、スッパカ・ナポリ(ナポリを真っ二つに割るの意味)の線を見てみたい!とかたく誓うのでした。 -
さらに進むと、港とヴェスーヴィオという絵に描いたような景色。
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振り返れば王宮の向こうにカステル・ヌオーヴォが。
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坂道を下って行けば、遠くに見えるのが卵城。
ドイツの作家ゲーテの「ナポリを見て死ね」はこの卵城から見たナポリの景色なんだそうで・・。
この道を渡って、地中海の水に触れてみたーい!
でもナポリって信号が少なくって、道を渡るのは本当に大変で、歩行者が急がずゆっくり行けば、車の方でよけてくれる・・それって先進国の話ですか?
とはいえ・・そこに行けばワクワクする、晴れ晴れする、明るくなる・・自分のインナーパワーがむくむくと起き上がる!
ナポリにはそんな魅力があるのです。 -
王宮前に広がるプレビシート広場。
奥の建物はサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂。
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ガレッリアの前にバス停があって、次の行き先考古学博物館くらいはバスで行こうか?
でもそんなときに限って、ちょうどいい時間がなくって・・。
またタクシーでナポリ考古学博物館へ・・10ユーロ。
いかにもイタリア人って感じの雰囲気漂わせた運転手さん。
読んでいただいてありがとうございました。
次は考古学博物館とスパッカ・ナポリです!
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