2009/05/24 - 2009/05/30
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ケロケロマニアさん
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今年は6月から農作業のため、暫く海外(特に遠く)に行けなくなる、と思い、最後に遠出をしようと、5月下旬にロンドンに行って参りました。
別に行き先はどこでも良かったのですが、航空マニアの視点から、まだ乗ったことない航空会社で、と思い、VS(ヴァージンアトランティック)に搭乗。
実は、この航空会社に乗るのは初めてなのですが、マニアックな裏技を使って、この会社のFFPのゴールド会員になっていて、それの有効期限が5月末で切れる、というのも、行き先がロンドンになった理由でもあります。
つまり、この旅は、町の観光はどうでも良くて、ただ行きカエルりの機内やラウンジの様子を確認しておこう、という、本当にやる気のない旅でした。
なので、この旅行記では、ビッグベンもタワーブリッジも、ロンドンアイもバッキンガムも登場しませんので、ロンドンの旅行記としての期待はなさらないで下さい…(汗)。
やる気のなさを更に助長するかのようですが、この時持参したのは、液晶画面が割れて、被写体が全く見えないままのデジカメ。なので、写りが悪いかと思いますが、どうぞご容赦下さい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
-
出発は実家のある名古屋から、ですが、デジカメの液晶が見えない、という状況ですので、前夜の写真は全くなく、いきなり成田空港のVSラウンジ「クラブハウス」の様子から、となります。
因みに、前夜からのルートは、名古屋→(楽天の格安バス)→TDL…舞浜→(JR)→南船橋…谷津→(京成電鉄)→東成田→(無料シャトルバス)→NRT(T1)となります。
出来るだけ交通費を安くする、との配慮から、このようなややこしいルートになりました。 -
尚、VS機の搭乗クラスは勿論エコノミーですが、ゴールド会員になると、このクラブハウスが利用できます。
同じ成田T1でも、NWやUAのラウンジは人が溢れていて落ち着かないことが多いですが、流石に日本にはVSのFFPの上級会員は少ないようで、搭乗時間が迫ってきても、比較的空いていました。(寂しくなる位に…。) -
個人的には、全てセルフサービスな感じの米系ラウンジの方が好きなのですが、クラブハウスでは、全て、お姉さんが飲食物を持ってきてくれます。
基本的にそういう対応は慣れていないので、名前まで敬称で呼ばれて、緊張してしまうので、何を注文するか、困ってしまいます。(メニューは用意されているのですが(前の写真にて立っているやつです。)・・・。)
最初のドリンクは、ただイギリス=紅茶、という思いつきだけで、アイスティーを頼んでしまいました。 -
VS機の出発時間は昼前、ですので、ラウンジにいる間、朝食を楽しむことが出来ます。
和食、をセレクトしてみました。
お上品な感じですが、ちょっと量が少ないような…。
やはり貧乏性の人間が来る所ではないのかしら…。 -
ラウンジ内から、搭乗機(VS901;A340-600;G-VYOU)がやって来る様子を撮影しますが、やはり液晶画面が操作できない状態で撮っているので、このような遠い写真になってしまいました…。
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そしていきなり機内食(1食目)です。
VSはエコノミーでも4種類のメニューから選択できる、というのが凄いですね。
その辺が人気なのかもしれませんが、私自身は、機内食は食べられれば良い、程度の認識なので、他にどんなのがあったか、もう忘れました。 -
そして引き続き機内食(2食目)です。
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そしていきなりロンドンの写真へ。
夕方にヒースローに到着し、この日は宿に向かうだけ、なのですが、宿は日本にて某ホテル予約サイトで予約したホステル(一泊13£で2泊しました)です。Gloucester Rd駅までTUBEで向かいますが、この時まだオイスターカードの存在を知らず、空港から片道で4£も払ってしまいました。
この駅からホステルまでは徒歩で数分、の筈だったのですが、結構迷って、結局地下鉄駅からここを見つけるまで30分以上掛かってしまいました。
でも5月下旬、という時期だけあって、この時のロンドンは夜10時位まで明るかったです。やはり、欧州を旅行するなら、この時期がベストでしょうね。 -
さて、次の日。
どこに行くのか、全く予定を決めていません。
なので、適当にその辺を散歩します。
これは地下鉄Earl's Court駅です。さりげなくこういう風情のある駅舎が見られるのが良いですね。 -
次に、ロンドンといえば公園だなぁ〜、と思い、そこから近くにあったHolland Parkへ。
何だ、でっかい芝生があるだけかぁ〜、と思いつつ、暫くフラフラ。 -
と思っていたら、いきなり孔雀が飼われていました。
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そして更に歩いていたら、何と、京都庭園なる日本庭園を発見!!!(表紙の写真は入口の石柱です。)
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こんなのとか、
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こんなのもありました。
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尚、この公園は更に凄くて、園内にWildlifeの保護区域があって、このように「カエルさんも住んでいるよ」系看板も設置されていました。
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Holland Parkの裏門に到着しました。
ここから更に北を目指します。 -
手元にある怪しげな地図を見ながら散歩を続けますが、Notting Hillという、何か映画のタイトルで聞いたことのあるような地名を見つけたので、そこに行ってみることにしました。
”丘”の上には、この教会がありました。St.Johns Churchという名前だそうです。
でも、特に他に見所はないようだったので、さっさと通り過ぎます。 -
この辺りの風景です。丘の上、ということは、高級住宅街なのでしょうか?
ちょっとお洒落な街並みが続いていました。 -
丘を下りると、Kensington Gardenが広がっていました。
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そしてケンシントン宮殿(?)が突如として出現しました。きっと有名な所だと思います。
故ダイアナ妃がこちらで生活されていたようです。 -
とても天気の良い日だったので、どこかでのんびりと昼寝でもしようと思い、地図を見ていると、このケンシントンガーデンの中に、丸い池のような所が描かれていたので、そこに行ってみることにしました。
そして池に到着です。池の名前は「Round Pond」、日本語風に言えば、まさに”丸池(円池?)”です。 -
自分が昼寝をしようとしていた場所に先客が…。
やっぱり鳥さん達も気持ちが良い天候なのでしょうねぇ〜。 -
鳥さん達の邪魔をしてはいけないと思って、昼寝を諦めて、この”丸池”沿いに、丸く歩きます。
すると白鳥さん達が、餌に群がっていました。 -
暫く歩くと、今度は”ダイアナ妃のメモリアル噴水”みたいな看板を見つけたので、何だろうと思って、行ってみることにしました。
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”噴水”という位なので、もっと派手に水が噴出している感じの場所かと思ったら、ループ状の特殊な形をした水路のようなデザインで、水がどこからともなく湧き出て、それが循環している、という、とてもユニークなものでした。
ダイアナ妃に対するロンドン市民の永遠の友愛が、オリエンタルな輪廻転生として、再現されているのかもしれませんね。 -
ハイドパークにも行こうかと思いましたが、歩くのが面倒くさくなって、素直に宿に帰ることにしました。
途中に、このホールが見えてきました。来るまで知りませんでしたが、これが有名なロイヤルアルバートホールでした。 -
入口が何やら凄い人出だったので、何事かと思いきや、何とここを訪れた日(2009年5月26日)に、ロイヤルアルバートホールでエリック・クラプトンのコンサートが催されるとのこと。
急遽行ってみようと思い立ち、その辺のダフ屋に一番安いチケット価格を尋ねると60ポンドとのこと。当時の相場で10000円を切る価格だし、来日コンサートでの金額を考えてもかなりお得かと思いましたが、肝心の手持ちポンドが40ポンドほどしかなく、米ドルと混ぜて払っても良いかと言っても断られるわで、泣く泣く諦めざるを得ませんでした。
この時点でまだ夕方6時頃で、日没までまだ数時間は明るい状況でしたが、やる気を完全に失って不貞寝しました…。 -
前日の”クラプトン・ショック”から立ち直り、本日はとにかく交通機関を使って市内を縦横無尽に回ろうと、早朝から出発します。
ここで前日に地下鉄駅で入手したオイスターカードのパンフレットを参考に、オイスターカードの”Daily Price Capping”というシステムを利用してみることにしました。簡単に言ってしまえば、同一のオイスターカードを利用する範囲内で、その上限金額を超えれば、それ以上の徴収はない(つまり、自動的に一日乗車券として認識される)システムです。
これは、幾つかのゾーン制で料金が決まっているのですが、取り敢えずZone1-4での設定で5.8£、というのを目安に、Zone4を出ない範囲での旅を考えていくことにしました。
ゾーン内ではバスも地下鉄も乗り放題なので、行き先を決めていなくても、適当に乗り回せるのが良いですね。宿近くのバス停から、すぐに来たバスに飛び乗って出発です。 -
乗ったバスはBaker street駅に到着しました。バスの中で行き先を考えていたのですが、取り敢えず、ロンドンは空港が沢山ある町ですが、まだ行ったことのなかったシティ空港を見に行くことにしました。
ここは地下鉄駅(正確にはDLRという新交通システム路線上の駅ですが…)が直結していて、地下鉄で空港まで行ける(何か福岡空港みたい…(笑))のですが、丁度乗車した時は、空港に至る路線上が工事中で、途中のCanning Town駅からは代替バスで空港に向かいました。
空港に到着しました。
札幌の丘珠空港を髣髴とさせる、こじんまりとした空港で、ヒースローやガトウィックとは大違いです。
行き先も欧州内路線だけなので、小型機ばかりが見られました。 -
ターミナルビルの中の様子です。
ここも丘珠空港に似ているなぁ〜と感じました。 -
空港でお昼時間となり、取り敢えず腹ごしらえ。
とは言っても、空港内での食事はやはり高いですね。
これ位の量の焼きそばで、3.65£(約560円)もしました…(涙)。 -
DLRの代替バスで再びCanning Town駅に戻り、そこからTubeでStratford駅まで、そして更に、今度はOvergroundと呼ばれる鉄道に乗車してみることにしました。
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車窓を何気なく眺めていると、競技場らしきものが建設されている風景に出会いました。
もしかすると2012年のロンドン五輪に使用されるスタジアムかもしれません。(詳細は全く不明なので、ご存知の方は、是非教えて下さい。) -
OvergroundでHighbury&Islington駅まで、更にTubeを乗り継いで、Tottenham Court Road駅で下車します。
向かった先は、British Museumです。 -
取り敢えず、絶対に見たかったロゼッタストーンにご対面…。
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私はケロケロマニアですので、大英博物館関連では、膨大な展示の中で見つけた、ケロちゃん達をUPして終わりとさせて頂きます。
まずはカエルさん1。足を伸ばした姿がキュートです。 -
お次はカエルさん2。三本足のヒキガエルさんです。何やら幸運のシンボルだそうな…。
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カエルさん3。
入れ物になっているようです。 -
カエルさん4。
これが一番リアルな形状ですね。
以上で、大英博物館はおしまいっ! -
閉館間際まで博物館にいたので、時間は大分遅くなりました。でもまだまだ明るいので、その辺の散歩を続けます。
チャイナタウンにやって来ましたが、ロンドンのチャイナタウンは、何だか整備され過ぎていて面白くないですね。
さっと通り過ぎてお終いにしました。 -
実はこの日は宿を取っていなかったので、夜通しフラフラする予定でしたが、一日中地下鉄やバスを乗り回したり、巨大な博物館をじっくり見学したりしたので、大分疲れてしまいました。なので、一旦空港に戻って仮眠をすることにしました。
最後にロンドンらしい景色を、と思い、ピカデリーサーカスと、 -
トラファルガー広場を経由して、ヒースロー方面に向かうバスルートを考えることにします。
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途中、最近なかなか見られなくなった旧型の二階建てバスを発見。このレトロ感がたまりませんね。
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ところで、詳しいことは不明なのですが、私が理解する限りでは、先にご紹介させて頂いた、オイスターカードのCapping Systemは、TUBEにはゾーン設定があるのですが、バスに関してはゾーン設定がないようでした。
実はTUBEでヒースローにアクセスしてしまうと、ゾーン4の範囲を出てしまうので、料金が高くなると理解し、何とかバスを乗り継いで向かおう、と、またセコいことを考えます。
そこで考えたのは、NO10のバスでHammersmithまで、そしてNOH91でHounslow Westまで、更にそこからNO482でヒースロー空港まで行くルートです。
結果的に後でWEB上でオイスターカードの残額を確かめると、Zone4までの料金しか取られていなかったので、やはりバスにはゾーン設定がないのだろうなあ、と理解しました。
因みにこれは、途中のHounslow West駅です。勿論、ピカデリーライン上のTUBE駅ですので、ここからTUBEで空港に向かうことも出来ます。 -
さて、この後は、実は空港で仮眠した後、深夜1時過ぎにもう一度ナイトバスを利用して、ピカデリーサーカス方面に向かいます。
オイスターカードのCapping Systemのメリットの一つとして、24時間有効なので、日付が変わっても、その時間内であれば、”一日乗車券”としての有効期限が続くので、ナイトバスが走っているロンドンでは、非常に利便性が高いですね。
そして3時過ぎにもう一度ナイトバスでヒースローに折り返します。流石に眠たくてフラフラになりました。
VSのチェックインはWEBで済ませていたので、保安検査が始まるや否や、さっさと通過してVSのクラブハウスに逃げ込むことにしました。 -
シャワールームは、こんな感じで、他社のラウンジともそれ程変わらない雰囲気でした。
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しかしここの凄いところは、このような貸切のスパが用意されていることです。これだけの広い空間を独り占めするのは、快感を通り越して、申し訳ない気持ちにもなりました。
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スパの横には、このような仮眠できるベッドも用意されています。その奥にはサウナもあります。
航空会社の一ラウンジであることを忘れて、しばし熟睡してしまいました。 -
このラウンジには、更に美(理)容室まであります。
本当はカットしてもらう予定でしたが、スパでくつろぎ過ぎている間に、他のお客さんで埋まってしまって、結局時間内に間に合いませんでした。うーん、残念…。 -
スパに入る前に頂いた朝食はこれです。
やはり席に着くや否や、お姉さんが注文を取りに来てくれます。
成田の時と同様、心の準備が出来ていない間にいらっしゃるので、メニューを熟考せぬまま、取り敢えず、一番上に書いてあるのを頼んでしまいました…(汗)。 -
そしてVS機に乗り込みます。(VS900;A340-600;G-VRU)
ヒースローは搭乗ゲートから搭乗機の撮影をするのが難しいので、好きになれない空港の一つです。 -
機内食1。
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機内食2。
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そして成田に到着です。
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北海道へは翌日の羽田発便で帰る予定だったので、帰国後の一日は東京見物です。
宿は浅草に取っていたのですが、京成で押上下車。
そこから歩くことにしました。
スカイタワーの建設はこの時点でこのような状態でした。今は大分高く伸びているんでしょうね。 -
言問橋を渡って浅草に向かいます。
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怪しげな安宿で一晩を過ごした後、翌朝はプチ浅草観光。浅草寺は修復中で、何だか重々しい雰囲気でした。
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やはり帰国後に浅草を訪れると、一日本人としてホッとしますね。雷門なんて、何年振りだろう…。
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そして羽田に到着。
今回は節約の旅のため、スカイマーク利用です。
(BC617;B737-800;JA737H)
この便は面白くて、新千歳経由の旭川行きです。この時点では何と、新千歳→旭川間だけでも搭乗出来る設定で、この区間のみの利用だと正規運賃で4500円という価格でした。今はもうないんだろうなぁ〜。 -
そして新千歳に到着。
ここで9割近くのお客さんが降りてしまい、そこから旭川に乗り継ぐ客はごく僅かでした。
そりゃ、普通、旭川に行くなら、直行便を選びますよねぇ〜(笑)。 -
新千歳を飛び立ってから15分ほどで、もう大雪の山並みが見えてきました。
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そして旭川に到着です。
これで約1週間の旅も終わりです。
御覧下さり、有難うございました。
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