2009/11/04 - 2009/11/04
80位(同エリア454件中)
ginさん
ジャワ島東部の中心地辺りに標高2392mのブロモ火山がある、そして火山を囲む外輪山の内側、カルデラにはサボテンのようなバトック山(Gunung Batok)2440mとクルシ山(Gunung Kursi)がある。我々は麓のプロボリンゴで地元のミニバスに乗り換え約一時間かけて山頂近くの村まで登った、本当は頂上の村セモロラワン(Cemoro Lawang)に行くはずだったがホテルの陰謀で手前の村に宿泊する破目になった。到着したのが夜も更けて真っ暗になった頃だったし始めての土地なので皆目見当がつかず言われるままにホテルに泊まった。翌朝様子が違うことに気づきホテルのミニバスで頂上まで送らせ頂上のホテルブロモペルマイにチェックインした。ここでもTさんNさんは温水シャワーの部屋、私は天然水の部屋と格差がついた、山の上は涼しく水は冷たい、水風呂で水を浴びようとしたがその水の冷たさに耐えられず滞在した二晩はNさんの部屋の温水シャワーを使わせていただいた(謝)。最初の二日は自由行動にしたので私は外輪山沿いに少し歩き途中からカルデラに下りてブロモ火山の火口まで歩いてみた。
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朝8時、路地の中にある旅行社の前でミニバンの運転手が迎えに来るのを待つ我々。
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我々とスイス人の女の子2人、そしてインドネシア人の小母さんの計6人を乗せたミニバンは東へ、東へと走る。
今日の乗車時間は12時間の予定だ。 -
たいした混雑もなく車は順調に進む。
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私は助手席に座っていたのでクーラーが何とか効いていたが一番後ろに居たTさんNさんは蒸し暑いとぼやいていた。
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昨夜、麓のプロボリンゴの町に着いたときは既に薄暗くなっていて我々が山頂手前の村でホテルに下ろされたときは真っ暗で辺りの様子が分からなかった。
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朝起きてみて山頂の村はかなり遠いことを知る、Tさん達がまだ寝ている間に山頂の村を確かめに歩いて上る。
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途中の村、山頂の村セモロラワンまではまだ5−6kmあるらしい。
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地元の人は早起きだ、上まで行くならバイクを頼めとすすめられる。
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まだかなり有りそうなのでここで下から上ってくるバイクを捉まえる、交渉して10000ルピア(100円)で上まで乗せて貰う。
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頂上の村セモロラワンでホテルを選び部屋の確認をする。
ホテルの前の展望台からの眺めは息をのむほど素晴らしい。
この後また下の村まで引き返し朝食の後ホテルのミニバンで山頂のホテルに移動する。 -
バトック山、2440m(Gunung Batok)
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ブロモ火山、2392m(Gunung Bromo)
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蹄鉄型にカルデラが広がっている。
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今日は自由行動にしたので外輪山に沿って歩く。
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少し違った角度から見たブロモ火山、この噴煙の後ろにもう一つのクルシ火山、2581m(Gunung Kursi)が隠れている。
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この外輪山の最高峰が向こうに見えるペナンジャカン山、2770m(Gunung Penanjakan)。
最終日にはジープをチャーターしてこの山の展望台へ行きその後ブロモ火山を訪れた。 -
北側から見たバトック山とブロモ火山、クルシ山は噴煙に隠れて見えない。
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外輪山が彼方に連なっている。
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土埃が一歩ごとに舞い上がる細い道が外輪山の傾斜地にジグザグに作られていたので下りて行く。
土がさらさらの粉状態なので滑りやすく脚は膝から下が土埃で白くなった。 -
細い道がブロモ山に向かって延びている、この辺りは短い草が生えている。
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一面の草原は野焼きしたらしく焦げた草の株が新しい草の中に埋もれている。
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地元の人はこのカルデラの事を砂の海と呼んでいる
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山に近づくと枯れた草が疎らにある砂地になる。
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この小父さんは炎天下ここでインスタントラーメンを売っていた、丼に入れてお湯を注ぐだけらしい。
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目ざとく私を見つけた馬子が駆け足でやって来る、火山まで乗馬を進めるために。
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一般の観光客は夜か夕方ホテルに着き早朝4時ごろジープで火山か展望台へ行きそこでご来光を拝み少し観光して昼前に下山する。昼間はあまり観光客がいない。
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今日は歩きっぱなしなので少し疲れ気味だ、坂道は息切れがする、歳のせいかと思うとため息がでる。
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上から馬が下りて来る、片道だけ乗せて行ったらしい。
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今度は若いインドネシア人のカップルが下りて来た。
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火口の縁まで上る階段が見えてきた。
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客が下りて来るのを待つ馬引きのお兄さん。
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やっと火口の縁までたどり着いた、上から今上ってきた階段を見下ろす。
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火口の縁、硫黄の臭いが鼻を突く。
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フランス人の旅行者が火口の縁に腰を下ろし火口の中の煙が薄らぐのを待っている。
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暫く待っていると風向きの加減か火口の底が見えた。
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火口の縁が煙の中に消えてゆく、人が歩いた跡があるが高所恐怖症気味の私は足がすくんで行く気がしない。
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上ってきた階段の辺りにはコンクリートの手すりがある。
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手すりが少しだけ火口の縁に沿って延びている。風向きによっては喉が痛くなるくらいきつい硫黄の臭いがする。
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火口の縁から見たバトック山。手前に見えるのが階段。
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火口の縁から見たバトック山。ここでは小さな花束を火口に投げ込むのが習慣だと言って花を売りに来る。
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火口の縁から見下ろした風景、小さな建物は修道院。
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階段を下りて行く、ここからホテルまでは砂地を3−4km歩かなければいけない。
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上から見下ろした修道院、閉まっていて入れなかった。
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午前中の景色は晴れていてよく見える
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昼前になると何処からともなく雲や霞が湧き立ち景色が霞んでしまう。
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この火山が観光客に人気があるのは三つの山が隣り合わせで特異な景観を造りだしている事と・・・
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麓から火口まで歩かなくても乗り物で行ける交通の便が人気を呼んでいる、子供から老人まで気楽にこの景色を楽しむことができる。ジョグジャカルタやバリ島から一泊のツアーで訪れる人がたくさんいる。
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