2009/09/19 - 2009/09/28
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朝グニャ子さん
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パンジャビーから着替えて、寺の入り口近くにあるバスストップにとりあえず向かう。Lonley Planetによるとここからアダムスブリッジに行くバスが出ているとあったので、聞き込みを開始。
3番のバスが行くというので早速乗り込む。アダムスブリッジが終点で、30分ぐらいの乗車時間。
途中の景色は最初は普通ののどかな村、次に貧乏な漁村。ものすごくFishyな臭いが。
漁村を過ぎると、砂丘、しばらくするとこの世の果てのような景色になり、両サイドが海という。
バスはダーナシュコーディーというところに着いた。
バスは片道一人5Rs。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 自転車 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
-
バスを降りると目の前に海が!!私たちはすぐに海へ直行!
Lonely Planetによるとアダムスブリッジまで4kmって書いてあったので、歩くことにした。 -
どんどんどんどん歩いて行く。
バスから降りたところがドンドン遠くなる。
にしても、インド人は誰も来ない?なんでかな?
みんなあそこだけで満足して帰るんだろうか? -
ま、うるさいインド人集団から解放され、誰もいない静かなビーチを二人で歩く。
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歩きながら、今日自分が長年の夢を達成したことの嬉しさを感じながら、超幸せ〜〜〜〜〜!って叫んでいた。
砂も日本の砂とは違って、若干粗めで、裸足で歩くとキュムキュムいっていた。 -
途中、ババアが海につかり一心不乱に網を砂地にもぐりこませ、貝を捕っていた
-
網をゴリゴリ砂地に入れて、すくい上げるときに、左右に振ってより分けてるようで、波が来る合間をぬって、大量に貝をとっていた。
ちょっと異様な光景だったけど、ラーメで売ってた貝の飾り物とかはこのオバちゃんたちがとった貝からできているのかもしれないと思った。 -
-
本当に誰もいない海。こんなに波の音だけに集中するのも珍しい。
しかし…、疲れた…一体いつ着くのか…ゴールが見えない…ここで倒れても誰も助けてくれないなぁって。
若干歩くのに飽きてくる。 -
もう何も書くことがないぐらい、何にも考えずにひたすら歩く。
地平線の先に見えていた塔がきっとゴールなんだろう…と思い、とりあえずその塔を目指して歩くことにした。 -
そして、塔に着いてしまった…。この時点で1時間以上歩いている。
あ…、あれ…まだ砂浜が…見えないぐらいまで続いてますけど…。最初の感動やら嬉しさより疲れが勝っていた…。
塔を過ぎたところで、唯一、一人後ろから歩いてきていたバスで横に座っていたオジサンが私たちを追い越して、少し過ぎたところにあった、ドラクエの最果ての朽ち果てた教会みたいなところに入って行った。 -
海側ではなく砂漠側を見ると、たまにジープとかトラックが通っている…。
アダムスブリッジは…一体どこに…。 -
どーもまだまだ先のような…。歩くのに疲れ、とりあえず、さっき追い越していったオジサンが入っていった最果ての教会に行ってみることにした。
教会につくと、さっきのオジサンともう一人のオジサンがいた。本当に朽ち果てた教会みたいで、二人のオジサンは枯れた井戸?を見て何か話し合っていた。たぶん交代で番をしているみたいで、交代の日だったみたい。
もう一人のオジサンに話しかけてみると、アダムスブリッジまでは、あと4kmはある…って。
もう断念します…。
というより、ここからまた歩いてバスのところまで行くこともシンドイ…ので、とりあえず砂漠側のジープがたまに通るところを歩いて、ジープが通ったらヒッチハイクして戻ろうということになった。 -
教会を背にして、ジープのタイヤ痕の上を歩いて行く。風がすごくて、耳が痛いぐらい。
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本当に最果ての地感満載です…
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さっきまでバンバンジープとか通ってたくせに、私たちが歩いてても全然通らない…。
風景も変わらない!!
もう諦めて、歩きやすい海側に戻ることにした。 -
海側に戻るには、砂のぼこぼこ山を越える必要があった。
なにやってんだろう?私たち?? -
テンション上げるために記念撮影してみたり…
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貝捕りババアが網にしこたま貝を入れて、浜に戻ってきた。
おぉ、ここまで戻ってきた!! -
貝捕りババアが浜に戻ると、今度は貝捕りお姉さんチームが交代で海に入って行った。
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貝捕り集団の横で寝ていたインド犬
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浜に打ち上げられたハリセンボン。
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やっとバスのところまで戻ってきた。
往復2〜3時間は歩いたはず。
たくさんの人がいて、ちょっと安心。 -
バス乗り場まで行くと、乗り合いトラックとかジープが出ていた…。あ…ここから、ジープをチャーターすれば行けたんだ…と気が付く。
でも、もうクタクタで戻る元気もないので、今度は1番のバスでラーメシュワラムに戻ることにした。 -
バスの二つ前の席にヤンチャそうな男の子が座っていて、こちらに興味津々って感じでアホな顔をして見せたり、おどけてみたり。
面白いので、またまた折り紙を取り出して、鶴やら紙風船やらを折ってあげると、お母さんも一緒に物凄く喜んでくれた。 -
ラーメの土産物屋の露天。
なんか、これって北陸とか伊勢とかに小学生の頃とかに行ったときに土産物屋に売ってたのに似てない?
きっとさっきの貝捕りババアの貝でできてるんだろう…凄いねババア。 -
ラーメに戻ってお昼を。っていっても、ラーメにはあんまり選択肢がないので、またあの激ウマチャイ屋のオジサンのところで、チャイとヴァーダ。
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これが激ウマチャイ屋のお店の外観。
店の名前はヒンドゥーで書かれていて不明ですが、西門を目の前にみて、右に行ったところの右手にあります。本当に美味しいチャイで、お店のオジサンもいい人だし、お客さんも多い。 -
馬車とかもありました。荷馬車だと思うけど。
写真の左の建物の隅に写っているのは、たぶん精神病を患っているっぽい浮浪者の若者。
着いた初日からここにいて、大きな声で叫んで走り回ってたりしてたけど、普段はここでおとなしく座っているみたい。きっと誰かが食事とかも上げてるんだろうなぁ。インドって本当に不思議。 -
これからまたマドゥライに戻るので水を買っておくかーって露店で水を買っているとミラクルが!
朝、寺を出たところにたくさんサドゥーがいたんだけど、若干二名、おかしなサドゥーが。
サドゥーなのに、サングラス掛けてる!!先輩に今「オサレサドゥー」がいましたよ!!!きゃー、超一緒に写真撮りたーい!!って言ってたけど、集団でいたので声がかけにくいので、断念した。
そのオサレサドゥーが、水を買っているとバクシーシを求め私たちのところへ自らやってきた!!!
すごい!今日はラッキー!だ!!! -
ホテルに戻り、ご名算タイム!!
これは二人の旅の恒例行事で、二人の共同財布の収支を紙に全部記入し、入金と出金に間違いがないか確認し、間違いがなければ、最後にふたりで「ごめーさーん」って叫ぶという…。
ごめいさんしてみると、今からバスに乗ってマドゥライに行ってホテルを取ろうというのに、二人ともルピーが残り少なくなっているのに、500ルピー紙幣しかないので、細かく崩す必要があった。
私が荷造りしているうちに先輩がフロントに崩しにいってくると言って出て行った。
しかし10分以上戻ってこない。ちょっと心配していると、「大変だったんだから〜」って戻ってきた。
フロントに行くとボスがいないから両替できず、例の若いホテルの従業員が外の露店のオッサンに聞くも、そんなデカイ金を換えられる訳もなく、今度はその露店のオジサンが先輩を連れ、バス乗り場の方まで、露店一軒一軒聞きまわってくれて、最終的にバスの切符売りのおっちゃんにかえてもらったとか。
聞きまわってくれたオジサンが金を要求してきたけど、断わったというので、それはさすがに可哀そうじゃないです?あんな遠いところまで聞きまわってくれたんなら…ってことになり、その露店のオジサンのお店で何かお菓子を買ってあげようってことに。
とりあえず、ホテルをチェックアウト。 -
露店を目指して歩いていると、その露店まで連れて行ったホテルの若い従業員と他の若い従業員もなぜか着いてきた…
露店で、謎の巻き糞みたいなのとマフィンみたいなのを購入。ま、激安だったから、まだ足りない的な顔をするし、うるさいから10Rsのチップをあげてみた。
するとホテルの従業員も俺にもくれという。アホか!
って言うと、彼にも、そして彼にもと全然関係ない従業員にも金をくれと謎の要求。
は?アホか?!って一喝すると、シューってどこかに消えていった。
長距離バス乗り場までは、寺の前のバス乗り場から2番のバスで。一人2Rs。 -
今日はWeekDayなので、結構人が乗ってくる。
マドゥライまでは一人66Rs。
マドゥライに着くまでに2回ぐらいあわや正面衝突があった。バスで約4時間。 -
ラーメシュワラム島と本土を結ぶ橋。
-
あれ???LonleyPlanetには、ラーメシュワラムまでの列車は工事中で開通していないかも…って書いてたのに、電車動いてんじゃん!!
次回行くことがあれば、絶対電車だ!!すごいところ走ってるし!絶景だわよ!あれ!!! -
途中、何回か止まるバスターミナルで物売りが来たので、豆を買う。
インドはスナック菓子が充実してる。
この豆もピリ辛で旨い。5Rs -
道が若干カオス感出てきたよ。そろそろマドゥライ到着だ。
このラーメ往復で知恵が付いた。長時間バスに乗ってると死ぬほどお尻が痛くなるので、エアクッションの座布団が物凄く役に立った!!
あと、乗り物用のエアーピローも!!危うくエアピローなしなんかで寝てしまうと、バスのバウンドで首やられます。
二人ともなりふり構わず付けてると、インド人から大ウケ。でも、これあるとないとでは全然違う!!持ってきてよかったものBest1です。 -
マドゥライに着いたのは18時ぐらい。Madurai Junctionの駅に向かうバスを探しまわる。
行きと違いカオス状態でバスがたくさんあって、乗り場もなんもない、見つけたバスにみんな乗り込むみたいな状態…。
とりあえず、目に着いたバスの乗客やらにマドゥライジャンクションに行く?って聞いてみる。ここじゃない、あっち側からしかでないよー!って言われるんだけど、どっち側もくそもないし!!!
10台以上聞きまわってやっと、バスに乗る。やっぱWeekdayの夕方ともあり、仕事終わりの人でバスは激混み。
一人5.5Rs。 -
駅近くのバスストップで降ろしてもらい、本に乗ってたちょっと高め?のHotel Supremeを探す。
真っ暗で埃まみれの中、クタクタになりながらやっとホテルに到着。ACでたしか800〜900Rsぐらいだったはず。
まだマシなホテルだからちょっと高め。 -
チェックインを済ませて、またまたコバラムでの過ごし方が決まらないのでインターネットカフェに向かう。結局クリシュナティーラムからの連絡はなし。
2時間ぐらい粘っていろんなサイトから予約できないか探ったけど、無理っぽいから諦めることに…もう一軒よさそうなところがあったけど、そこもブラウザが古いせいで全然予約入れられないし、もうどうでもいい、成り行き任せにすることに。
晩御飯は宿の近くのベジレストランへ。
同席したのが超陽気なオッサンで、友達と一緒に写真を撮って撮ってとせがむので撮ってあげる。 -
そして、目の前に座ってたキッズ。
超ガンミ。ガンミついでに、それ、今食べてるの
旨いの?どうなの?どうなの?って聞くとニコッとしたので、先輩はそれを頼んでた。 -
これが彼らが食べてた、謎の食べ物。
甘辛い感じで、なんか高野豆腐の硬いのみたいなのがたくさん入っていた。
先輩はお疲れモードで、ほとんど手を付けていなかった。 -
これが私が頼んだベジタブルビリヤーニ。
カレーピラフってところかな。これはかなり旨かった。本によるとこれはちょっとゴージャスな食いものらしい。
二人で水一本も含め66Rs。 -
結局ちゃんと調べて行かなかったのが悪いんだけど、メニューに書かれている食べ物がいったい何なのかが分からないことが多くて、アホの一つ覚えの食べ物しか注文できない私たち…。
次回に備え、メニューを撮ってきました -
-
晩御飯の後に、ビールを・・・。
BARと書いている店を探すが、BARって思いっきり書いてるから、中に入ってどこ?って聞くとあるわけねーだろ!って言われたり…。
SupremeにもAporoとかいうBARがあるって書いてあったのに、地下に降りると、ただの駐車場になってたり…。
とりあえずホテル斜め向かいのFreedamっていうバーで先輩がビール、私がワイン。いっぱいスナックも出てきて、230Rs。スナックは食べ切れなかったから、持って帰ることに。バス移動のときのいいおやつに。
宿に戻ると22:30を過ぎていた…。朝5:30から活動して、浜辺を歩き、夜にはマドゥライにいるって凄くない?!
本当に疲れた!!
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