リシケシ＊ダラムサラ＊マナリ＊リシケシ＊パールヴァティ(インド⑦)

2015/08/01 - 2015/09/21

今回も、北インドを色々見てきました。ダラムサラ、パールヴァティは初めて行きましたが、ダラムサラではお洒落なカフェでご飯を食べ、マナリでお友達に再会し、パールヴァティへもいきました。
リシケシで、数年間に渡る詐欺に合いました。これ以上、被害を増やさないためにも、これからインドへ行かれる方にそちらの記事も見てもらいたいです。シェアできたら、してもらいたいです。

エリア その他の観光地(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

いつものように、デリーイン。

まず、リシケシの先のラムジュラ、ラクシュマンジュラ方面へ。大好きなファラフェル。

ガンジスに癒されてから、ダラムサラへ移動

バスの休憩所。夕日が綺麗

インドの人は、あまり夕日は見ないそう。確かに、朝日を見るイメージ。夕日は、ネガティブな物を一緒に持って沈むらしいからだそう。

お友達お勧めの宿@マクロードガンジ。見晴らしが良いです。

ドミにも泊まってみました。うるさくて、私にはドミは合わないことが判明。やはり、プライバシーは必要だし、１人で寛ぐ時間も必要。

お寺を見に行きました。

ろうそく。綺麗

マクロードガンジの町並み

滝を見に。バグスの方。

滝への途中

トゥクパ。インドの旅人の間では、チベットとネパールのご飯が美味しいと皆言う

お洒落なカフェで朝食

お寺の中。

揚げモモ。地元民が沢山いる店

街の真ん中にある寺。チベット人街では、寺にガイドはいない。ガイドしてくるとしたら、お坊さんくらい。とても親切

焼きそば

商店。アウトドアの偽ブランド多い。可愛い雑貨も多い。

友達に薦められて。うーーーん。。。

ダライラマ。カフェで、朝ごはんを食べていると、僧侶がマニ車を回しながら、お店を出す準備をしている人や、その辺の道行く人、１人１人の幸せを祈りながら歩いているのをカフェから見た。

ダラムサラの後は、マナリ方面へ。

バシストへ。温泉があるのでお気に入り。小さな村で、また良い

お友達のカフェで皆が楽器を演奏している。

マナリへ向かう途中

オールドマナリは、古い家が沢山ある。古い家を利用したカフェは、皆で２階でテレビを見ていた。

カフェを当時経営していたお友達が、朝ワラビを取りに行くぞ。と言い、滝へ向かう途中の方まで行き、ワラビを沢山取り朝ごはんを作ってくれた。自然の物を朝から頂いて幸せ。

綺麗な景色。日本人経営の、オールドマナリ奥のカフェにも行きました。アップルパンケーキが美味い

民家

オールドマナリでオムソバを食べてみる。そんなに印象にのこらず。

マナリからハリドワールへのバスが溝にはまり、次のバスを待つ。

ピザハットのアボガドサラダ。美味しい。今は、名前変えてタポバンエリアにオーナーは移動した。

パールヴァティへ。ブンタール行きのバスを待つ。

朝、ブンタールからバスを乗り換えマニカラン方面へ。

マニカラン。お寺のフリーフードをもらったり、自分で作ったり。マニカランでは、キッチン使える宿に滞在した。

グルドワラ。この中で、ご飯がもらえ、サウナもあり、温泉もある。宿にも、温泉はあり、１人で入れる。また、ローカルのでかいプールのような温泉もある。

ジャリ。マラナへ行く中継地点の村。

ジャリ。ローカルな雰囲気。

牛の乳を搾り、チャイを作ってくれた。美味しかった。

ダルマＧＨ。安宿です。オーナーのダルマさんは、良い人。近くに、井戸水もあり、キッチン使わせてもらえます。ただ、野菜やフルーツを置いておくと、勝手に使われる。そのかわり、キッチンの調味料は使わせてもらえる。マラナから降りてきた村人が、冬なんか買い物のために沢山滞在している。

階段が急なのと、トイレが１階にあるのでちょっと大変。でも、木で出来た正面側の部屋は可愛い。

宿からの景色。

夕飯の材料を買いに

日本の景色に似ている

歩いてジャリの上のマテウラまで。宿もそれなりにある。静かに過ごせそう。

写真は無いが、ラソールへもトレッキングした。片道４時間くらい。カソールから山を登るのだが、道がハードだった。最小限の荷物でないととても無理。岩のような階段？道？をひたすら上がる。苦しすぎて、途中で横を流れている川に落ちて死にたくなるくらいだった。ラソールは、小さくて急な山の斜面にある村。一泊したけど、部屋の前がでかいベランダ&レストランになっていた。

マテウラの村。

干し物をしている。次に来たときに、ここの宿に泊まった。

マニカラン。１０日間、この地域にいましたが、よく村を移動した。