2009/08/04 - 2009/08/10
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ちゃおさん
北京最大の観光スポット、「天安門広場」。日本で言えば、皇居前広場の松の植栽を全部取り払った位の広大なもので、現在世界最大の広場になっている。
ここは広大な清朝王国の王城「紫禁城(故宮)」の正面城門に当たる「天安門」の前に広がる大広場で、その正面には中国国旗掲揚台があり、毎日2回、儀仗兵による国旗の掲揚、その右手には人民大会堂。この地下には毛沢東の遺体が永久保存されていて、国民の誰もが、見ることもできる。
広場の反対側には国家博物館とか最高人民法院(最高裁)などの堂々とした建物が鎮座していて、誠に北京の顔に相応しいものである。
以前、この天安門の高台に上り、広々とした広場を眺め、清朝の頃の皇帝、共産中国の毛沢東を初めとした面々、その後の集会、等々、時の権力者の誇りと奢り、この広場に満ち溢れた国民の喜びと怒り、等々、想像しつつ、あらゆるものを飲み込んで、中国は発展しつつある状況を垣間見た。
今、夕方の広場を横切り、当時のその時が走馬灯の様に思い出され、今は更に経済も発展し、この広場に集まってきている全国からの観光客、十数年前の天安門広場の事件などもうとっくの過去に押しやられた平和そうな人々の表情を見ていると、今の平和、中国の更なる繁栄を強く思うものだった。
天安門の正面に掲げられている大きな毛沢東の半身像の写真は、20年前、最初に来た時も同じ場所にあり、今も同じ大きさで、同じ場所に掲げられている。
毛沢東に関しては、いろいろな毀誉褒貶もあるが、しかし、近代中国を打ち立てた最大の功労者として、将来永きに亙って中国国民の記憶の中に留め置かれるであろう。
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地下鉄「前門駅」辺りから、どんどん天安門広場に向う人々。
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広場に入るにもこの様な持ち物検査が行われ、テロ等を警戒している。
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天安門の前にあつまりつつある人々。
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広場の中央には「人民英雄記念碑」の大きなオブジェも立っている。
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立哨警備する警察官。
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夕方になって、更に人々が集まってきている。
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人々はここに集まり、何かを待っているようだ。
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これだけの民衆。何が起こっても不思議でないが、公安警察も睨みを利かせている。
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ここでも警察官は、武装警官、交通警官、司法警察等と分かれているが、この広場では「公安」の数が多かった。
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広場で座り込んでいる人々もいる。
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天安門の前の大通り「長安街」に集まってきている人々。誰かが通過するのを舞っているようだ。
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この状況を無言のまま見続ける毛沢東。彼は墓場の影で現在の中国をどう見ているだろうか・・
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