2009/09/15 - 2009/09/25
670位(同エリア1447件中)
真美ママさん
イタリアは世界で一番世界遺産の多い国です。
もちろん多いからすごいというわけではなく、そうなったことへの歴史的背景に圧倒されます。
でっ、やはりそこが一番の魅力かも・・。
4年ぶりのイタリアです。
前回はヴェネツィア・フィレンツェ・ローマだったけど、今回はナポリ1泊・フィレンツェ4泊・ローマ3泊です。
初めての個人旅行だった前回は、素晴らしいの連続で後半から記憶がいっぱいいっぱいで・・。
それを踏まえ今回は周到な準備をした!つもりです^^;
7月に予定していた旅行が、結婚式が入ってしまい急遽9月に変更。でもこれがかえってよい結果に・・。
2004年7月の時には35℃の炎天下を歩き、髪は痛みお肌もツラいことに。でも今回は気候的にちょうどよく、ポンペイ歩きにも最適で・・。髪も痛まずシミも完璧!
唯一残念だったのは、Saldiに間に合わなかったこと。
旅行の準備として
①ユーロが118円とか119円にガタ落ちした時に900ユーロ両替。
②旅行代金 11日間・128250円(旅行内容の変更に伴い多少高くなりました)
③鉄道はトレニタリアHPでプリモチケット(15%off)購入
ローマ→ナポリ(1等)46ユーロ
ナポリ→フィレンツェ(2等)57ユーロ
フィレンツェ→ローマ(1等)50ユーロ
合計 21285円
④ナポリナイトツアーはHISのHPから
17ユーロ・2315円
⑤ホテルはBOOKING.COMとホテルクラブで予約
ホテルカヴール(ナポリ) 68ユーロ・4488円(1泊)
Paris Hotel Florence(フィレンツェ)28500円(4泊)
Hotel Centro(ローマ)120ユーロ・27000円(3泊)
1泊平均 7498円
今回の旅行目的は
①前回点でしかわからなかったイタリアを、線から面方向で知りたい!
②イタリアのイケメンを撮ってこよう!(前回旅行でイタリア男の魅力に気づいたかも・・)
③モールでBOTTEGAの財布・S.M.NOVELLA薬局での買い物
④積極的に会話しよう!
④前回食べ逃したお菓子を食べる!
ブログに旅行記を書いていたので、ちょっと投稿が遅くなりましたが、1泊2日だけど大満足のナポリでした。
関空→香港→ローマ→ナポリ→ポンペイ
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
9月15日関空発18:10 香港着21:00
ローマに朝到着するからその日から動ける!ということ、JALのマイルがたまるということでキャセイです。 -
以前はもっと機内食がよかったような気がするんだけど・・。でも香港で乗り換えだから、そこで食べる楽しみがあるので、我慢しておきましょう。
-
機内で「天使と悪魔」やってました。もちろん、サン・ピエトロもパンテオンもナヴォーナ広場だって 私たち行きますぅ。
ということでテンションU〜〜P。 -
キャセイの乗務員さんはいつも動きがてきぱきしてます。(個人的な感想ですが、JALに比べて・・)
写りがよくないんだけど、ちょっと香港の俳優みたいなイケメンさんで・・。「イケメン写真館」の1番に登録おめでとう! -
秋のシルバーウイークは海外旅行に出る人が増える!とは言われていたけれど、ここ香港空港にもたくさんの日本人です。
えび入りワンタンメン 40元(¥480)
空港だから高いけど、やっぱおいしいです。プリップリのえびが入ったワンタンと、細いけどコシがある麺、スープもおいしい! -
タイ風やきそば 70元(¥839)
ちょっとピリ辛でこれも抜群!上海旅行の時残った元をもってくればよかった。 -
9月16日香港発00:05 ローマ着07:05
夕飯と朝食・間食のメニュー表
カップヌードルがなくなってますねぇ。けっこう楽しみだったんだけど・・。サンドイッチ類も貧乏旅行者にとっては、降りてからの食事に便利だったんだけど・・。 -
おかず類もだけど、デザートがかなりランクダウンしました。以前はちゃんとしたデザートだったのに。
ただリモコン類が新しくなって、操作しやすくなりましたねぇ。 -
いやぁ〜、こんなアイスクリームなんだ。
-
前回の旅行ではフィウミチーノ空港からすぐヴェネツィアへ飛んだため、空港駅からテルミニ駅へ行くのは初めてです。
-
券売機もあるけど、ここは「テルミニ アダルト 2」のほうが楽でしょう。1人11ユーロ。
渡されたチケットは薄くて小さなもの。刻印機に差し込むと、全部入ってしまいそうで・・。
しかも奥まで届いていないのか「ガチャン」と刻印されなくて・・。 微妙にあちこち動かして、なんとか「ガチャン!」と無事刻印。 -
前回レオナルド・エクスプレスでテルミニから空港駅へ行った時は、荷物置き場があまりなくて、信じられないけどみんな席の上の網棚にのせていて・・。
お土産がいっぱい詰まった20キロ以上あるバッグを持ち上げるなんて、できるわけないじゃーん・・と困ってたら、イギリスのおじ様が載せてくれて・・。
その頃に比べたら格段に荷物置き場が増えているのかな? -
テルミニ駅近くになると見えてくるのが、この「マッジョーレ門」
古代ローマ時代の城壁で、さらに水道橋も兼ねていたとらしい。紀元1世紀半ばの時点で、ローマへの水の供給量は100万立方を超えていて、人口が100万人とすると1人当り1立方あることになり、現在の東京都民の倍の数字にあたるのだとか。
これって ほんとすごいことだわ -
ネットで予約購入するとトレニタリアからメールが送られてきて、このメールさえ見せればチケットも刻印も必要なしで楽チン!
車両番号もシートもわかりやすいです。 -
出発時間の10分前くらいになると、電光掲示板にホームが表示されます。テルミニからナポリまではこのユーロスターで。
外国の列車って日本と違い、乗り込む時の3段くらいの階段を重い荷物持ってというのが大変で・・。
乗車口に赤いベストのお兄さんが立ってるから、当然お手伝いしてくれるものと思ってたんだけど(娘の後ろに立ってる人ね)・・。
これがまぁ気が利かないというか、娘が頑張り過ぎたというか、結局自分たちで上げいれたのだけど・・。
次回は「お・ね・が・い!」のポーズでのぞむことにしましょう。 -
1等車だから座席はゆったりすぎるくらい。日本では予約すると普通は横並びなんだけど、外国では縦並びなのよね。
先に座っていたカップルが「交換しない?」というので変えてもらいました。 -
1等車でのでのお楽しみが近づいてきます。
-
でっこの5〜6cmほどの紙コップにエスプレッソだったかなぁ。もちろん他にもいろいろありました。
-
半分くらい入れてくれました。って・・中途半端なサービス。期待しすぎちゃいました。
-
お菓子は コレ! おいしかったけどね。
クッキーみたいなお菓子がキャンディーだったこともあるんだけど・・。 -
工事中で粉塵が舞うナポリ駅を、片手で鼻を覆いながら出ると、その前に広がるのが噂のガリバルディ広場。
おそるおそる出てみれば・・ なぁ〜んだ、普通じゃん!確かにアフリカ系の人は多いし、見た目ごちゃごちゃした感はあるけれど、怖いとか異様な雰囲気はぜんぜんありません。
これはナポリの街が変わってきたということなのか?
それとも今はいいけれど・・ってことなのかなぁ?
写真の奥がナポリ駅、右側がガリバルディ広場。
ポンペイを噴火の灰で埋めたヴェスーヴィオ火山。 -
駅のちょっと先にあるホテル・カヴールに宿泊なのでとりあえず荷物を預けに・・。
1泊68ユーロ(¥8976) -
ついでにカンパニアアルテカード(3日間・27ユーロ)購入。ナポリを中心としたカンパニア州の乗り物がすべて無料。
しかも見学場所の2ヶ所が無料で、3ヶ所目は半額。
時間のない私たちにとってはお手軽で、うまく使いこなせば元は取れるのか? -
カードの裏には名前と使用開始年月日を記入。
-
日本語の説明もあるけれど、事前にネットで等で調べておけば、たいして必要もないことばかり・・。
-
でっ・・目指す先はピッツァの名店、ダ・ミケーレです!
http://www.damichele.net/ ← 開くとすてきな歌声が流れてきます。
なんかこの歌を聴いているだけで 陽気で気さくなナポレターノとナポリの街を思い出しちゃうな。
開店直後という感じですんなり入店。番号札をもらい待つこともなくテーブルを決められて・・。 -
こんなお店だから相席はもちろん承知です。
注文の仕方がわからなくて4トラベルにも質問したけど(その節はありがとうございました)、さいわい壁側の席でメニューありました。
サイズはノルマーレ(小)・メーディア(中)←このサイズの注文の仕方がわからなかったのよね。
でっ・・みんなの口コミだと、マルゲリータのWモッツァレラがお勧めだという。大きさはノルマーレで充分! -
Wモッツァレラです。
写真の撮り方がいまいちで大きさが伝わらないんだけど、私の手のひらを目いっぱい広げて18cmの両手分・・つまり36cmくらいあります!
いやぁ〜、噂に聞いてはいたけど思わず「すっごーーいっ!」
ナポリピッツァの特徴はもちもちのパン生地と香り豊かな炭火の風味。膨らんだフチ以外のところはすっごく薄いんだけど、でもモチモチしてるのよね。
でっ、これが薄いのになぜか切りにくくって・・。
なぜ日本のようなピザカッター使わないんだろ? -
マリナーラです。
興奮しながら食べる私たちに、前に座ったカップルが「おいしい?」
もちろん、ほおに指を当てて「ヴォーノ!!」
観光客の私たちに気軽に声をかけてくれる、これぞナポレターノの人懐っこさ! -
当然食べなれてる2人はあっという間に食べ終わり、男子2人組が目の前に・・。
この男子、片方が超イケメン!ここはなんとかきっかけを作って、写真をゲットせねば!
声に出さずとも娘も同意見、ってどんな母娘や?
偶然にもメガネを落としてしまった私(ホント偶然です)取ろうと思って手を伸ばしたんだけど壁際で狭くって届かず・・。
でっ取れずに顔を上げたら、なんと目の前のイケメン君が拾ってくれていたのです。
うわ〜っ、信じられな〜い! 日本だったら絶対こんなことないよね?
なんてイイ子なんでしょう。もちろん「グラーーッェ!!」
きっかけは得たとばかりに写真をお願い。
君〜ィ、ボーダーの君〜ィ、なぜ笑ったのかなぁ?
笑わなかったら超イケメンだったのに。キリッとした顔の白服君のほうが、イケメンになっちゃったよ。 -
ヴェスーヴィオ周遊鉄道・ナポリ駅でアルテカードを見せるとこのチケットをくれます。よく見ると0ユーロになってますねぇ。
ソレント行きに乗って、ヴィラ・ディ・ミステッリ下車。列車の中の雰囲気もぜんぜん悪くありません。
あ〜よかった。
列車に乗り始めてから、空がだんだん暗くなってきて・・。窓ガラスにかかる雨が、激しさとともに真横に走るようになり・・。
突然大きな山が現れて・・。
まさかこれがあのヴェスーヴィオ火山?
到着してみれば・・ 雨やんでるじゃん。 -
ヴェスーヴィオ火山噴火前のポンペイは、人口2万5000人で繁栄を謳歌していた。当時のポンペイは、港に着いたローマへの荷物を、アッピア街道に運ぶための 交通の要衝・商業都市として栄えていた。
西暦79年8月24日ヴェスーヴィオ火山が大爆発。噴火時は北北西の風が吹いていたため、ヴェスーヴィオからポンペイに向け膨大な量の火山灰が降り続き、たった2日間でポンペイは地中に埋まった。
その灰の厚さは6〜7mもあったのだとか。
1500年近くも積もっていた火山灰って、どんな状況になっていたのでしょうか?
遺跡を発掘するために取り除けた、その火山灰の残骸はかなりの量だと思うのだけど、いったいどこへ処分されたのか?
なんか気になるわぁ。 -
本来なら入場料11ユーロだけど、ここはカードを見せて。前回フォロ・ロマーノで失敗したから、ココは多少高くてもガイドお願いしようと思ってたのにいなくって・・。
まぁそれなりに下調べはしてきたつもりだから、ここは自分たちでがんばりましょう・・って私たち、このポンペイの町をちょっと甘く見てたのかもしれない。
坂道を登ってマリーナ門をくぐり、まっすぐ進むと 目の前に広がる壮大な遺跡の姿。バジリカです。 -
ここもバジリカでいいのかな?
裁判や政治・経済の討論の場、また商取引の場としても利用されていたそうで、採光のため屋根のない室内はコリント式円柱を2段に重ねた外壁と、内部の太い柱で囲まれていた -
コリント式・・直径と高さの比は約1対10で細長く、繊細優美で、装飾的要素を強調
柱頭のアカントスの葉の彫刻や渦巻き飾りが特徴 -
ジュピターの神殿
ポンペイの宗教建築物として最大のもので、カピトリウム三神(ジュピター・ユノ・ミネルヴァ)を祀っっていた。
聖像安置室でジュピターの巨大な頭像が発見され、ナポリの国立考古学博物館に所蔵。(考古学博物館には行ったんだけど、見逃したかも)
神殿にレプリカが置かれていたこともあったようなんだけど、なかったですねぇ・・残念。
*ジュピター・・ローマ神話の主神・天空の神から転じて雷をつかさどる神とされた
*ユノ・・ジュピターの妻で最高位の女神・女性の結婚生活を守護する女神
*ミネルヴァ・・知恵と工芸・戦いをつかさどる神 -
フォロ・・商業活動に使われていた広場
ドーリス式と上方のイオニア式の2層の柱廊で、長方形の広場を囲むように整備され、町の政治経済の中心地だった。
*ドーリス式・・古代ギリシャ建築列柱様式のもっとも古い時期のもの
*イオニア式・・ドーリア式の質実・コリント式の華麗に対して イオニア式は優雅 -
ホッレア・・現在では発掘品の保管庫として機能
そこに無造作に置かれた遺体のコピー?
熱い灰の下敷きとなった人間は、長い時を経てその灰の中で消滅し、空洞だけを残したのだとか・・。
その空洞に石膏を流し込んで復元させたものがこれで、そのリアルさに驚くとともに、過去からの彼らの声が聞こえるような気がするのです。 -
信じられないような姿の犬(?)
-
空洞に石膏を流し込んだものとはいえ、なんか魂が宿ってるような気がします。
-
アッボンダンツァ通り・・ポンペイのメインストリートです。
飛び石状の横断歩道があり、荷馬車の通行を止めることもありません。
なんと・・私はこの横断歩道を渡ってこなかったのです(泣) -
盛んに荷馬車が行きかった様子は、この轍からもわかります。
-
あ〜こんな風にガイドさんに案内されて、説明してほしかった。
-
居酒屋・・窪みにワインの壷とか、おつまみなんかの容器を入れておいたようです。(どこかのガイドさんが言ってました)
-
パン屋・・今のピッツァを焼く釜とぜんぜん変わりがありません。
-
この水道の蛇口は当時のままなんでしょうか?ひねってみなかったけど、今でも水が出たのかしら?
-
どこにでもあった娼館。わかりやすいマークだわ。
-
お金持ちのお墓、いまだに色や模様が残ってることに驚きなんだけど、こんなに野ざらしでいいの?
-
お金持ちのお墓・・側面に船の絵が彫られていて、たぶん船の商売で財をなした人でしょう(・・ってどこかのガイドさんが言ってました)
-
フォロの浴場・・ここはポンペイに来た人のための浴場のようです。
-
明かりとりのために窓があります。
-
男子用の温浴室の壁には男像柱の装飾があり、ここに服なんかを入れたんでしょうか。
-
部屋が寒くならないよう壁が二重になっていて、その間に暖かい空気を通していた!って・・どこかのガイドさんの説明です。
-
大きな水飲み場・・直径2mくらいはあったような・・。
ふちのモザイクは「この水のみ場は○○が寄付した」みたいな宣伝文句だそうです。 -
ポンペイ最大の貴族の豪邸・・大きなアトリウムの中央には、家の名となった牧神(コピー・本物はナポリ考古学博物館に)
-
まだ色がきれいに残るアトリウムのモザイク画
-
今から2000年近くも前のものなのに、鮮やかな色彩が残っていることに感心してしまいます
-
悲劇詩人の家・・こぢんまりした家の玄関の床にあった 番犬のモザイク画
「猛犬に注意 Cave Canem」なんてよく説明されてるけど、「とびかかるぞ!Cave Canem」って意味もあるみたいです。 -
当時は金持ちの家には上水道が整備されていましたが一般庶民や通行人は共同水道を利用。
やっぱ便利なのは金持ちだけなのか?
いいえ、万が一水が止まった時、一番最初に出なくなるのが金持ちの水道で、共同水道は最後まで出るように作られていて、そこがすごいところですよねぇ。 -
でっこの共同水道、どれも個性的な彫刻が施されて、
技術もすごいけど遊び心もある。 -
何事もなかったように書いてはきたけど、じつは行きつ戻りつ・・。
ポンペイの町を回るときに一番大変だったのは、これってほんとにマップと同じなの?道が省略してない?
同じような遺跡ばかりで 目印が見当たらない。
通りや見所がイタリア語表記で、わかりにくいよ ってこと!
交差点の角に、こちらが○○通りであちらが△△通りとかあるし、もちろん「こっちにいけば***」なんてのもあるんだけど、かなり目立ちすぎないようにあるのよね。
特に交差点の標識は黄色っぽい金属が使われていて、建造物の色と同化しちゃってますから・・。標識を読み取るのにも時間かかるし・・。
たかだか2〜3時間の大急ぎ見学じゃ、無理があるんでしょうね。円形闘技場の方へも行ってみたかったし、ちょっと小高いところから町全体を眺めても見たかった。
まぁ・・やっぱそれは次回のお楽しみということで、
もう一度行く理由ができたってことかも。
さぁ最後に「秘儀荘」へ・・急げ!急げ!! -
秘儀荘・・遺跡の中の景色とはうって変わって、緑にあふれた中を進みます。まわりにはレモンの木。
ポンペイ遺跡群の北西に位置し 他の建物からポツンと離れた大邸宅。部屋の数は大小あわせて60室とか。
見学できるのは ほんの数室なんだけど・・
。 -
建物の裏側の庭も広々としています。
-
ここで発見されたのが、食堂の正面左右の壁にある「ディオニュソスの秘儀」というフレスコ画・縦3m横17m。
ディオニュソスはバッカスと呼ばれ酒の神。「ディオニュソスの秘儀」は、女性の信者が日ごろのストレスやもやもやを解消するため、ディオニュソスの神を讃え、酒を飲み、過激に踊り狂い、獣を八つ裂きにしたりする・・というもので・・。
憑きから覚めるとまた何もなかったかのように、普通の女にもどるみたいです。
ローマ政府は ディオニュソス崇拝は宗教上の秩序を乱すものとして禁止していたが、ローマの目がとどきにくい南イタリアを中心にディオニュソス信仰は定着していた。
現実逃避の新興宗教みたいなものでしょうかね。室内はかなり薄暗く、写真状態も悪いんだけど・・。
本物は「ポンペイの赤」といわれる、記憶に残るような強烈な赤色でした。 -
秘儀荘の出口から帰ってきたんだけど・・
疑問①
紀元前一世紀半ばの壁画、しかも長い間火山灰に埋もれていたにもかかわらず、なぜこんなに鮮やかに色が残っているのか?
絵の具は石灰とロウを加えた石けん水に色を混ぜて作り、鉄ごてや大理石のローラー・磨き石等で描いた絵を磨いた後、最後に布でつやだしをして仕上げたのだとか。
疑問②
秘儀荘(VILLA DEI MISTERI)は神秘・秘密の別荘みたいな意味なんだけど、その秘密は何なのか?
なぜ他の遺跡群から離れた場所に建てられ、こんなにも大きいのか?
推測するに、当然たくさんの人が集まって、この秘儀をするための場所だと考えちゃいますよねぇ。
あとで4トラベルに質問したところ・・「農業会社です!」という回答が・・。 -
お楽しみのスプレムータ・生絞りのジュースです。
駅の近くのお店で。 -
ジュースは3ユーロを2.5ユーロにしてくれたんだけど、安かったのかなぁ?
確かにおいしかったです! -
信じられないけど、このレモン20cmくらいあります。
-
POMPEI SCAVI VILLA DEI MISTERI駅
イタリアの新聞によると、ポンペイでは毎年平均150?のフレスコ画が 壁から脱落するなど遺跡の損傷が進んでいるが、予算不足のため補修作業は滞っているのだとか。
維持管理 が行き届かず、発掘品の盗難やごみ投棄も多いという。
私一人が叫んだって何の足しにもならないけれど・・、これだけのものを見せてくれて、入場料11ユーロは安すぎるよ!
もっと値上げしていいから、維持管理に当ててください!
あんなに無造作に置かれた遺体のコピーは悲しいよ。 -
この松並木のところを帰ってきたんだけど、なぜかイタリアって松の木が多いんですよね。
ほぼ円形で、傘を広げたような形のイタリア傘松は、シチリアからスペインにかけての地中海沿岸によく見られるものだそうで、全体としては見事なマンジュウ型っていうのがちょっとかわいい。
この松ぼっくりも大きいし、当然松の実も大きいことをすぐ後で知ることになるんだけど・・。
ちなみに「教えてgoo」に聞いたところ、松はイタリアの「国の木」だそうです。
最後まで見ていただいて、ありがとうございました。
次はナイトツアーと翌日の王宮周辺です。
王宮周辺はほんとは今日行くはずだったので、時間のやりくりが大変で、「時間がなーい!」の連続で・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
真美ママさんの関連旅行記
ナポリ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70