2009/04/28 - 2009/05/06
80位(同エリア166件中)
ヨーコさん
飛行機の都合でコスタ・デル・ソルを出発するのが半日遅くなった私たちは、旅行会社おすすめのオプションでジブラルタル半日観光に参加することにしました。
ジブラルタルはスペインに隣接したイベリア半島の南東端にある、イギリス領土の飛び地。大西洋と地中海をつなぐ防衛上重要な場所で、スペインは今も主権を主張しています。
こんな機会でもないと行くこともないだろうし、ジブラルタル海峡を望む丘からは晴れた日はモロッコが見えるらしい!ということで喜んでいたのですが・・・
日曜だったためお店もあまり開いていなくて少々寂しかったですが、訪れたことに意味があったということで!
当然イギリス領ですから、この旅行記もイギリスのものになるようです!私イギリスはここと、乗り継ぎのヒースローしか行ったことないんですけど・・・
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ジブラルタルに向けて出発です。
海岸沿いをひたすら南下。エステポナ、アルヘシラス方面へ。
この看板だとマラガ方面にもアルヘシラスって書いてありますね・・・困ります。 -
カディスは大西洋に面したコスタ・デ・ラ・ルスの中心。コスタ・デル・ソルが太陽海岸の意味なのに対して、こちらは光の海岸という意味だそうです。
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マルベーリャの街を通過。
「美しい海」という意味だそうで、王族も訪れる高級リゾートですって! -
ジブラルタルの表示が出ました!
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ジブラルタル・ロックが見えてきました〜〜〜
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まだスペインですが、国境は近いようです。公共交通機関では、ラ・リネアというバス停から徒歩5分で国境だそうです。
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かなり近づいてきました。
ジブラルタルは英国領なので、入国手続き(パスポートコントロール)が必要です。
国境でバスを止めて、そこに係員がバスに乗り込んできて私達のパスポートをチラ見するだけいう簡単なものでしたが・・・
個人で入国する場合は、スタンプをくださいと言えば
パスポートに入国スタンプを押してもらえるらしいですよ。 -
ああっ、道路標識が英語だ!
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スペインでたくさん見てきた看板と同じなんだけど、英語表記なのが新鮮。
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駐車場でジブラルタルツアー専用のマイクロバスに乗り換えます。細ーい路地や、岩山を昇るためだそうです。
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ああっ、城壁に大砲!
ジブラルタルは地中海の要衝ですから、イギリスもスペインも譲らないのでしょうね。 -
Europa Pointとは欧州最南端のことみたいです。
まずはそちらに向かいます。 -
自分で運転するとしたらとても怖いだろうと思ったトンネル。すでにジブラルタル・ロック(ターリクの山)を登っているようです。
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灯台が見えてきました!
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このツアーの運転手兼ガイドはチャールズさん。笑顔がかわいいおじさんです。お話は全てイギリス英語。
「ジブラルタル生まれ、ジブラルタル育ち」だそうです。 -
ジブラルタルの南端EUROPA POINTに到着!
目の前の海は、ジブラルタル海峡です!! -
こんなにいい天気なのに、20キロ先のモロッコは見えず・・・エーン。
初めてアフリカ大陸を見られるかと思ったのにぃ・・・
「NO MOROCCO TODAY!」ってチャールズに言われちゃった・・・ -
えー、この絵の方向にこのような大陸があるはずです。
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望遠鏡で見ても、たぶんモロッコはいない・・・
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今回のオプションはミハスに行った2組以外は皆さん参加されたようです。
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モロッコが見えないので、ヨーロッパポイントに咲く野の花を。
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スターチスっぽいお花。
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こんなのも。けっこうたくさん咲いていました。
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これ凄い!ちょっと野菜の花みたいですが・・・
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運が良ければ見えたはずのアフリカ大陸。
対岸にはモロッコや、アフリカ大陸にあるスペインの飛び地「セウタ」も見えるはずです。
いつかスペインからモロッコのタンジェに船で渡って、セウタを訪れるなんて旅がしたいなあ・・・ -
ヨーロッパ・ポイントにあるモスク。
ジブラルタルは711年にウマイヤ朝の遠征を受けてから長い間イスラム圏だった歴史があります。 -
ツアーのチケット。裏側ですけど・・・
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まえを走ってたバスのMANGOの広告。MANGOはスペインのファッションブランドで、モデルはスペインを代表する女優、ぺネロぺ。
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大きい船が行き来しています。
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セント・マイケル洞窟に入ります。ターリクの山の中腹にある鍾乳洞です!
ネルハに続き、スペイン旅行で2回も鍾乳洞にいくことになるとは! -
洞窟内の細い道を進みます。
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鍾乳洞の規模としてはネルハには及びませんが、思ったより立派でした。
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ガイコツ〜〜〜
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これ凄い!
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ここの鍾乳洞はカラフルなライトアップがされていて、幻想的でしたよ。
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洞窟を出ると、いきなり猿がいました。
これが有名な、ジブラルタルロックに生息する猿です。 -
ターリクの山に住んでいるサルは、9世紀にアラブ人が持ち込んだといわれています。こちらはゴミ箱の上でくつろぐサル。
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アップなど。。。
かなり近づけますが、調子に乗ると襲ってくるそうなので、ご注意を。 -
停車中の私達のマイクロバスの上にも!
中の人たちとのバランスが面白かったです。 -
悪っっっるい顔したカモメ。
気のせいかしら。 -
かっこいいジブラルタルオヤジと、ボールをくわえてご機嫌の賢そ〜うなラブちゃん。
ジブラルタルロックをお散歩なんて・・・すごい。 -
エイプス・デン(猿の巣)と呼ばれている場所に来ました。うん、たくさんいる!
写っている海はジブラルタル海峡ではなく、内海。 -
岩山の絶壁に咲いていた花。
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このような、ちょっとした展望台になっています。
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ロープウェイは、ターリクの山の頂上にある展望台に通じているみたいです。
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ジブラルタルの街並み。
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望遠鏡の上で眠そうにしていた子ザル。
とってもかわいかった〜
でも、あんまり近寄っちゃだめですよ・・・
かなり近いですが。 -
けっこうたくさん集まってきちゃった・・・
ここの猿は人を怖がらないし、かといってむやみに襲ってきたりもしません。
ただ、近くにいるだけ。それがまたいい距離感でした。
こんなに近くでたくさん猿を見たのは、よく考えたら初めてだったかもしれません。 -
猿が人を襲わないのは、充分な餌を与えられているからだと思います。
この山の猿の世話は、ジブラルタルの陸軍の専門の人が行っているとか。
ジブラルタルにとって猿は「岩山に猿がいる限り、イギリスの統治が続く」と言われるほど大切な存在のようです。 -
ジブラルタル・ロックでの注意事項の書かれた大きな看板も。
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岩の隙間からタンポポが。
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山を降ります。
建物の上にユニオンジャック。 -
細〜い路地。
日曜のせいか、ほとんど人通りもありません。 -
街に降りてきました。
ほとんど初めてくらいの街の人を見たので、バスとともに。 -
出発した場所に帰ってきました。乗合バスターミナルだったようです。
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英語とスペイン語。
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出国するまでの間、バスターミナルの近くを散策することに。
でもたいていお休み・・・寂しいです。
イギリス風のパブで、フィッシュ&チップスなんかが楽しめるそうなのですが。 -
あちこちの看板にもジブラルタルの国旗が。
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ジブラルタルポスト。可愛い!
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タバコ屋さんのディスプレイ。
ジブラルタルポンドはイギリスポンドと同レート。
ということは?
ちなみにジブラルタルポンドはジブラルタルでしか使えないとか・・・やっかいですね。
街の商店ではユーロがたいてい使えるそうなので、旅行者はそちらがいいかも? -
横断歩道。なんてことないけど、英語表記が新鮮で、つい・・・
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ジブラルタルゴミ箱。
ゴミ箱ってその土地がけっこう現れるので、つい写真に収めてしまいます。 -
ホテルから乗ってきたバスに乗り換えて。ジブラルタルともそろそろお別れです。
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バーガーキングもあるんですねえ!
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これ、バスが通る道路と交差している道のようですが、飛行機が離発着する滑走路です!国境のすぐそばにあります。
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空港の管制塔かな?
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もし今度来ることがあれば、日曜以外にしたいものです!
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到着はこちら・・・平屋ですけど・・・
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そろそろ出国です。
どんなのに乗ってても、行き先はスペインです!の看板。 -
奥がEU旗、真中がイギリス国旗、手前がジブラルタル国旗。
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到着時に撮れなかった看板をここで・・・
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ジブラルタル出国です・・・
スペイン側からのジブラルタル国境。 -
昼食に向かいます。
ロンダは北にある断崖絶壁の街ですって。 -
アルヘシラスでご飯みたいです。
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ランチのレストランに到着!入口は狭かったけど、中はとても広くて立派なレストランでした。
地元の人もたくさんいましたよ。ドライブの途中に寄る感じのお店です。 -
まずはパンとオリーブ。
スペインではオリーブをいっぱい食べました。
普段はそんなに好きでもないんですけど、スペインのワインにはとても合うんですよね。
それに、日本のよりぷりっとしててにおいも少なく、美味しいと思います。 -
スペインに来て何度目かのパスタ入りスープ。
気に入って自分でも何度か作りました。 -
まさかのワラジカツ!
チキンだったと思いますが、とにかくでかかった〜 -
ビールに、水に、ほとんど残っていないサングリア。
水とサングリアは無料でした〜(添乗員さん払い)。
私は当然、サングリア♪ -
ツアーのどなたかがオーダーしたシェリー酒ティオペペ。味見をすすめてもらったので、遠慮なく・・・
私、シェリー酒は初めてだったのですが、赤ワインだと思って飲んだのでビックリ!
紹興酒のような味わい?私は紹興酒好きなので、
これからシェリー酒も挑戦していこうかな〜 -
プリン♪
卵たっぷり、おうちの味って感じでした。 -
お店の外観。
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ここで引き返すので、看板の街には今回は行けません・・・タリファからモロッコのタンジェに船で渡る・・・いつか、実現させたいです!
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帰り道。のどかな田園風景・・・ウシ付き。
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フエンヒローラも近くなってきました。
ずっと海岸線なので、気持ちのいいドライブでした。
ホテルに一旦寄って、ミハスに行った人たちと合流しマラガ国際空港から最終目的地バルセロナに飛びます。いよいよ、旅も終盤です・・・ -
フエンヒローラに到着でーす!
→その⑨へ続きます
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この旅行記へのコメント (2)
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- むんさん 2009/11/28 21:45:30
- ジブラルタル!
- ヨーコさん、こんにちは!
お久しぶりです。
この春のスペイン旅行ではジブラルタルにも
行かれたんですね〜!
スペインの中のイギリス領!
そして、対岸わずか20kmにはモロッコ!
とても不思議な感じがしますね〜。
そして、望遠鏡の上の子ザルさん!
可愛らしいですね♪
ジブラルタルでは猿は大切な存在なんですね〜。
- ヨーコさん からの返信 2009/11/29 10:13:19
- RE: ジブラルタル!
- むんさん、こんにちは!
そうなんです、乗るはずだった飛行機が欠航になったとかで
出発前からそれは分かっていたので、日曜ということもあり
せっかくだからと出かけてきました。
ジブラルタルってジブラルタル海峡くらいしか知らなかったの
ですが、飛び地の独特の雰囲気も味わえたし良かったです。
モロッコが見えたらもっと良かったんですけどね・・・
猿はガイドブックで見たところ遠くの山にいるのが見える感じかと
思っていたのですが、本当に目の前にいるので興奮し、
猿写真集が出来そうなくらい写真を撮ってしまいました!
私のスペイン旅行記もようやく最終目的地バルセロナです。
むんさんの旅行記のサグラダ・ファミリアを見て思ったのですが
やっぱり私の時と形が違う〜
ずっと工事してるんだから当たり前ですが、ちょっと感動して
しまいました。グエル公園もたくさん写真を載せますので
よかったらまた覗いてくださいね〜
ヨーコ
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