2009/04/28 - 2009/05/06
186位(同エリア846件中)
ヨーコさん
マドリードを後にして、世界遺産でもある古都トレドに
向かいます。
今回のツアーを決めるうえでの私の第一希望は「トレドに
寄るだけでなく宿泊する」プランでした。
大昔、世界遺産のテレビ番組で見てからずっと憧れていた街。
自分の足で歩いたトレドは、石畳で入り組んでいてまさに迷路!
軽く迷子になってしまったけど、どこを見渡しても中世に
タイムスリップしたような、とても美しい街でした。
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
マドリードを出発して1時間弱、カスティーラ ラマンチャ州に入りました。州都がトレドです。
道ばたの看板、逃しませんよ〜
常にスタンバイ。 -
それでもトレド市街はまだ34キロ先。
-
道中あちこちにたくさん花が咲いていましたが、これは一面黄色の花。名前がわかんないなー
-
今度は赤いお花畑!トレド付近ではよく見かけました。現地ガイドさんが今が一番咲いてる季節だと話してくれました。
こちらの名前はアマポーラ。西洋ヒナゲシです。
この時は近くで写真が撮りたくてウズウズしてたけど翌日、何とか大アップ写真の撮影に成功することに! -
キャー、ウシ発見!
でも今回の旅行中、3か所くらいで同じ看板を見かけました。
私のような人を喜ばせるためのものなのでしょうか? -
トレドの町に入ると、この垂れ幕?が通りにずっとかかっていました。トレドにあるサンタ・クルス美術館の広告だったようです。トレドで後半生を送ったエル・グレコの絵が充実しているとか。
-
れんが造りの建物は城壁です。
看板、カラフルなので何となく撮ってみました。
一番上のayuntamientoは、市庁舎の意味。
カテドラルのすぐそばにあるようです。 -
城壁をくぐって、旧市街に入ります。
-
これはどういう意味なんでしょうか。
駐停車禁止以上の何かを禁止してそうな・・・ -
ソコドベール広場には、列車型の観光バスが。街を半周するようです。ガイドさんおすすめだったけど、今回私たちは写真を撮るだけにしちゃいました。
-
ホテルに到着〜!今日は「アルフォンソ6世」という
アルカサルのすぐ南にあるホテルです。 -
宿泊者によって荒らされる前に撮影。
建物と設備はちょっと古いけど、かわいくて快適な
お部屋でした。 -
水まわり。まあ、普通?
写ってないけど、スペインで泊まった6つのホテル
すべてに洋式トイレの横に「ビデ」がありました。
ヨーロッパでは必要不可欠なものらしいですね。
ウォシュレットは好きだけど、本格的なビデはどうやって使うのか分からない日本人らしい私たち・・・
結局、使用済みタオル入れに。。。 -
調度品は木で統一されていて、落ち着いた感じです。
そうそう、壁に掛ってた絵が・・・ -
この日の午前中にマドリードのプラド美術館でガイドさんイチオシだったベラスケスの「ラス・メニーナス」だったんですよ!
美術館は撮影禁止だったから、ここぞとばかりに撮影しておきました。 -
ベランダにも出られました。
夕食まで自由時間なので外に散策に出かけることにしたけど、その前に30分ほど窓を全開にしてベッドでゴロゴロ休憩しました。風が入って、気持ち良かったな〜 -
部屋のベランダから外を撮影。
右の建物がアルカサル。でも工事中でした。
遠くにスペイン国旗がたなびいています。 -
部屋でまったりしていたら、ツアー仲間最年長(推定)のマダム達がさっさと街にくりだしているのが見えたので、これは負けていられないと私たちも出掛けることに。ホテルから徒歩5分弱で、さっき列車型バスを見かけたソコドベール広場にやってきました。
みなさんおしゃれカフェでくつろいでいます。 -
トレドといえばマサパン!らしいので、ソコドベール広場にあるマサパンの有名店「サント・トメ」の2号店にやってきました。
マサパンとは、アーモンドの粉と蜂蜜や砂糖を練って作ったお菓子です。いざチャレンジ。 -
これ全部マサパンです。いろいろな種類があって、でもどう違うのかわからない・・・
真ん中くらいの値段の、オーソドックスな三日月形のものを買うことに。
値段表示はグラム単位で書いてありましたが、1個からでも買えるとの情報を入手していた私。でも1個ってのもな・・・ということで、勇気を出して店員さんに声をかけました。
指をさして「ディス!スリーピース!!」
全く問題なく買えました!
小さい紙袋に入れてくれましたよ。
いくら払ったか忘れちゃったけど、なんだか申し訳ないくらい安かったように思います。 -
店内には普通のケーキもあって美味しそうでした。
でもマサパンを買いに来たので! -
私の写真ではおなじみの、食べかけ写真を。
マサパンはきっちり甘いもっさり系のお菓子で、なかなか美味しかったです。熱い紅茶に合いそう。
自分で言うのもなんですが、この写真きれい・・・
オリンパスE-420のチカラですが。
この旅のために購入し、今回はデジイチとコンデジ
(IXY900IS)の2台使いで挑んでいます。 -
写真中央に見える塔が、カテドラル。大聖堂です。ここを目指して、トレドの繁華街Comercio通りを歩きます。
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ウィンドウショッピングを楽しみます。
よく見たウシのぬいぐるみ。 -
石鹸の量り売りのお店。緑色のアロエベラが気になりましたが、意外と高級だったのでスルーしちゃいました。
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こちらのお店はお菓子屋さん。缶や箱が置いてあってお菓子はバラ売りされていたので、きっと好きな量のお菓子を好きな入れ物を買って詰めるのではないかしら・・・。とっても可愛いお店でした。
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Comercio通りの様子。中世ヨーロッパのイメージそのままの町なみです。
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でっかい犬が家の中とベランダを行き来していました。飼い主風の人が外にいるのが気になる模様。
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スペインで探したいものの一つに、ポルボロンという
お菓子がありました。どちらかというと季節のお菓子らしく、先に寄ったサントトメにも冬にはあったという情報を入手していたものの結局見つけられず。
でもこの食料品店のショーウィンドウに飾られているのを友人が発見! -
この右側のキャンディのような包みのものがポルボロン。アーモンドクッキーのようなもののはずです。日本のスペイン村でも買えますね。デパ地下の洋菓子コーナーでもたまに、置いている店があります。形はまちまちです。
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ポルボロンを購入後、ショーウィンドウをよく見たら生ハムがまるごとぶら下がってた・・・
色々売ってるお店でした。 -
上の十字は薬局のマーク。
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カテドラルに到着!見学は翌日ガイドさんつきで出来るので、今日は外から見るだけです。
でもこの日に写真を撮っておいてよかった・・・
翌日はこの旅唯一の曇天で、この青空の写真とは別物に見えます。 -
ガイドブックに載っていたカテドラル付近の焼き物のお店を探しましたが見つからず。。。
道がまっすぐではないので、わかりにくいのです。
諦めてホテルに戻ることにしたけど、今度は本格的に迷子に!!!エーン -
ところどころに道案内の看板は立っていますが、なにせ入り組んでいて歩いているうちに方向感覚がおかしくなってきます。一本裏道に入るとよそ様の家に迷い込んでしまうし・・・
明るいうちはそれでも何とかなるけど、暗くなってからはかなり怖いかも! -
階段まであって、ますます混乱・・・
とりあえず人がたくさん歩いてそうな道を探して、ようやく自分たちの居場所を確認、ホテルまで戻りました。 -
アルフォンソホテルの玄関。かわいい銅像?が目印。
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このホテルの1階にあるお土産屋さんは、なかなか楽しかったです。特にドンキホーテの置物なんかは充実してました。コレクションしているスノードームを2個ほどゲット。
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これが購入したポルボロン。キャンディみたいに一個ずつ包装されています。
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得意の食べさし写真・・・スミマセン。
一個がわりと大きくて、中にアーモンドの刻んだのが入っていました。
ホロホロ崩れる食感で美味しいけど、日本のの方が美味しいかもしれないです・・・
でも、本場のポルボロンが食べたかったから、満足! -
夕食はホテルのレストランで。
リオハ産のワインがあるとのことで、ハーフボトルを貰いました。
スペイン最古の産地のリオハは赤ワインが有名だそうです。深いルビー色で、とっても美味しかった!
ただその時のテーブルに誰もワインを飲む人がいなかったので、これはチョット淋しかったです。。。 -
野菜の煮たのと、グラタンみたいな?
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子牛のソテーと、野菜の付け合わせ。
美味しいけど、スペインらしくはないですね・・・
この日の昼が良すぎたな。 -
ここから3日目。
トレドの朝焼けをホテルのベランダから。
トレドで宿泊する夢、叶っちゃったなあ・・・
ツアーでも自由時間があって宿泊できると、かなり
その街を堪能した気分が味わえます。
今日はホテルから徒歩でトレド観光に出かけます。 -
朝食はビュッフェ。
選べる種類は少なかったけど、それでもトルティーヤと生ハムはありました。
さすがスペイン。 -
「アルフォンソ6世」ホテルは中世のお城のイメージなのか、レストランのフロアにはたくさんの鎧が!
トレドの町でも鎧や剣はよく見かけました。
夜は少々怖いかも・・・ -
こちらはドン・キホーテ。
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そしてこちらはサンチョ・パンサ。
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徒歩で観光に向かいます。昨日と違ってこの日は薄曇りでしたが、この写真では奇麗な光が。
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レストランの店先には鍋の飾り?が。
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こちら美容院。最先端のイカしたイラストが。
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昨日も来たカテドラル。スペイン・カトリックの総本山です。写真は免罪の門のファザード(正面の意味)。
内部は撮影禁止だったので写真がないのですが、宝物室にはキンピカに細工された冠やアクセサリーがありました。あとゴヤの宗教画なども所蔵されています。
あと内陣の装飾がとてもきれいでした。
地元の方が普通にお祈りに来ていて、地元の教会として今も生活に根付いているようです。 -
石畳の町並みが続きます。
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トレドの街にはお土産物屋さんがたくさんありますが、中でも剣や鎧かぶとを扱っているお店が多かったです。私にはまったく分かりませんが、男の人は好きみたいですね。店に入った時も、女性がアクセサリーに群がっている間に男性は剣を触って男性同士で楽しそうにしていました。
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トレドの観光用地図。カタカナで「トレド」って・・・!それくらい分かりますよ!
CORREOSは郵便局の意味みたいです。ポストは黄色なんですねえ。 -
サント・トメ教会に到着です。
観光客は入れ替え制のようで、この日はわりと寒かったのですが結構待たされて外で20分ほど震えていました・・・ -
Entierro del Conde de Orgazとは、このサント・トメ教会が所蔵しているエル・グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」のことです。
画面の下部にオルガス伯を埋葬しているところ、上部の雲の上にいるキリストとマリアに伯爵の魂が天使によって捧げられているところが描かれている、とのこと。
この絵は添乗員Oさんイチオシの絵でした。確かに綺麗で迫力があって、とても印象的な絵でした。
絵の中にグレコが自分自身を描いたとされる人物もいます。 -
旧市街を抜けて、タホ川にかかるサン・マルティン橋を渡ります。ここにも要塞が建っています。トレドはタホ川に囲まれた都市なので、街に入るためには橋を渡らなければならないため、要塞と門で出入りを監視していたようです。
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対岸から見たサン・マルティン橋。とても美しい景観でした。曇り空なのが残念!
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タホ川はイベリア半島で最も長い川。下流はポルトガルの「テージョ川」と名前を変えてリスボンなどを流れ、大西洋に注いでいます。
この水はポルトガルに辿り着くんですね・・・ -
さて、ランチタイムです。このお店、トレドのツアーではよくつかわれている店みたいで、色々な方の旅行記なんかでも出てきますね。今日はタパスメニューをいただけるようです。
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イカリング・コロッケ・黒オリーブ。他にもいろいろ来ました。まあ普通・・・
でもスペインのオリーブは本当に美味しかったです。普段サラダなんかにオリーブが入っているとヤダなと思うくらいですが、こちらではバクバク食べました。
オリーブはスペインの名産品。特にこの後訪れるアンダルシア地方では、添乗員Oさんいわく「一生分のオリーブの木を見る」ことになります。 -
この旅初のサングリア!とても楽しみにしていました。本当は大きいピッチャーでフルーツの入ったので来てほしいんだけど、我慢。。。
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トルティーヤ。
マドリードで時間があったら、マッシュルームとトルティーヤが食べたかったな・・・
それぞれ有名なバルがあるんですよね。
今度はそれメインに訪れたいです。 -
デザートのアイス。
スペインでは食後にデザートが付いてくることが多かったですが、食後のコーヒーは全く出ませんでした。
愛知県民にはこれが結構、物足りない! -
こちらにもドン・キホーテとサンチョ・パンサ。
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レストランの庭から見たトレド。
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トレドの全景を見ることが出来る高台に向かいます。あちこちに赤と黄色の花が咲いていて、とても綺麗・・・
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トレド前景です。本当に絵葉書のような風景で、いくらシャッターを押しても足りないような感じになってしまいました。
左の塔はカテドラル、右が私たちの泊まっていたホテルのすぐ前にあったアルカサル。 -
コンクリートのイスの上に乗ったりして、撮影・・・
やはり表紙にした写真が一番うまく撮れてます。
どこを見ても絵になるので、何を入れて撮ればトレドらしい写真になるのか、その時は正直いってわかりませんでしたが・・・やはり南側をぐるっと囲むタホ川を入れるのが正解なのかな? -
やっと撮れたアマポーラのアップ!
この季節のトレドを彩る花だと現地ガイドさんが言っていました。 -
バスに乗り込み、トレドを後にします。
車窓からの旧市街。 -
タホ川を渡ると、本当にお別れ。
-
歩いて渡ったサン・マルティン橋がむこうに見えます。
タホ川には、今度はポルトガルで再会するっていうのもいいですね!
トレド、素敵な街でした! -
これから風車の町コンスエグラに向かいます。
ラ・マンチャ地方らしい風景に期待!
→その?に続きます
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この旅行記へのコメント (2)
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- むんさん 2009/06/20 14:10:46
- トレドの街の散策!
- ヨーコさん、こんにちは!
お久しぶりです。
GWはスペインでしたんですね〜♪
いいですね〜。お帰りなさい。
そして、このトレドの街の散策!
中世の街並み。迷路のような道。
これぞ中世のヨーロッパという雰囲気いっぱい!
まさに中世へタイムスリップの気分ですね。
道に迷われたのも、今考えればいい思い出ですね。
私も一度だけ訪れたときがありますが、もうかれこれ20年も前。
タホ川とトレドの街の遠景〜全く今も変わらないなぁ〜と思って
懐かしてく拝見しました!
- ヨーコさん からの返信 2009/06/20 20:39:59
- RE: トレドの街の散策!
- むんさん、こんにちは。お久しぶりです。
書き込みありがとうございます!
スペイン、堪能してきました。
特にトレドは中世の街並みが雰囲気たっぷりで、迷子になった
ことも含めてとても素敵な街でしたー。
むんさんのトレド旅行記も拝見しました。
20年前とのことでしたが、新婚旅行だったのですね!
初々しいお二人の写真がとても素敵で、うらやましい限りです。
とてもロマンチックな街なので、新婚旅行にはぴったりですね。
私もいつか新婚の彼とトレドの町を迷ってみたいです・・・(笑)
カテドラルの見える写真がありましたが、それを見て本当に
トレドは20年変わっていないんだなと思いました。
また他のスペイン旅行記もじっくり拝見させていただきます!
ヨーコ
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