水と温泉で体を癒そう☆長野の旅～①松本で意外にエンジョイ☆

2009/09/22 - 2009/09/24

秋の３連休♪
「上高地」「白骨温泉」「秘湯の会の宿」
をめあてに行って来ました☆


一日目、軽井沢のアウトレットによってから、松本市内に行く予定が・・・。
全然動かないじゃん（＞＿＜）軽井沢ＩＣ降りて。
仕方なく３０分以上まってた道を３分で引き返し(T_T)
松本に到着☆

・ちひろ美術館
・あずみの餃子。
・シティホテル「エースイン松本」。
　→特典は美ヶ原温泉のステキなホテルの温泉にタダで入れること！
・ちょっとだけ夜景の松本城

一日目、あっという間に終わっちゃったなあ。

エリア 長野

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

この旅行記一枚目はなんと蕎麦！
安曇野そばです。
安曇野周辺にはそばやわさびの畑（っていっていいの？）がたくさんありました。

でもこれはSAのおそばやさんで食べました(^_^;)
でもTHEそばなかんじでおいしかったっす♪

腹ごしらえが終わって、松本へむかっていたら、
このトラック♪
みてみて〜なんだかかわいいでしょ？（＾ｏ＾）

閉園４５分前に
「安曇野ちひろ美術館」に到着！

http://www.chihiro.jp/azumino/

ちなみに３〜１１月しかやってません。
高校生以下無料。大人８００円。
ＨＰに割引券あります。

しゃれてるかわいらしい建物でした。

ちひろさんは５５歳で亡くなったのですが、
たくさんの戦争に翻弄されながらも、
子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家でした。

本当はもっとゆっくり見たかった（Ｔ＿Ｔ）
中にはハンモックもあって、
お昼寝や図書室で読書なんてのもできたみたいです。

お庭？が公園のようになっていて、
子どもたちがめだかをとってました(^o^)

もうコスモスがきれいに咲いていました。

山々もきれいでしょう。
この色合いがステキだな。

あっというまに日が暮れていきます。

松本市内へ向かう途中。

ガイドブックで発見した
「安曇野ぎょうさ」。
http://azuminogyouza.net/

まだ時間は早いけど、せっかくだし入ろう入ろう！！！

ちなみに６時前(^_^;)

時代や流行に流されることなく、本当に美味しい餃子をお客様におなかいっぱい食べていただきたい！
という思いを込めて、信州安曇野で焼き餃子とスープ餃子の餃子三昧の専門店を営んでいます。

てなことで、メニューが限られています。

焼き餃子！！！
１０個５００円です♪

２０個だとすんごい食べ応え（＾＿＾）

結構歯ごたえのある？皮です。

スープ餃子鍋　単品
￥９５０（餃子８ヶ入り）

こっちはホントスープみたいで、食べやすかったです。


周りの席もほぼ満席。
ほとんど地元の人っぽく、
皆さんかなりの量を頼んでて驚きました。

食べ方が書いてあって、
まずはラー油だけ！！！

このラー油自慢らしく、ラー油だけでも売ってました。

ラー油の割合が多いのがコツらしいです。
たしか３：１。
醤油ちょぴっと。


おいしかったです（＊＾＿＾＊）

大泉洋さんのサインが！！！

お店外観。
暗くなると、見えない(^_^;)

駐車場は向かい側にあります。


松本駅前「エースイン」にチェックイン。
http://ace.alpico.co.jp/
ちなみに駅から徒歩一分。

ホテル翔峰のお風呂にも無料で入れると、聞き、
早速出かけました♪

美ヶ原温泉・ホテル翔峰。
http://ace.alpico.co.jp/roten/roten.htm

エースインから無料でバスも出ていますが、
時間が限られてるから、要チェック。

ついたら、めちゃでかい（＾＿＾；）
びっくり〜

ちなみに・・・
美ヶ原温泉はかつて松本城主が保養のために建てた別荘「御殿の湯」があった場所で江戸時代の昔より栄え親しまれた温泉地です。

だそうな。

ここ入り口。
すごくない？(*^_^*)

ジャグジー。

よーくみるとわかる？？（＾＿＾；）

Ｌ字型にプールのような大浴場。
１５Ｍくらいはあると思う。

で、これが露天。
鯉の気分で泳げますよ（Ｔ＿Ｔ）

お風呂から出て、帰ろうとすると・・・

「足湯はっけーん！」
あんなにお風呂につかったのに(^_^;)

ちょっと高い場所にホテルが建っているから、
松本の町を一望できます♪

遠くで、花火発見！！！

地元の人に聞いたけど、なんの花火かは不明（Ｔ＿Ｔ）

見られて、ラッキー☆

お宿に帰るときに、発見！

そうです、松本城♪
お城の中でも黒くてかっこいいから、
好きなお城です。

自分で運転して来るのは、初めてだから、
意外に町中にあるので、驚きました（＾ｏ＾）

ってわけで、明日は白骨温泉→上高地へＧＯ！
〜つづく〜