2009/08/04 - 2009/08/10
106位(同エリア146件中)
ちゃおさん
懸空寺めぐりは1時間の予定で駐車場を出たが、すごい混雑で寺院内の通路が中々先に進めず、結局倍の2時間かかって駐車場に戻ってきた。張君家族は待ちくたびれた様子だったが、これだけの観光客、遅れた事情は分ってくれたようだ。
さてこれからは一路大同市に向う。荒野の中を直線道は真っ直ぐ北を向っている。信号も何もないから100キロ位で飛ばして行く。ここの道路に限らず、中国政府の道路行政は大したものだ。懸空寺が観光地だから特別にここだけ、という意識はない。高速網にしても地方道にしても、すごいスピードで整備されて行く。
日本が過去10数年、成長率1%程度でもたもたしている間、中国はその8倍の勢い、毎年8%で成長し続けてきたから、10年で比較しても日本の300倍位の成長を遂げていることになる。
大同市に近づくにつれ、交通量も多くなり、道幅も片側2車線に増えてくる。道路際には付近の農家が産直の農産物を路上に広げ、車で通る客を待っている。それが何キロにもわたって続いている。所々、車が止まっているので、買物交渉でもしているのか。
懸空寺を出てから1時間半、車は大同市郊外の新市街、南公路バスターミナル前に着く。丁度2時。そこで張君とは別れ、近くで昼メシを食べ、市内の長途バスターミナルに向う。張君には良くしてもらったので、最初の約束400元に対し、200元プラスし昨日彼が希望していた600元を払ってやった。彼も家族も大変喜んでいた。僕も今日一日良くしてもらった、彼等に対するお礼でもあった。
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懸空寺前の駐車場。何台かにナンバープレートの付いていない車も見える。これが中国か?
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懸空寺を出てから暫らく、道路は山間部を走り、山を下る。
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赤土で、土が軟らかく、いまにも崩れ落ちそうだ。
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この辺りは土が軟らかくヤオトン(地面の下に掘った住居)が多いが、ここに見えるのは横穴の住居。
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大同の直ぐ北は内蒙古で、蒙古ナンバーの輸送トラックも多く見られた。大同の北には紀元前から、万里の長城が作られていて、塞外の部族、突厥等との戦場がいくつかあった。
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彼らはもう数千年とこのような生活をし続けてきたのだろうか・・
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山を下ると道路は一直線に大同市に向う。
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山西省の豊かな耕作地が見える。灌漑設備も良く整備されているようだ。
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大同市に近づくに連れ、交通量も増え、道路の両側には農産物の産直も出ている。
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果物、その他を売る近隣農家の産直店が道路に沿って1キロ以上も続いている。
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