2009/11/03 - 2009/11/03
291位(同エリア642件中)
きっちーさん
横浜に越してきて、はや5年くらい・・?
横浜市の人口などといった知識は皆無で、食い物屋ばかり詳しくなっている、今日この頃。
これではイカン!
もう少しハイソに生きねば!
いみじくも、今日は『文化の日』。
戦前は明治天皇の誕生日だったかもしれませんが、現在では――
国民の祝日に関する法律で「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として、1946年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視しているということで、1948年公布・施行の祝日法で「文化の日」に定められた。
と、Wikipediaにも紹介される、日本国憲法に根ざした、われら主権者たる庶民の休日なのだ〜。
休み!休暇!ホリデイ!おおいに結構!
やぁすーみぃーだぁーっ!
チカラいっぱいエンジョイしてきまっす♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
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-
とあるキッカケで、ただいま根付マイ・ブームになっておりまして。
いろいろ本や図鑑を漁ったのですけれど、実際に観る本物の迫力にはかないません。
そこで、久しぶりに根岸森林公園へやってきました。
ここの一角に、『馬の博物館』という施設があるそうで。
聞いた話だと、そこに馬の根付があるらしい。
馬の根付かー。
どんなんだろ?? -
根岸森林公園の最寄り駅は、JR山手駅。
-
つっても、オイラはご近所ですので徒歩で行くのだ。
もうすぐですな。 -
根岸森林公園の向かいには、教会なんかもあります。
ミックスカルチャー横浜っぽいでしょ? -
およ?
なんか、看板出とるぞ。 -
あ、ここ?
-
入りまっす♪
-
ははは。
馬の銅像もある。
さすが馬の博物館!
入り口の発券機でチケットを買って入ります。
大人200円。 -
この根岸森林公園ですが、もともとは競馬場!
(だから、馬の博物館なのかも知れませんが)
合成した航空写真をみると、公園部分が馬場なんですね。 -
まずは、公園の前身である競馬場の歴史。
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競馬場の施設設計をしたのは、モーガンさんというアメリカ人。
-
お洒落な建物v
これ、現物が残ってます。
ウチからも見えるぞ。 -
競馬場は、右肩上がりに繁盛していたそうですが、戦時体制の強化とともにクローズ。
相模原市への移転もかなわず、海軍に接収されて、幕を閉じました。 -
メイン展示を観るために、地下階へくだります。
お。
けっこう広々。 -
今回の企画展、『馬のサーカス☆大曲馬』。
日本の雑技諸芸のひとつである『曲馬』は、中国から朝鮮半島を経て渡来しました。
アジアのダイナミックなルーツ!
はるか古来より、芸能交流の歴史が横たわっていると思うと、ワクワクしますね。 -
『曲馬』の曲は、非日常的なものをあらわす言葉だそうで。
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確かに、この状況は日常では観られないかも〜(笑)。
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つづいて、朝鮮半島から馬術伝来エピソード。
徳川幕府により、秀吉の朝鮮侵略戦争以降断絶していた、政府間の関係修復と国交回復が図られ、ついに朝鮮王朝より使節の往来が実現します。
その使節団に、曲芸に秀でた人々が加わっていました。 -
この朝鮮曲馬を演じる才人、『馬上才』のテクニックは家光や大名達を驚愕させ、以降、馬上才は朝鮮通信使来航の際、幕府将軍の『曲馬上覧』は通例化します。
よっぽど面白かったんですね。 -
ちなみに、これは岩手県遠野市の古民家の移築再現。
農家における馬の位置は、といいますと・・。 -
土間をはさんで馬屋があります。
つまり、お馬さんもひとつ屋根の下。 -
曲り家(まがりや)というだけあって、L字型。
-
面積とか知りたい方用に(笑)。
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あ!
これ、おばあちゃんちの近所の倉庫にあったやつだ! -
お米関係のものだとは思っていたが、こうやって使うのね。
知らんかった。 -
こういう古民家も、ちょっと興味があるんですよね〜。
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中国では古民家(けっこう豪邸)を改装して、ホテルとして営業する客桟(*1)という宿泊スタイルがありますが、日本でもこういう古民家を展示するだけじゃなくて、もっと活用してほしい。
つか、泊まってみたい(笑)。
*1)思いっきりただの民宿の客桟もあります -
とはいえインドア派には、あるていど設備が無いとツライのう。
これ、床暖房?
ネットつながる?←お馬鹿 -
今度はサーカスにかかせない、見世物コーナー。
有名な見世物といえば・・これ!
日本の代表的な輸出品だったそうですね。
腕の良い職人さんが猿と魚をくっつけて、「人魚」って外国人に売りつけていたとか(笑)。
カッパのミイラもありますよね。
それらが現在どこだったかの博物館に残っているそうで。 -
さすが、made in japan(笑)。
長持ちです。 -
つづいて錦絵!
-
絵でみるだけでも、すごくないすか??
-
疾走する2頭の馬に、立ち乗りした男性。
その肩に髪をたなびかせて、ワンピースの少女が手を広げています。 -
曲芸師のうしろには、象も描かれています。
-
よくよくみると、曲芸師さんのひとりは、片足が不自由のようですが。
それで逆立ちしている人の体重を支えて、バランスとってるんだから、スゴイですね。 -
この錦絵に登場しているのは、チャリネという興業団だそうです。
ホント、すごい。 -
リアルなラクダちゃん。
このラクダちゃん達は、幕府への献上品としてやってきましたが、献上はされず、見世物として全国をまわったそうな。 -
なんでだろう?
将軍には、可愛くなかったか(笑)?
しかし、この絵を描いた京都の画家窪田雪鷹は、相当ラクダちゃんにLOVEだったらしく、ほかにも同じ構図でラクダちゃん達を描いたそうです。 -
江戸時代のラクダは、あんまり知られていませんが、当時は象と並んで人気だったそうですよ。
-
あー、面白かった!
つづいての展示室は、シャガールのリトグラフ(もち馬関係)が展示されているのですが・・。 -
撮影禁止なので、入り口から(笑)。
ロシア生まれのシャガールは、身近にサーカスが存在していたらしく、ものすごっくサーカスの絵を描いています。
もちろん、馬が登場する絵ばかり。
そこまでやるか、の『馬の博物館』。 -
次!
最近人気の、触れる展示室〜♪
まずは、(たぶんコレは触れないけど)馬の進化の歴史模型だ。 -
この、なんだかビミョーな生き物から・・。
-
徐々に馬っぽくなっていきます。
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ここまでくると、シマウマも同然?
-
まあ、それはともかく(笑)。
馬に馬具をつけてみよう、のコーナー。
え?
楽しいの、これ??
もちろん、乗れるやつもあります!
お子ちゃま達が「キャアキャア」言いながら乗ってましたが、ワタクシは本物に乗りましたのよ。フフンだ。←大人げない -
あっ、これ!
馬頭琴じゃないすか!
モンゴルのむかし話のやつ! -
やっぱそうだ。
スーホの白い馬・・・タイトルは忘れちゃったけど、この話だ。 -
見るのは初めてです。
なんか子どものころ想像したのは、この頭の部分が彫刻じゃなくて、剥製だったような・・。 -
ここが剥製だったら、バランス的にどんだけでかい楽器になっていたことか〜。
-
アンハッピーなお話って、意外と覚えているもんなんですね。
馬の毛が使われている、というのはこの部分か?? -
三味線や蛇皮線とちがって、本体は木製っぽいです。
ひょっとして、中か・・? -
これも、毛っぽい?
-
死んだ白馬の骨・皮・筋・毛で作られた、というスーホのお話はちょっと大袈裟で、これを読むとやはり弓と弦に馬の毛が使われているってことなんですね。
お。
でも、スポーツ大会はあるのか〜。 -
こんなん絶対出来んわ(笑)。
このように、ちょっと馬にこだわりすぎの(だから馬の博物館)ていがありますが。
馬にそんな興味ないワタクシでも、かなり楽しめました!
とくに、馬っていうのは完全に渡来の動物ですから、日本中心の話じゃなくて、アジア史をまたいだスケールのでかい展示で、とても良かったと思います。 -
けっきょく当初の目的であった、馬の根付は展示されていなかったので、未見に終わります・・(泣)。
帰りに受付で、企画展に関するアンケートに答えたところ、木製の根付っぽいキーホルダーをプレゼントしてくれました!
この形、ヤフオクでよく見かけるんですけど(笑)。
それにしても、太っ腹だ。
これで、200円の入場料は安いような気がしました。
(貰いものに弱いのだ) -
来たついでだし、あれ見てくか、アレ。
受付の女性に尋ねます。
「展示してあった、むかしのスタンド席っていうのは、見れるんですか??」
「はい、大丈夫ですよ。館内の裏を右手におりると、公園へ入る門があります。芝生を突っ切って、右手へ行かれれば、出ますので」
「ありがとうございますー」
よっしゃ!
行ってみましょ! -
これが、家から見えていた建物だ。
浄水所かなんかかと、思ってました。
競馬場のスタンドだったとは。 -
受付の人に教えられたとおり、建物の裏へまわり階段をおりると、右手にちっちゃい牧場が見えました。
引退した馬に、乗れるらしい。
じかに馬とふれあえるポニーセンターです。
今度見に行ってこよう♪ -
門をくぐり・・。
-
そのまま道なりに行くと、グラウンドがひらけます。
-
芝生をテケテケ右手方面へ渡って行きます。
ここをその昔、競走馬がパカパカやってたんですねー。 -
スタンドは、近くに見えているもののフェンスが張ってあって、どこから入ってよいのやら??
公園の端まで来て、ようやく入口らしきものを発見!
しかっし!
そこにはなんと、銃を持った男性が!! -
驚いてしげしげと眺めていると、こちらを睨みつけてきます!
なんだー?!
気味が悪くなって、近くにある案内図を確認します。 -
お分かりになりますでしょうか?
赤字で現在地となっているのが、今いる場所。
競馬場のスタンド跡は、『一等馬見所』と表記されている斜め左にあります。
そっちも小さな公園になっているんですけど、間を引き裂くようにして、空白の米軍基地!! -
うっわ!
ここいら辺、やばいわー。
アメリカ軍であろうと、『自衛隊』と呼称しようと、そもそも軍事力が国民を守る、なんて幻想は持っておりませんので、そそくさとその場を離れます。
つまるところ、樹海やら沖縄の大自然やらを使って、こつこつ殺人の訓練をさせている人たちへ、人命尊重を至上命題とせよなんて、論理矛盾していると思います。
(これは、フェイス・ペイントしてやってる兵士が悪いんじゃなくて、暴力を折り込んだシステムを採用している主権者側の問題でもあるんですけど)
本来、人命を守るプロフェッショナルなら、レスキュー隊か医療従事者を育成してほしい。
つか、なんで私を睨むんだ、こんにゃろ! -
いつまでも見ていると、何されるか分からないので、小心者はとっととスタンド席へ足を進めまする。
-
お城みたいですね。
木枯らし1号の影響がまだ少し残る、雪おろしのような冷風が吹く中、空が海を映したように真っ青です。 -
ちょっと横に、目を向けると・・。
-
オオ〜、フジヤマ!
ビューティフォー!
イエイ!
見えにくいですが鉄塔の向こうに、マウント富士がそびえとります。イエイ。 -
ゴール!!
あれ?
柵が張ってある〜。 -
遠くから見ると趣きのある建物も、裏から見ると何かが剝がれて落ちてきそうな廃屋・・。
-
割れたガラスの落下防止に、そこかしこで塞がれ保護されていますが、塔の丸窓はきれいに残っているようです。
-
びっしり張ったツタも、いい感じv
-
惜しむらくは、もうチョイそばで観てみたいのですが。
リニューアル前の赤レンガ倉庫と同様、危険防止で柵がきっちりガードしております。 -
むー。
逆光だし、もうちょっと良い場所はナイものか・・。 -
建物に沿って歩き、反対側の側面へ出ると・・。
お、いいじゃん。 -
スタンドの正面は、アメリカ軍基地らしく、強固な設備でそれ以上さきに行けないのですが、こちら側の側面から撮るとめっちゃイイ感じです!
-
どうすか、えっへん!
-
青空が、ブルー・スクリーンのようです。
合成っぽくないですか(笑)?
作ったぽいでしょ?
ところが、ベタ写真なんだな〜。
最近、旅行記写真の特殊加工に挑戦してみようと、きれいなブログを作られている方に、やり方を伝授して頂いたところ、非常に丁寧に教えてもらったのですが、用語自体がちんぷんかんぷん(泣)。
写真加工の野望は、速攻ついえたのでしたー。
なので、ピンボケでも芸がなくとも、ご容赦ください。 -
ただ、加工師匠(デザイン師匠!)のその方から、
「ボリュームがあるので、写真を加工されなくても十分見ごたえある」
とのお返事が返って来たため、俄然復活!
調子にのって、何枚も撮っちゃいますよ〜。 -
けっこう高い場所から観てたんですね。
さすが、一等見所!
現代の競馬場も、こんな感じなんでしょうか?
競馬やらないんで、分かんないですけど。 -
こちらもツタが巻きついていますが、日当たりが良いせいか色づいちゃってます。
-
この手の植物も、紅葉があるんですね〜。
-
ズーム。
-
あれ?
戻んなくなっちゃった。
オートフォーカスも使いこなせない、機械オンチです。
不安になると、すぐ電源を切ります(笑)。 -
もう当分来ないだろうから、最後に1枚。
-
さて、スタジアムの正面に見えているのが、アメリカ軍基地!
悔しいから、写真撮ってみました。
正面からも観たかったよう。 -
軍事機密なのか、公園の案内図にはどういった施設なのかとか、敷地内の建物配置などが全く記載されていませんでしたが、こんな建物があります。
何の施設だか分かんないと、よけいキモイ。 -
人通りもなく、あの入口のガードマンをのぞけば、のほほんとした感じですが・・。
そもそも、子どもが遊んでいる公園のすぐ横に、迷彩服着て銃を構えた大人が立っていること自体が、イヤなのだ。 -
イヤだーっと、立ち去ります(笑)。
スタンドの裏に見晴らし台があり、そこにも競馬場建築に関する解説が掲示されています。 -
競馬場の古い全体図と写真。
-
厩舎がスタンドのすぐそばにあったんですね。
-
あんまり、平らじゃなかったようですが、レース場って平らな方が良いんじゃないのかな??
-
古い写真の建築物が、どこにあったのかも、数字でわかるようになっています。
-
馬券売り場。
なんかちっちゃい! -
いまや崩落注意のスタンドの、かつての雄姿!
-
こっちが裏で・・。
-
こちらが、正面なんでしょうね。
-
側面です。
-
当時としても、かなり壮麗な建物だったんでしょうね〜。
-
先ほど博物館で紹介されていた、建築家モーガンさんのことが書かれています。
競馬場全体の設計に、携わっていたんですね。 -
私はあんま博打が好きではないので、競馬場よりは今の公園の方が良いように思えますが、昔の盛況ぶりも観てみたかった気もします。
それなりに面白かった〜。 -
「さて、帰るべ」
と、手近な道を下りはじめると、
「およよ?この道、なんか見たことあるような・・」 -
イラク戦争時(9・11後)に、根岸森林公園の旅行記を書いたことがありまして、その時この坂は先ほどのような銃を持った兵士に封鎖されていたんです。
-
あの時は、「この道の周辺に、米軍施設があるのかな?」と思っていたのですが・・。
片っぽは公園で、反対側もふつー住宅のようです。
何があるわけでもないのに、坂の下の横断歩道の所から進入禁止だったのかー。 -
やはり、軍事力が置かれればセキュリティーがアップするわけじゃない。
むしろ、軍隊の存在が危険をまねく場合もありうる、というのを痛感しながら坂のふもとへ。 -
ふもとの看板。
うーん。
こうやってみると、根岸森林公園は道から周囲から、軍施設に取り囲まれていたんだなあ〜。
知らんかった!
くわばら、くわばら。 -
まあちょっと最後の方、うすら寒い思いをしましたが、秋晴れの空の下、久方ぶりのご近所探訪は充実したものとなりました!
ああ〜。
こんな寄り道してないで、せっせと正月の旅行記、書きあげなきゃなー。
いろいろ書きかけでお恥ずかしい限りですが、歩みは遅くとも仕上げないことはございませんので(たぶん)、これからものぞいて頂けると嬉しいっす!
それでは、see you!
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この旅行記へのコメント (10)
-
- nao0880さん 2009/11/12 17:37:07
- 横浜
- きっちーさん、こんにちは。
きっちーさんは、横浜にお住まいでしたか。
私は今月2日は横浜大桟橋近くのシルクビルに仕事で行きました。
日帰り出張なのに、休みに挟まれた平日。
当然のように自腹で宿泊費を出して、中華街・大桟橋・山下公園・みなとみらい・レンガ倉庫を散策してきました。
中華街は規模も大きく、神戸の南京町より安価な価格設定になっていました。
でも、ひとりでは注文できるものも限られてしまいますね。
2夜とも雨の中の中華街散策でした。
初めての横浜散策でした。
ではまた。
- きっちーさん からの返信 2009/11/12 17:57:23
- 浜っ子です!たぶん(笑)?
- ウェルカムto横浜〜!nao0880さん〜!
東京出身なもので、神奈川の地理とか全然分からないのですが(笑)。
一応、浜っ子ということで。
シルクビルってシルクセンターとか、シルク博物館が入っているビルですか?←日の浅い浜っ子
横浜は歩いてまわれるくらいの観光地なので、気軽に散策ができる所がお勧めです。
雨は歩くには少しうっとおしいですが、けっこうまわられたんですね。
出不精の私は、まだ大桟橋へは行ったことがありません(笑)。まけた。
もともと中華街で働いていたので、美味しいお店は詳しいですよ。
機会がありましたら、ご案内させてください。
そんでは!
- nao0880さん からの返信 2009/11/13 08:23:07
- RE: 浜っ子です!たぶん(笑)?
- 浜っ子さん、こんにちは。
シルクビル、そうですシルク博物館の入っているビルです。
月曜日の午後に約束があって、早めにシルクビルへ、残念ながら博物館は休館でした。
それで、大桟橋の鯨の背中?を散歩してきました。
きっちーさんは中華街で働いていたのですか。
美味しいお店、よろしくおねがいします。
でも、次回横浜訪問は未定、あるかどうかもわかりません。
次は、たぶん大分出張です。
ではまた。
- きっちーさん からの返信 2009/11/13 10:07:11
- 機会がありましたら、お声をおかけ下され
- おはようございます。
しっかし、本当に出張が多いのですね。
うらやましいけど、大変だー。
会社公認で、行ったことのないところへ行けるのは、とてもうらやましいです〜。まれに日帰り近場出張しかない職場(泣)。
大分の名物を、がっつりレポートしてくださいv
楽しみにしてまーす。
from
仕事でいつかは沖縄行きを狙っている、浜っ子でした〜
- nao0880さん からの返信 2009/12/06 14:17:09
- RE: 機会がありましたら、お声をおかけ下され
- こんにちは。
> しっかし、本当に出張が多いのですね。
> うらやましいけど、大変だー。
大分出張、ちょっと先送りです。
そして、横浜出張が入るかもシルクビルです。その場合は声をかけさせていただきます。
中華街にもう一度行きたいです。今度は晴れならよいのですが。
> 会社公認で、行ったことのないところへ行けるのは、とてもうらやましいです〜。まれに日帰り近場出張しかない職場(泣)。
一人で出張なら、比較的気楽です。
同行者がいる場合は、少々鬱陶しい。特別な場合を除いては、現地集合・現地解散が基本です。
> 大分の名物を、がっつりレポートしてくださいv
> 楽しみにしてまーす。
大分は、週末か月曜日にして、「フェリーで移動+別府一泊」がマイブームです。
別府の市営温泉(50円〜200円)めぐりも継続中です。
> 仕事でいつかは沖縄行きを狙っている、浜っ子でした〜
機会があったらよいですね。
現在、私の同僚たちが、マレーシアに出張中。冬のマレーシア・シンガポールはよいかもしれません。
私は1月の厳寒の北京出張が入りそうです。同行者2名、ちょっとうるさい技術部長と中国人通訳です。
食事においては、3名いれば中国料理が楽しめそうです。
仕事と夕食以外は自由行動に出来ればと企んでいます。
ではまた。
- きっちーさん からの返信 2009/12/07 09:09:42
- 年末は、仕事がぎゅうぎゅう入ってきてイヤになります(笑)
- nao0880さん、おはようございます!
お。
年末年始の横浜は、すごいですよ〜。
来られる際は、ご覚悟を(笑)。
中国の冬は、思ったより冷えますよね。
体調には、気をつけて下さいネ。
あっしは、少林寺に行こうかと狙っているんですが。
観光化されててもいい・・。
ジャッキーと、リンチェを幻視してきたい・・vv
どうなるかまだわかりませんが、ひたすら休みたい今日この頃です(笑)。
ではではv
-
- エイコーさん 2009/11/04 12:15:19
- 根岸森林公園と馬の博物館
- きっちーさん 細かいところまでの写真 楽しく見せてもらいました。
投票します。
- きっちーさん からの返信 2009/11/04 12:46:00
- RE: 根岸森林公園と馬の博物館
- ありがとうございますー!
まだ、終わっていないので、せっせと書きあげたいと思います。
ありがとうございました!
-
- okuyanさん 2009/11/04 08:35:23
- これ、知ってる!
- どもども〜♪きっちーさん、元気してる?
この「とうみ」なっつかしーっ!(≧▽≦)
私めが子供の頃、我が家で活躍してましたよ。
いや〜、あの頃はのどかだったなぁ。
私めも田植えやらなにやら、農作業を手伝わせられてました。
ところで競馬場の建物がいいですねー。
なんだか大正、昭和初期の浪漫を想像させます。
今の建物は味気も素っ気もないですが、古きよき時代を感じさせてくれますね。
- きっちーさん からの返信 2009/11/04 09:46:51
- 印象的なフォルムですよねー
- okuyanさん、おはようございまっす!
髪切ったとたんに寒いので、ニットキャップを買ってきました。
いっつも買いに行ってる、ちっちゃいお店で選んだんですけど、「ツバつきニットにするか・・色が気に入ってる、こっちのにするか・・どっちがいいですかね?」と、店主のおじいちゃんに振ると、「女の子は、紫外線とかあるから、ツバつきがいいんじゃないの?」と言われたにもかかわらず、
「やっぱこっちで」と、違う方を選ぶ感じの悪い客です(笑)。聞くなよ。
『とうみ』って名前があること自体、知らなかったんですけど、農作業手伝いは私もやらされました。
農具って、子どもにはほとんどおもちゃ的な感覚で楽しいですよね〜♪
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