2008/12/27 - 2009/01/03
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じゅーしーさん
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年末年始の9連休を利用して,社会人になって初めての海外旅行へ出発。
今回は,双子の兄と2人で,フィレンツェ・ローマ・ナポリに行ってきました。
クリスマスの余韻が残る街並み。
イルミネーションに飾られた通り。
あちこちの教会で見かけたプレゼピオ(Presepio)。
そして,ヴァチカンでのカウントダウン。
初の,ヨーロッパでの年越しを満喫してきました。
2008年12月27日(土) ①成田→クアラルンプール
12月28日(日) ②クアラルンプール→ローマ→フィレンツェ
12月29日(月) ③フィレンツェ ★(午前)
12月30日(火) ④フィレンツェ→ローマ
12月31日(水) ⑤ヴァチカン・ローマ
2009年 1月1日(木) ⑥ナポリ日帰り
1月2日(金) ⑦ローマ→クアラルンプール
1月3日(土) ⑧クアラルンプール→成田
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
7:30起床。
朝ごはんを食べて出発。
早速,今日のメイン,ドゥオモのクーポラへ!
9:00過ぎ。
快晴。空気が澄んでいて,空も高め。
ドゥオモの前。
八角形のサン・ジョヴァンニ礼拝堂(Battistero di San Giovanni)。
朝早いから人が少なめ。 -
サン・ジョヴァンニ礼拝堂に近寄ると。
東門の扉。
旧約聖書をモチーフにした,黄金の浮き彫り。
ロレンツォ・ギベルティの傑作。
あまりの見事さに,ミケランジェロが「天国の門」と賞賛したんだとか。
オリジナルは,ドゥオモ付属博物館にあるみたい。 -
ドゥオモの南側。
クーポラ専用の入口から入り,上へ向かいます。
人が少なくて,あっさり入場。
クーポラ目指して,階段を上り。
ドゥオモの内側をぐるっと取り巻く通路に出ました。 -
「静粛に」
こんなところにも日本語。
なぜか手書き風。 -
イチオシ
上を見上げると。
大きな大きな天井画。
精緻でアグレッシブ。
ヴァザーリと弟子たちが作った「最後の審判」。
近くで見ると,ものすごい迫力! -
下に目を向けると。
ドゥオモの内部。
椅子があんなに小さく見えます。
ドゥオモは10時開場なので,まだ人はおらず。
静かで凛とした雰囲気。 -
最後の審判は,キリスト教の重要な教義。
「世界の終わりにイエス・キリストが再臨し,あらゆる死者を甦らせて裁きを行い,永遠の生命を与えられる者と地獄へ墜ちる者とに分ける(Wikipedia参照)」とか。
天井画を見ると,5層くらいに分けられていて。
上の方は白く輝いて,平和な感じ。
一番下は黒くて怪物もいるから,地獄なのかな。 -
3層目には,聖人や一般庶民の姿。
永遠の命を与えられた者たち?
暖かな光に守られて,幸せそう。
一番下の地獄には,裸の人の山。
狼やヤマタノオロチみたいな怪物に襲われたり。
上に登ろうとして,ラッパを持った天使に突き落とされたり。
まさに地獄絵図。
見ているこちらも辛い気持ちになります。 -
クーポラのてっぺん。
上はのんきでいい感じ。
一番上の層にいる人たちは,誰だろう。
天使でも聖人でもない格好。
ハンマーみたいなのを持っている人がいるけど。
職人? -
キリストはどこにいるのかな。
結局見つからず。
首が疲れた。。
1層目に,ドラゴン発見。
人を食べてるみたい。
悪そうな顔。
聖☆おにいさんに成敗してもらいたい気分(笑) -
「最後の審判」を後にして。
展望台へ向かう途中の廊下。
クーポラは,二重構造。
巨大なクーポラを載せるために,ブルネレスキが発案したそう。
廊下の左右の壁は,どちらも斜めカーブのドーム型。
確かに二重構造になっていました!
丸窓を覗いてみると。
ジョットの鐘楼がちらっと見えました。
展望台はもうすぐそこ。 -
最後のひとふんばり。
いよいよ展望台につながる階段を上ります。
クーポラは球体なので,階段も少しカーブ気味。 -
463段の狭くて急な階段を上りきって。
クーポラの展望台に到着!
高さ90メートルから見るフィレンツェの街並みは,素晴しいの一言。
いいお天気だから,視界も良好♪
南のほうに,ヴェッキオ宮の塔とウフィツィ美術館が見えました。 -
イチオシ
西側を向くと。
朝陽を浴びるジョットの鐘楼。
光が反射して,壁が美白。
クーポラは,ジョットの鐘楼よりも,数メートル高め。
鐘楼全体を見下ろすことができて,幸せ♪ -
南東。
サンタ・クローチェ教会とミケランジェロ広場の間の遥か向こう。
朝陽が昇ってきて,すごく眩しかったです。
目が〜目が〜! -
北の方。
街中に広がるオレンジ色の屋根に,心を奪われ,見とれてしまいます。
下を歩くのも好きだけど。
上から見渡してみるのも大好き♪
フィレンツェの先祖,フィエーゾレは,あの山辺りにあったのかな。 -
北西の方。
ドゥオモの影!
すごい大きさ。
左には,ジョットの鐘楼のものも。
いいものが見れました。
早起きは三文の徳♪ -
クーポラの階段を下りて。
最後の審判の回廊に戻ってきました。
何度見ても素晴しくて,思わずパシャリ。
キリストはどこにいるんだろう。
左上の後光を背負っている人? -
出口近く(?)
聖職者たちの彫像。
布のひらひらの再現ぶりがお気に入り。
右の2人。
頭にお皿を乗せて何しているのかな。 -
ドゥオモの次は,サンタ・クローチェ教会へ。
道の途中。
不思議な広告を発見。
TAI CHI CHUAN - KARATE,CENTRO BUDOKAN・・・。
なんで武道館? -
路地に連なる車。
ヨーロッパ名物,縦列駐車。
路地の上には,イルミネーションのライト。
昼間は休憩中。 -
プロコンソロ通り(Via del Proconsolo)を南へ。
サン・フィレンツェ広場に出ました。
左手に,サン・フィレンツェ教会(S. Firenze)。
豪華で華やか。
教会というよりホテルみたい。 -
今来た道を振り返ると。
左には,バーディア・フィオレンティーナ教会(Chiesa della Badia Fiorentina)。
右は,国立バルジェッロ美術館(Museo Nazionale del Bargelllo)。 -
サン・フィレンツェ広場で右折。
レザー・ショップが立ち並ぶ,グレーチ通り(Borgo de' Grec)を東へ直進。
視界が開けたら。
サンタ・クローチェ広場に到着。
目の前には,サンタ・クローチェ教会(Chiesa di Santa Croce)。
美しい模様の色大理石。
ネオ・ゴシック様式のファザードが見えてきました。 -
サンタ・クローチェ教会の正面左。
A DANTE ALIGHIERI。
フィレンツェ生まれ。
「神曲」を執筆したダンテの彫像。 -
10:30。
サンタ・クローチェ教会の中へ。
内部には,著名なイタリア人の墓碑がたくさんあります。
右には,ミケランジェロ,ダンテ。
左には,ガリレオなどなど。 -
ルネサンスの三大巨匠の一人。
ミケランジェロ・ブオナローティの墓碑。
巨匠の名にふさわしい,芸術的なお墓。
これもヴァザーリ作。
石棺の周り。
「絵画」,「彫刻」,「建築」。
ミケランジェロの死を悼む三体の彫像。 -
これも誰かの墓碑かな。
棺の四隅に,すごい顔した彫刻。
不気味だけど,笑える表情。 -
ガイドブックによると,サンタ・クローチェ教会は,フィレンツェのパンテオンと呼ばれているそう。
パンテオン=偉人たちを祀る建造物。
納得。
奥の祭壇は,改修中。
ちょっと残念。
けど,その左。
あれはもしかして! -
今回の旅行の目的の一つ。
プレゼピオを発見!!
白人の親子4人が真剣に見つめていました。
生まれたてのキリストは,どこにいるんだろう。
上の看板。
Gloria in excelsis Deo(いと高き処に神に栄光あれ)。
宗教合唱曲♪ -
床には,立派な大理石。
紋章の中の動物。
何かに似ています。
プジョーのロゴ。 -
教会の右隣。
付属博物館(Museo delle'Opera di Santa Croce)の中庭。
庭の奥には,パッツィ家礼拝堂(Cappella dei Pazzi)。
15世紀前半,メディチ家のライバルのパッツィ家がブルネッレスキに依頼して作ったそう。
光で白くなってるけど,その向こうに教会の鐘楼。
大きな鐘,発見♪ -
付属博物館のもう一つの中庭。
閑静な回廊。
アーチが印象的。
どこかイスラムチック。
この向こう側には,国立図書館があります。 -
付属博物館の出口近く。
お手洗いがあったので,早速利用。
トイレは貴重です♪
さあ,手を洗おうとした矢先。
つまみがなく,手をかざしても反応なし。
何これ・・・。
焦ったけど。
床のボタンを踏んでみたら,水が出てきました。
外国って不思議! -
11:00前。
サンタ・クローチェ教会を出て。
次は,ミケランジェロ広場へ向かいます。
サンタ・クローチェ広場から,アントニオ・マリアベキ通り(Via Antonio Magliabechi)を南へ。
左手に,立派な建物が見えてきました。
国立図書館の横側。 -
突き当りを左折。
国立図書館(Biblioteca Nazionale Centrale)の正面に出ました。
近代的な日本の国立国会図書館とは違った趣。
権威ある佇まいだけど。
黄色の壁のおかげで,かわいい感じ。 -
国立図書館を通り過ぎ。
アルノ川に出ました。
川を右手に,ゼッカ・ヴェッキア河岸通り(Lungarno della Zecca Vecchia)を東へ進みます。
ビアーヴェ広場を渡って。
ペコリ・ジラルディ通り(Lungarno della Pecori Giraldi)に入り。
道の向こうに,これまた立派な建物。
あと少しで,サン・ニッコロ橋に着きます。 -
大きな交差点を右に曲がって。
サン・ニッコロ橋(Ponte S. Niccolo)を渡ります。
アルノ川の中に,Pescaia S. Niccolo。
落差で,水が白くブクブク。
右の木の後ろに,オレンジ色したドゥオモのクーポラ。
ここから見ても大きい! -
サン・ニッコロ橋を渡って,右折。
アルノ川に沿って。
B.チェッリーニ河岸通り(Lunarno B. Celini)を西へ直進。
人も車も少なくて,静かな道。
寒さと空腹で,少し疲れが出てきたころ。
ミケランジェロ広場がある丘のふもと。
G.ポッジ広場(Piazza G. Poggi)に到着。
塔みたいなサン・ニッコロ門(Porta San Niccolo)を拝んで,左の坂道へ。 -
ミケランジェロ広場を目指して,坂道に入ります。
自分たち以外に,ほとんど人がおらず。
皆バスで行くのかな。 -
ポッジ広場の少し上。
噴水とサン・ニッコロ門。
左奥には,さっき立ち寄った,サンタ・クローチェ教会。
大きな鐘楼が見えます♪
白いファザードの後ろ側もちら見え。
地味な色でハリボテみたい。 -
時刻は,11:40。
蛇のようなくねくねした,ジュゼッペ・ポッジ通り(Viale Giuseppe Poggi)を登りきって。
ようやく到着。
ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)。
フィレンツェの市街を一望できて,大はしゃぎ。
苦労して坂道を登った甲斐がありました。
青く澄んだ空とオレンジ色の街並み。
なんて美しいコントラスト! -
広場の西。
一つ下がったところに,テラスがありました。
アルノ川に架かる橋たち。
一番手前は,グラッツィエ橋。
その奥は,有名なヴェッキオ橋。
川の向こう。
対岸には,ヴェッキオ宮も見えます。
左奥には,ヴェルベデーレ通りに沿って市壁が続いて。
まるで万里の長城みたい。 -
階段を下りて,テラスへ行ってみよう♪
サンタ・クローチェ教会,ドゥオモ,ジョットの鐘楼,ヴェッキオ宮,ヴェッキオ橋・・・
階段からも素晴しい景色。
空が青いから,余計にきれい。
晴れていてよかった! -
イチオシ
テラスの端。
アルノ川とフィレンツェの街並み。
絶景かな絶景かな。
中世の栄華が偲ばれます。 -
広場に戻って。
中央には,ミケランジェロの記念碑。
ダヴィデ像のレプリカとセット。
朝陽を背負って,まるで後光のよう(笑) -
ダヴィデ像の後ろの方。
小さな噴水。
噴水の柵の影がお洒落。
さらにその後ろには,レストラン ラ・ロッジャ(Ristorante La Loggia)。
元々は,フィレンツェ内のミケランジェロの彫刻を集めて,美術館にする予定だったんだそう。
目の前の広場が,ミケランジェロの名を冠している理由が分かりました♪ -
サン・サルヴァトーレ・アル・モンテ通りにつながる階段の途中。
黒猫がちょこんとお座り。
かわいい♪ -
歩き疲れたせいか。
はたまた,ずっと一緒にいたせいか。
双子も兄弟。
いつも仲良くは難しく。
些細なことで,ついに兄弟げんか勃発。
もう顔も見たくない!
ということで,ここから個人行動。
プリプリしつつ,一人になるとやっぱり不安。
お昼ご飯も一人で食べなきゃ。。
いいや,兄がいなくても楽しんでやる!
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