2009/10/27 - 2009/10/27
421位(同エリア758件中)
義臣さん
江戸初期 大岡越前さんが生まれた頃
四代将軍家綱の時代 延宝6年(1678)
老中 大久保 忠朝さんが邸内に作った大名庭園が
平成の今日まで残され私たちが見る事が出来ます。
私の記憶の底には旧芝離宮恩賜庭園は想像もつかない荒れた時代がありましたが
今日のこの美しい姿を新しい想い出にしたいと思います
関連旅記
旧芝離宮恩賜庭園ー1
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10394086/
旧芝離宮恩賜庭園ー2
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10395608/
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近年 日本庭園では
ビルの姿も景気の一部になりました -
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近代的な造形
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石の表情
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藩の地元(小田原) 選ばれて運ばれて自然石
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江戸時代、、石の姿が現代に通ずる姿
日本人の美意識 -
選んだ人 配置を考えた人 江戸時代
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流れが池に
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鯛橋 小田原らしい名
石の形も言われれば何処かに鯛の姿 -
鯛橋を渡り 大島へ
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八つ橋 作業中
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対岸の石柱
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池を半周 水面に映るビル 秋空
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大木に。。
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竹林
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木の間がくれに見る池
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ぐるっと回ってあづまやも向岸に
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中島
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石柱
立て札に
「この石柱は、小田原北条家に仕えた
戦国武将、松田憲秀の旧邸から運ばれた
門柱です。
ここが小田原藩(大久保家)の上屋敷
であった当初、茶室の柱のつかわれて
いたといいます。」
書いてありました。 -
西湖の堤
中国の杭州にある西湖の堤を模した石造りの堤
家族が楽しげに渡っていきます。 -
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雲ひとつ無い秋の空
続く
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