2008/05/07 - 2008/05/14
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S-naoさん
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後編ではケールシュタインハウスとこの日宿泊したミュンヘンの
様子をお伝えしたいと思います。
私自身、ケールシュタインハウスはその存在すら知らなかったわ
けですが、同行者H氏の強い希望により行ってみることに。
簡単に言うとナチスのヒトラーの山荘なんですが、さすがという
べきか、凄い絶景を見渡せる山の上に建っています。
失礼ながら、建物自体はあまり見るべきものもなく・・・
しかし、この景色を見る為だけでも上ってくる価値ありです。
そしてミュンヘンといえばビールの都。
ビール党でドイツビール大好き人間の私にとってドイツで一番行
ってみたい都市だったのです。
オクトーバーフェストの期間中ではなかったのが惜しいですが、
それでもさすがビールの都、とっても魅力的な街でした。
それでは5日目後編をご覧下さい。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
前編とかぶってますが・・・
コチラのバスでケールシュタインハウスへと向かいま
す。 -
駐車場からは一般車通行禁止の山道を登って行きます
。
ご覧のようにバス1台分の幅しかありません。
この道を4台のバスが連なって登って行きます。 -
山道だけあって結構な勾配です。
道もクネクネ。 -
途中にはトンネルもあります。
対向車が来ないとわかっている為か、結構飛ばす。 -
前半は林の中を走りますが、標高が上がるにつれ所々
で視界が開けます。
写真の右側は断崖ですが、眼下には雄大な景色が広が
っています。
何故かその写真を撮ってなかった・・・ -
こんな素掘りのトンネルも。
-
道の両側に雪が現れはじめました。
-
途中、中間地点あたりの待避所で下りのバスとすれ違
いました。
そして約30分程で山荘下のロータリーに到着。
左側のトンネルを通って山荘へ向かいます。 -
ロータリーからの景色もなかなかのもの。
かなり遠くまで見渡せました。 -
山荘はまだまだ上にあります。
どうやって行くかというと、何とエレベーター。
普通なら山荘まで道路を作りますが、わざわざエレベ
ーターにしたのは、やはり簡単には攻め込まれないよ
うにするためでしょうか? -
それではトンネルの奥にあるエレベーター乗り場へ向
かいましょう。
バス到着直後はご覧のような混雑ぶり。
まぁ、バス4台分の人が一斉に向かうわけですから当
然ですね。
次のバスが来るまでかなり時間が開きますので、少し
待てば混雑を避けられます。 -
ちょっとわかりにくいですが、トンネルの上は1938の
文字が。 -
トンネルは約200m程あります。
-
そして写真奥の扉がエレベーター。
内部は4面全てが金ピカで悪趣味全開(笑)
残念ながらエレベーター内部は撮影禁止です。
なお、このエレベーター乗り場も撮影禁止らしい・・
後で気付きました・・・ -
エレベーターを降りて外に出てみると・・・一面の銀
世界!
奥の建物がケールシュタインハウスで手前の小さい建
物はお土産物屋さんです。
そのお土産物屋さん、四方が雪に囲まれているのわか
りますかねぇ?
かなりの積雪です。 -
ここからさらに上に行くことができるんですが・・・
ご覧のように一面の雪・・・
ちなみにこの両側は断崖絶壁です。
でも足跡もたくさんありますし、大丈夫でしょう(←
根拠ナシ) -
中途半端に固い雪に足を取られながら少し登ってきま
した。
周りには遥か遠くまで見渡せる大パノラマが広がって
います。 -
さらに登ると道の幅はこれだけに。
普通の靴なのでちょっとドキドキ。
なお、この山荘は例年5月中旬まで冬季閉鎖されてい
ます。
なので今回も心配していたんですが、何と2日前にオ
ープンしたばかり!
ラッキー! -
ご覧のように結構急な所もあります。
当然摑まる物もなく・・・落ちたらスポーツ新聞あた
りに「バカな日本人転落!」とか書かれるんだろうな
・・・などとクダラナイ事を考えながら登りました。
実際にはみなさん普通のカッコで登ってます。 -
登った先には十字架が。
後方の雪山も雄大でした。 -
十字架のところから山荘を見下ろす。
-
いやぁ、すごい所に山荘を建てたものですね。
-
遥か眼下に町が見えます。
素晴らしい・・・ -
大パノラマ〜♪
こちらはザルツブルク方面だったかな? -
こちら側も素敵な景色です。
ホントに良い所に建てましたねぇ。 -
ぜひ来たかったとあってH氏もご満悦。
私も当初は「ヒトラーの山荘なんて興味ないよ・・・
」と思っていたんですが、来て良かった!
こんな素晴らしい所だとは思いませんでした。 -
山荘内にはレストランがあり、テラス席ではみなさん
うまそうにビールを・・・
車じゃなければ飲みたかった・・・ -
山荘内部の廊下。
壁にはこの山荘の歴史を伝えるパネルがありました。 -
山荘内部。
レストランとお土産物屋があります。 -
イタリアのムッソリーニから贈られたとされる暖炉。
暖炉を贈るって・・・ -
建物内からの眺め。
なお、こんな素晴らしい景色を拝めるこの山荘ですが
、実際にヒトラーが訪れたのは10回程だとか。
一説には「ヒトラーは高所恐怖症(!)」だとか「内
装が気に入らない」とか色々と理由があるそうです。
何ともったいない・・・ -
標高は1,934mだそうです。
完成したのは1940年で、第二次世界大戦末期にはイギ
リス軍の爆撃の標的になったり、1945年にはアメリカ
軍に占領されたりしましたが、破壊されることなく、
1960年にバイエルン州に返還されたそうです。
ある意味奇跡ですね。 -
しばらくのんびりした後再びバスで駐車場へと戻りま
した。
なお、バスに乗る前に整理券をもらうのをお忘れなく
。
トンネル横の建物の窓口でもらえます。
バスは本数が少ないのでみなさんしばらく待ちぼうけ
・・・ -
することもないのでこの景色をボケェ〜っと眺めてま
した。
駐車場に戻った後は今日の宿泊地ミュンヘンに向かい
ます。 -
夕方頃ミュンヘンに到着。
今日のホテルは中心部から少し離れた所にある「ヒル
トン・ミュンヘンシティ」 -
部屋はこんな感じです。
少しのんびりしたら早速観光へGO! -
すぐ近くに地下鉄の駅があるので移動には困りません
。 -
地下鉄で2駅、マリエン広場で下車。
地上に出ると目の前に新市庁舎が。
とても市庁舎とは思えないその作りにびっくり。
大きさといい物凄い存在感です。 -
大きすぎて近くからでは写真に納まりません・・・
なお、建てられたのは1800年代後半〜1900年代初めあ
たりだそうです。 -
この塔は高さ85mもあるそうです。
エレベーターで昇ることもできますが、残念ながらす
でに終了時間・・・残念・・・ -
塔の真ん中付近にある仕掛け時計。
1日4回歌や踊りを披露するそうです。
中の人形は等身大だとか。 -
高さ約100mもある塔が2本もあるフラウエン教会。
建てられたのは1400年代後半だそうです。 -
建物も巨大。
写真に収まらん・・・ -
バイエルン州立歌劇場。
-
レジデンツ。
バイエルン王家の住まいだそうです。
建てられたのは1300年代後半で、その後も増改築を繰
り返し現在の巨大な建物になったとか。 -
テアティーナー教会。
-
テアティーナー教会前にある将軍堂。
-
ココには2人の将軍の銅像があります。
右側に立つのはカール・ヴレデという人でバイエルン
では英雄だそうです。
そして左に立つのが30年戦争で活躍したティリー将軍
。この名前どこかで聞き覚えがありませんか?
そう、ローテンブルクで市長にワインの大ジョッキを
飲み干したら町を救うという賭けをしたあの将軍です
。 -
さて、そろそろ夕食へ。
私がミュンヘンに来た最大の目的、「ビヤホールで本
場のビールを飲む!」を達成するために向かったのは
おなじみのこのお店・・・
ではもちろんありません(笑)
「SHOYA」って某居酒屋チェーンと関係あるのかしら? -
冗談はさておき、向かったのはおなじみ「ホフブロイ
ハウス」
今や団体ツアーも訪れる観光名所ではありますが、1
階のビヤホールは地元の方も多く訪れます。 -
さすが人の出入りが凄い・・・
早速我々も突撃したいと思います。 -
おぉっ!
これが本場のビヤホール!
凄い数の人で賑わっています。
熱気も凄い! -
中ではバンドの生演奏も。
この音楽に合わせてみんなで飲めや歌えやの大騒ぎ!
さすがに暴れている人はいませんでしたが、ホントに
みなさん楽しそうにビールを飲んでいました。
ほぼ満席でしたが何とか2人分の席を見つけて着席。
席は長イス、長テーブルなので相席が基本です。 -
まわりはみんなドイツ人でしたが陽気な人達ばかりで
みんなで「プロォ〜スト!」(←乾杯の意味です)
英語はあまり話せないようでしたので、ドイツ語の会
話集を片手に何とかコミュニケーションを。
ほとんど連想ゲームみたいになってましたけど(笑) -
1杯目はヴァイスビア。
この雰囲気も手伝ってか最高にうまい! -
料理は賛否両論あったので、無難なソーセージだけに
しました。
左はソーセージの盛り合わせ。 -
右はミュンヘン名物の白ソーセージ。
最初食べ方がわからなかったんですが、まわりのドイ
ツ人の方達があ〜でもない、こ〜でもないと教えてく
れました。
皮を剥くというのは共通していましたが、ナイフで剥
いてからとか、切れ目を入れてから吸い付くとか、食
べ方に決まりはないようです。 -
みんなでおおいに盛り上がった為か2杯目のビールの
写真とか撮り忘れたようです・・・
巨大なプレッツェルとかネタも色々あったのに・・・
でも本当に楽しかった!
外はすっかり暗くなってましたが、せっかくなのでも
う1軒行くことに。 -
2軒目はフラウエン教会の横にあるこちらのお店で。
-
今度は黒ビールで「プロォ〜スト!」
-
おつまみはニュルンベルガー・ソーセージ。
やっぱりビールにソーセージは最高ですな。 -
最高のひと時を楽しんだ後は町をプラプラ。
ちょっと酔っ払ってる為か写真がブレてます(笑) -
酔っ払った勢いで(?)地下鉄に乗ってミュンヘン中
央駅へ行ってみることに。
ホテルとは逆方向です・・・ -
夜のミュンヘン中央駅。
-
近郊用の電車でしょうか?
-
もちろんICEも発着しています。
-
日本にはないデザインなので見ているだけでも中々楽
しめます。
何と言っても改札口がないので切符がなくても自由に
駅構内をうろうろできるのが良いですね。 -
自転車を持ち込むのも当たり前。
これは自転車専用の車両です。
犬を連れて乗車している方も多く見ました。
まぁ、文化の違いと言えばそれまでですが・・・ -
しばらく駅構内をプラプラした後に地下鉄でホテルへ
戻りました。
ビヤホールで盛り上がってこの旅で一番楽しい夜だっ
たのは間違いありません。
しかし残念ながらミュンヘンは1泊だけ。
明日はいよいよフランクフルトへ戻ります。
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