2008/05/07 - 2008/05/14
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S-naoさん
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この日は私の中ではメインの日。
ローテンブルクを後に南下し、まずはネルトリンゲンへ。
この町の中心にある「聖ゲオルク教会」の通称「ダニエル」と呼
ばれる塔に上り、絶景を楽しむ。
そしてさらに南下し、世界遺産「ヴィース教会」へ。
外観は草原の中にポツンと建つごく普通の教会ですが、中に入っ
てみると、その見事な天井画に衝撃を受けました。
そしてさらに南下して辿り着いたのはオーストリアとの国境に近
いホーエンシュヴァンガウ。
ココには今回の旅で一番楽しみにしていたノイシュバンシュタイ
ン城があります。
シンデレラ城のモデルにもなったと言われている美しい城で、長
年来たいと思っていました。
そんな訳でちょっぴりテンション高めの1日だったので、写真が
少し多めです・・・ご了承下さい。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
ホテルのレストランで朝食。
昨日の深夜に日本人の団体さんがチェックインしてい
たので、その人達よりも先に食事しようと1番乗りを
狙ったんですが・・・
何と、その団体さんはすでに食事中!
かなり遅い時間に到着したのに、もう起こされて朝食
だなんてかわいそう・・・
皆さん疲れた表情で無言で食事していました・・・ -
メニューはパン・ハム・チーズ・シリアル・ヨーグル
トというシンプルなもの。
まぁ、ヨーロッパでは普通のメニューですね。 -
ホテルの前に広い駐車場があるので、車はそこに停め
ました。
荷物の移動も最低限の距離で済んだので良かったです
。
特に何も聞かれず、料金も払わなかったので、誰でも
無料で停められるみたいです。 -
ロマンチック街道を南下し、ネルトリンゲンに到着。
ココは直径1キロほどの円形をした町で、町のまわり
は城壁で囲まれています。
ちなみにこの町の周囲に広がっているリース盆地は150
0万年前に隕石が落下した跡地だそうです。 -
こちらは市庁舎。
おしゃれですね。 -
そしてこちらが「聖ゲオルク教会」。
この教会の塔が「ダニエル」と呼ばれています。 -
塔の反対側から見た「聖ゲオルク教会」
結構大きな教会です。 -
三角屋根のおしゃれな建物が並んでおり、とても雰囲
気の良い町です。 -
オープンテラスのカフェもあり、こんな所でのんびり
としたいところですが、残念ながらまだ開店前。 -
さぁ、いよいよ「ダニエル」に上りたいと思います。
高さは約90m、階段は350段あるそうです。 -
気合を入れて行きたいと思います。
何せ日頃運動不足なもんですから・・・ -
螺旋階段をぐるぐると。
-
螺旋階段の先には広い空間が。
この木の階段を上って行きます。 -
上から見たところです。
-
これは?
中に人が入って何かを吊り上げるんでしょうか? -
塔の上には番人がいて、入塔料を徴収しています。
ココで料金を払ってさらに上へ。 -
ようやく塔の上に到着しました。
眼下には茶色い三角屋根が並ぶ美しい町並みが広がっ
ています。 -
いやぁ〜素晴らしい!
ローテンブルクもそうでしたが、こんなおとぎ話に出
てきそうな町が数多くあるなんて凄いですね。 -
実はこの塔の存在を知ったのはあるテレビ番組から。
「水曜どうでしょう」という番組でこの町が登場し、
「ダニエル」からの景色を見てぜひ行ってみたいと思
っていたのです。 -
その中で、出演者の大泉 洋がこの塔の上から町を見
下ろし「平和だねぇ〜」とつぶやいたとおり、とても
静かで平和そうな町でした。 -
塔の上は一周できますので、各方向を紹介中です。
右下に見えるのが市庁舎です。 -
近代的な建物は一切なく、町全体でこの景観を保とう
としているんでしょうね。 -
これで一周です。
やはりテレビで見るのと生で見るのとは全然違います
ね。
思っていた以上に素晴らしい景色でした。 -
次に向かったのは世界遺産「ヴィース教会」。
時間短縮の為、途中からロマンチック街道を外れてア
ウトバーンを使って南下。
現在、途中のサービスエリアで給油中。 -
天気も良い為か多くのライダーを見かけました。
我々もライダーですので、いつかはヨーロッパをツー
リングしたいですね。 -
このサービスエリアで早めの昼食。
ボリューム満点でおいしゅうございました。 -
そしてついにヴィースに到着。
後方に見えるのが世界遺産「ヴィース教会」です。
シュタインガーデンという町から約5キロほど離れた
草原の中にポツンとあります。 -
外観はごく普通の教会です。
-
教会の前では馬がのんびりと草を食べていて、とって
ものどかな時間が流れています。
そして教会の中に入ってみると・・・ -
す、凄い・・・
全身に鳥肌がたちました。 -
さすが「ヨーロッパで最も美しいロココ教会」と言わ
れるだけあります。
あの外観から、中にこんな凄い世界が広がっていると
は想像でません。
この天井画もあまりの凄さに口がポカ〜ンと・・・ -
こちらの祭壇には涙を流したという「奇跡のキリスト
像」が祭られています。 -
実はこの天井画、ドーム状に見えますが、実際にはほ
ぼ平面だそうです。
巧みな絵画技法を使った目の錯覚だそうですが、実際
に見てもドーム状にしか見えませんでした。 -
教会のまわりはホントに何もない牧草地。
なぜこんな所にこんな素晴らしい教会が建てられたの
でしょうか? -
路線バスも1日3本程しかない場所にもかかわらず、
年間100万人以上の観光客が訪れるそうです。
ノイシュバンシュタイン城へ行くんでしたら絶対にヴ
ィース教会も合わせて行ってみて下さい。 -
「ヴィース教会」を後に、美しい牧草地の中をさらに
南下します。
遠くにはアルプスの雪山も。 -
そしてシュバンガウの町はずれまで来ると、いよいよ
ヤツの姿が!
え?何処かわからない?
ではズームしてみましょう。 -
ハイ、最大にズームしてみました。
これがノイシュバンシュタイン城です。
さすがにちょっと遠過ぎですね。
もっと近づいてみましょう。 -
だいぶ近づいてきました。
ご覧のようにお城は小高い山の上に建っています。 -
このあたりはホーエンシュヴァンガウの町の入り口付
近なんですが、まわりは牧草地でとってものどか。 -
まずはホテルにチェックイン。
今日のホテルはホーエンシュヴァンガウの中心部(と
いうほどの大きな町ではないんですが・・・)にある
「シュロスホテル」。 -
部屋はこんな感じでコンパクト。
-
部屋からノイシュバンシュタイン城は見えませんでし
たが、代わりに(?)もう1つのお城「ホーエンシュ
ヴァンガウ城」が見えました。 -
町のメインストリート。
というかこの道一本しかないんですけどね。
まずは写真のホテルの後ろ側にあるチケットセンター
に行ってチケットを購入。
午後の時間とあって人も少なく、すぐに購入できまし
た。
午前中はかなり混むようなので、ネットで事前に予約
したほうが良いそうです。 -
我々はホーエンシュヴァンガウ城とノイシュバンシュ
タイン城の両方を見学するチケットを購入しました。
その場合、まずはホーエンシュヴァンガウ城から見学
するように案内されます。
ホーエンシュヴァンガウ城まではアルプ湖横の道路を
通って行きました。
手前に近道もありますが、この湖にもぜひ行ってみて
下さい。 -
林の中の坂道をテクテクと上ってホーエンシュヴァン
ガウ城に到着。 -
元々荒れ果てていた城を再建したそうで、確かに後か
ら増築したみたいな作りになっていますね。 -
城の庭にあった噴水。
鳥の口から水が吹き上がっています。 -
城の庭から見た泊まっているホテル。
-
遠くにはノイシュバンシュタイン城も見えます。
-
ところで何でこの城は黄色いんでしょうね?
正直なところ、お城には似合わない色だと思うんです
が・・・ -
お城の入り口付近から見たフッセン方向の景色。
遠くにはバスクリン色をしたフォルッゲン湖も見えま
す。 -
なんかとても歴史ある城には見えないと思うのは私だ
けでしょうか?
テーマパークあたりにありそうな作りですよね・・・ -
いよいよお城の内部へと入るんですが、順番が決まっ
ていまして、チケットに印刷された番号にしたがって
20名程でまわります。
このように電光掲示板に番号が出ていますので、順番
がきたらチケットのバーコードを機械に読ませて中へ
と入ります。
そして音声ガイドを受け取ってガイドさんと一緒にま
わります。
もちろん日本語にも対応しています。 -
お城の入り口からの風景。
残念ながら内部は写真撮影禁止です。 -
内部は豪華というか、悪趣味というか・・・微妙です
な・・・
さて、お次はノイシュバンシュタイン城へ向かいます
。 -
ノイシュバンシュタイン城は小高い山の上にあります
ので、途中までこちらのバスで。
もちろん徒歩でも行けますが、我々にはそんな根性は
ありません。
セレブ気分(?)を味わいたい方には馬車なんてよろ
しいのではないでしょうか? -
バスの終点はこのような山の中。
お城からは少し離れています。
下に向かって行くとお城なんですが、まずはもう少し
上へ。 -
その先にあるのは有名なマリエン橋。
峡谷の上に架かる橋でかなりの高さがあります。
高所恐怖症の方はキツイでしょうね。 -
しかしそんな恐怖心も吹き飛ばす素晴らしい風景が広
がっています。 -
ちょっとズーム。
う、美しい・・・
長年夢見た景色が目の前に。
天気も良く、最高です。
しばらくこの景色を眺めた後は山を下ってお城へ。 -
お城への途中から見たアルプ湖とホーエンシュヴァン
ガウ城。 -
だんだんお城に近づいてきました。
-
こちらはお城の裏側です。
道はお城のまわりをぐるっとまわって正面へと続いて
います。 -
お城の横側。
かなりの高さがありますね。 -
そしてこちらが正面入り口。
-
門をくぐって中へと入ります。
-
門の内側は中庭のようになっていて、城内の見学ツア
ーの入り口もココにあります。 -
階段を上がったところにも広いスペースがあります。
-
こちらが階段の上のところです。
ロープがはってあって中には入れませんでした。 -
シンデレラ城のモデルにもなったというのもうなずけ
るメルヘンチックな作りですね。 -
そしていよいよ内部の見学へ。
先程と同様に電光掲示板に番号が表示されたらチケッ
トを機械に読ませて中に入ります。 -
その後は自分の番号の列に並んで順番を待ちます。
しばらく待った後に中に案内され、音声ガイドを受け
取ってツアースタート。
内部はさすが、当時の国庫を破綻させる勢いのお金を
投入されただけあって豪華絢爛。
まぁ、悪趣味全開とも言いますがね・・・
とりあえず、私の中での結論。
「城は外から眺めるのが一番」
こちらも内部は写真撮影禁止です。 -
見学を終え外に。
内部は話のタネに一度見れば十分ですな・・・
これはお城から見たマリエン橋。
え?よく見えない?
それではズームしてみましょう。 -
ハイ、見えましたかぁ?
凄いところに架かっているでしょう? -
お城を後に麓へと戻ります。
帰りはプラプラと歩きながら下山。
その途中で見たお城。
この角度も良いですねぇ。 -
この下山ルートの途中には一軒のレストランがありま
す。
そのテラスでうまそうにビールを飲んでいる人達が。
結構歩いて疲れたので我々もピットイン! -
今日の夕食は宿泊しているホテルの向かい側にある別
のホテルのレストランで。
オープンテラスで気持ち良いです。 -
もちろんまずはビールで乾杯!
-
まずは定番のソーセージ。
-
もう一品はホワイトアスパラ。
これが激ウマ!
アスパラなのに結構な値段するので迷ったんですが、
頼んで正解でした。
5〜6月にかけての限定品だそうです。 -
2杯目は黒ビール。
1杯目のヴァイスといい、どちらもうまい! -
夕日を浴びたノイシュバンシュタイン城。
-
夜にはライトアップされます。
ちょっとわかりづらいですね・・・ -
こちらはライトアップされたホーエンシュヴァンガウ
城。
元が黄色いお城なので、ライトアップすると鮮やかで
すな。 -
最後にホテルのレストランで締めの一杯を飲んでから
就寝しました。
明日は国境を越えてオーストリアへと入ります。
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