2009/09/21 - 2009/09/26
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masaboさん
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2009年9月には5連休があるぞ〜!と、騒ぎ始めたのは、一体、何年前だったのかは忘れたが、確かに今年、シルバーウイークなるネーミングのもと、世の中は夏休みを上回る混雑ぶりとなった。乗り遅れてなるものか!ではないが、わが家も、夏の前あたりから旅行意欲がぐんぐんと盛り上がり、ついに夫婦でのバリ島行きを決断した。
以前から、とくに妻がバリ、バリと騒ぎ、一方の夫はと言えば、やれ爆弾テロだの、鳥インフルだの、地震・津波だのと理屈をつけてはバリ行きを延ばしてきた経緯があったが、今回は、ピタリと夫婦の息も合って、7月にバリ島行きを決断し、9月に初訪問が実現した。
夫としても、決してバリ島を嫌い、行きたくないと思っていた訳ではないが、なぜか、決断しようとすると、前述の通り、数年前から、爆弾テロが発生したり、鳥インフルエンザによる死者が発生したり、或いは、今年もそうであったが、大きな地震、津波を伴う地震が発生して、その都度、どうも旅行先としては相応しくない所というイメージを抱いてしまったのだ。
旅先での行動など詳細はこれから詳述していくが、実際に初めて訪れたバリ島では、滞在中に邦人女性の殺害事件が発生していたことが帰国した後で明らかになり、ショックを受けた。しかし心配していたテロ騒ぎ等はなく、滞在期間中に訪ねた場所、それぞれを驚きと好奇と充実した気分で眺め、一瞬一瞬を本当に楽しく過ごすことが出来た。本旅行記、一体、何回のシリーズになるかは不明だが、早速、表題旅行記の始まり、始まりぃ〜!(表紙写真は、旅の後半に宿泊したジンバランのフォーシーズンズホテル。プールの向こうに海を重ねてみた)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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出発は午後4時10分成田発のJL729便。表紙に何度も書いたが、懸念事項(テロ、インフル、地震)の多い地への旅行とあって、個人手配ではなく飛行便とホテルのみのフリーパックツアーを利用することにした。
JALパック・I'LLの「セレブるバリ(なんというテレくさいネーミングよ!おっと、命名者さん、失礼!)」というパンフレットからの申し込みだったが、ツアーには、空港からの送迎サービスや現地ホテルの移動(ウブド⇒ジンバラン)の送迎サービスがついており、前記心配ごとが現実のものとなっても、夫婦2人っきりの対応よりは頼りになるのではないかと期待しての申し込みであった。 -
成田空港でのチェックインは、今回もビジネスクラス(エグゼクティブクラスと言うんだそうだが・・・)を利用したので、「SEASONS」と書かれたカウンターでの手続きであった。
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ありがたいことに、JALの「サクラ・ラウンジ」を使用することが出来た。食事や休憩、そしてシャワーも可能なラウンジの存在は嬉しい。
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例によって、海外旅行への出発は月曜日。つまり前夜、徹夜で仕事をして会社から成田空港に直行した夫は、このラウンジでシャワーを浴びて気分を一新させ、そして夜間飛行の往路は機中で爆睡していくことになる。
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サクラ・ラウンジ名物のカレー。美味しく頂いた。バリ島への出発便は午後4時10分、成田発だが、前夜からの仕事明けの夫は、いったん自宅に帰るのも時間がもったいないことから、早々と昼頃には成田空港に到着し搭乗便のチェックインを行なった。前記、シャワー利用のため早目にサクララウンジに入りたかったことも昼時到着の理由だが、出発4時間前の成田空港入りが、時間的に、早すぎたという印象は全くなかった。
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早目のチェックインの理由は前述の通りだが、早目の利点を一つ紹介しておく。予約直後からわれわれの座席番号は決まっていたのだが、チェックインの際、妻が「前の方の席が空いていれば座席を変更出来ないか?」と尋ねてみた所、チェックイン時刻の早さが功を奏したのか「前方の席に変更しました」との返事を貰った。日航ジャンボ機のエグゼクティブクラスの座席はHPにも掲載されている通り、機内の前方寄りに3分の1近くを占めており、当初、決まっていた座席は、相当、後部に位置していたのだ。少しでも前に座りたいという気持ちから、妻がリクエストを出してみたのだが、なんと、変更後は、最前部の「ファーストクラス」用の座席であった。写真のように実にゆったりの空間、普通のエグゼクティブクラスの座席とは、あまりに違っていることに驚くとともに、カウンターの女性の親切な応対に感謝感謝であった。
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午後4時過ぎの成田出発で、機体右側の席に座ったわれわれは、きれいな夕陽を眺めることが出来たが、その前には、写真のような珍しい景色を楽しめた。
拡大しないと分からないが、写真の中央、空と雲の境目付近に富士山が見える。小さいが、中央部分の遥か向こうの黒い部分が富士山。次いで写真の下の方に注目すると、今度は白い雲のような塊りが目に付く。よく見ると、白い塊りのまわり、とくに右側に白い波が見える。ということは、ここは三宅島で、白い塊りは山頂から出ている噴煙ということになる。この写真にタイトルをつけるなら「三宅島上空から遥か富士山を望む」とでもなるのか! -
搭乗後、まずはウエルカムドリンクが出る。夫はシャンパン、妻はジュースで乾杯!この座席は広い!身長180センチの夫の足、スリッパを履いた足が、かろうじて前の席にくっついているのがシャンペン越しに見える。
エグゼクティブクラスのサービスでは、まず靴ベラ付きの機内スリッパが用意されていたが、以前は最初から配布されたポーチ入りの、歯ブラシ等のアメニティセットは、今では、客がチョイスして選ぶというシステムになっていた。つまり、客室乗務の担当者が、マスクやアイマスク、歯ブラシ等を持参してきて、その中から好みのもの、欲しいものを受け取るというシステムだ。不要であれば、一切、受け取る必要がないということだ。私は歯ブラシと目元ひんやりシートを受け取った。 -
夕食は、夫が洋食を選び、メインディッシュにフィレステーキを選んだ(写真)。妻は和食だ。
メニュー内容だが、洋食は、小さな前菜、冷製スープ、メインは牛フィレか海の幸ロースト、サラダ、パン、デザート(バニラアイス等)。和食は7点盛りの前菜、向付(鱧の梅肉酢)、小鉢(鱚南蛮漬)、鰈の南蛮焼き、ご飯、味噌汁、香の物、デザート(アイス+フルーツ)、緑茶であった。サクララウンジでカレーライスを食べた直後であることを忘れて、美味しく頂いた。 -
フルフラットで眠れる嬉しさよ!夫はぐっすりと眠り、妻は映画に夢中!デンパサールへは7時間の旅。
デンパサール空港に到着すると、もちろん入国手続きを行う訳で、機内で、一家に一枚必要な入国カードに必要事項を記載することになる。眠る前に記入しておいたが、インドネシアへの入国に際しては、いくつかの注意事項があり、要注意だ。
入国にはパスポートが必要であることは当然だが、旅行社の注意事項を読むと「未使用査証欄が連続で3ページ以上必要」とある。海外旅行三昧で、パスポートの残りページが少なくなった人はNGという訳か!
また入国のためのビザ・・・、これも興味深い。入国手続きの係官の前に立つ直前、ビザを”購入”する窓口があり、ここでまず、7日以内の滞在の場合、一人当たり10ドルで購入する。10米ドル札が必要。10米ドル札は、予め日本から持参した方が購入はスムーズに行なえる。また、2人以上の場合、1人が入国手続きの列に先に並び、1人がビザを購入すれば、やや早めに入国できることになる。 -
デンパサール空港では、興味深いサービスが用意されていた・・・筈だった。それは、ツアー申し込みの際に謳い文句の一つに挙げられていた「空港ではVIP入国サービスとコンシェルジュラウンジが利用出来ます」という摩訶不思議なサービス。つまり、現地に到着後、入国手続きの列に並ぶことなく、パスポート等を関係者に預けてコンシェルジュラウンジで待っていれば、本人になり代って関係者が入国手続き一切を行なってくれるというのだ。「こんなサービスは、日本ではあり得ない!」と驚いたものだが、申し込み後、暫く経って「このサービスは行なわれなくなりました」との連絡が届いた。「セレブるバリ島」ツアー料金に含まれていたVIP入国サービスの料金、50ドルは返却しますとのことで、その50ドルは現地で返却を受けた。今年、ジャワ島で起きたテロ事件のアオリで、このサービスも中止されたということだったが、10月26日に、このサービスは再開されたとのことだ!
写真は、こうした手続きを終えて荷物を持って空港から出たところ・・・。われわれの?'llさんも、日本語の話せる現地の方が出迎えてくれ、専用車でウブドのホテルまで、夜の道をぶっ飛ばしながら案内してくれた。
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