2009/09/21 - 2009/09/26
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masaboさん
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この回以降はバリ島滞在についての報告となる。インドネシアは全人口の9割近くがイスラム教徒だそうだが、訪問時は、イスラム教の断食期間(ラマダン)明け(9月20日前後)直後だったことから、隣接するジャワ島等からの旅行客でバリ島内は相当混雑していた。とくにフェリーで車ごとバリ島を訪れる人が非常に多いそうで、そのせいか道路の渋滞も目立った。ジャカルタ・ナンバーの車の中には家族連れなどの姿が目立ったが、きっと楽しい家族旅行なのだろう、車内に満ち溢れる笑顔の数々を見ることが出来た。
今回、初めてバリ島を訪ねたわれわれの宿泊ホテルは、まずは「フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン」だった。ここに2泊し、そのあと同じ「フォーシーズンズ」の「ジンバラン・ベイ」に2泊することになるが、まずは、ウブド郡サヤン村に位置するホテルを拠点にバリ島・山間部の風情を満喫した。
写真は、ウブド村で観たレゴン・ダンスの1シーン。こうした伝統的な踊りと、有名なライステラス(棚田)、そして、ウブドの古い街並みをゆっくりと楽しむことが出来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
深夜0時半ごろホテルに到着。入口では物々しい警戒態勢がとられ、車の下をミラーに写して安全確認された他、真っ暗な中に、眼光鋭い真っ黒な犬も警戒に当たっていた。聞くところによると、やはりジャワ島でのテロ以来、相当厳しいセキュリティチェックがなされており、また犬は麻薬対策だということだ。これは帰国後に調べたものだが、インドネシアでは麻薬事犯には相当厳しい刑罰で臨むとのことで、大麻所持の場合、最高10年の禁固刑及び最高5億ルピア(500万円相当)の罰金が科せられるそうだ。クタ・レギャン地区で、たどたどしい日本語を話す売人から日本人観光客が麻薬を購入する例がみられたことから、十分注意するように・・・と、以前、日本の外務省も注意喚起情報を出したことがある。
その物々しい警戒網を通り過ぎて、ようやく写真のロビーに座ることが出来た。われらがI'llのおじさん同席の中での深夜のチェックインだったが、対応してくれたのは邦人のゲストリレーション担当女性!ウエルカムドリンクを飲みながら、暖かい日本語の応対に接し、まずは満足! -
ホテル室内の寝室だが、こういう環境の中ではガラス窓越しに外を眺めるという感覚は馴染まない。思い切りテラスとの仕切り戸を開放して、室内でも、外気を取り入れて”自然”の中で暮らすという感覚だ。
このウブドはバリ島の中でも山間部に位置し、デンパサール空港から車で1時間弱の所だが、標高は800メートル前後だとある。従って沿岸部よりやや気温が低いようで、また、雲の流れ等々の影響があるのか比較的、雨が降り易い所だと感じた。とはいえ赤道直下、気温が高く湿気の多い所なので植物もよく育つのだろう・・・、本当に緑鮮やかな木々に囲まれ、しかも、あちこちを川が流れていることから、あたり一帯、”潤い”を感じさせてくれる街であり、中心部のウブド以外は、道路に沿うように家々が自然の中に散在していた。古い寺院や芸術の匂いのする街だ。 -
残念ながら、到着翌朝は雨模様だった。室内からテラス方向を写した写真。
インドネシアには、世界第4位という人口、2億2千万人以上が大小1万8千あまりの島々で暮らしており、宗教は、その9割近くがイスラム教だと表紙でも紹介したが、このバリ島は、全国民のうち、わずか1.7%といわれるヒンズー教徒が非常に多いそうだ。従って、ウブドの街の中にも、ヒンズー教のしきたりである「チャナン」と呼ばれる路上の小さな供え物が至る所に置かれているのを目にすることが出来る。この旅行記で、宗教について論じるつもりはないが、一(いち)旅行者として、われわれは、バリ島の人々の信心深さに、ある時は涙が出てくるほど感激した。祈りの姿は本当に美しい・・・。 -
窓ガラスのないオープンテラスでの朝食。バリ島滞在中、ホテルでは全て朝食付きだったが、そのシステムが気に入った。メニューに書かれている、どれを注文してもOKなのだ。食事終了後には、参考にしろという意味か、食事料金の明細が渡されるのだが、料金支払いの必要はない。またメニューにない料理も、注文すれば作ってくれる。確か妻はフレンチトーストをオーダーしたが、これはメニューには載っていなかった。
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ホテルは、到着した所が最上階となるが、写真の四角い青の向こう側が車寄せになっており、そこで車を降りた客は、写真の向こう側から、こちらへ向かって進み(写真中央の白い部分が渡り廊下になっている)、手前の柵の下側に降りて行くことになる。この柵の下がフロント。
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ホテルの建物の屋上には、このような池があり、魚が泳ぎ、水連の花が咲いている。屋上は、この直前の写真(向こうからこっちへ向かって歩いてくる!という写真)を写した場所の天井の上。つまり前の写真の頭のてっぺんの上が池になっているという次第!池のほとりには餌も置かれ、投げ込むと、コイなどが凄い勢いで集まってくる。
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ホテル敷地内を歩く女性スタッフ。頭に荷物を乗せた、その姿に見とれながら、ついパチリ!「チャナン」と呼ばれるお供え物を敷地内の各所に置くため、頭の上に乗せて歩いているのだ。姿勢が良く、見ていて爽やかさが伝わってくる。
そういえば、ウブドの街の中でも、とくに高齢の女性が、荷物類を頭に載せて歩く姿が目についた。 -
朝、ホテル周辺のトレッキングツアーに参加。こうしたミニ・オプショナルツアーはホテルのサービスで行なわれている。他にもサイクリングツアーも用意されていたが、残念ながら、われわれの滞在中は、悪天候のため中止されていた。
この日、トレッキングに参加したのは、私の他に、日本人夫婦1組だけ、合計3人のツアーだった。男性の案内役(日本語はばっちり!)からペットボトルやら冷たいおしぼりなどのサービスがあり、想像していたよりはラクなトレッキングだった。写真は、ホテル内のヴィラだが、左右の建物の間を抜けて手前の水田に降りてくるのだが、真中の畦道を通って来たあと写したもの。水田はミニ棚田になっていた。 -
トレッキングでは、こうした、素朴な橋を渡る。木を3本並べただけの橋。さすがに女性にとっては、恐怖の橋のようで、一緒に参加したご夫婦の奥さんは、渡るのに非常に苦労していた。ご主人は後ろ向きに渡る形で、奥さんの手を引いていたが、奥さんは、完全なる”及び腰”、上半身は前に出ても、足がついていかないという状況で、ゆっくりゆっくり足を前に滑り出すような形で進んでいた。
このトレッキングは、こうした自然の中だけでなく、途中、民家のある道を進む場面もあり、犬がうろうろしており、橋を渡るより、寧ろ、この犬たちの方が無気味であった。1ヶ所、美しい”絵画”が飾られ、販売している家に立ち寄る・・・、というより、立ち寄らされ、購入を勧められたが、トレッキングのさなかのセールスには恐れ入った。 -
ホテルのメイン棟の遠景。中央最上部が丸くなっているが、この上が屋上で池になっている。ロビーや朝食レストランは、この円形屋上の下にある。
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