2009/05/02 - 2009/05/04
75位(同エリア241件中)
tamaさん
アルメニア旅行、のはずが急遽グルジア行きを思い立ち、2泊3日(実質2日)の超特急で行ってきました
グルジアも当初より興味ありましたが、政情不安定でプランには入れていなかった・・・のだけど、アルメニアで会った人たちにグルジアの評判をきいて、それなら行こうと決めた!
たった2日だったけど、トビリシは洗練されてて、古くて美しい町でした。
ほとんど下調べもせずに行ったので、ホテル探す苦労をしたり、場所の名前も分からなかったり・・・それはそれで楽しんだ(?)けど惜しいところ。
グルジアの教会は厳かで神秘的、敬虔な信者の人ばかり。本当に神様が潜んでいるかと思った。
もっと長く居たかった!!!
けど、帰国の次の日、政治的な事件があって、もしこの日に重なってたらって思うとひやりとした・・・
またいつか、平和に戻って、この国を訪れることができたらと思う。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
PR
-
5/2, 4:00AM, アルメニアのエレヴァンからグルジアのトビリシへ。
エアーはARMAVIAで。なんと往復で8000円くらい。
だけど、出発遅れるし揺れるし荷物30分以上出てこないしで、しょっぱなからひやひや・・・
フライト時間は約1時間。
空港⇒グルジア語分からない(@@;)
とりあえず、taxi⇒ぼられてるかも!でもこの際しかたない!とりあえず泊まるとこ探したい!
ホテルない!死ぬほどつかれてるのに英語通じないのはやだー!(@@;;)
⇒で、このホテル
HOTEL CITY という、なんと高級ホテルに来てしまったのだった・・・
1泊なんと100USDもする。
見てみると、ややさびれたようなold townとはかけ離れた雰囲気の高級ブティックホテル。(明らかに自分とは見分不相応!)
エレバンのホステルが1泊20USD以下だったのでものすごい差!
どうしようか迷ったけど、フライト&ホテル探しだけでだいぶ消耗して、英語通じないので困るのはイヤ!もうしんどいからここ!最後にぜいたくする!
ということで宿泊決定
教訓:事前に宿くらいの最低限の下調べはするべきである・・・
高級だけど、客層はあきらかにセレブ向けで、ちょっときゅうくつな思いもしました・・・
まぁこれもいい経験ということで。 -
ホテルの部屋
きれいで高級感がある
こんなとこに泊まってみるのも、めったにない経験じゃない?と思って決めた
グルジアの物価からすると値段はextraordinary highだろう・・・
ホテルを一緒に探したタクシーの運転手のおじさんには、「あんたは一体日本でどんな仕事をしてこんな高級ホテルに泊まるような金をもってるんだ」と言われてちょっと複雑な気持ちがした
とりあえず、疲れピークで、眠りにおちる(--)zzz
シングルでお願いしたけど、部屋に空きがたくさんあって、ツインの広い部屋にしてもらえたみたい☆ -
スタッフの女の人に案内してもらって、ホテル自慢のテラスから。
old townが見渡せて、テレビ塔とか教会もみえた。 -
テラスから、街並みをながめてみる。
-
ホテルの廊下に飾ってあった写真。
トビリシに民族博物館もあったみたいで、行ってみたかった。 -
ホテルの目の前には教会が。
トビリシは町のいたるところに教会があって、道に迷いそうになるくらいだった。 -
ホテル前の教会。
文化施設、というか地元にとけこんだ、「近所の教会」みたいな感じ。
人影もなかった。 -
メインストリートは緑の木にかこまれていた。
old townを少し出たら、ヨーロッパのほかの国と変わらなさそうな洗練された街並み。
セピア色のエレヴァンと少し雰囲気が違う。 -
Georgian letterは不思議です。
そして、歯医者の看板はなぜかシュールでかわいい。 -
名前はわからなかったけど、中央広場。
雲がとてもきれいな快晴の日で、少し暑かった。 -
Old townの街並み。
ところどころ、道で野菜を売るおばさんがいた。 -
old townにあった家
こんな感じの家が並んでいる -
手前にあるのは、(たしか)ホテル・アンバサドリ(高級ホテル)
その後ろは、教会。
丸い屋根の教会が多かった気がする。 -
これ何のジェスチャー?
-
fortress Narikaraを下から。
トビリシの町は坂がいっぱいで、小高い丘の上にある建物もたくさんあった -
教会の前
トビリシの教会では、頭をスカーフで覆った人たちがすごくたくさんいた。
あとで会ったロシア人の大学の先生に、holy place、神様の前では頭を隠うのだと教えてもらった -
たしか、シオニ教会。
-
やっぱりいちばんに、円錐の太い屋根に目がいくね。
細かい模様みたいに見える窓が好き。 -
黒い服の人たち
教会の関係者か、一般の信者の人か・・・
黒い服の人も多くて、ああ、日本にはない異国に来たなあという感じがした -
シオニ教会の入り口
-
天井から、光が差し込む
高い天井には、たくさんのキリスト、マリアの絵が -
みんな真剣に祈っていた
華美でなく、繊細できれいな装飾品たち -
マリア様とキリスト?(キリスト教のことはぜんぜんわからないけど・・・)
どの絵も、目と目を合わせてるものがなく、どこか遠くを見つめていてなんだかシュール
(そこが好きなんだけど)
それは、人でなく内側を見つめているから、らしい
trinityという概念があるのだとか
難しくてよく理解はできなかったけど、もっと調べてみたいなと思った -
青い空を背景に。
-
おみやげ物の、絨毯のお店。
-
old townの、おみやげものやカフェでにぎわっているところ。
-
大通り。
-
中央広場があるところ。
前の建物は、たしか観光案内所みたいなところもあるらしい(ガイドブックによる)
カメラを向けると、おじさん達の視線を感じた。
東洋人は珍しいっぽい。
(全然見かけなかったから)
道端で、「コンニチワ!」って言われたときにはびっくりした。
日本語それだけしか知らないって言われたけど。
こんなとこに来るのも日本人くらいなのかな。 -
ホテル前にあった小さなお店
文字が、絵みたいだよ〜。
夜はここで、グルジア名物のパン(ハチャプリというらしい)を買いました。 -
ホテルの人に、ホテルでのGeorgian cuisineをすすめられたけど、「う〜んお値段によりますねぇ」と断ってしまった。
「あなたはこのホテルで働いているんですか?」と聞いたら、「私はオーナーよ」と言われ、ちょっと気まずい空気が流れたような。
でもまぁさすがに、ホテルディナーは気後れするし、ホテル代でお金がだいぶとんだので・・・
で、ホテルの関係者(オーナーの妹さんらしい?)にすすめられたのがこのレストラン。
興味はあったけど、一人ではためらうなぁ・・・
と思って結局、↑のグルジアパンにしたのでした。
深夜フライトと、ムツヘタツアーの疲れが出て、もうめちゃくちゃ眠かったので、8時前には寝てたと思う。
トビリシ、残りあと1日。 -
次の日起きたら、雨。前の晩はやーく寝たから、7時前くらいに起きた。
ホテルで朝食(おいしくて超ボリュームあり)をとって、散歩へ!
今日は日曜日!教会でお祈りをしているはず・・・ということで、目に付く教会を色々行ってみることに
たしか、メテヒ教会の前の像。あのときはわからなかった(><)
地球の歩き方のグルジアのページ、もってくればよかったな〜。
(重たいからアルメニアのページだけ切って持ってきてた。ほんま、グルジアに来るとは、何が起こるかわからない。)
曇り空だったのがよかったな。 -
メテヒ教会から川を見下ろしたところ。
教会の写真は撮るの忘れちゃった!
中では、日曜日の礼拝をしていて、賛美歌を歌っていた。
教会は礼拝の人でいっぱいで、厳かで神聖な雰囲気に息をのんだ・・・けど、なんだか自分が邪魔してるような気がして、15分くらいで出てきてしまった。 -
メテヒ教会からもう少し丘をのぼって(トビリシってほんま丘が多い!)、金に輝く聖堂をめざす。
駅の通りに出てきた。
サメバ大聖堂、至聖三者大聖堂(holy trinity cathedral)というらしい。 -
スクリーンにグルジアの国旗が出てきたよ。
数ある国旗の中でも、(私が知ってる中では)グルジア国旗のデザインがいちばん好きかもしれない。
国旗を見ると、自分が違う国にいるってすごい実感する。
あ、そういえばアルメニアではあんまり国旗ってみなかったんだけどなんでだろう。グルジアの国旗が印象的すぎたのかな。 -
駅前の噴水。(でてないけど)
-
駅前の通り。物売りのおばさんがいる。
やっぱグルジア語はヘビの模様みたいでよめないなあ・・・ -
駅から金の屋根をめざしてまっすぐ、細い路地をぬけてまっすぐ・・・するとやっと見えた!
大きい・・・
「グルジアのみならず南コーカサス一帯において最大の宗教的建築物であり、世界の正教会の中でも最大の聖堂の一つに数えられる。」 by wiki -
ちょっと横から
-
階段のところで、黒い服のおばあさんがロウソクを売っている。
聖堂の中へ少し入ってみて、周りの人が真剣に祈ってる姿を見て、美しいなと思いつつも少し途方に暮れた。やっぱり入り込んでいけないのを感じたから・・・
私も何かに祈りたい気持ちになて、「ロウソクを買いませんか?」って声をかけられたのもあって、一束買って中へ。 -
中は人、人、人・・・で参拝者でうめつくされていた。
私もまぎれて入って、賛美歌を一通り聴いて、ろうそくに火をともして歩いた。
日常で偉大な神様を敬って信じて生きていたら、どんな気がするだろうか・・・。
とても写真を撮ることはできなかった。
だけど、日曜日に、この国に来てみて本当によかった、いちばん良かったかもしれないくらい印象に残っている。 -
礼拝の見学を終えて、外へ。
-
入り口の門。
-
この国、風景、人々を見ることができて、感謝したい気持ちになった。
そういえば、教会とか聖堂にいるとき、誰からも話しかけられることがなかった。
だから、外から見る、ということは出来ても何かと出会う・・・ということが出来なかったのが、少し残念だったかな。
グルジアの人たちに、私はどんな風に映ったんだろうか。 -
さあnew tbilisiをめざして駅にいってみよー、と歩いてるとこんな看板が。
目が飛び出ている・・・
なんかこういう力のぬけた絵が、ぐにゃぐにゃな文字とあっている! -
道沿いのマーケットを見ながら歩く。
-
お肉屋さん。リアルなようでなんかかわいい。
-
地下鉄の中で。
良いのかなぁと思いつつドキドキしながら撮ってみた。
警官のおじさん!?に、どっちに行きたいの?って声かけられて、ルスタヴェリ駅の方向を教えてもらった。
地下鉄は、すっごい地下深くにあって、エスカレーターで下へ下へ降りていった。
電車の中は、昼間だからかそんなに危ない感じはしなかったけど、夜は薄暗くて一人じゃ怖いかもしれないなぁ。 -
ルスタヴェリ駅の外へ出たら、new tbilisi!
いたるところで、花売りの人がいた。 -
また歯がかわいいやん☆
-
トビリシにもマクドナルドが。お腹すいてなかったから入らなかったけど
-
大通り。old townとはまるで雰囲気が違う。
-
-
こんな所にSONY
-
オペラ劇場。
-
-
これはもしや、デモとかそういうもの・・・!?
それらしきテントが広がってた。いやに静かだったけど・・・何もわからず入ってしまいそうになるな。
2日後、私が出国した次の日にデモがあったらしいと知ってビックリした
もしかしたら私帰れなかったかもしれなかったとは・・・! -
ここにも教会。あまり時間がなかったから入らなかったけど・・・
-
教会の入り口。
こういう絵にすごく惹かれる。 -
橋にたどり着いて川を眺めてみた。
今日は朝雨だったからか、川の色がにごってる。 -
今日は日曜、マーケットの日!
川沿いでずら〜〜っと花屋さん、がらくた、おもちゃみたいなアクセサリ、切手とかいろんな店がならんでた。 -
犬もいるよ。
-
チェスに興じるおじさん達。
-
ARTもたくさん。
-
見てるだけで楽しかった。
スーツケースに入らないし、案外高いから買わなかったけど・・・
小さな本なんかもあったけど、1000円位したかな・・・(それが正規の値段なのかどうかはわからないけど)
値段交渉っていうのがあんまりなくて、「え、ちょっと高いですねぇ」って言ったら「じゃあいいよ、それ以上はまけられないから」って終わることが多かった。
結局、グルジア国旗柄の小さなマット(800円位)を買って終了。 -
座ってのんびり話してる人も多かったです。
-
おっきい通りを通って、人形博物館にふらっと入って(写真はないけど)、またホテルに戻った。
-
スタッフの人が、どこか行きたい所があるか聞いてくれたので、bath houseに行きたいです!と言ってみたら、昨日のガイドさんが連れて行ってくれることに。
硫黄が入ってて体に良いんだそうだ。
まさかグルジアでお風呂にはいれるとは思わなかったー☆
中に入ったらグルジア文字だらけで何もわからない、地元の人ばっかりだったので、ガイドさんいてくれなかったら無理だったかも。
しかし、脱衣所までついて来てくれて「私はここで待ってるから入ってきて!気にしないで脱いでいいのよ」と言われて困った。
観念して、浴室に入りましたが(´∀`)
多分、まわりの人と「この子は一体どうしたの?」
「いや、なんか日本から来ててねえ」みたいな話をしてたと思われる。 -
外観、タイルの模様がきれい!
これっぽい写真がlonely planetに載ってて、すごい来てみたかったのだ☆
お風呂、面白かったので写真がないのが残念。
(イヤ、入浴中に撮れるはずもないんだけど)
お風呂には残念ながら湯船はなし・・・
硫黄のお湯が上からちょろちょろ流れてきてて、入ってる人で順番に使う。
「うわっ熱すぎるー!」というのも伝えられず、四苦八苦してたら、英語話す若いお姉さんがきて助けてくれた。
「こんなとこまで一人で来るなんてスゴイね〜」って言われた(^^;)私も来るとは思わなかったよ・・・
お風呂には、体をゴシゴシ洗ってくれる人がいて、みんな順番に洗ってもらってた。
私は肌が弱くて(アトピー)やめとこうかな、と思ってたけど、「ジョージアンピーリング!」「肌がツルツルになるのよ!」「汚くないんだから、大丈夫!」とガイドさんとか周りの人にすすめられてやることに。
壁に手をついて、ガーって洗ってもらった。
タオルもなんもなかったからちょっと恥ずかしかったけど・・・
肌も大丈夫だったし、たしかに?つるつるになった気がする!すっきりした!
忘れられない経験になりました・・・笑 -
bath house、上からみるとこんな感じ。
ホテルに戻って、ガイドさんにお礼言ってお風呂ツアーおしまい。
お金とか特に請求されなかったけど、チップも払わなかったんだけど良かったんかな・・・
ガイドさんはすごくありがたかった。
けど、お互いの言葉がわからないのもあるし、つきっきりで待ってもらうのとかで少し気疲れもしたので、あとは一人で散歩することに。
もう夕方。 -
最後に、エレヴァンのホステルで会った旅行者にお勧めされたナリカラ砦に登ってみた。
-
丘の上から、トビリシの夕方を眺めることができる。
夕方だけど登ってる人は何人かいて、何回か話しかけられた。やっぱ東洋人はめずらしいみたい。
「どこからきたの?ロシア語かフランス語かドイツ語話せる?」と聞かれたけど、残念ながらどれも無理でした・・・ -
丘の上にあった建物。
-
あぁ、だんだん夜になっていく。
-
本当はもっと長く見ていたかったけど、これでこの街ともさよならだ。
-
砦の、いちばん高い場所から。
-
この川と緑があるから、街がよけいにきれいに見えるんだろうな。
-
-
-
最後に、ホテルのテラスから。
TVタワーと自由広場。 -
テラスから見た、夜の大聖堂。近くで見たらきれいだっただろうな。
アルメニア行きのフライトは早朝発で、4時にはホテルを出ないといけなかったので、オヤスミ・・・
あっというまだったなぁ
迷う時間がたりなかったよ!(><)
いつか本当にまた来れたらいいなあ・・・ -
夜中に起きてチェックアウト、ムツヘタツアーの運転手さんに再度空港への迎えをお願いした。
お釣りで誤解が生じて、「お釣りが少ないですよね?」「いや、これで正しい!払ったろ?」というやりとりをやって、らちがあかないので、空港の係の人に通訳してもらって、なんとか話がまとまってお釣りを返してもらえた。(ほっ)
空港に着いたら、行きのタクシードライバーに遭遇。「もう帰るのか!グルジア楽しかったか?」と声かけられた。
写真は飛行機に乗る前、スーツケースぐるぐる巻き係の人!
荷物に何かされることが時々あるらしいので、私もやってもらった。 -
エレヴァンにただいま。
今度は、アララト山が見えたからうれしかった。
飛行機はArmavia。 -
この日にAEROFLOTで帰らないといけなかったんだけど、アルメニア再入国で、またビザを取らなければいけなかったのだった・・・
(空港から出るにしても出ないにしてもビザは必要らしい)
multipleにすればよかったんかもしれんけど、そんな予定なかったからなぁ。
2回目のビザを取ってみて(10000AMD)、1回目に不要に高いビザをとってしまったことが判明。(15000AMD)
なんもかんもわからず言われるがままだったのがアホやったです・・・
まだ時間があったから、エレヴァン市内を3時間くらい見て、空港にもどって、旅は終了!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2009年4-5月GW_アルメニア&グルジア一人旅
-
アルメニア一人旅★Yerevan市内、エチミアジン、リプシメ
2009/04/27~
エレヴァン
-
アルメニア一人旅★パラジャーノフ博物館
2009/04/27~
エレヴァン
-
アルメニア一人旅★hostel tour -ガルニ、ゲガルド、ノラトゥス、セヴァン湖
2009/04/27~
その他の都市
-
アルメニア一人旅★虐殺博物館&Yelevanのファミリーにおじゃま
2009/04/27~
エレヴァン
-
アルメニア一人旅★1 day tour ~ホルヴィラップ、ノラヴァンク~
2009/04/27~
その他の都市
-
弾丸trip★グルジア ~ムツヘタ~
2009/05/~
トビリシ
-
弾丸trip★グルジア ~トビリシ~
2009/05/02~
トビリシ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2009年4-5月GW_アルメニア&グルジア一人旅
0
83