平泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【お得なマイル利用で未踏県にも足跡残しちゃえ!の一人旅】<br />マイルを利用して、“行きたいとこファイル”の消化と未踏県の宿泊・観光を目的に、岩手県と山形県を無理矢理組み合わせちゃった1泊2日の旅。<br />花巻から平泉に着き、わんこそばの昼食後に弁慶の墓を訪れ、いよいよ平泉観光のメイン・中尊寺へと向かう。<br /><br />【メンバー】<br />一人。<br /><br />【ルート】<br />6/6 伊丹空港−<JAL>−花巻空港−〔レンタカー〕<釜石自動車道・東北自動車道>−平泉前沢IC<br />   −<R4>−平泉・弁慶の墓−<br />   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10390897/)<br />   〔徒歩〕中尊寺−<br />   (以上の旅行記⇒本編)<br />   〔レンタカー〕−<R4他>−毛越寺−<br />   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10392883/)<br />   〔レンタカー〕<R4>−一関IC−<東北自動車道・山形自動車道>−山形蔵王IC<br />   −<西蔵王高原ライン・蔵王ライン>−蔵王温泉<br />   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10394877/)<br />6/7 〔レンタカー〕蔵王温泉−<県道14・県道12・R13>−山形上山IC<br />   −<東北中央自動車道・山形自動車道>−山形北IC−<R13・県道24・県道19>−山寺−<br />   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10396076/)<br />   〔レンタカー〕<県道19>−山寺観光果樹園−<県道19・県道24・R13>−山形北IC<br />   −<山形自動車道・東北自動車道・仙台南部道路・仙台東部道路>−仙台空港IC−<県道20><br />   −仙台空港−<JAL>−伊丹空港<br />   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10396502/)<br /><br />【表紙の写真】<br />平泉・中尊寺の金色堂は、この建物の中にある。

旅記録国内編2009 岩手・山形〔02−平泉:中尊寺編〕

13いいね!

2009/06/06 - 2009/06/06

328位(同エリア879件中)

0

50

Poppy

Poppyさん

【お得なマイル利用で未踏県にも足跡残しちゃえ!の一人旅】
マイルを利用して、“行きたいとこファイル”の消化と未踏県の宿泊・観光を目的に、岩手県と山形県を無理矢理組み合わせちゃった1泊2日の旅。
花巻から平泉に着き、わんこそばの昼食後に弁慶の墓を訪れ、いよいよ平泉観光のメイン・中尊寺へと向かう。

【メンバー】
一人。

【ルート】
6/6 伊丹空港−<JAL>−花巻空港−〔レンタカー〕<釜石自動車道・東北自動車道>−平泉前沢IC
   −<R4>−平泉・弁慶の墓−
   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10390897/
   〔徒歩〕中尊寺−
   (以上の旅行記⇒本編)
   〔レンタカー〕−<R4他>−毛越寺−
   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10392883/
   〔レンタカー〕<R4>−一関IC−<東北自動車道・山形自動車道>−山形蔵王IC
   −<西蔵王高原ライン・蔵王ライン>−蔵王温泉
   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10394877/
6/7 〔レンタカー〕蔵王温泉−<県道14・県道12・R13>−山形上山IC
   −<東北中央自動車道・山形自動車道>−山形北IC−<R13・県道24・県道19>−山寺−
   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10396076/
   〔レンタカー〕<県道19>−山寺観光果樹園−<県道19・県道24・R13>−山形北IC
   −<山形自動車道・東北自動車道・仙台南部道路・仙台東部道路>−仙台空港IC−<県道20>
   −仙台空港−<JAL>−伊丹空港
   (以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10396502/

【表紙の写真】
平泉・中尊寺の金色堂は、この建物の中にある。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー

PR

  • ■参道入口①<br />弁慶の墓から駐車場方向に戻ると、すぐに中尊寺参道の入口となる。<br />境内の見取り図は駐車場で頂いたので、それを片手に、傘をもう片手に・・・カメラはどうするよ?(笑)

    ■参道入口①
    弁慶の墓から駐車場方向に戻ると、すぐに中尊寺参道の入口となる。
    境内の見取り図は駐車場で頂いたので、それを片手に、傘をもう片手に・・・カメラはどうするよ?(笑)

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■参道入口②<br />参道の傍らにあった石標によれば、山号は「関山」。

    ■参道入口②
    参道の傍らにあった石標によれば、山号は「関山」。

  • ■月見坂①<br />本堂や金色堂に向かうこの参道には、「月見坂」という名前が付いている。<br />金色堂まで1kmはないとは言え、見れば何となく上り坂。

    ■月見坂①
    本堂や金色堂に向かうこの参道には、「月見坂」という名前が付いている。
    金色堂まで1kmはないとは言え、見れば何となく上り坂。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■月見坂②<br />こう見えて結構な勾配があるんだから。

    ■月見坂②
    こう見えて結構な勾配があるんだから。

  • ■弁慶堂①<br />中尊寺の寺域には、本堂や金色堂の他にもたくさんの堂宇がある。<br />まず左手に目立ったのは、弁慶堂の入口。<br />折角はるばる東北まで来たんだもの、寄って行かなくちゃ。

    ■弁慶堂①
    中尊寺の寺域には、本堂や金色堂の他にもたくさんの堂宇がある。
    まず左手に目立ったのは、弁慶堂の入口。
    折角はるばる東北まで来たんだもの、寄って行かなくちゃ。

  • ■弁慶堂②<br />立ち位置に木の根があって、記念撮影は難しそう(汗)。<br />観光客は結構いるのだが、さすがに雨とあってかどなたもチャレンジしていない。

    ■弁慶堂②
    立ち位置に木の根があって、記念撮影は難しそう(汗)。
    観光客は結構いるのだが、さすがに雨とあってかどなたもチャレンジしていない。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■弁慶堂③<br />お寺だけど鳥居があるなんて、珍しくはない風景ですな。

    ■弁慶堂③
    お寺だけど鳥居があるなんて、珍しくはない風景ですな。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■弁慶堂④<br />おぉ、義経と弁慶の像があるのね!

    ■弁慶堂④
    おぉ、義経と弁慶の像があるのね!

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■弁慶堂⑤<br />お堂自体はとてもシンプルな色合いだけれど・・・。

    ■弁慶堂⑤
    お堂自体はとてもシンプルな色合いだけれど・・・。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■弁慶堂⑥<br />安置されている義経と弁慶の像はカラフル。<br />やっぱ弁慶は大きいわぁ。

    ■弁慶堂⑥
    安置されている義経と弁慶の像はカラフル。
    やっぱ弁慶は大きいわぁ。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■平泉の眺め<br />弁慶堂から月見坂に戻ると、丁度弁慶堂の向かい辺りの木立が途切れて視界が広がっている。<br />貨物列車が通る東北本線の向こうに国道4号線バイパスと、更に向こうには北上川。<br />雨に煙っているところが、何だか平泉のイメージに合う。

    ■平泉の眺め
    弁慶堂から月見坂に戻ると、丁度弁慶堂の向かい辺りの木立が途切れて視界が広がっている。
    貨物列車が通る東北本線の向こうに国道4号線バイパスと、更に向こうには北上川。
    雨に煙っているところが、何だか平泉のイメージに合う。

  • ■奥の細道<br />そうそう、昨年秋の松島旅行でも出会ったけれど(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/14790221/)、芭蕉さんはここでも有名な句を残していたんだ。<br />境内見取り図には書いていないが、どこかにきっと記念碑っぽいものがあるんだろうな。

    ■奥の細道
    そうそう、昨年秋の松島旅行でも出会ったけれど(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/14790221/)、芭蕉さんはここでも有名な句を残していたんだ。
    境内見取り図には書いていないが、どこかにきっと記念碑っぽいものがあるんだろうな。

  • ■薬師堂<br />人で賑わう弁慶堂の隣は、ひっそりとした薬師堂。

    ■薬師堂
    人で賑わう弁慶堂の隣は、ひっそりとした薬師堂。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■観音堂<br />観音様を祀るお堂もあって・・・。

    ■観音堂
    観音様を祀るお堂もあって・・・。

  • ■本堂①<br />本堂の入口に辿り着く。

    ■本堂①
    本堂の入口に辿り着く。

  • ■本堂②<br />随分と大きな屋根のお堂なのねぇ。

    ■本堂②
    随分と大きな屋根のお堂なのねぇ。

  • ■本堂③<br />お堂の大きさに相応しく、境内も広々。

    ■本堂③
    お堂の大きさに相応しく、境内も広々。

  • ■本堂④<br />少しばかり雨が強くなってきたので、どんどん先へ進もう。

    ■本堂④
    少しばかり雨が強くなってきたので、どんどん先へ進もう。

  • ■本堂⑤<br />蕾がかなり膨らんで、ただでさえも重たそうなのに、雫をいっぱい纏って。

    ■本堂⑤
    蕾がかなり膨らんで、ただでさえも重たそうなのに、雫をいっぱい纏って。

  • ■不動堂①<br />本堂の境内を抜けて、更に進んだ左側にある不動堂。<br />誰も立ち寄っていないお堂も結構見かける中、やっぱりお不動さんって人気なのね。

    ■不動堂①
    本堂の境内を抜けて、更に進んだ左側にある不動堂。
    誰も立ち寄っていないお堂も結構見かける中、やっぱりお不動さんって人気なのね。

  • ■不動堂②<br />朱と白のコントラストがきれい♪

    ■不動堂②
    朱と白のコントラストがきれい♪

  • ■峯薬師堂①<br />お不動さんの人気に感心していたら、向かい側はもっと凄かった(笑)。

    ■峯薬師堂①
    お不動さんの人気に感心していたら、向かい側はもっと凄かった(笑)。

  • ■峯薬師堂②<br />木立に埋もれるように建つお堂。<br />健康であるようにと願う気持ちは皆一緒だものね。

    ■峯薬師堂②
    木立に埋もれるように建つお堂。
    健康であるようにと願う気持ちは皆一緒だものね。

  • ■峯薬師堂③<br />弁慶堂の隣にも薬師堂があったけれど、こちらに人が集中するのは、お堂の中に鎮座する仏像を拝めるせいなのかしら?

    ■峯薬師堂③
    弁慶堂の隣にも薬師堂があったけれど、こちらに人が集中するのは、お堂の中に鎮座する仏像を拝めるせいなのかしら?

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■峯薬師堂④<br />いやいや、それだけではないらしい。<br />お堂の入口付近にあるこのお守り授与所に人が吸い付けられるようだ。<br />その一人として吸い付けられてみると(爆)、周辺には「め」の文字や目の絵がいっぱい見え、目のお守りだけでなく、身体の部位ごとにお守りがずらり。<br />4月の四国旅行で目の病気にご利益があると言う第77番札所・道隆寺の潜徳院殿御廟にお参りし(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/16737192/)、お札も貰ってあるけれど、中尊寺のお薬師さんにも守って頂こうと、母へのお土産代わりに目のお守りゲット。<br />あ、足腰のお守りも一緒に下さーい、寝込まれちゃったら私が旅行に出られなくなるから(笑)。

    ■峯薬師堂④
    いやいや、それだけではないらしい。
    お堂の入口付近にあるこのお守り授与所に人が吸い付けられるようだ。
    その一人として吸い付けられてみると(爆)、周辺には「め」の文字や目の絵がいっぱい見え、目のお守りだけでなく、身体の部位ごとにお守りがずらり。
    4月の四国旅行で目の病気にご利益があると言う第77番札所・道隆寺の潜徳院殿御廟にお参りし(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/16737192/)、お札も貰ってあるけれど、中尊寺のお薬師さんにも守って頂こうと、母へのお土産代わりに目のお守りゲット。
    あ、足腰のお守りも一緒に下さーい、寝込まれちゃったら私が旅行に出られなくなるから(笑)。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■大日堂<br />更に参道を奥へと進むと・・・。

    ■大日堂
    更に参道を奥へと進むと・・・。

  • ■鐘楼<br />峯薬師堂の並びに、いくつかの堂宇が建ち並ぶ。

    ■鐘楼
    峯薬師堂の並びに、いくつかの堂宇が建ち並ぶ。

  • ■阿弥陀堂<br />なぬ、縁結び?<br />ここはしっかりお参りしなきゃ(笑)。

    ■阿弥陀堂
    なぬ、縁結び?
    ここはしっかりお参りしなきゃ(笑)。

  • ■讃衡蔵①<br />人が一番多く集まっている辺りには、藤原氏が所有していたものを展示している讃衡蔵がある。<br />ここで、讃衡蔵と金色堂の共通入場券を買わなくちゃ。

    ■讃衡蔵①
    人が一番多く集まっている辺りには、藤原氏が所有していたものを展示している讃衡蔵がある。
    ここで、讃衡蔵と金色堂の共通入場券を買わなくちゃ。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■讃衡蔵②<br />そう言えば、絵描き歌に「6月6日に雨ザーザー」っていうのがあったわね。<br />ホントに雨降っちゃった(笑)。

    ■讃衡蔵②
    そう言えば、絵描き歌に「6月6日に雨ザーザー」っていうのがあったわね。
    ホントに雨降っちゃった(笑)。

  • ■讃衡蔵③<br />讃衡蔵の内部は撮影不可。<br />傘を預けて、きらびやかに装飾された宝の数々を見て回る。

    ■讃衡蔵③
    讃衡蔵の内部は撮影不可。
    傘を預けて、きらびやかに装飾された宝の数々を見て回る。

  • ■金色堂①<br />讃衡蔵の中を一巡して建物を出ると、すぐ左側に見えるのが金色堂。

    ■金色堂①
    讃衡蔵の中を一巡して建物を出ると、すぐ左側に見えるのが金色堂。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■金色堂②<br />先程の共通入場券で、右手にあるゲートを通る。

    ■金色堂②
    先程の共通入場券で、右手にあるゲートを通る。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■金色堂③<br />さぁ、いざ・いざ!

    ■金色堂③
    さぁ、いざ・いざ!

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■金色堂④<br />残念、ここも内部は撮影不可。<br /><br />実際に見た金色堂は、思っていたよりもコンパクトな造り。<br />それでも、想像した通りの金一色で、同じく金色に彩られた仏像が所狭しと安置されていた。<br />その仏像の下には、藤原氏4代のミイラが眠っているはず。<br />見ることはできなかったが、エジプト(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320677/~http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321035/)と言い、今年はミイラづいているかしら?(笑)

    ■金色堂④
    残念、ここも内部は撮影不可。

    実際に見た金色堂は、思っていたよりもコンパクトな造り。
    それでも、想像した通りの金一色で、同じく金色に彩られた仏像が所狭しと安置されていた。
    その仏像の下には、藤原氏4代のミイラが眠っているはず。
    見ることはできなかったが、エジプト(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320677/http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321035/)と言い、今年はミイラづいているかしら?(笑)

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■芭蕉句碑<br />金色堂を出た所で、やっと見つけた芭蕉さんのもの。

    ■芭蕉句碑
    金色堂を出た所で、やっと見つけた芭蕉さんのもの。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■経蔵<br />その先には、国宝の中尊寺経を納めていたと言う重要文化財の経蔵がある。

    ■経蔵
    その先には、国宝の中尊寺経を納めていたと言う重要文化財の経蔵がある。

  • ■芭蕉像<br />石碑の横に、お馴染みスタイルの芭蕉さん。<br />雨の中、ご苦労さまで〜す(笑)。

    ■芭蕉像
    石碑の横に、お馴染みスタイルの芭蕉さん。
    雨の中、ご苦労さまで〜す(笑)。

  • ■旧覆堂①<br />工事中らしくビニールシートで覆われていたのは、元々金色堂を覆っていた建物。

    ■旧覆堂①
    工事中らしくビニールシートで覆われていたのは、元々金色堂を覆っていた建物。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■旧覆堂②<br />先程見てきた金色堂は奥行きが測りかねたが、今はガランと空いているこのスペースを見れば、金色堂の大きさがよく分かる。

    ■旧覆堂②
    先程見てきた金色堂は奥行きが測りかねたが、今はガランと空いているこのスペースを見れば、金色堂の大きさがよく分かる。

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■緑が眩しい<br />境内の木々は、まだ新緑と言って良さそうな色合い。<br />枝の重そうなもみじも多く、秋の紅葉の美しさが想像できる。

    ■緑が眩しい
    境内の木々は、まだ新緑と言って良さそうな色合い。
    枝の重そうなもみじも多く、秋の紅葉の美しさが想像できる。

  • ■帰り道<br />讃衡蔵の前まで戻ってみると、脇に下り坂の道が見えた。<br />こちらを通っても駐車場に戻れるはず、行ってみよう。

    ■帰り道
    讃衡蔵の前まで戻ってみると、脇に下り坂の道が見えた。
    こちらを通っても駐車場に戻れるはず、行ってみよう。

  • ■新奥の細道<br />坂道を下りると、毛越寺まで通じている小道に出会った。<br />「新奥の細道」と名付けられているようだ。

    ■新奥の細道
    坂道を下りると、毛越寺まで通じている小道に出会った。
    「新奥の細道」と名付けられているようだ。

    毛越寺 寺・神社・教会

  • ■中尊寺ハス①<br />「新奥の細道」の標識から道の下へ目を転じると、甕のようなものが埋め込まれているように見える、これは一種の畑?

    ■中尊寺ハス①
    「新奥の細道」の標識から道の下へ目を転じると、甕のようなものが埋め込まれているように見える、これは一種の畑?

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■中尊寺ハス②<br />そこで育てられているのは、藤原氏の時代のハスだそう。<br />一般的なハスより小さめで華奢に見える。<br />一般的なものと同じなら、あと1ヶ月ほどで花が咲くのかしら?

    ■中尊寺ハス②
    そこで育てられているのは、藤原氏の時代のハスだそう。
    一般的なハスより小さめで華奢に見える。
    一般的なものと同じなら、あと1ヶ月ほどで花が咲くのかしら?

    中尊寺 寺・神社・教会

  • ■駐車場を目指して<br />「新奥の細道」の毛越寺方面とは逆方向に歩くと、緩やかな下り坂になっている。<br />途中の左手に別の駐車場を発見。<br />あら、ここだったら無料で済んだのかしらね?<br />向こうの木立の中は、往路に歩いた月見坂の辺り。

    ■駐車場を目指して
    「新奥の細道」の毛越寺方面とは逆方向に歩くと、緩やかな下り坂になっている。
    途中の左手に別の駐車場を発見。
    あら、ここだったら無料で済んだのかしらね?
    向こうの木立の中は、往路に歩いた月見坂の辺り。

    毛越寺 寺・神社・教会

  • ■第一駐車場①<br />ま、こっちの方が飲食店もすぐ近くにあったんだし。<br />右から2軒目、「手打ちそば」の暖簾を掲げているのが、わんこそばを頂いた泉橋庵。<br />花巻から相棒となったカローラアクシオ君は、その真前で待っている。

    ■第一駐車場①
    ま、こっちの方が飲食店もすぐ近くにあったんだし。
    右から2軒目、「手打ちそば」の暖簾を掲げているのが、わんこそばを頂いた泉橋庵。
    花巻から相棒となったカローラアクシオ君は、その真前で待っている。

    泉橋庵 支店 グルメ・レストラン

  • ■第一駐車場②<br />駐車場の周囲には、平泉や周辺の観光案内掲示板がいくつか並んでいる。<br />岩手県には、まだまだ見に行きたい場所がいっぱい。<br />今回は見に行けないけれど、また来るさ!

    ■第一駐車場②
    駐車場の周囲には、平泉や周辺の観光案内掲示板がいくつか並んでいる。
    岩手県には、まだまだ見に行きたい場所がいっぱい。
    今回は見に行けないけれど、また来るさ!

  • ■夢館<br />飲食店や土産物店の並びに突如存在するエスカレーター。<br />藤原氏の歴史を、蝋人形などを使って展示している資料館のようだ。<br />時間がタイトな今回の旅、すみません、パスしま〜す(汗)。

    ■夢館
    飲食店や土産物店の並びに突如存在するエスカレーター。
    藤原氏の歴史を、蝋人形などを使って展示している資料館のようだ。
    時間がタイトな今回の旅、すみません、パスしま〜す(汗)。

  • ■ここまでのルート<br />花巻空港〜平泉〜中尊寺(黄色線)。

    ■ここまでのルート
    花巻空港〜平泉〜中尊寺(黄色線)。

この旅行記のタグ

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP