2009/04/25 - 2009/05/10
1040位(同エリア1135件中)
ちゃおさん
ビエンチャンの街のほぼ中心部にある「タラートサオ」からメコンの川原にでるのには、ぶらぶらゆっくり歩いても10分足らず。
新しいタラートビルの閑散とした風景と、迷路のような中にごったがえしている古いタラート(市場)を回ってみたが、殊更買うものもなく、まだ夕焼けには時間が早いが、メコン川に向った。
川原に近いこの辺りには、大きなお寺とか、高い外壁で区切られた豪壮な屋敷とか、ごみごみした旧市街とは違って整ってはいるが、余り歩いている人を見かけない。皆、バイクで移動するか車。歩かないことに関しては日本人以上に贅沢だ。
メコンの川原。もう何回も見ているが、何回見ても見飽きない。流れる川が人を惹きつけるのか、メコンという大河が僕を惹きつけるのかはどうでも良い。どこの街へ行っても、メコンがある限り、畔に腰し掛け、流れを眺め、帰し方、行く末をただぼんやりと考える。
血塗られた川の歴史、恵みを齎す川の豊かさ、も想うかも知れない。ほんの僅かな時間だが、もうずうっと座り続けていたかのようにも思う。漸く太陽が西に傾いていく。これから又、メコンの夕陽、大饗宴が始まるのだ。
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旧タラートサオの隣に数年前に建築された新しいショッピングビル。ビル内の閑散とした状態は2年半前と変わらない。
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1階フロアーもシャッターを閉めている店が多い。
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2階部分はもう半数以上の店がシャッターを閉じている。前回、ニセビトンのバッグを1000バーツ、3000円で売っていた店はもう見当たらない。
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ビルの外もそれ程人は多くない。
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タラートサオの外でフランスパンを売っている屋台。これだけの量が夕方の数時間で全部売切れてしまう。手間のボールの中にサンドイッチに入れる具などが入っている。
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フランス人かどうかは分らないが、サンドイッチを買っている西洋人。ビエンチャンのサンドイッチはお勧めだ。この前には、近郊行きのバスターミナルもある。
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タラートサオからそれ程遠くない場所にある「タートダム」(黒塔)。「ダム」はタイ語でも「黒」の意味。
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川原に近い場所にある大きな病院。「Hopital」となっているが、ラオス語流の「病院」。
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この国でも矢張り旧宗主国のフランス大使館は豪壮だ。ペタンコーとフランスパン。この二つがラオスに根付いているだけでも、フランスの誇りとすべきだ。
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ようやくメコンの川原が近づいてきた。熱帯樹により、路面のタイルも強い根で浮き上がっている。
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