2026/03/03 - 2026/03/05
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打倒旅人の敵さん
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騙されてとんでもない目に遭ったマヌケの告解
- 旅行の満足度
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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中国からの直通列車がラオスに到着するのは夜8時。
事前情報にはシャトルバスも終わりタクシーも夜にはぃなぃという事で、不安であった。 -
ラオスらしからぬ途轍もない駅舎はとっぷりと漆黒の闇夜となっていた。
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街中からは途轍なく外れていて、なんでこんなところを終点にしたのか理解できないです。大編成の列車の旅客が大挙して下車しているので、この人数をさばくのには絶対交通手段があるはずだと安心してました。
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まずは携帯でラオス版ウーバーを起動してみると何台か車があったので一安心。ラオス物価とはかけ離れた2500円相当と高額だが独禁法もないのでやりたい放題。また、駅には全くWi-Fiはないので必ずラオスでも使えるSIMの用意が重要で命綱となります。
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スマホをいじってるとタクシーの客引きが寄ってきました。言い値はLOCAと同じですが、他の客とシェアすれば半額になるようなのです。
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一人旅は割高です。もし二人連れならロカですぐ移動したのでしょうが、2-3人シェアで半額や3分の1になるならとちょっと話に乗ってみました。客引きと手配師が客の振り分けをしていますが、念のため「oxホテルまで」と確認しておきました。
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どうも、振り分けがうまくいかないようですが、手配師が「あれに乗れ」といい、バンに乗りました。どうやらローカルの人と3人でシェア。乗るといきなり、俺だけに代金を出せと言うので、客引き、手配師と約束した3人シェアの場合の200バーツを渡すと、払うのはキープだと言われました。20万キープでつまり1500円くらい。約束が違うと降りました。文句を言うと手配師までキープといったなどと言った時に、こいつらみんなうそつきだと分かったのでやめてればいいのに、バーツでいいと折れたフリにだまされました。
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車中はローカル同士で話し込んでいました。携帯マップを見ていると街中に向かっています。ところが途中で道をずれました。誰かがここら辺に下りるのかと思っていると、バスターミナルのようなところに寄せて着いたと言いました。
どう見ても場所も建物もホテルではありません。場所を間違えたのだと思い、「ホテルへと頼んだ」と言っても、そんな依頼は受けていない。と。
料金支払っているので、すぐに間違いなのでホテルに向かうと思っていたのに、降りろの1点張り。???と理解が追い付きません。
いやお前はここと言った、と。何のこと? 思い当たるのは現地語で客と話してる途中に、突然「ハロー ?£??」 と言ったので、俺に言ってるの? @$?#? なに?と聞きかえしました。返事なくまた会話を始めたし、手配師と客引きに場所はoxホテルと伝えてあるので、きっと現地語挨拶を投げかけたかとかその類いだと気にもしませんでした。
それが、地名だということで、日本で羽田から新宿のはずで乗ってて突然{こんにちは、五反田?}と外人に話しかけたら五反田?と聞き返すでしょう。そしたら五反田で降りろって感じ。
なに?と聞いたことが、なぜかそこへ行く了解復唱となってたのです。連中のグルか、単独のうそつきか、わざと手配師が適当な場所を伝えていたのか、わかりませんが。 -
手配師に電話してもらい抗議しました。
何度も確認してホテルと言ったのにどうなってるんだと。でものらりくらりと運転手を説得するでもなく何もしない。
その間、相乗り客も待ちぼうけで申し訳ないし、運転手もとりあえず俺は連れて行ってあとで手配師から不足はもらえばいいと思うのですが。
また電話を渡され、もはや通訳でした。「ここからホテル行くなら500バーツ追加しないと行かない」と。もはや一人でタクシーに乗るより高い価格になりました。
「だから現地通貨もないしバーツもそんなにない。はじめに説明した」んだから。
そもそもここはどこだ。というと何とかというところで町から15キロくらいだと。
なんかもううんざり。長引くので運転手が電話を奪い中断させ、500バーツと言います。「払えない、約束守れ。降りろと言うなら契約不履行だから全額返せ」と言い返すと、なんか目を釣り上げていかにも悪人面で、「こっちに来い」と、言われました。 -
なんか手配師に電話して通訳させるらしく、代わると「警察に突き出すといっている。もう金出すか、降りろ」と。ホテルまで行くと約束したはずだと言ったら、ココに行けとお前は言った。乗客の証人もいる。と。客までグルなのか。関わりたくないだろうからなんだけど、うそつきばかりで切ないな
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金は前払いしてるのに警察行ったとして何になるのだろう。言葉分からないし。
改めて、説明した通りもう持ち金(日本円。中国元しか)ないというと、「ならばそこで一晩寝てろ。町まで歩け」と言われました。
冷静さを失うとすべて負の方向に転ぶので、一旦落ち着こうと努めます。知らない場所だけど、明るいし、広いし、危険地帯ではなさそうな所なので少し沈静しました。
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そうすると、ここまで来たらむしろ面白くなって、冷静になりました。人けのないところなら降参ですが。詐欺師が自ら警察行く...自首かな。
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あちこちついていっても詰所にもどこにも誰もいません。
警察署まで連れてくのかと思ったら、どうやら諦めたらしく、突然、踵を返し呆気にとられた私を置いてさっさと戻って車に乗り出て行きました。 -
結局、ホテルまでの代金は盗まれました。荷物は持ち歩いたので、持ち逃げの被害は免れたのは良かったです。
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さてどうしようかと、建物を探検してみたら、駅でした。ここは明後日くる場所。と思ったら場所も理解できて、まだ九時ですし平静になりました。ただ、列車はもうないですし灯りがいつまであるかわかりません。、わざわざここで寝るよりはホテルに行くこと。
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ここでも命拾いは携帯が通じること。公衆電話などないですし、あつても通貨がない。つくづく電話は大切です。
さてそのあとどうしたかというと、配車アプリで来てもらいました。ただ1時間ほど待ってくれと。 -
ベンチに寝転びながら、己の不明を恥じつつ、楽しみつつ、携帯で研究しつつ、すぐに時間は過ぎました。ちゃんと来てくれて無事宿につきました。
実は結果として一人でタクシー乗るより少し安くなりました。不快感以外の損害もなく慰みになります。 -
配車アプリならすべてが記録されて安心です。ですので、ビエンチャン中国鉄道駅から市内へは夜はこれが必須最善です。昼ならバスもありますしシャトルタクシーもありましょう。手配師しかいなかったら、1人ででもロカで行くのが早いし安心です。
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前に来たラオスはまだタイとの橋もなく、もちろん鉄道もなかった。
だから駅というものがラオスにはそぐわない。 -
東南アジアはやはりバスターミナルこそ町の息吹がある。
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ラオスも変わってしまったんだな。ノーンカイの船着き場で拾ったトゥクトゥクで長躯ビエンチャン市内に向かった昔と比べ便利になったが、心が寒くなった。ノスタルジツクなセンチメンタリズムだけど。
高速鉄道や飛行機ばかりでなく、バスやメコン船で進めば景色が変わるのだろう。 -
そして夜汽車が似合う
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