2009/10/08 - 2009/10/15
5348位(同エリア17111件中)
yuriさん
突然パリに行くことになりました。
現地に友人が滞在してるけどほとんど一人旅。
出発の2週間前くらいに大急ぎで手配した
税金、燃油込み往復9万円のチケットで飛んで
現地で1泊23ユーロ(約3000円くらい)のユースホステルに泊まり
ピスタチオと固いパンで食いつないでまるまる4日間
貧乏ながらにパリを闊歩してきました。
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モスクワ経由でパリへ。
周辺の友人たちからは評判のよくないアエロフロートの実態やいかに?
夜中にパリ到着。ダルタニアンユースホステルにチェックインし、
むかえた初日はルーブル美術館へ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
-
今回の安宿への心構えとして購入したのは
こちらの品です。
バックパック用のネット&キー。
海外で外国の旅行者が使ってるのを見て、警戒しすぎだろーと思っていたけど、ついに私も買っちゃいました。
カッターで切れないワイヤーで出来てるのでけっこう値が張りますが、商売道具なパソコンとか貴重品をリュックに入れたまま出掛けることもあるだろうし、また使うあてがあるので思い切って購入! -
久しぶりの成田空港。
ひとり出国は初めてです。
こんな洗練された内観が搭乗ゲート前にあってほっと一息。
「アエロフロート、ごはんまずいよ〜」という友人のコメントを聞いていたので
マクドナルドをテイクアウトしてここで腹ごしらえ。 -
搭乗してみて
あれれ。
アエロフロート、意外ときれいだし -
ロシアの文字はかわいいし
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サービスも悪くない!
-
ごはんも、お寿司が凍っててかつちょっと生臭かったくらいで
あとは大丈夫。
期待しないで乗ればけっこう快適。 -
となりの席の外国人のお姉さんに英語で
どこの国からきたの?と話しかけたら
「チェコ、あ、日本語でもいいんですけどね」
と流暢な日本語が帰ってきてびっくり。
日本で6年間働いていたことがあるそうな。
モスクワまで、ときどき英語(私の英語の勉強のために)、ときどき日本語で話して、楽しい時間をすごしました。 -
モスクワは雨!
トランジットだけとはいえ、ロシア本土に降りれて嬉しいかぎり。
ズドラーストウィチェ!(前にサハリンで覚えたロシア語) -
ロシアのお金しか使えないのでご注意。
-
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マトリョーシカも売ってました。
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MOSCOW DUTYFREEの ロゴ。
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小さい国際空港ですが、
殺伐としたイメージは裏切られました。 -
短いトランジット時間だったので
私たちの飛行機から間に合わない人続出で
次に乗る飛行機の時間を遅らせてくれていました。
トランジットのカウンターで
「PARIS! PARIS!」と呼ばれてパリ行きの人は先に通してくれました。 -
さらばモスクワ。
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乗り継いだモスクワ→パリ便は
さっきより小型の飛行機。青いビニールっぽいシートで
テレビのモニターは無し。
アエロフロートの機内食。
「フィッシュorチキン?」でfish選んだら、鮭攻め。 -
無事にパリのシャルルドゴール空港に着きました。
霧のためか
空港の全部のランプがぼわっと2重に光って点滅していて幻想的。
それを飛行機の窓から見ているだけで
わー来た甲斐あったー!と思うほどでした。 -
パリの空港に着いたらトイレが
遊園地みたいな内装でした。 -
機内でガイドブックの市内へ行くバスの部分を読んで
ロワシーバスが一番安く遅い時間まで運行していることを学びました。
なので空港のインフォメーションで
「ロワシーバスに乗りたい、どこ行けばいいの?」と
聞いてゲートの番号を教えてもらって、乗り場へ。
20分ほど待って、バス到着。
チケットはいりません、10ユーロ札を渡せばおつりももらえて乗れます。
バスに乗ってリュックをかかえてうとうと、
そして目を覚ますといきなりヨーロッパのきらびやかな
市街のなかを走っていました。
ん?表参道?
いや、パリでした。 -
夢か?と思うのもつかの間、バス降りたらオペラ座!
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わーすごい!でかい!
バスを降りるとき、運転手さんに
「このへんにタクシー乗り場ある?」
と聞いたら
オペラ座の周りにあるよ!!
というようなことを(よく理解できなかったけど)言っていたので
オペラ座の周りをうろうろ。 -
あった。
オペラ座に背を向けて横断歩道渡った左側に見つけました。
このへん記憶あいまいなので、あまり参考にしないで下さい。
でもすぐ見つかると思います。
ちなみに、パリのタクシーは流しのをつかまえるのではなく街中に所々あるタクシーステーションから乗るのが一般的です。
街中に着いたとき、23:45くらいだったけど、金曜の夜だったのもあって、カフェのテラス席にはたくさんパリ人たちが集っていて、道行く人もたくさんいました。 -
パリの東端、
ポルトデパニョレ Porte de Bagnolet 駅から徒歩7分の場所にある
ダルタニアンユースホステル(以下、ユースホステルはYH)
に到着。
タクシーで確か15ユーロくらいでした。
写真には、
私の隣にいたイケメンの外国人にタバコを渡す外国人男子が写っています。
ダルタニアンYHの入り口です。
玄関の外側は喫煙所になっているようで。 -
出発前に、パリのユースの内観写真をあんまり見つけられなかったので
いっぱい撮ってきました。
これは私の滞在した1階(ロビー階の上)の廊下です。 -
3人部屋です。
フランスの田舎から出てきた美大生が1人滞在していました。 -
トイレとシャワーは男女別。
ユースホステルなので部屋ももちろん男女別。
(YH協会に入っていないホステルは男女混合ドミトリーとかもよくあるそうです。
同じくらいの料金でもYHのほうが安心清潔である可能性が高いので、YHのHPから検索して宿を決めることをおすすめします。
http://www.jyh.or.jp/index2fr.html) -
8階建てなのでエレベーターあります。
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地下のバーは、夜こんな感じになります。
あとで行った都心にあるジュールフェリーYHには
バーはなかったので、郊外ならではの若者のノリか?と思ったり。
このバーの手前はもう少し落ち着いたスペースになっていて
WiFi(インターネット)が飛んでいます。
受付で2ユーロのインターネットカードを買って
パスワードを手に入れば自前のPCでインターネットが出来ます。
1階にネット用PCも設置してあったけど日本語が使えるかは確かめていません。 -
パリの朝。
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ルームメイトの女の子とはお互いに英語がカタコトであんまりコミュニケーションがとれませんでした。
内向的な雰囲気の子だったけど絵を見せてくれたりして、ちょっと話しました。 -
ユースホステルには朝食がついています!
22ユーロで1泊朝食付きって、すごい。 -
しかもダルタニアンYHの朝食はちゃんとしてる。
ひとりで旅行している日本人女子Nちゃんと一緒に朝食を食べました。 -
食堂は明るく広々としています。
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コインロッカー、Nちゃんいわく
5日間くらい置いておけるっぽい?らしい。
私はここに2ユーロでバックパックを入れました。
(24時間2ユーロで、時間を過ぎると開けるときに追加料金がかかるみたいです) -
私は使ってないけどランドリーの写真。
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ダルタニアンYHの外観。
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駅からダルタニアンYHへ行くときは3番メトロ(のMairie de Montreuil行き)1番前の車両に乗って降りたホームからすぐの改札を出て右。
1番出口を出てまっすぐ200mくらい(超目分量なので几帳面な方はグーグルmapなどをご参考にされてください)
歩いたとこにある この写真の角(Fのマークのスーパー)を右に曲がります。
すると50mほど坂を降りたところ左手にYHがあります。 -
メトロの目印のひとつ。
Nちゃんが駅までの道と、切符の買い方、電車の乗り方を教えてくれました。 -
メトロへの通路。
昼でも女性はメトロの人の少ない通路をひとりで歩かない方がいいってどこかに書いてあったけど、人がいないかどうかって、行かないとわかんない・・・。 -
中心部に到着。
ルーブルに近い、コンコルド広場です。
ここでNちゃんと解散し、お互いにそれぞれの目的地へ。 -
ルーブルの目の前の広場。
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すてきなダイヤグラム。
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これがあの有名なルーブルのピラミッドかー
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ごちゃっと並んでいるように見えるけどすんなり入れました。
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内側。
4日間48ユーロのミュージアムパスを買って潜入。
(今回の旅行で美術館のもととれてないかも・・・) -
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天井もすごい。
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あ!
ルーブルに居られましたか。 -
あ!
ここにも!
(一部の美術マニアには通じるはず) -
ルーブルへようこそ!
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ニケへ向かう人々。
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念願のニケ!
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オリジナルのニケはここで世界中の人々と会い続けているのかー。
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でっかい絵ー
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教科書で見たことがある!
高校の頃、帰国子女の友達に、この絵を見た方がいいって
言われてたのをふと思い出しました。 -
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モナリザと
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モナリザを撮る人々。
パリの美術館はカメラOK、フラッシュはだめ、というところが多かったです。
一日にどんだけ沢山の複写が生まれているんだろう。
みんなデジカメで撮っています。 -
見物人の少ない土偶とかの部屋も面白かったです。
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小学生のときから好きなバルビゾン派!
(今思うと渋い趣味) -
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ルーブル広いです。
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ミロのヴィーナス。
美術の基礎を勉強をしているとき、略してミロヴィと呼んでいました。 -
かなりよい自然光のあたり方をしています。
像自体もすばらしいですがいい空間に置かれているなぁと思いました。 -
ルーブルのサイン計画。
わ、わかりづらいけど美術館の雰囲気を損ねない感じで。 -
コーラで腹ごしらえ。
1缶が3.5ユーロくらいしました。高っ・・・。 -
ルーブルの隣の
・装飾芸術美術館
・モードと織物美術館
・広告博物館
を見ました。
ジュエリーの展示空間がすごい。宇宙。 -
見てる人が少ない高層階。
地元の美大生か高校生っぽい女の子たちが
椅子をスケッチして勉強していました。 -
有名な椅子がずらり。
ここの角にいた身なりの良い学芸員のおじさんが話しかけてきて、私が持っていた中判カメラについて話が盛り上がり、
「その古くて高価なカメラは、街中を歩くときは鞄のなかに入れるか、ジャケットの下に入れといたほうがいいよ。パリの人はよくないから、紐をカットして持ってっちゃうことがあるんだ。」
と忠告してくれました。美術館の見張りの暇な時間に描いているというスケッチを見せてくれたり、窓から見える建物を
「あそこは写真の展示をしてるから見に行ったらいい、あれはオルセーだ、必見だ」
とか教えてくれて、有り難かったです。
彼のおかげで私のカメラは旅行中無事だったのかもしれません。 -
奥にあるゆりかごみたいな有名な椅子に座ったら
-
パリの町並みが窓越しに見えました。
-
モンマルトルの丘も見えます。
(写真が多くなっちゃったので次の旅行記へ続く→)
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