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夢のような非日常の日々も、<br />またたく間に過ぎて、現実に<br />戻る時が近づきました。<br />あ〜ん、もっとっこの世界に<br />どっぷり浸かっていたい!

激変!11年ぶりのFIJI・その7「デナラウ・ビーチ=フィジー最後の日」

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2009/09/24 - 2009/09/30

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

夢のような非日常の日々も、
またたく間に過ぎて、現実に
戻る時が近づきました。
あ〜ん、もっとっこの世界に
どっぷり浸かっていたい!

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  • デナラウ・ビーチでは、この<br />「ウェスティン・デナラウアイランド・フィジー・<br />リゾート&スパ」という長い正式名称を持つ<br />ホテルに泊まります。<br />明朝は早い出発なので、ほとんどオーバー・ナイト<br />のみ、というところです。<br /><br />

    デナラウ・ビーチでは、この
    「ウェスティン・デナラウアイランド・フィジー・
    リゾート&スパ」という長い正式名称を持つ
    ホテルに泊まります。
    明朝は早い出発なので、ほとんどオーバー・ナイト
    のみ、というところです。

  • ホテル入り口の上方に飾られていた<br />人形(ひとがた)のようなもの。<br />フィジーの神様でしょうか。

    ホテル入り口の上方に飾られていた
    人形(ひとがた)のようなもの。
    フィジーの神様でしょうか。

  • ホテルの玄関側から、中を見たところ。<br />正面奥がプール、そして海へを続いて<br />います。<br />外からの光線で、逆光になりますが。

    ホテルの玄関側から、中を見たところ。
    正面奥がプール、そして海へを続いて
    います。
    外からの光線で、逆光になりますが。

  • 奥へ進んで行くと、通路の真ん中に<br />こんな風に水が張られていて・・・。

    奥へ進んで行くと、通路の真ん中に
    こんな風に水が張られていて・・・。

  • その先が、海を見渡すプールに<br />なっています。<br />このプールを使うには、F$50(でしたか?)<br />のデポジットつきのカードが必要です。(!!)<br />ちょっとだけでも入ってみたいと思って、<br />カードをもらいましたが、結局入る暇は<br />ありませんでした。<br />

    その先が、海を見渡すプールに
    なっています。
    このプールを使うには、F$50(でしたか?)
    のデポジットつきのカードが必要です。(!!)
    ちょっとだけでも入ってみたいと思って、
    カードをもらいましたが、結局入る暇は
    ありませんでした。

  • 部屋のドアを入ると、左手に<br />洗面所とバスルームがあります。

    部屋のドアを入ると、左手に
    洗面所とバスルームがあります。

  • バスルームは、シンプル。

    バスルームは、シンプル。

  • 2つのボウルと大きな鏡が<br />使いやすい洗面所。

    2つのボウルと大きな鏡が
    使いやすい洗面所。

  • ベッドはクィーン・サイズで、<br />枕の種類がたくさんありました。<br />選べるということ?

    ベッドはクィーン・サイズで、
    枕の種類がたくさんありました。
    選べるということ?

  • ベランダ。<br />この部屋は、2階建ての2階です。

    ベランダ。
    この部屋は、2階建ての2階です。

  • 「オーシャン・フロント」なので、<br />いい眺めです。<br />でも、このデナラウ・ビーチでは、<br />泳げないのですね。<br />13年前にデナラウ・ビーチに<br />滞在しましたが、その時は、こんなに<br />ビーチが整備されていなくて、岩場<br />だった気がします。

    「オーシャン・フロント」なので、
    いい眺めです。
    でも、このデナラウ・ビーチでは、
    泳げないのですね。
    13年前にデナラウ・ビーチに
    滞在しましたが、その時は、こんなに
    ビーチが整備されていなくて、岩場
    だった気がします。

  • その頃は、この「ウェスティン」はなくて、<br />ホテルは、隣の「シェラトン・フィジー・リゾート」と、そのまた隣の「シェラトン・デナラウ」の<br />2軒だけでした。<br />今では、「ソフィテル」など、ホテルの<br />数も増えたようです。

    その頃は、この「ウェスティン」はなくて、
    ホテルは、隣の「シェラトン・フィジー・リゾート」と、そのまた隣の「シェラトン・デナラウ」の
    2軒だけでした。
    今では、「ソフィテル」など、ホテルの
    数も増えたようです。

  • 部屋の壁にかかっていた額。<br />フィジーの民具?

    部屋の壁にかかっていた額。
    フィジーの民具?

  • きょうは火曜日で、現地の旅行会社の<br />「ショッピング・バス」が、ホテル〜ナンディ・<br />タウン間を結んで運行しているというので、<br />ひと休みする暇もなく、出かけました。

    きょうは火曜日で、現地の旅行会社の
    「ショッピング・バス」が、ホテル〜ナンディ・
    タウン間を結んで運行しているというので、
    ひと休みする暇もなく、出かけました。

  • ほんとうは、最後の日をゆっくり<br />ホテルで過ごしたかったのですが・・・。<br />私は、ココナッツなどの自然素材の<br />ソープやシャンプーが欲しかったし、<br />オットも浮き世の義理(笑)で、少しは<br />お土産など入用だったので、最後の<br />お買い物というわけです。<br />マナ島は、あまり品揃えがなかったし、<br />荷物の重量制限もあったし。<br /><br />車窓から、マングローブのような<br />茂みと川が見えました。

    ほんとうは、最後の日をゆっくり
    ホテルで過ごしたかったのですが・・・。
    私は、ココナッツなどの自然素材の
    ソープやシャンプーが欲しかったし、
    オットも浮き世の義理(笑)で、少しは
    お土産など入用だったので、最後の
    お買い物というわけです。
    マナ島は、あまり品揃えがなかったし、
    荷物の重量制限もあったし。

    車窓から、マングローブのような
    茂みと川が見えました。

  • さて、ともかくもナンディ・タウンでの<br />ショッピングをすませて、5時の送迎バスで<br />帰ってきました。<br />ランチをとる時間がなかったので、<br />早めに夕食に出かけることにします。<br />写真は、幾つかのホテル間を結ぶ<br />「BULAバス」。<br />(「BULA!」というのは、フィジー<br />語の挨拶で、朝昼晩いつでも使えます。)<br />ピンクのこれは無料で、他にブルーの<br />有料バスもあります。

    さて、ともかくもナンディ・タウンでの
    ショッピングをすませて、5時の送迎バスで
    帰ってきました。
    ランチをとる時間がなかったので、
    早めに夕食に出かけることにします。
    写真は、幾つかのホテル間を結ぶ
    「BULAバス」。
    (「BULA!」というのは、フィジー
    語の挨拶で、朝昼晩いつでも使えます。)
    ピンクのこれは無料で、他にブルーの
    有料バスもあります。

  • 可愛いピンクの「BULAバス」にも<br />乗ってみたかったのですが、<br />ホテルで尋ねたら、隣の「シェラトン・<br />デナラウ」まで徒歩2〜3分というので、<br />歩いて行くことに。<br />これが正解。<br />途中の道すじで、きれいな花がたくさん<br />見られました。

    可愛いピンクの「BULAバス」にも
    乗ってみたかったのですが、
    ホテルで尋ねたら、隣の「シェラトン・
    デナラウ」まで徒歩2〜3分というので、
    歩いて行くことに。
    これが正解。
    途中の道すじで、きれいな花がたくさん
    見られました。

  • 上の写真は蕾で、これが開花したところ。<br />蘭の一種でしょうか。

    上の写真は蕾で、これが開花したところ。
    蘭の一種でしょうか。

  • 南国の花の代表格「プルメリア」。<br />紅色もあるのですが、<br />ここのは白花だけでした。

    南国の花の代表格「プルメリア」。
    紅色もあるのですが、
    ここのは白花だけでした。

  • これも南国らしい「ストレリチア<br />(極楽鳥花)」。

    これも南国らしい「ストレリチア
    (極楽鳥花)」。

  • 椰子の実?<br />それとも花でしょうか?<br />

    椰子の実?
    それとも花でしょうか?

  • いずれにしても、この椰子は<br />「ココ椰子」ではありませんね。

    いずれにしても、この椰子は
    「ココ椰子」ではありませんね。

  • 名前はわかりません。<br />「シェラトン・デナラウ」の<br />庭に咲いていました。

    名前はわかりません。
    「シェラトン・デナラウ」の
    庭に咲いていました。

  • 「シェラトン・デナラウ」の<br />建物。<br />13年前、隣の「シェラトン・フィジー・<br />リゾート」に滞在した時、ここへもよく散歩に<br />来ていたのですが、すっかり外観が変わって<br />しまい、驚きました。<br />その頃は、こんなに真っ白な建物ではなく、<br />フィジーの伝統的な造りを生かした<br />木のぬくもりを感じるホテルだったのです。<br />今ではすっかり規模が大きくなっていて、<br />隣の「シェラトン・フィジー・リゾート」との<br />間にあった芝生の庭はなくなっていました。<br />以前は、そこにマナ島からの飛行機が<br />着陸したり、芝生の上で、赤い頭の緑色の<br />小鳥が群れて遊んでいたものですが。

    「シェラトン・デナラウ」の
    建物。
    13年前、隣の「シェラトン・フィジー・
    リゾート」に滞在した時、ここへもよく散歩に
    来ていたのですが、すっかり外観が変わって
    しまい、驚きました。
    その頃は、こんなに真っ白な建物ではなく、
    フィジーの伝統的な造りを生かした
    木のぬくもりを感じるホテルだったのです。
    今ではすっかり規模が大きくなっていて、
    隣の「シェラトン・フィジー・リゾート」との
    間にあった芝生の庭はなくなっていました。
    以前は、そこにマナ島からの飛行機が
    着陸したり、芝生の上で、赤い頭の緑色の
    小鳥が群れて遊んでいたものですが。

  • この海の景色だけは、変わって<br />いないようです。<br />今のホテルの建物も、明るくておしゃれで、<br />これはこれでいいのでしょうが、<br />昔の味わいは失われてしまいました。<br />ちなみに、私たちの泊まった<br />「シェラトン・フィジー・リゾート」<br />のほうは、ピンクの建物も昔のままでした。<br />写真を撮っておけばよかった。

    この海の景色だけは、変わって
    いないようです。
    今のホテルの建物も、明るくておしゃれで、
    これはこれでいいのでしょうが、
    昔の味わいは失われてしまいました。
    ちなみに、私たちの泊まった
    「シェラトン・フィジー・リゾート」
    のほうは、ピンクの建物も昔のままでした。
    写真を撮っておけばよかった。

  • 今夜の夕食を予約した日本料理レストラン<br />「浜町」です。<br />「シェラトン・デナラウ」内の「シェラトン・<br />フィジー・リゾート」寄りにあります。

    今夜の夕食を予約した日本料理レストラン
    「浜町」です。
    「シェラトン・デナラウ」内の「シェラトン・
    フィジー・リゾート」寄りにあります。

  • この外観は、記憶にある通りで、<br />なんとなくホッとしました。<br />「ウェスティン」にも、いいレストランは<br />あるようですが、リゾートまで来て、<br />ドレス・コードのあるフランス料理など<br />嫌だとオットが申しますので。(笑)<br />それに、もともと私たちは、日本に<br />いても和食党なのです。

    この外観は、記憶にある通りで、
    なんとなくホッとしました。
    「ウェスティン」にも、いいレストランは
    あるようですが、リゾートまで来て、
    ドレス・コードのあるフランス料理など
    嫌だとオットが申しますので。(笑)
    それに、もともと私たちは、日本に
    いても和食党なのです。

  • すき焼きなど、メニューによって<br />席が違うそうで、私たちの予約は、<br />13年前と同じ「鉄板焼き」の<br />コースです。

    すき焼きなど、メニューによって
    席が違うそうで、私たちの予約は、
    13年前と同じ「鉄板焼き」の
    コースです。

  • 13年前は、フィジー人のシェフでしたが、<br />今回のこの方は、日本人です。<br />お話ししてみたら、日本で住んでいた<br />地域など、共通点も多く、親近感が<br />湧きました。<br />なかなかユニークな経歴の、楽しい方です。<br />まさに「縁は異なもの」です。<br />だから、旅は楽しい♪

    13年前は、フィジー人のシェフでしたが、
    今回のこの方は、日本人です。
    お話ししてみたら、日本で住んでいた
    地域など、共通点も多く、親近感が
    湧きました。
    なかなかユニークな経歴の、楽しい方です。
    まさに「縁は異なもの」です。
    だから、旅は楽しい♪

  • 「前菜」の「天ぷら盛り合わせ」。

    「前菜」の「天ぷら盛り合わせ」。

  • メインの「魚介の鉄板焼き」です。<br />これが、おいしいのですね。<br />冷えた白ワインに、よく合います。<br />その他にも、コースでいろいろ出て、<br />お腹がいっぱいです。<br /><br />なかなか人気があるようで、少したつと、<br />小さな部屋は満席になりました。<br />この時は、日本人は私たちだけでした。

    メインの「魚介の鉄板焼き」です。
    これが、おいしいのですね。
    冷えた白ワインに、よく合います。
    その他にも、コースでいろいろ出て、
    お腹がいっぱいです。

    なかなか人気があるようで、少したつと、
    小さな部屋は満席になりました。
    この時は、日本人は私たちだけでした。

  • デザートのアイスクリーム。<br />これは別腹です。(笑)<br />というわけで、フィジー最後の食事は、<br />やはり日本食になってしまいました。<br /><br />あ〜、楽しい夜でした。<br />ごちそうさま♪

    デザートのアイスクリーム。
    これは別腹です。(笑)
    というわけで、フィジー最後の食事は、
    やはり日本食になってしまいました。

    あ〜、楽しい夜でした。
    ごちそうさま♪

  • 翌朝。<br />とうとう帰国の日になりました。<br />ナンディ空港で。<br />これから私たちが<br />乗る「コリアン・エアー」が<br />鎮座しています。<br />ふたたびの長い空の旅の間に、<br />徐々に夢の世界から現実モードに<br />シフトすることに致しましょう。<br />さようなら・・・。<br /><br />               ー完ー<br /><br /> ☆おまけ:フィジーとソウル仁川空港でのお土産☆<br /><br />      ↓<br />      ↓<br />      ↓

    翌朝。
    とうとう帰国の日になりました。
    ナンディ空港で。
    これから私たちが
    乗る「コリアン・エアー」が
    鎮座しています。
    ふたたびの長い空の旅の間に、
    徐々に夢の世界から現実モードに
    シフトすることに致しましょう。
    さようなら・・・。

                   ー完ー

     ☆おまけ:フィジーとソウル仁川空港でのお土産☆

          ↓
          ↓
          ↓

  • フィジーで。<br />自然素材の石けん。<br />右:ココナッツ<br />左:サンダルウッド

    フィジーで。
    自然素材の石けん。
    右:ココナッツ
    左:サンダルウッド

  • これも、ココナッツの石けん。<br />右:パイナップルの香り<br />左:何の香りか不明 (笑)

    これも、ココナッツの石けん。
    右:パイナップルの香り
    左:何の香りか不明 (笑)

  • 右:ココナッツのシャンプー<br />左:コンディショナー

    右:ココナッツのシャンプー
    左:コンディショナー

  • マカデミア・ナッツのチョコレート。<br />

    マカデミア・ナッツのチョコレート。

  • フィジーのコーヒー豆が丸ごと<br />コーティングされたチョコレート。<br />コーヒーの香りがいいと、<br />さしあげた方に好評でした。

    フィジーのコーヒー豆が丸ごと
    コーティングされたチョコレート。
    コーヒーの香りがいいと、
    さしあげた方に好評でした。

  • ボディ・ローションやソープが<br />詰め合わせになっているバスケット。

    ボディ・ローションやソープが
    詰め合わせになっているバスケット。

  • カラフルなトロピカル・フィッシュの<br />刺繍のある、鍋つかみ。<br /><br />以上、フィジーで。<br />食べ物以外は、ほとんど自家<br />消費用です。(笑)<br />他にも、クッキーなど、すでにお土産に<br />あげてしまったものもあります。<br />

    カラフルなトロピカル・フィッシュの
    刺繍のある、鍋つかみ。

    以上、フィジーで。
    食べ物以外は、ほとんど自家
    消費用です。(笑)
    他にも、クッキーなど、すでにお土産に
    あげてしまったものもあります。

  • 韓国へ行ったら必ず買ってくる<br />「韓国の」海苔。<br />ごま油と塩味がきいていて、<br />おいしいのです♪<br />お土産でも、喜ばれます。<br /><br />インチョン(仁川)空港にて。

    韓国へ行ったら必ず買ってくる
    「韓国の」海苔。
    ごま油と塩味がきいていて、
    おいしいのです♪
    お土産でも、喜ばれます。

    インチョン(仁川)空港にて。

  • 韓国の竹塩石けん。<br />前回、プサン(釜山)の免税店の<br />景品でもらって、気に入ったので。<br />垢すり布と竹塩歯磨きがセットに<br />なっていました。<br /><br />仁川空港にて。<br /><br />※こうして、あらためて見ると、<br />友人・知人向けより、自分の<br />物のほうが多いですね〜。<br />いつもながら。(笑)<br /><br />   ーこんどは、ほんとうに完ー<br /><br /><br />

    韓国の竹塩石けん。
    前回、プサン(釜山)の免税店の
    景品でもらって、気に入ったので。
    垢すり布と竹塩歯磨きがセットに
    なっていました。

    仁川空港にて。

    ※こうして、あらためて見ると、
    友人・知人向けより、自分の
    物のほうが多いですね〜。
    いつもながら。(笑)

       ーこんどは、ほんとうに完ー


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