2009/01/25 - 2009/01/25
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SUR SHANGHAIさん
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前日、クライストチャーチからキャンパー・ヴァン(キャンピング・カー)を駆って到着したウェストランド国立公園。
ニュージーランドに着いたばかりで6時間半の道のりはちょっと疲れたけど、これで今回の車旅のエンジンもかかったね。
ウェストランド国立公園は、ニュージーランドの世界遺産の一つ≪テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド≫の一部。
テ・ワヒポウナムは、フィヨルドランド国立公園、アオラキ/マウント・クック国立公園、ウェストランド国立公園、それにマウント・アスパイアリング国立公園と+それらの周辺地域を一つにまとめ、1990年に世界遺産の自然遺産として登録された場所で、ニュージーランドの先住民族のマオリの人々の言葉で≪ヒスイの土地≫という意味があるのだそう。
そんなテ・ワヒポウナムの一部になっているウェストランド国立公園の観光の目玉は、フランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河という2つの氷河。
この国立公園はアオラキ(マウント・クック)のすぐ西側にあるから、お天気の運次第ではアオラキ(マウント・クック)の姿も拝めそう。
上記のそれぞれの氷河の麓にはフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジとフォックス氷河ヴィレッジがあって、そこを拠点に遊覧飛行、ヘリハイク、氷河ウォーク…などの方法で氷河にアクセスできるようになっています。
町の間の距離は25kmだから、お天気さえよければ、短期間に2つの氷河を丸ごと楽しめるんだろうな。
ウェストランド国立公園での滞在はこの日の昼までというSUR SHANGHAIとその旦那は、お天気の運を天に任せ、ヘリコプター遊覧飛行に参加してみることに。
氷河はこれまでにもあちこちで見てきたけど、ヘリコプターで見るのは初めてだから晴れて欲しい…。
さあ、フランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河はどんな顔を見せてくれるのか。
表紙の画像は、ヘリコプターから見下ろしたフランツ・ジョセフ氷河。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日、クライストチャーチからウェストランド国立公園入りしたSUR SHANGHAIとその旦那が泊まったのは、フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジのフランツ・ジョセフ・トップ10・ホリデイ・パーク。
思ったより寝心地もよくて、さわやかな目覚め。
ホリデイ・パークについては下記をご参照ください。
★NZ車旅(1) −南島 フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジ到着 http://4travel.jp/traveler/casa/album/10381427/
この日はクイーンズタウン方面へ南下する前に、出来たら氷河遊覧のヘリコプターに乗りたいんだけどな…。
フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジやフォックス氷河ヴィレッジには遊覧飛行を扱う会社が4つずつあると知ったSUR SHANGHAIとその旦那は、そのうちの一軒FOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社へとやって参りました。
この画像の建物にオフィスが入っていました。
これはフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジのオフィスで、町を貫いている6号線に面しているのですぐ分かります。
建物内には遊覧飛行の受付のほか、お土産品、衣料品、アウトドア用品のお店も入っていました。 -
一口に氷河遊覧飛行と言っても、飛行ルートはいくつもあって、飛行時間の長短、機種の違い、氷河ランディングの有無でお値段が異なってきます。
一番人気があるのは、フランツ・ジョセフ氷河+氷河ランディング+アオラキ(マウント・クック)+フォックス氷河のグランド・ツアー往復40分コースのようですよ。
SUR SHANGHAIたちは、上記のコースをFOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社のヘリコプターで行ってみました。最少2名から随時出発で340NZドル/人。
上の画像に出したフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジにあるオフィスで直接申し込んでみました。
そのFOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社のサイトはこちら。http://www.scenic-flights.co.nz/ (英語版)
飛行コースと料金紹介のページ、氷河の写真ギャラリーのページもあります。事前に検討してみては?
発着は、オフィスのすぐ裏手の発着所から。
この時は、申し込んですぐにその発着所へと誘導してもらえました。この画像に写っているのがスタッフのおにいさん。 -
これは、フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジにあるヘリコプター発着所。
FOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社以外のヘリコプターも同じ敷地から発着しているようでした。
上の画像にも見えていますが、搭乗注意事項が図解入り看板になって出ているので、見ておくのがいいですよ。
ん? 曇ってきたけど、大丈夫かなあ。
寒さ対策はしてきたけど、天気がこれ以上崩れたらせっかく乗っても何も見えないかも…。 -
SUR SHANGHAIたちが乗るヘリコプターがやって来て、誘導してくれたスタッフのおにいさんが給油に向かう。
このまま飛んじゃうのかな。 -
誘導してくれたスタッフのおにいさんは、給油が済むとオフィスの方へ戻って行った。
SUR SHANGHAIたちを迎えに歩いてくるのはヘリコプターのパイロットおにいさん。
やっぱり、このまま飛んじゃうんだ…。 -
一旦乗り込んだヘリコプターの中。
…と、扉が開けられて、「天候待ちになったよ。」の知らせ。
「小一時間は待つ事になると思うから、オフィスのあたりのカフェにでも行くといいよ。」
あ、よかった〜。
どうせ行くなら、晴れ間があった方が安心だし、眺めもいいだろうから不満無し。
で、SUR SHANGHAIとその旦那はブランチしに行ってみます。 -
これは、フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジの6号線沿いの町並み。
このあたりが町の中心部で、カフェやレストラン、観光インフォ、旅行会社が並んでいます。
遊覧飛行以外の方法で氷河にアクセスしたい方もこのあたりに来ると情報がゲットできます。
画像奥に見えているのはスーパー。
生鮮食品、日用雑貨ももちろん置いてあるので、ホリデイ・パークで自炊やBBQをしたい方にも便利。
これらのお店のお向かいが、FOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社が入っている建物。 -
フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジは、氷河やサザンアルプスに囲まれた山の町のような印象ですが、実はタズマン海までは直線にして10kmほど。
で、町のレストランには魚介類のメニューも一通りそろっています。
これは、小エビやアサリ、イカもたくさん入っているシーフード・チャウダー。
クリーム・シチュー風の優しい味がおいしいのでお試しを。
でも、こんなにいっぱい溢れそうになる位出てくるとは思っていなかったよ…。(ノ∀`;) -
小一時間もすると、本当に晴れてきたフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジ上空。
日が照り始めたら、さっきまでの景色も見違えるほど明るくくっきり。
うん、この分なら氷河は大丈夫見られそう。
アオラキ(マウント・クック)はどうかな、といった感じ。
2度目に乗り込んだ時には、SUR SHANGHAIとその旦那以外にイギリス人ご夫婦も一緒。
そのご夫婦とは氷河ランディングの前後で前の席、後ろの席と入れ替えて座りました。
さあ、出発だ!
ヘリコプターに乗るのは、05年にジンバブエのヴィクトリアの滝に行って以来だね。(o'∀'人) -
フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジを飛び立ったヘリコプターは、まずフランツ・ジョセフ氷河を目指す。
その氷河のてっぺん近くでランディングしたあとは、アオラキ(マウント・クック)を回り込んで、帰りはフォックス氷河を下って戻って来るというのが、SUR SHANGHAIたちが参加したグランド・ツアー往復40分コースの内容。
これでお一人様340NZドル也は高いか安いか?
お天気の具合によって、感想が大きく変化しそう。
さあ、谷を埋めるフランツ・ジョセフ氷河とその末端、そこから流れ出している川が見えてきた。
あれはヴィレッジのそばを流れているワイホ川と同じ川だよね。
ウェストランド国立公園一帯の氷河は19世紀終わりから観察されていて、当時から比べると現在の氷河の末端は数kmも後退しているんだそう。
地球温暖化がそれだけ進んでいるのか?と思ったら、20世紀後半からこのフランツ・ジョセフ氷河はまた前進が始まっていると言うことで、そのメカニズムはまだ十分には解明されていないようです。
遊覧飛行の後で行ってみたフォックス氷河への道筋では、所々に≪19××年の氷河の末端はここだった≫の標識が出ていたのが印象的でした。 -
フランツ・ジョセフ氷河のほぼ全景が迫ってくる。
この氷河の名前は人名になっていますが、これは1865年にこの地に入ったオーストリア人地理学者が当時のオーストリア皇帝の名(フランツ・ヨーゼフ)を冠して名付けたのだそう。
ニュージーランド先住民族マオリの人々のマオリ語では、現在のウェスト国立公園一帯を≪カ・ロイマタ・オ・ヒネフカテレ(山を愛した少女の涙)≫と呼ぶらしいのですが、それには次のような由来があるようです。
−昔、この周辺の山々を愛した美少女ヒネフカテレが恋人のタウェと山登りに出かけたところ、タウェは崖から転落して死亡。その死を悼んだヒネフカテレの涙が谷に溢れて氷河になった。−という物語。
こんな物語の方がこの氷河の名には似つかわしいと思うSUR SHANGHAI。 -
ヘリコプターでの氷河遊覧飛行では、氷河の上を右に寄ったり左に寄ったりしながら高度を上げていきます。
最初はどんな感じで景色が見えるのか分からなかったので、刻々と様相を変える氷河の表情を目で追っているだけだったSUR SHANGHAI。
段々に肉眼で外の景色を見るより、カメラで覗いている方が長くなりました。 -
フランツ・ジョセフ氷河の中流のあたりをアップで。
真ん中に黒くポツリと見えているのは岩盤?
氷河はその岩盤も削り取って流れ下っているらしく、表面に黒い筋が付いている。
画面奥に見えている峰々の向こう側はアオラキ/マウントクック国立公園。
その周辺には、ウェストランド国立公園のこのフランツ・ジョセフ氷河、それに隣接するフォックス氷河なども含めると大小140ほどの氷河が存在するんだそうです。 -
ヘリコプターって前の席に座ると足元が透けて見えるからちょっと怖いのよね。
ふわりふわりとした飛び心地もちょっとおぼつかない感じだし。
パイロットのおにいさんはもうとっくに慣れているだろうけど、SUR SHANGHAIは脚を縮めて座っております。 -
ヘッドフォンを付けた耳元に、景色の説明をしているらしいパイロットのおにいさんの声もするんですが、それ以上にヘリコプターが出している音の方が大きいし、カメラを構え続けているSUR SHANGHAIにはほとんど聞こえておりません。
旦那に肩を突かれて指差された方を見てみたら、フランツ・ジョセフ氷河脇の絶壁をほとばしり落ちていく滝が。
わ〜! いったいどのくらいの高さ!? -
フランツ・ジョセフ氷河のすぐ上を、斜めになって通過中。
無数のクレバスが刻み込まれた氷河の表面はグサグサ。
内側の青さが表面に浮き出して見える。
不思議な色だなあ。 -
フランツ・ジョセフ氷河の上を右に寄ったり左に寄ったりしながら高度を上げていく。
そんなに速く飛んでいるとは思えないヘリコプターなのに、方向転換のおかげでシャッター・チャンスは一瞬。
写真を撮るなら、ずっとカメラを構えていないと、「あ!」と思った時にはもう遅い感じでした。 -
無数のクレバスに切り刻まれたかのように見えるフランツ・ジョセフ氷河の表面。
基盤の角度が急になる場所では、後から押してくる圧力に負けた表面部分が崩れて折り重なった部分も。
こういう場所をアイス・フォール(氷滝)と呼ぶんだそうです。 -
またまた方向転換しながら高度を上げていくと、行く手に見える青空が広くなってきて…、
-
…このあたりがフランツ・ジョセフ氷河の上端部分かな、と言った感じの緩やかな斜面の場所に出た。
これは二ーヴェと呼ばれる万年雪が積もった部分。ここにある雪が氷河の源。
文字通り積もり積もったその雪の深さは、フランツ・ジョセフ氷河だと最大300mはあるんだそうです。
ごく簡単に言うと、氷河というのはこのニーヴェの雪が圧縮された氷になって押し出され、川のように斜面を下って行くものだと思えば、当たらずと言えど遠からず。 -
フランツ・ジョセフ氷河の上端のニーヴェ(万年雪が積もった部分)にランディングします。
氷河遊覧飛行では、このランディングが含まれていないものもありますが、せっかくなのでランディング付きのコースにしてみては?
さ、SUR SHANGHAIたちを乗せたヘリコプターは着地体制に入りました。 -
これがフランツ・ジョセフ氷河のニーヴェに着陸したFOX AND FRANZ JOSEF HELISERVICES社のヘリコプター。
降りる時には注意をよく聞いたり、発着所の注意事項の絵看板を思い出して行動しましょうね。
この日、アオラキ(マウント・クック)へは天候上の理由で近づけないと分かったので、パイロットのおにいさんはランディングしてからの時間を長めに取ってくれました。
パイロットさんの説明によると、このグランド・ツアーのコースでアオラキが見えなかった場合は、オフィスに戻ってから料金の一部の払い戻しもOKなんだそうですが、ニーヴェでの時間を長めに取ってくれたのでSUR SHANGHAIたちは請求には行きませんでした。 -
万年雪が積もったニーヴェにはクレバスが無いのでスキー場のようにも見える。
でも、この先の斜面は無数のクレバスで表面がグサグサに切り刻まれたフランツ・ジョセフ氷河。
氷河の上はさぞかし寒いだろうと思って厚手のジャケットも持って行ったんですが、この日は晴れて風が無かったせいかTシャツの上に厚めのトレーナー程度で大丈夫でした。
このランディングではヘリコプター周辺をちょっと歩いてみるくらいなので、足元はスニーカー程度で十分でしたよ。
本格的に氷河の上を歩いて見たい方は、ヘリハイクや氷河ウォークに参加してみるといいと思います。 -
フランツ・ジョセフ氷河の上端のニーヴェからあたりを見渡すとどこも雪景色。
青空を背景にしたこんな光景は、清浄無垢の世界のよう。
ニュージーランド先住民族マオリの人々のマオリ語で、ウェストランド国立公園一帯を≪カ・ロイマタ・オ・ヒネフカテレ(山を愛した少女の涙)≫と呼ぶ由来の物語も本当に思えてくる…。 -
岩場が迫るあたりに眼をやれば、あのへんがフランツ・ジョセフ氷河の本当の上端?と思うような雪の堆積と無数の割れ目。
中の青い光がここからもぼんやり見える。 -
頃合を見計らってまた乗り込むヘリコプター。
今度は同乗したイギリス人ご夫婦と席を入れ替わって、SUR SHANGHAIはパイロットおにいさんの後ろの席へ。
後半も安全飛行をよろしく〜! -
またふわりと飛び立ったヘリコプターは、フランツ・ジョセフ氷河のさらに上方へ。このあたりはまだ万年雪の積もるニーヴェなのかそれとももう氷河の始まりになっているのか判然としない眺め。
画像奥中央に見えている山はマウント・タズマン 3498m。
この角度からだとその後方にアオラキ(マウント・クック)3754mが見えるはずなんですが、この日はマウント・クック日和ではなかったようです。 -
マウント・タズマンの峰を左手に眺めながら、岩の壁を回り込むように飛ぶ。
この岩の壁の向こうがこれから向かうフォックス氷河。 -
遠くのマウント・タズマンも手前の岩の壁も手に取るように見える。
自分がこんな場所を飛んでいるなんて。 -
岩の壁を回りこんで、今度はフォックス氷河の上に出る。
右手のマウント・タズマンの後ろに見えている雲が無ければアオラキ(マウント・クック)も見えたはず。 -
アオラキ(マウント・クック)の代わりにと言っては失礼ですが、このマウント・タズマンの姿はよく見えました。
3498mと言うこの山は、一年中冬のままの姿に違いない。
アオラキと言うのは、ニュージーランド先住民族のマオリの人々の言葉で≪雲を突き抜ける山=マウント・クック≫のこと。
この日のアオラキは、マウント・タズマン背後の雲の向こう。 -
この直後、ヘリコプターは雲の中に突入。
マウント・タズマンも視界から消えた後は、周りが全部真っ白になってちょっとドキドキ。 -
雲から出て視界が明るくなったら、もうフォックス氷河の上空。
今来た方向を振り返る。
雲と霧で霞んで見える白一色の世界。
このフォックス氷河の名は、1800年代後半にニュージーランドの首相にもなったウィリアム・フォックス卿に因んで付けられたのだそう。 -
飛んで来た方向を振り向いていると、今度は一瞬にして雲が掻き消えた。
さっきまですぐそこに見えていたマウント・タズマン(画像奥中央)がもうあんなに小さく見える。
この後は、下に見えるフォックス氷河を下って、振り出しのフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジへと戻ります。 -
フォックス氷河のアイス・フォール(氷滝)上空を斜めになって飛んでいく。
マウント・タズマンも斜めになって見える。
さようなら〜! bye bye ヾ(・ω・)
さて、今度は下って行く方向のフォックス氷河を見てみると…、 -
…案外穏やかな表情のフォックス氷河。
下り方向を見ているせいで、ギザギザグサグサのクレバスが目立たないだけかも。
光の加減もあるんだろうな。
行く手にはもうフォックス氷河の末端も見えている。
氷河の縁と谷の岩盤との接点はどうなっているのか興味があったので、このフォックス氷河の下りではその境目をじっくり見てみます。 -
フォックス氷河の縁部分を観察。
氷河の縁には谷の上部から崩れてきた土砂が積もっていますが、こうして見ると谷の岩盤との境目ははっきり。
動いているとは思えない氷河でも、岩盤を削りながら前進しているんだと思うと、静の中の動を感じてしまう。 -
フォックス氷河の縁部分をアップで。
緩やかなカーブを描いて谷を下って行く氷の塊が、上からの圧力に負けてギシギシミシミシと音を立てて幾重にもひび割れたと言う風情。
氷河にクレバスが出来る時って、音は出るのかな。 -
霜柱のアップ?
いえいえ、これもフォックス氷河の一部。
細かいクレバスがあんまり密集しているので、氷河の表面が氷柱のように林立して見える。
これだけ見たら、氷河の一部とは思えない。 -
あ、これがフォックス氷河の末端部分。
巨大な氷の塊がここでふっつり途切れているのが不思議な景観。
その先は氷が溶けて流れ出したばかりのフォックス川。
このフォックス氷河末端部分からちょっと下流側の上空を通ると…、 -
…あ、駐車場があるよ。
フォックス氷河の末端へは、フォックス氷河ヴィレッジから車でも来られるんだね。
この遊覧飛行が終わったら、来てみようよ。
氷河の端っこ部分を間近に見られるいい機会だし。
このフォックス氷河は以前はもっと長かったらしく、あとで車で来てみたら、この画像で見えている駐車場までの道筋に≪19××年の氷河の末端はここだった≫という標識がいくつかありましたよ。 -
ウェストランド国立公園のフランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河は、3000m級の山々が並ぶサザン・アルプスに数多い氷河の中でも、温帯雨林に向かって谷を下ってくる氷河。
そのせいで、フォックス氷河の末端から流れ出しているフォックス川流域は、ジャングルと言ってもおかしくないほど木々が茂っています。
そしてそのフォックス川の終点はタズマン海?
このあたりだとタズマン海まで直線にして10km位って聞いたから、この画像奥に見えているのがそうなのかも。 -
フォックス川もここだけ見ると、ほんの少し上流に氷河があるとは思えない緑濃い眺め。
-
フォックス氷河ヴィレッジとフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジの中間。
氷河の裾野部分がずいぶん広い。 -
これはもうフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジが近いワイホ川。この川の源はフランツ・ジョセフ氷河。
川の規模の割りに川原がずいぶん広いような…。 -
フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジのヘリコプター発覚所に帰着。
わ〜、初めて上空から見た氷河に見とれてあっという間の遊覧飛行だったね。
アオラキ(マウント・クック)は見られなかったけど、満足満足。ヾ(*´∀`*)ノ -
パイロットおにいさんも、スタッフのおにいさんもお疲れ様。
挨拶が済んだ後で撮った一枚。
これからも安全飛行でお客さんたちを楽しませてあげてくださいね〜。
この後のSUR SHANGHAIとその旦那は、さっき上空から見たフォックス氷河の末端へと車で行ってみます。
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旅行記グループ
ヘリコプター、セスナ、熱気球、ロープウェイで空中散歩
この旅行記へのコメント (6)
-
- luluさん 2016/10/07 14:27:54
- フランツジョゼフ、フォクス氷河
- 初めまして、今度NZに行きますので、参考に見させてもらっています。
とても詳しく、写真も沢山で、分かり易いです。
お尋ねしたいのですが、フランツジョセフに宿泊されたようですが、どちらの町のに2泊滞在した方がいいのか迷っています。クインーンズタウンから北上して、又戻りMt,Cookの方へ行きます。
フォックスの方が30分弱近く、長距離ドライブには、到着、出発には利点かなと思いました。Lake Mapourika もありますね。
氷河に降りるヘリコプターに参加したいと思うのですが、そうすると、フランツジョゼフの方から飛ぶツワーが多くて便利なのでしょうか?
フォックスから飛ぶのも一社はあるようですが、、。
ヘリに乗る為にフランツジョゼフに行くのは構わないのですが、キャンセルとか飛ぶかどうか分からないというような事で、近くに滞在していた方がいいとかあるのでしょうか。
宜しくお願いします。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2016/10/07 23:04:54
- RE: フランツジョゼフ、フォクス氷河
はじめまして。
掲示板への書き込み、ありがとうございます。
NZの旅、楽しめるといいですね。(*^。^*)
私たちがNZ車旅をしたのは2009年の事ですから、今では多少事情が変わっているかもしれませんが、当時のフランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジはフォックス氷河ヴィレッジよりも規模が大きく、宿泊場所、食事場所、商店(スーパーやお土産店含む)、旅行会社、観光案内所などの設備がずっと整っていました。
お尋ねの氷河フライトも、ヘリコプターのほかセスナもあり、あれこれ検討できました。
私たちの場合、飛ぶ直前になってから天候待ちとなりましたが、近くのカフェで待機できました。
私たちの感想では、フランツ・ジョセフ氷河ヴィレッジに泊まってよかったと思います。
下記は、フォックス氷河ヴィレッジ近くにあるフォックス氷河末端に車で行った時の様子です。
そちらも併せてご覧ください。
★NZ車旅(3) −南島 フォックス氷河の末端に接近http://4travel.jp/travelogue/10381583
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- noodleさん 2010/08/25 09:29:36
- ニュージーランド
- SUR SHANGHAIさん はじめまして。
もう何年も前になってしまいますが、アーサーズパスを列車で渡りました。
その後、フランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河へはレンタカーで行ったのですが、母も一緒だったためウォーキングは諦め、下からどんな感じかなぁ?と眺めただけでした。
やはり氷河は凄いですね、迫力あります!!
やっと見れたっ!って感じでとってもうれしいです。
これからも沢山の素晴らしい写真をUPして下さい。
とっても楽しみにしています。
Noodle
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/08/29 10:29:48
- RE: ニュージーランド
- はじめまして。ご訪問、ありがとうございます。
今出先にいるので、お返事が遅れて失礼いたしました〜。
これまでにも大小の氷河を眺めたことはありましたが、ヘリコプターでその上空を飛ぶと言う経験をしたのはフランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河が初めて。
マウント・クックは残念ながら見えなくても、とても印象に残ったフライトになりました。
今ではいろんなアクセス方法や楽しみ方が増えているんですね。
またどこかの氷河へ行く機会があったら、ヘリコプターやセスナのツアーがあるかどうか聞いてみてはいかがでしょう。(*^。^*)
いい思い出になると思います。
> SUR SHANGHAIさん はじめまして。
>
> もう何年も前になってしまいますが、アーサーズパスを列車で渡りました。
> その後、フランツ・ジョセフ氷河とフォックス氷河へはレンタカーで行ったのですが、母も一緒だったためウォーキングは諦め、下からどんな感じかなぁ?と眺めただけでした。
> やはり氷河は凄いですね、迫力あります!!
> やっと見れたっ!って感じでとってもうれしいです。
>
> これからも沢山の素晴らしい写真をUPして下さい。
> とっても楽しみにしています。
>
> Noodle
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- belleduneさん 2009/10/03 09:16:36
- 空から眺めるニュージーランドの氷河、素敵ですね!
- SUR SHANGHAIさん、北欧から帰ってきました。
アイスランドやノールウェイで氷河を見て来ましたが、ニュージーランドへはまだ行ったことがありません。
綺麗ですね。
詳しいコメントを待っていますので、ゆっくりアップしてくださいね。
楽しみにしています。
私も今写真を整理しているのですが、EPSONのフォトストレージとPCにトラブルがあり、色んな方法で写真を整理している最中です。P-4000は4,5年前に購入してこれまで、何の問題もありませんでした。
旅の最初の方は、ストレージに入れてしまってカードには残っていないので、これからはカードをもう少し多めに持って行こうと思いました。
PCに入れても、結局は機械なので、壊れるかもしれませんからね。
毎日頭をフル回転させているbelleduneより
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/10/06 17:45:44
- RE: 空から眺めるニュージーランドの氷河、素敵ですね!
- お帰りなさいませ。お疲れ様でした。
こちらでは外出中で、お返事が遅れて失礼しました〜。
私はbelleduneさんとは逆に、北欧はほとんど行った事が無いんですよ。
アイスランドは行ってみたいですねえ。
後ほどお邪魔させていただきます。
夏から始めたPCのクラスの課題をこなすのが精一杯で、4トラの活動が滞っています。NZ旅行記も大長編ですし、いつ出来上がるやら…。気長にお待ちください。ちなみにNZ各地の口コミ情報の方はアップ済みです。
画像ファイルの整理って最初思う以上に大変ですよね。
私は最初はこまめにCDに焼いていましたが、最近は外付けにするハードディスクに入れっぱなし。(;^ω^)
それだけだと不安なので、そのまたコピーを別のハードディスクに入れてます。
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