2009/09/11 - 2009/09/23
602位(同エリア1018件中)
Fitzさん
雲南省 麗江-香格里拉-徳欽-昆明 麗江1の続きです。
写真の犬は
麗江のホテルの向かいの旅行会社に居候している老いぼれ犬です。
小さいのになかなかりりしいヤツでした。
旅行前参考文献
週間『中国悠遊紀行』石林と昆明
週間『中国悠遊紀行』麗江と大理
週間『中国悠遊紀行』シャングリラ
地球の歩き方『成都・九寨溝・麗江』
わがまま歩き『中国』
ワールドガイド『中国』
小林尚礼『梅里雪山 17人の友を探して』
語学 参考文献
タルト所持 わがまま歩き旅行会話 中国語+英語
Fitz所持 ゼロからスタート中国語会話編
お勧めはタルト所持の中国語+英語の方です。
完璧ではないですが単語なども最低限載ってます。
Fitzの本は会話の教科書です。
【麗江】
タクシーは良心的。 初乗り7元。
宿泊ホテルは英語が多少通じる。
宿泊ホテルには日本語の話せる喫茶職員がいる。
宿泊ホテルの部屋にはエコバックが置いてあります。
天気予報はアテにならない。
麗江市民は朝遅く夜も遅い。
宿泊ホテル前は毎晩ダンスパーティーがある。
麗江4日で2090元消費(ホテル代除く)
-
14日はさらに雲がかかっていて今にも雨が降りそう。
玉龍雪山に行っても無駄かと。
ホテルのフロントに聞き
タクシーで玉龍雪山のバス乗り場まで7元。
フロント曰く、
『玉龍雪山からの帰りのバスは夕方まで無い。
昼に現地から戻るならタクシーで200元』
バス乗り場はバスの車庫といった場所。
大通り沿いに1本の標識があるだけ。
わかりにくい。
乗客曰く
次に出る8時30分のバスから30分おきに
12時までバスがあるという。
天候が回復するかを見極めてから出かけることに。
先に万古桜へ行くことにしました。 -
人に聞きながら万古桜へ。
私達は裏門から入ったみたいでした。
維持費の紙をチェックされて料金一人15元。
写真は万古桜の入り口のトンパ文字。
現在も利用されている象形文字。
麗江古城では
トンパ文字と漢字で店の名前が書かれています。 -
万古桜の最上階からの麗江古城。
本来なら玉龍雪山が綺麗にみえるのですが
今日は全く見えません。
このままだと雪山には行けません。
外はとても寒くケンタッキー行ってコーヒー飲んでから
今後を考えることに。 -
表門から万古桜を出て坂を下っていると見つけたもの。
現地では「もうにゅう」と呼ばれている
ヤクさまの乳で作ったヨーグルト。
私は無理ですが一度お試しあれ。
以前行った九寨溝シェラトンのホテルレストランで
坦々麺を注文しました。
そぼろ肉がヤク肉だったのです。
悶絶でした。
それ以来細心の注意を払っています。 -
現地の納西(ナシ)族の方々が集まり歌を歌ってました。
万古桜の入り口は写真左奥にあります。 -
ケンタッキーで休憩中、
天候が少しマシに。
バス停車場に戻ると玉龍雪山行きはもう無いと。
聞いていた話と違う。
困っていた時に一人の女性から声をかけられました。
商品を片手に声をかけてくる女性には
「不要、不要(ブヨ、ブヨ)」を連発していましたが
この方は違うみたいで筆談開始。
和さんという旅行会社の女性でした。
「我要車」「我想去玉龍雪山」
二人で雪山まで往復150元でどうだと。
「往復(ワンファン)、雪山等(待つ)」
と確認して話に乗ることに。
写真は車を待っている時に偶然見た親子の写真。
『中国の幼児はおしりが丸出しの服を着ている』と
聞いてましたが本当に出会えるとは思えず驚き。
母親が平気で街角で用足しさせていたのに驚き2倍。 -
この写真を撮った場所で和さんに声をかけられました。
この道路をそのまま進めば毛沢東の像があります。
和さんはナシ族の女性です。
和さんなら安心して任せられますね。
皆さんも車で玉龍雪山に行きたいなら
この付近をうろついていたら
和さんに出会えるかもしれませんね。 -
雪山に行くと決めたものの、
ロープウェーに乗るかはまだ不明。
高速の料金所みたいな場所で止まり、
維持費の紙を見せて一人80元。
その後ロープウェーの受付で係員から
「頂上は綺麗ですよ。」といわれ行くと決定。
ロープウェー代金往復一人170元。
ロープウェー駅まではバスで向います。
細い道を物凄い勢いでバスが走ったのを覚えています。
写真は雪山入り口の石碑です。
和さんは「コートと酸素が必要」
レンタルコートと酸素缶の店に立ち寄ってくれましたが、
私達はそれも見越してダウンの服を持参していたので
「不要」と言いました。 -
前の方のゴンドラの写真です。
次は自分達のがくると踏んでいたら・・・ -
その次はこのようなゴンドラが。
おいおい。
これに一緒に乗るのか?
そうではなかったようです。
でもこの丸腰ゴンドラ絶対怖いと思うのですが。 -
ゴンドラに乗り始めて暫くしたら
このような霧に包まれ・・・
前の丸腰ゴンドラはどうなっているのか。
あの方々はどうなったんだろうか。 -
4500mの終点駅に到着。
トイレから帰ってきたタルトの表情がオカシイ。
高山病の様子。
富士山頂上でもピンピンしていた猛者なのに・・・
急変でした。
無常にもこの時期氷河までの階段が工事中。
ごつごつした岩の登りが目の前に迫っていました。
富士山9号目みたい。
階段ならゆっくりでも登れただろうに。
頑張って登り始めたが
4550m付近で手に痺れが来たらしく、
タルト自身がこれ以上進むと危ないと判断。
先に戻り終点駅で待っていると。
Fitzはとにかくどんどん先に進みました。
仮に酸素缶があっても
急変を防ぐことはできなかったと。
そんな気がします。
写真はタルトを横目に資材を運ぶ現地の方。
あんなもん持って凄すぎです。 -
ここからはタルト不在の旅です。
どんどん進みました。
以前登った富士山でガイドから聞いた話。
『腹式呼吸をしていないと高山病になりやすい。
酸素缶を使っても無理。
腹式呼吸を心がければ大丈夫です。』
Fitzは日ごろから腹式気味。
この高所では走ると頭がふらふらになってきます。
頭の動きを減らして腹式を心がけての登山。
なかなか大変。 -
着きました。
玉龍雪山の氷河。4680mです。
かなり雨が降っていました。
カメラのレンズの水滴を拭く余裕はなし。
山は見えません。
氷河も霧で見えなくなってきました。
ダウンを着ているFitzの横で
半袖一枚の中国人カップルがはしゃぐはしゃぐ。
「この人達はどんな体やねん。」 -
終点駅に戻ったらタルトは少しマシになっていました。
喫茶で暖かい生姜湯を飲みました。
「ジンジャー」が通じずなかなか大変でした。
写真はパンパンになった「靴下用桐灰はる」。
見たことないです。すごい。 -
ロープウェーで下界に戻ったら和さんが待っていました。
筆談で説明されたのですがイマイチ意味がわからない。
どうも1時間程立ち寄るところがあると。
その意味がわかったのはこの風景をみてから。
ここは九寨溝か?と目を疑うような風景です。 -
ここは白水河だったのです。
一人20元でした。
ヤクさまの上に乗って写真が撮れるみたい。
沢山のヤクさまが居ました。
白水河の後ろに
綺麗な玉龍雪山が見えるらしいのですが、
ここでも雲ばかりで何も見えませんでした。 -
玉龍雪山です。全く見えません。
タルトのメインがこうして消えてしまいました。
ホテル付近まで和さんに送ってもらいました。
約束の150元に和さんが何か言ってきます。
「おひねり」だろうか?
意味がわからず10元を見せたらため息をつきながら
20元は欲しいと。
言われた通り渡したら
しぶしぶ納得していたような様子でした。
「50元」渡しておけば良かったと思う働きぶりだったので
申し訳なく思ってしまいました。
和さんのような良いガイドはそれ以降現れませんでした。 -
ホテルのレストランで夕食。
複数の野菜を炒めたものを頼んだつもりが、
1種類の野菜を大量に炒めた料理が出てきました。
面はスパイシーじゃないものを選びました。
おいしいというよりも『とりあえず食べられる』ですね。
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