2009/04/29 - 2009/05/06
1259位(同エリア1550件中)
warajiさん
- warajiさんTOP
- 旅行記151冊
- クチコミ11件
- Q&A回答27件
- 154,902アクセス
- フォロワー2人
弘前から岩木山の周辺温泉を回り、黒石市に出る。時間大幅にオーバー!このあと福島に行くのに・・・・私たちの悪いクセが出てとにかく立ち止まっては観光観光でのんびり焦って歩き回る。うまくいけば多少の遅れで会津に着くはずだったのだが、高速1000円+連休とあって大混雑。着いたのはなんと、夜11時。
友達の念願だった奥只見を走って長野入り。ここでも大渋滞!
本来ならここで解散お別れであったが、予定を変えてよかった。
友達も会社を辞めていて自由だったのが幸いした。
お互い宿を別々に取っていたので昼間再会夜別々と旅を続け、最後に諏訪湖で本当にお別れになった。長いようで短く、そしてあっという間だった。これでずっと一緒に旅を続けてきた友達ともしばらく?なのかどうなるのか分からないけど終止符が打たれた。
ずっと一緒に寄り添って続けていた二人旅の車に再び一人旅が始まった。
そして私の新しい旅がここから始まった。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
朝食の前に弘前城を散歩した。さわやかな青空とはいかなかったが、曇り気味の晴れといったところか。
やはり朝の散歩は気持ちがいい。桜巡りもよかった。同じところでも夜と朝では全然違う。 -
弘前の桜の特徴は江戸ヒガン系の桜だという事だった。それで大木や樹齢の多い見事な桜が多いのだそうである。枝垂桜が見事だったが、これもそうなのかな?とにかく枝垂桜が城内には多く、それも立派なものが多かった。
-
城内園路。こちらはもうほぼ終わっていた。
-
葉桜だが、いい眺めだった。
-
昨日のお堀端のライトアップがあったところ。印象がずい分違うもの。
-
城内入り口の山門。歴史を感じる。ここをくぐるとお城の中になる。
-
八重の黄緑花の桜。珍しい種類で、山梨の昇仙峡が有名だが八重は初めて。
-
小さな枝垂桜が続く。散歩道になっていた。
-
お城と若モミジ。紅葉もきれいそうだ。
-
もう終わっていたが気になってカメラに収めた。
-
すると・・・この桜は有名だったんだね。
-
城内お城周辺は桜がきれいだった。ここは本来有料なのだが、(500円)早朝7時までは無料開放されていて見学できる。それでこの時間帯は結構人がいた。お城も登って見学できるので是非行ってみたい。小さいけど昔のままなので行く価値ありだ。
-
桜とお城
-
お城周辺はずっとこんな感じで枝垂桜があった。
-
桜のカーテンから下を覗く。城内は結構広い。
-
これだけの枝垂桜の群れはすごい迫力があった。
-
おおきな枝垂れ一本桜
-
ヒカン桜の花。私はこの花がとても好き。何故かと言うと、目立つし綺麗だし長持ちなのだ。
いつも学校に通っていた時、学校の山の上の小さな橋を渡る途中にこの桜があって、今はついに枯れて前年無くなってしまったが、この桜の花に励まされて学校に通ったものだった。それまでこの花が何だったのかまったく知らなかった。花の名前がわかってとても嬉しかった。 -
これまた珍しい黄緑八重桜。少し白っぽかった。
-
これも良く分からなかったが、きれいな花だった。
-
裏門にあった桜の小さな並木。意外にきれいでよかった。
-
これまた色の濃い桜だ。
-
ふぅ〜ん・・・こういう桜もあるんだね〜♪
-
時間になってYHに戻り、朝食。朝食はバイキングだった。すごくたくさんあって食べ切れなかった。
-
YHの中。以前はこんな感じでは無かった気がする。
当時は伝言板があり、旅人による旅情報やよろずコーナーがあったりした。昔はどこのYHでも一部ではやっていた。時代の流れだね。
よろずといえばこのYHは中古の服が安く売ってるので欲しいのがあればお得。他にも余り物の歯ブラシとかもらえる。 -
早めに出て岩木山方面の温泉巡りをする事にした。時間があればこのまま岩木山周辺を回って日本海に抜ける事も出来たが、今回はパス。近場にも温泉施設はあったが、ここまで来て普通のどこにでもあるようなお湯じゃ嫌だしせっかくだからいい所を選んだ。
まずは岩木山神社に寄って鳥居まで来てここで拝んで温泉へ。ここの近くにあった百沢温泉に来た。 -
なんか不思議なネーミング。噂には聞いてたが、とてもいい温泉だった。入る時は外見といいなんか本当にいい所なのか不安だったのだが。
-
百沢温泉の湯。貸し切り状態だった。大量のお湯が流れ出ている。信州の温泉が小さく見えてくる。これで300円だ。
宿の主人らしき人が、ここは本当の温泉だからね〜。と、自慢げに話してきた。確かにここは自慢していい温泉だった。泊まりも出来ると言う。大したもてなしは出来ないので、それを理解してるお客さんだけに開放しているとの事だった。納得。ここなら泊まってもいいなぁ〜。 -
百沢温泉の次にここまで来たからと、嶽温泉へ。途中から雨がポツリと来た。やはり今日は雨模様か・・・。でもそれだけだったので助かった。嶽温泉は有名な温泉街。ここ来る途中の桜並木が綺麗だったが、東洋一だか世界一の桜並木のフレーズに少々苦笑い。桜は山桜系だった。
どこに入ろうか迷ったが、時々温泉博士に出てきた縄文人の宿の湯に入る。 -
聞くと、嶽温泉は源泉を一括管理していて、公平に各湯船に配給しているのだという。
縄文人の宿は宿自体は個性的でいい感じだった。 -
料理は美味しそう。宿も凝っている。主人の何ともオープンな考え方に私は賛同した。今時こんな人もいるんだ。主人は客の事も考えるが、出来る事と出来ない事をきちっと分けて考える人だった。客と宿の共通の接点を考えながら経営してる人だった。
肝心のお風呂だが、まあ普通だった。余りにも東北のいい温泉に入ってきたので感覚が違ってきてるかも知れないが、そんな感じだった。内湯のみで、源泉掛け流しのようだが湯量は少ない。風呂は2つあって、それぞれ違う泉質のようだった。湯船も小さいので多くは入れない。
まあこれで500円なら良しとするか・・・・。他にもいろいろ入りたかったが時間切れだ。
次に向かったのは黒石。りんごで有名だ。 -
今回、ゆきの小舎で話題になったのがこの黒石市インター近くの100円温泉だった。旅通、温泉通がそろってここは絶対行くべきだ!と力説された所。
弘前で友達が土産やっぱり欲しいからと観光会館に寄り、ガソリン補給をしてから弘前を抜けて黒石インターに向かう事約20分。距離にして約10キロ、潰れたパチンコ屋を目印に右側をじっと見ていたら見つけた!100円マーク!噂通りのいい温泉だった。 -
100円温泉に入ろうとしたら、誰かが声を掛けた。なんと、シャボン玉にいさんとお連れ(夫婦らしいのだが・・)さんだった。この近くの道の駅にジャンボプリンが売っていて、それを買ってここに来て出たとこだという。いやぁ〜、それにしても偶然。お互いの旅の無事を祈って別れた。
100円温泉は掘建て小屋の極めてシンプルな作り。管理人もいるようだが、普段は料金箱に皆に見えるように100円を入れる。あとは勝手に入るのだが、みんなの大切な温泉という意識が強いのか、とてもみんな愛着を持って大切に使っている。これぞ日本人本来の原点!いいものをみさせてもらった。
ここはシンプルゆえにおつりが無いので御注意!
お湯は蛇口もすべて温泉。なんと、ここはモール泉なのだ!驚き。つるつるぬるぬるの湯加減もいいお湯だった。少しモール泉独特の赤茶色をしている。
いつまでも残しておきたい100円温泉だった。
車は事件後の傷跡公開♪わかりますか?ボンネットとフロントガラスが主にやられてます。 -
ガラスは何とか持ち堪えてます。でも一部が粉々に砕けてヒビも心配。
-
ボンネットの傷は最初に受けたダメージです。傷跡からこれは相手の車を襲ってもぎ取ったワイパーでつけられた痕との事。よく見ると確かに。あとでいろいろ調べたらフロントサイドやガラスの上、バンパーにまで小さいけどヒビが・・・傷それぞれは確かに小さいけれど、これを元に戻すと大変!何しろ相手は外車。しかもブロックごとに全面塗装やり直しになる。これは日本車も同じだが、高くつきました。みなさん、外車とは喧嘩しない方が為ですよ。お金があるなら別ですが・・・・。特にボルボは世界で一番頑丈と言われてるけど、それなりにお金見えないところで掛かってます。まあ今のボルボは分からないけどね。
-
100円温泉のあと、言われた道の駅まで行ってしまった。さすが大人気とあって車も大渋滞!食堂も満席でズラッと人が並んでいた。そろそろ食事を考えていたのだけれど、ここまで来たら黒石の焼きそばを食べたいと言う事で、街中まで行く事にした。ここの目的はジャンボプリン!毎週土日限定で出張するケーキ屋さんなのだそうだ。
やっと見つけて買えた。人気があって結構買っていた。プリンもよかったが、他のケーキもおいしそうで、買って行くお客も多い。面白かったのはインスタントラーメン。ここは全国一の消費県らしい。何でだろうね〜?ちなみにインスタントラーメンの安売りもあったし量も半端でなかった。ここのケーキ屋さんのお昼はインスタントラーメン。更に買った人の為用にお湯のサービスと休憩室まであった。
プリンは超デカイ丼に並々とあって400ccで600円だった。これがまた美味い! -
道の駅には他にもいろいろ売ってて楽しめた。珍しいのではりんごの種類別にりんごジュースが売っていて、それがまた安かった。大体1ℓで300円から500円くらい。
黒石市街に入った。ちょっと道に迷いながら中心地に到着。思った以上にいい街だった。 -
黒石と言えばりんごという宣伝文句しか見た事が無く、実際そんな行ってみたいとかという気持ちは無かった。最近になってB1グルメで黒石焼きそばが登場し、ああ黒石焼きそばね、という程までに知名度が上がってきていた。
ルート的にも青森市内を目指す場合は通過点だし十和田ルートからも外れるので余り知らなかった。ただ、弘前を中心にルートを組むと黒石は存在価値が高まる。ちょうど東北道の基点になるからだ。
黒石には鉄道も走っていて便利な地区。生活上の街の中心は違うかもしれないが、ここの景観保存地区というのだろうか?とても味があっていい雰囲気だった。歩道に特徴があって、屋根が付いている。これがまたいい感じだった。雪国の知恵が生きている。友達はこの屋根が気に入っていた。お日様を避けられるのでいいみたい。 -
車は一応商店街中心地に置けるスペースはある。でもやはり観光シーズンは混みそうだから対応には注意が必要だ。今回はたまたま空きがあって何とかすんなり入れたが、結構探すのが大変というイメージがあった。駅前の観光案内所など、事前に調べて行かないと街自体は小さいので苦労する事になる。
-
この辺りの町の案内板があった。思った以上にいい所。時間があればもう少しゆっくりしたかった。
-
黒石街並みの説明文。こういうのがあると便利。あまり見ないのであるが・・・・。
-
黒石と言えば焼きそば!今回はこれが目的で来た。今年はB1グランプリが秋田県の横手で行われるため、東北勢の躍進が期待されている。果たして富士宮焼きそばは?そして横手焼きそばと、焼きそば対決は激戦になりそうだ。
どこにしようか悩んだのだが、この写真の店が目に止まり、入ってみる事に。 -
店は結構混んでいて、そのほとんどが焼きそば目的。少し待つと言われたが、ここまで来て帰るのも何だし待った。その間お互い街を順番に見学した。そしたらほかにもいい店があって、安いようだった。今度はそこにしよう。この店は高くて1000円だった。
-
やっと順番が来て注文。出てきたのは自分で作る石焼き焼きそば。見た目が豪華。
-
自分で作って楽しめるのは良かったが、出来たものを見て、これで1000円は高いよなぁ〜。まあ面白かったけど。でもここの主人はすごく真面目そうで、いろいろ工夫しながら経営してるみたいでお客を捕まえては感想や意見を聞いていた。こういう姿勢は評価できるなぁ。
味は普通だった。麺が太いのが特徴なのかな?あと、独特の食べ方で出汁をかけて食べる。 -
別の椀に入れて出汁を入れて食べてみた。うーん・・・なんか長野飯田のロー麺みたい。個人的にはパッとしなかった。
後日になるが、子供が私の作った辛口のコテコテおかず様焼きそばといつもよりやや味を付けたスープを出した時、何も教えてないのに焼きそばをスープに入れて食べていた。あれ?おいしいの?と聞くと、おいしいと言う。子供って本当に感性豊かだと思う。 -
心残り無く青森を去ることになった。今度は青森青荷や八甲田などをゆっくり回りたいものだ。
想い出の八幡平や岩手山。その面影を映しながら車は南下し続ける。フロントのヒビは何とか耐えていた。これなら旅は続けられる。 -
三角山だろうか?位置関係が分からなかったので何とも言えないが、この辺りには不思議スポットも多い。
-
やがて日没を迎えた。出発が遅かったので到着は遅くなる事を覚悟していたのだが、連休の渋滞と1000円効果ですごい車!SAも混んでて岩手山SAに寄ったきりひたすら走り続けることになった。
岩手山SAで例の美味しかった冷凍のゴマまんじゅうが売っていたので買った。日持ちは3日という事だが、まあ何とかなるか?と思ったのだが。
渋滞はひたすら続いて岩手山SAを5時に出て磐梯山SAに着いたのが9時を回っていた。さすがにクタクタ。福島は都会からも便利なのか交通量も多いし渋滞区間だった。ここで遅い夕食。また気が合って同じものを注文。
スマートETCレーンを使えれば早いので宿に連絡して遅くなる事をお詫びしながら行こうとしたらもう遅いからダメだよと言われた。なんと、スマートETCは限定的なのだ。知らなかった。
結局会津若松ICで下りて会津野YHを目指す。会津は分かりにくくて辛い。しかも合併などで新しく町の名前も違うし道もどんどん変わってきて苦労する。
近くまで来てまた迷った。警察があったので入って聞いた。ここで2人である事を期待していた。しかしそれは無かった。残念。それは方言。岩手で楽しかったので会津の言葉ってどんな感じなのかなぁ〜と思ってたら普通だったのでつまらなかった。
YHに着いたのは夜も遅い11時。Pさん、ごめんなさ〜い!今日はそのままそぉ〜っと就寝。 -
YHの朝食。ここは2年前までは無料だった。今では少しだけお金を取るが、それでも格安。奥さんが焼きたてのパンを出してくれてこれがとても美味しい。
人はそれなりに多かった。今日で東北の旅も終わる。今回最後のメインコースの奥只見を回って小千谷でおそば、そして長野入りだ。
YHですこしのんびりしてしまった。ここで遠野YHから来たという人がいたので聞いたらやはり私たちの事が話題になっていた。当事者だと知って驚いていたが、変な有名人になってしまって嬉しいような悲しいような。
-
同じ宿泊者で幻の温泉、大塩温泉に行くというので途中まで付いていく事にした。裏道が分かりづらかったので案内も兼ねてもらった。
途中から別れて会津西方に向かう。ここには紀野先生が紹介してくれた西隆寺がある。そこにある33観音は深い深い慈悲に満ちたものだ。
ここを都合何度も通過したり訪れたりした。今回も友達に紹介しようと寺の目の前まで来ていながらすごい車で泣く泣くあきらめた。今日は忙しいからまた今度来てね、と言われているようだった。 -
奥只見は温泉の宝庫だ。とにかくあちこちに温泉があり、どれもレベルが高い。
今回は鶴の湯に行く。ここは人気があるらしく、すごい人だった。
ここに味噌しそ巻きが売ってたので買ってみた。友達が知らなかったので静岡では当たり前に食べるよと言ったら欲しいというので買ったのだが、ちょっと今ひとつだった。
このあと大塩温泉を目指したが、いつの間にか通り過ぎてしまった。残念。でもここはおそらくすごい人なのでやめて良かったかも。 -
ダムまで来た。いよいよ奥只見の山岳道路に突入する。
-
只見湖の奥に見えるのが田子倉湖。結構人気があるダム湖だ。その奥は越後の山々が控えている。
-
只見ダムを振り返ると、そこには只見の街並みが広がっていた。
ここで今書くべきかは悩む所だが、最近政権が変わって民主党が実権を握り、群馬の八ツ場(やんば)ダム建設中止が発表された。もちろん私は中止賛成派。地元住民や議会の反発は結局お金の事だと思う。
しかし、せっかくこうして旅して全国を見て周っているのだからそれだけでは片付けられない裏側ももっと知る必要がある。
いま、ここをこうして旅できるのはある意味ダムのおかげなのも事実なのである。
只見に住むこの下流域の人々はそれで幸せならそれでいい。
川原湯温泉などの今の姿は近い未来、ダムが出来ればこの只見のようになるのである。
もう1つ付け加えるならば、岐阜だったか、徳山ダム問題があった。ここの住民の末路は悲惨だった。永六輔さんの番組で聞いていて悲しかった。賛成反対で村が分裂し、いがみ合い、村の文化は崩壊した。こうならない事を願うばかりだ。
去年見た川原湯での老人の姿と子供の無邪気に遊ぶ姿が忘れられない。その想い出はダムと共に沈むのである。 -
只見の町を越えて山岳路に入る。ここは冬期閉鎖で連休頃開通する。そこからしばらく走ると田子倉湖だ。ここは私のお気に入り。とても霊気に満ちていて空気も違う。明らかに山の空気だ。
前回は雨でダメだったが、今回初めて見学できた。 -
田子倉ダム。かなり大きいダムだ。景色も展望も絶景で、ここが好き!という人は多い。
-
田子倉湖を越えてひたすら山岳路が続く。景色は絶大!素晴らしいスケールで険しい山並みが堪能できる。2年前は周りに雪があったが、今年は無かった。
そして峠へと着いた。ここからの展望は素晴らしい。 -
60里越えの峠からの景色。みんなここで小休憩する。この日は虫がすごくて長くはいれなかった。
-
ダム湖の景色。
-
越後三山とダム湖。
-
ここから少し走ると新潟県に入る。新潟側は福島側と違って一転して深い新緑に覆われた幽玄な世界に入っていく。
-
深い緑の中をクネクネと下っていく。深い山の中の道なので飛ばす人は飛ばすし怖い人はノロノロ走る。抜くのが大変なため、いったん車がつながるとアウトだ。
しばらく走って只見線の駅に出た。ここで休憩していたら列車が来た。ここはテッチャンよだれポイント。いい景色。しかも臨時列車で3両編成だった。車両を見れるだけでもラッキーなのに臨時とは。
テッチャンに交じって記念写真。そのまま出発した。 -
列車と併走するように一緒に走り続け、街中に入ってきてお別れ。
ついに小千谷まで来た。今年谷川ラズベリーYHで正月に教えてもらったへぎ蕎麦の店に入る。ちょっと迷ったが、無事発見!店もやっていて助かった。
ここの蕎麦は海草をつなぎに使っている。めずらしい。それで蕎麦の色も少し違うのだ。
結構美味しかった。さすがお薦めのお店。
小千谷から再び高速に乗って上越へ。糸魚川か長野経由か迷ったが、長野経由で走る。そして・・・・上越からまた渋滞の連続でさすがに参ってしまった。しかも結局諏訪南までノロノロ。友達を降ろしたのは9時半を回っていた。友達は入笠山YHに連泊予定。私は仕事がクビになってから急遽宿を取った為、YHは一杯でホテルを予約。白馬風の子も結局取り消したのをやめて再び予約した。
妙高は友達は初めてなので2度も見れて喜んでいた。渋滞の中、写真撮ったりビデオ撮ったり忙しい。ここで夕陽を向かえ、暗くなった中、諏訪をひたすら目指す。走っては渋滞を繰り返して諏訪湖の夜景を見たときは感激した。
旅もこれでついに一段落。入笠山YHで降ろしてすぐ戻り、おなじみ「テンホウ」で食事をして諏訪湖の宿に着いた。ここもすごい人で満室のようだった。車の渋滞もすごくて、帰り下道だったが、反対車線は高速も動いてなかった。
あとで友達からメールが入り、少し寄っていくと思ってお茶を用意してたらしい。しかもこの日は昔の白馬での仲間がいたらしく、私を知っていて待ってたらしいのだ。残念! -
翌日は久しぶりに宿でのんびりしてから入笠山YHに向かった。友達を拾って今日は小淵沢周辺をゆっくり回った。
最初に向かったのはほうとうの店で、「遊景社」という店。とても変わった店で、場所も分かりにくい。何とか見つけたら、友達のライダーさんはもう来ていた。 -
山の森の奥にひっそりとたたずむお店。普通だったら絶対人は来ない。
-
雑然とした内部で、これが食堂?という感じなのだが、ホステラーには人気のお店らしい。
奥さんは気さくな人で、自然な生き方を求めて活動している人だった。余程ゆとりがあるのだろうか?大雑把な生き方は見ていて楽しかった。
ここはメニューは数種類のみ。ほうとうやチャーハンなど。それもたった500円くらいだ。それでいて2人前はあるものを出す。
先客の旅友達と久しぶりに再会し、記念写真。 -
紅茶とぜんざいを頼んだらこれで半人前250円だった。すごい量!これで本当に儲かってるのかな?紅茶もどんどんお湯を注いでくれて飲み放題。これはいい事だ。奥さんは話しが止まらない程よくしゃべる人だった。結構面白い。
-
友達のライダーさんとは遊景社で別れた。これから急いで東京に帰るらしい。雨が心配との事。確かに・・・ライダーにとって雨は天敵だ。
私たちはそのまま小淵沢の道の駅に戻り、スパティオに入浴する。まあまあの施設だった。ここでお昼にする。ここも良かった。
お昼を食べて寄ったのがチーズ工房。おしゃれな所だった。 -
ここのチーズケーキが美味しいと言うので入ってひと休み。ここで最後もう1ヵ所原村のもみの湯に入ってのんびりして今日は解散した。もみの湯も久しぶりだった。入笠山YHに送ってからまた高速を使って白馬へ。反対車線は今日も大渋滞だった。
くりくりのチーズケーキに寄ってから風の子へ。
今日はそんな人は一杯ではなかったが、部屋は一杯だった。常連さんたちと再会したりのんびり過ごして今日のところは寝る。 -
朝は今日ものんびりと過ごした。友達とはお昼に上諏訪の渋湯ホテルで待ち合わせ。それまでぶらぶらした。天気は曇り。昨日は夕方から雨になったが、何とか持つといいのにな、と思う。
風の子で10時頃までのんびりして出発した。 -
朝方は雨も少し残ったが、曇りの状態。最後に白馬のきれいな景色が見れなくて残念だ。でも雨は雨でまたいい。
-
風の子から近くの景色。今年は雪も少ない。
-
裏道のサラダ街道にはりんご畑が広がっている。ちょうど花が見頃だった。
-
見渡す限りのりんご畑の中、サラダ街道を走る。
-
渋湯ホテルで再会。ここの温泉は上諏訪のホテルの中では一番好き。本当に源泉が掛け流しだ。お湯もいい。
誰もいなかったので、今回初めて女風呂を見せてもらった。男性とは全く違う。露天もあっていい感じだった。 -
女性の露天風呂。落ち着いたいい風情。
-
こちらは男性。大きな浴槽と小さな浴槽の内湯が2つある。
-
男性の小さい方の内湯には菖蒲の葉が浮かんでいた。こどもの日にちなんだ伝統的なものだ。なんか嬉しかった。
このあと友達お気に入りのそば蔵でお昼を食べて、諏訪駅で時間までたわいも無い話しをする。
これで本当にお別れなんだね・・・・時間になってバスがやってきた。こんな胸の締め付けられるお別れは久々だ。手を振ってバスが消えるまで見送ったあと、一気に自宅目指して走り続けた。
さようなら。今まで本当にありがとう!!
〜END〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
弘前(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
79