2009/09/20 - 2009/09/20
653位(同エリア1404件中)
まゆままさん
シルバーウィークの一日、家族、両親と共に淡路島へ。
今回は安藤建築の淡路島夢舞台と真言宗本福寺水御堂、そして淡路島の花スポットを巡ることに。
お天気にも恵まれ、淡路島ならではの絶景をあちこちでみることができた一日だった。
過去に訪れた安藤忠雄の建築↓
安藤忠雄の光の教会
http://4travel.jp/traveler/mayumama/album/10208490/
安藤忠雄の狭山池博物館他
http://4travel.jp/traveler/mayumama/album/10268817/
安藤忠雄の近つ飛鳥博物館他
http://4travel.jp/traveler/mayumama/album/10276316/
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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明石海峡大橋を渡り、いざ淡路島へ。
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橋を渡り切ったところの岩屋へ立ち寄る。
ここは明石〜岩屋間を結ぶたこフェリーの発着所。 -
東浦町のマンホール。
デザインは明石海峡大橋とカーネーションなどの花々。 -
昭和の香りが漂う岩屋商店街を少し歩いてみることに。
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こんな洋風の意匠を持つ銭湯も。
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岩屋の散策を終え、いよいよ安藤忠雄建築の「淡路夢舞台」へ。
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花博の舞台にもなった淡路夢舞台は敷地約30万坪というスケールの大きな建築作品。
夢舞台建設前の敷地は採石場で30年以上に渡って土砂を取り続けた荒れ果てた地だったそう。
人間により破壊され傷ついた土地を、もう一度人間の手で再生しよう、ということでまずは300万本の植林からこの夢舞台の建設が始められたという。 -
この公園の中では駐車場は見たくないということで、地下に2000台収容の大型駐車場が作られている。
地下から上がって来たところ「ウェスティンホテル淡路」の建物がそびえ立つ。 -
夢舞台の中にはホテルの他にも国際会議場、植物園、野外劇場などの施設が点在。
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100万枚の帆立貝が敷き詰められているという貝の浜。
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安藤建築でよく見かける円形コート。
らせん状のゆるやかなスロープ。 -
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楕円フォーラムへ続く山回廊。
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きれいに敷き詰められた帆立貝
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百段苑の花壇から流れてきた水が滝となって落ちる涼しげな水の演出。
これらの水は雨水を集めて循環させているのだそう。 -
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階段の上をさらさら流れる水。
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エレベーターの塔
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20?の花壇が100区画連なるという百段苑。
花博で訪れた時に見たこと、唯一ここだけ覚えてた;
百段苑の中に無数にある階段をとにかく上まで上ってみる・・ -
百段苑の階段をずんずん上がって振り返ると、その先には海と建物が見下ろせ、見晴らしは最高!
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上まで上がってくると空が近くなってくる感じが
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エレベーターホールへ続く渡り廊下
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周りは緑もたくさんでとても癒される。
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白いコンクリートにはほんとに青空がよく似合うなあ。
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山回廊
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この建物は温室の植物館。
今回は入らなかったが。 -
一番端っこにある野外劇場。
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楕円フォーラム。
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海と緑と建築そして青空のコラボが最高に美しかった〜
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道の駅、東浦ターミナルパークへやって来た。
たこを丸ごと鉄板に挟んで焼き上げる名物、たこ姿焼きを食べた。 -
焼き上がり。
ここで食べる時は細かく切ってくれる。 -
宇宙人のような干し蛸が店先にぶら下がる。
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午後からやってきたのは、夢舞台と同じく安藤忠雄設計の「真言宗本福寺水御堂」
海が見下ろせる小高い丘の上へ上がり、小道を抜けると、前庭には白砂が敷き詰められ、一枚のコンクリートの壁が立ちはだかっている。
そして四角く切り取られたような入り口が。
お寺の御堂があるとはとても思えないようなアプローチ・・ -
入り口を入ると、目の前にはゆるやかな弧を描くコンクリート壁が。
その曲線に誘われるように進んで行くと・・ -
目の前にぱっと視界が開け、蓮池が現れるという驚きの展開が。
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この池がこの御堂の屋根となっているのだ。
計画の段階では、大事な御堂の上に水を張るなんて、屋根のないお寺なんて考えられないという猛反対を受けたそう。 -
背景の緑の山々との調和もすばらしい〜
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池の中のハスの花はぽつぽつと咲いている。
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蓮池の中央に設けられた階段通路を通って御堂へ入る。
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御堂は撮影禁止。
鮮やかな朱色の格子に囲まれ、とても幻想的な御堂。
内陣の背後の位置がちょうど西向きに置かれているため、夕暮れ時の西日が差し込む頃最もすばらしい光景が見れるのだそう。 -
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駐車場のそばにはこんな池があり、木陰とベンチがあったのでしばし皆で休憩を。
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安藤建築巡りの後は、淡路景観園芸学校へやってきた。
ここは景観園芸を学ぶための大学院型の園芸学校。
屋上庭園からの眺め。 -
キャンパス内の庭園や花壇が自由公開されていて、それぞれテーマをもってデザインされた庭園が楽しめる。
ボランティアガイドの方がおられ園内を少しガイドしてもらって歩いた。 -
敷地の高低差を利用した沈床庭園。
広場の中心には噴水があって、草木に囲まれたトンネルも素敵な景観を作っている。 -
京都、妙心寺の庭園を参考にしたと言われる日本庭園。
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果樹の木を壁に沿わせるというヨーロッパの技法で植えられた木。
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この学校のシンボルツリー
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かわいいピンクの百日紅が満開。
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ふさふさしたススキの穂が秋を感じさせる。
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学園祭の時は訪れた子供たちのすべり台になるというゆるやかな芝生の斜面。
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園芸療法ガーデンは目で見て楽しむだけでなく聴覚、触覚、嗅覚、味覚などの五感を使って楽しむ庭園。
肌ざわりの変わった植物や香りの強い植物なども。
植物には癒しの効果があり、身障者や高齢者のリハビリの為の園芸が最近注目を浴びてるそう。
写真は車椅子の人が楽に作業できる工夫がされたもの。 -
オープンテラスのカフェテリアもあり、ロックガーデンを眺めながらお茶することもできる。
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ガイドさんいわく、この近くの「あわじ花さじき」は観光客がたくさん訪れるようだけど、なかなかここまで足を運ぶ人はいない、園芸好きには穴場な施設なのに・・と。
GW前後がこの庭園が最もきれいな頃だそう。 -
そして、その近くの「あわじ花さじき」へやって来た。
こちらは又さっき見た庭園とはガラリと変わって、見渡す限り一面の花畑!
ちょうど今はサルビアが満開。
コスモスを期待してたが、やっぱりちょっと早かった・・ -
この広大な花畑、北海道の美瑛の丘を思い出した・・
北海道じゃないところでこんな景色が見れるなんて、感激〜
ひとつ北海道と違うところは花畑の向こうには更に海も見えるのだ。
めちゃめちゃすばらしいロケーション・・ -
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花の絨毯〜
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民間の牧草地帯と隣接してて、のんびりと草を食む牛たちも見れた。
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ここの春の景色も見てみたいなあ。
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最後に道の駅「あわじ」に立ち寄る。
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淡路島牛丼マップなるものがあって、その中に載ってた道の駅あわじの豪華?!牛丼を食べて、帰途に着いた。
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おまけ・・
淡路島の道の駅「東浦ターミナルパーク」で見つけてこ、これは何?!
っと思わず買ってしまったもの。
「天草」(テングサ)
天草はところてんや寒天の材料になる海草。
家に帰って、子供たちと作ってみたが、茹でて漉すだけでほんとに寒天ができて感動〜
天草を今度ぜひとも自分で採集してみたいと思うのだけど
どこか大阪近辺で天草が取れるところご存知の方がおられたら教えてください〜
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この旅行記へのコメント (4)
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- たらよろさん 2009/09/30 23:25:03
- 淡路夢舞台
- こんばんわ〜〜〜
淡路夢舞台、さすがの安藤建築、何度見ても素晴らしいです。
私も好きで数回行っているのですが
これほどまでに真っ青な空が臨めたときに行ったことないので
青空ならやはりとても映えて綺麗だなって思って魅せていただきました。
コンクリートの質感や、曲線、半透明の壁など全てが好きな建物です。
特に赤い格子に太陽が注ぐ様子を見てみたいなぁって思いました。
そして、淡路島で私が一番好きなところが
実は農業園芸学校なんですよ〜〜
あそこの雰囲気とっても好きで。
屋上のスペースでのんびりしていると何時間でもゆっくりしちゃいそう。
意外と穴場で人も少ないのも嬉しい♪
久しぶりに淡路島、行きたくなりました♪
たらよろ
- まゆままさん からの返信 2009/10/01 14:56:58
- RE: 淡路夢舞台
- たらよろさん、こんにちは!
淡路島の旅行記見ていただきありがとうございます。
たらよろさんも淡路夢舞台お気に入りでしたか〜
ホテルフリークのたらよろさんなのでウェスティン淡路に宿泊されたとか?
私はここへ訪れるのは花博以来のことで、今回じっくり建物を見ることができました。
ここは天気のいい日に行くとほんとに景色がすばらしく気持ちいいところですよね。
本福寺の御堂も、ぜひまた機会がありましたら、西日が差し込むころ
訪れてみたください〜
園芸学校のガーデンもご存知でしたか?
この前訪れた時は屋上庭園は入れ替えの時期だったのかちょっとガランとした
雰囲気でさみしかったのですが、カフェのテラスは気持ち良さそうでした。
ぜひ又花が咲き乱れる春にリピートしたくなるようなところですよね。
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- あんみつ姫さん 2009/09/29 11:05:45
- すごく、贅沢なところじゃありませんか〜。
- まゆままさん、こんにちは。
どれもいいところですね〜。
ホタテを敷き詰めたところなどは、
ひとつひとつの作業風景を想像して、
時間というものを感じてしまいました。
そして、階段の美ですね。
階段から水を流して滝にするところは、
シンプルのようですが、そこが新しい美のような気がします。
規則正しく流れている感じ。
花博から、年月経ったのに、いまだ美しい石の美。
日々手間がかかっているのでしょうね。
百段苑もすごい!
現代の段々畑!
市松模様のデザインがいい!
あと、本福寺の朱色の格子。
それもいいですが、その影を撮るところも、まゆままさんらしい。
影も美です〜♪
「あわじ花さじき」は、ホント、北海道みたい。
海が近くに見えるのも贅沢です〜!
いいところに行かれましたね〜。
青空映える天気で何よりでした。
あんみつ
- まゆままさん からの返信 2009/09/29 21:55:57
- RE: すごく、贅沢なところじゃありませんか〜。
- あんみつ姫さん、こんばんは!
淡路島の旅行記見ていただきありがとうございます〜!
夢舞台、自然に囲まれた広大な敷地の中で建物もしっくりとなじんで
すばらしい風景が見れました。
ホタテ貝、100万枚ですもんね〜
これを一枚一枚手作業で敷き詰めたんだ〜と私も感心しました。
階段の水の流れも涼しげでいいですよね。
噴水であったり、滝であったりとあちこちに効果的に
水が使われてました。
本福寺はシンプルなコンクリートの階段を下りていくと光に照らされた朱色の格子が現れ
インパクト大でしたよ。
西日が差し込む頃だとほんとに神々しいお堂が見れたんだろうなあと・・
あわじ花さじきの方も私も淡路島でこんな景色が見れるとは思ってませんでした〜
淡路島あなどりがたしです。
今回は両親もかなり楽しめたらしかったのでよかったです〜
ほんとにやっぱり天気がよかったのがなによりでした!
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