2009/08/05 - 2009/08/05
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ねりねり(nemo-lin)さん
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今回のトルコ訪問・最後の都市、イスタンブールに午前中のうちに到着し、お昼から半日、イスタンブール観光の王道をこなしました。イスタンブール滞在中、トラムやバスを使うのに、便利はアクビルというスイカやパスモのような便利なプリペイドシステムでさくさく町歩きを堪能しました。(実際にはトラムで移動するのは翌日以降でしたが)
この日、こなした王道コースの物件
・ブルー・モスク
・アヤ・ソフィア
・トプカプ宮殿
・地下都市
・グラン・バザール
・夕食後にセマー(旋舞)プチ鑑賞
残りあと2日半も、積極的に回ります!
7月
31日 成田出発からカッパドキアへ
8月
1日 カッパドキア 早朝到着。プライベート・ツアー、屋外博物館
2日 カッパドキア 熱気球ツアー、グリーン・ツアー
3日 カッパドキア 屋上での気球見物、レンタルバイクでユルギュップ
4日 パムッカレ ヒエラポリス、遺跡温泉
■5日 イスタンブール 旧市街の王道観光
6日 イスタンブール アジアサイドや渋い観光
7日 イスタンブール 新市街やガラタ橋
8日 イスタンブール 買い物やら最後の町歩き、出発
9日 成田到着
- 交通手段
- 鉄道
-
10:00 デニズリからイスタンブール空港へ到着。
手持ちのトルコリラがほとんどなくなっていたので、空港で、リラへ両替。ついでに帰りのフライトのリコンファームをしようと思ったのだけど、空港のデスクでは「ダメ、電話しろ」と言われる。仕方ないので電話でシコンファーム。でも国内線と違って、帰りの便も本当にリコンファームが必要だったのだろうか?
さて、空港からは地下鉄に乗ってゼイティンブルヌ駅でトラムに乗り換え、チェンベルリタシュ駅まで。空港駅では、アクビルが買えないようでした。 -
利用したのは、チェンベルリタシュ駅からも、スルタンアフメット駅からも同じくらいの距離にある、ブルー・ヒルズ・ホテル(Blue Hills Hotel)。
http://www.bluehillshotel.com/
会社の健保のポイントで3泊とも支払いのため、この分のコストはゼロになりました(*^^)v
ブルーモスクの脇にある人気のあるホテル Seven Hills Hotelの姉妹ホテルで、あちらよりもカジュアルホテルです。
小さなホテルです。チェックインの際、「何かリクエストがありますか?」と聞いてくれたので「バスタブ付きの部屋を希望」と伝えると、「ここは全室バスタブ付きですよ!」と誇らし気に言われました。あと、Wi-Fiネットも部屋からつなげます。チェックインの際にパスワードを教えていただきました。
部屋の写真がちらかっていてゴメンナサイ。 -
さて、ホテルの最寄り駅・チェンベルリタシュ駅の前にあるキオスクで、アクビルの看板が出ていたので、早速購入しました。この不思議な形をした緑色のものがアクビルです。色は何色かあるみたいです。
スイカ(トイカ・イコカ)やパスモみたいなものです。
6リラ分ディポジットで、私たちの買ったキオスクでは、最低36リラチャージということで40リラでゲット。 -
因みに、複数人で1つのアクビルが利用できるということなので、我々は1つを二人で使いました。アクビルはトラムだけでなく、バスや連絡船にも使えて、一定の時間内なら割引にもなるらしく、たいへん便利。追加チャージもできます。
だけど、空港で入手も払い戻しもできないのが不便なのと、スイカなどと違って、まだ使っていない分のチャージが残っていても、6リラしか戻って来ないことなど、そのあたりの不便さが解決できれば尚、便利だと感じました。 -
初日は、ホテルに到着しすぐに部屋に通していただけたので、昼前には町へ繰り出せました。
ホテルを出てトラムの駅とは逆方向へ歩くと、本当にすぐ近くにヒッポドロームというオベリスク(碑・塔)の建っているローマの大競技場跡の広場があります。 -
ホテル便利な場所だわ〜。
いきなり世界遺産の町に来たという実感がわきました。
オベリスクの台座 -
ブルーモスクの裏側を横目で見ながら、モスクの脇にあるアラスタ・バザール界隈で、ランチを取ることにして、バザールへ向かいます。
その途中に建っていたカラフルな建物たち。 -
アラスタ・バザール入口。
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トルコ絨毯やお土産屋さんが並びます。
因みに、パンダを抱っこしていたら、客引きの人に、退かれてしまいました。いいかも。 -
選んだお店はタマラ(Tamara Restaurant)。
相変わらず、ミックス・ケバブをチョイス。でも量が多いのでサラダとメインを1品ずつ頼んで、シェアして食べました。付いてきたパンが巨大だったので、十分でした。
我々のガイドブックにお店が掲載されていることが嬉しかったらしく、店員さんが異常に反応されていました。日差しが強かったので食事は室内で取って、その後にテラスから景色を眺めていってくれ、とオファーがあり、最後に屋上へ登りましたら、あら確かに素敵!ブルーモスクが目の前にバッチリだな。
夜はテラスが満席になってると思います。 -
ジャミ子さんも記念撮影。
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食事後、ブルーモスクへ。
中に入るのに少々並びましたが、イタリアの時ほどでもなく、並んだうちに入りませんよ。
女性は露出が多い服だと布の貸し出しがありますが、ニモりんは服装チェックの結果OKと言われました。
中は美しい!大きい!タイルが綺麗!人が多い!! -
イスタンブールは多くの人が旅行記を書かれているので、流し気味のコメントになります。恐縮でございます。
つきなみですが、テレビや雑誌で何度も見た風景が、今目の前に広がっているというのは、感慨深いものがありました。 -
このあたりは本当に人が多いな。カッパドキア、パムッカレと、人口密度が比較的小さい観光地から到着したての我々は、急に大都会に来ちゃった、という戸惑いが抜けぬまま、ブルーモスクのあと、隣接しているアヤソフィアへ。
-
ブルーモスクはお布施の支払いでしたが、アヤソフィアは現在博物館の扱いのため、入場料が発生します。
ひとり20リラ -
アヤソフィアは、知ってはいたけれど工事中。
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それでも、ここのメインはやはり2階に集中している壁画ですからね。
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ああ、これも、何度もいろんなところで目にしていた、フレスコ画だわあ。
結構長い間、絵を見ていました。
征服後に破壊せず、キリスト教会をモスクに修復して使用していたという歴史が、感慨深いです。
破壊してしまったら、そこで文化は残らず、消えてしまうわけですものね。
漆喰をはがして、これらの絵が現れた瞬間、それを発見した人はどんなに衝撃的な思いだったことでしょう。 -
ということで、アヤソフィアでした。
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つ続きまして、トプカプ宮殿です。
確実に大物物件をこなしております。
入場料 20リラ
ハレム 15リラ 計35リラ
写真は、入口にあたる「皇帝の門」。 -
左上: 肯定の門をくぐると
左下: 第一庭園が現れ、
右下: 木陰で休んでいる人たちが大勢います。
そしてチケットを買って、
右上: 送迎門をくぐって、いよいよ宮殿内へ。 -
どう進もうか悩みますが、最初にハレムから見学することにしました。
追加チケットを買い、中に進みます。 -
日本で言うところの「大奥」ですね、まさに。
タイルをふんだんに使って壁じゅう装飾されいてる様は圧巻で、オスマンのすごさを見せ付けてくれます。 -
大奥らしく、ジャミ子さんもしなってポーズをとってみました。
それにしてもタイルが美しい。 -
とにかく、タイルが美しくて、いろんなデザインがあるので、あちこち写真を取り巻くってしまいました。
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この広間の天井のデザインがお気に入り。
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ハレムの一角に、人形のレディスが。
お妃なのか側室なのか、わかりません・・・。
そういえば、姫路城にも一角にお姫様の等身大の人形コーナーがあったなあ、などと思い出しました。 -
さてー。ハレムを出てますと、大きな見どころは、86カラットという大きな「スプーン屋のダイヤモンド」や、世界で4番目?に大きなエメラルドがついている「トプカプの短剣」などが展示されている宝物館。
しかし、展示コーナーは一切撮影禁止エリアのため、写真はありません。まぶたの裏にしっかりと焼き付けております。とにかく美しかったわあ。 -
宝物館が終わると、宮殿の敷地の角に出るため、ボスボラス海峡越しに、向こう岸の新市街やアジアサイドが見渡せます。これまた、美しい。
翌日に訪問予定のハイダルパシャ駅舎が見えます。 -
左上: 正義の塔。閉鎖していて見学できませんでした。
右上: 角のテ4ラスからボスポラス海峡をバックにしたジャミ子
左右とも下: トプカプ宮殿内で見かけた消火栓
右下のバックの建物は、ビザンチン時代の教会。 -
13時ごろから大物物件を見学し始め、17時前にトプカプ宮殿を出ました。
もう1件、こなせるかな、どうかな、と思いつつ向かったのは「地下宮殿」。18時までだったので、余裕で入場できました。
ひとり 10リラ。
宮殿といっても、地下の貯水池だったところ。敷地は広く、コリント式の柱で支えられているので、確かに宮殿と名前がつくのがわかります。
今でも水が貯まっていて、魚が泳いでました。
一番奥にある柱2つの根元にある、メドゥーサの顔2体が見どころ。 -
地下宮殿はそれほど時間をかけずに、メドゥーサまでたどり着いて戻ってきておしまい。
この時間でも日没まではまだ長いため、なんとなくまだまだ観光したい気持ちもあり、こんな時間なのに、ダメもとでグランバザールへ行ってみることにしました。
なんだかんだ言いながら、結局歩いてしまった。 -
グランバザールは、一応、ガイドブックには19時ごろまで、とあります。
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工事中のヌルオスマニイェ・ジャーミィ側の入口
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18時台だったので、もう店じまいが近いせいか、予想していたような、満員電車のような混雑振りの活況はなく、店の人も激しく声をかけてくるわけでもなく、なんとなく肩透かしの状態のグランバザール。
ここはやはり昼間、観光客が大勢いる時間がよいのか?
ということで、最終日にも再度出直してみました。
でも、いろんなものが打っているのを見るのは楽しいね。 -
18時半。いったんホテルへ戻る。
ホテルの屋上に上がってみると、やっぱりブルーモスクが近いなあ。目の前に6本のミナレット(柱塔)もよくわかる距離で、夕暮れのブルーモスクが見えました。 -
ブルーモスクと反対側にはマルマラ海。たくさんの船が浮かんでいます。
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シャワーを浴びてさっぱりした後は、またブルーモスク界隈へお出かけ。
モスクのふもとのメシャーレ(Mesale)というお店で夕食をとる。
モスク隣接のお店のため、アルコール類はありません。
そのかわり(?)水タバコはありました。 -
チェスのようなゲームを楽しむ人々。地元の人みたいです。観光客が着たら、テーブルを追い出されていました。
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お酒がないということで、チャイとギョズレメ(ピザのようなもの)と、またまたケバブ系料理をチョイス。
ギョズレメの皮は、マダムの手作り。 -
道路を挟んだ側にも同じ店の敷地があって、そちらでは、セマー(旋舞)のステージが行われていました。
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21時過ぎのブルーモスク前の広場。夜は夜で人がいっぱい。大都会だなあ。
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アヤソフィア方面も、やはり人がいっぱい。
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私たちは、そのままスルタンアフメット駅近辺まで散歩をし、夕食でお酒の飲めなかった旦那ドンが一杯ひっかけたいと申しますため、お店に入ることにしました。
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カッパドキアでは、夜は寒いくらいだったけど、イスタンブールはそんなこともなく、オープンカフェでお酒を飲んでも、気持ちよいくらい。
深夜まで大賑わいのイスタンブール1日目。なかなかエキサイティングな都市をとりあえず堪能です。 -
今朝も早かった私たち。
23時。お酒も飲んだし、疲れてきたので、ホテルへ帰ります。
どうかなー、と思っていた大物物件を3つとも無事こなすことができたので、明日以降は、もっと気楽に気ままに見て回ることにしました。
因みに、考古学博物館は、見るのをやめました。
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