2009/08/01 - 2009/08/01
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ねりねり(nemo-lin)さん
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明け方到着して、仮眠した後、ツアーは出発してしまっている時間。個人旅行だと、こんな時悩みますね。
どうしようか迷っていた初日、ホテルのおやじさんがプライベートツアーを組んでくれて、こなしたかった見所の半分以上に連れて行ってくれました。
プライベート・ツアーだから、割高です。朝からカッパドキアにいられるなら、正直、現地の終日ツアーを使うのが一番効率は良いです。ギョレメだと一般的なのはRed Tourという北部のメインを回るツアー。ランチとオープン・ミュージアムの入場料がついていてTL60ですから、集団移動でもOKなら絶対オトク。
7月
31日 成田出発からカッパドキアへ
8月
■1日 カッパドキア 早朝到着。プライベート・ツアー、屋外博物館
2日 カッパドキア 熱気球ツアー、グリーン・ツアー
3日 カッパドキア 屋上での気球見物、レンタルバイクでユルギュップ
4日 パムッカレ ヒエラポリス、遺跡温泉
5日 イスタンブール 旧市街の王道観光
6日 イスタンブール アジアサイドや渋い観光
7日 イスタンブール 新市街やガラタ橋
8日 イスタンブール 買い物やら最後の町歩き、出発
9日 成田到着
-
ホテルのオーナーHasan(ハッサン)。気のいいオヤジ。初日は明け方に到着して仮眠して遅めの朝食が10時。現地で申し込めるツアーは、たいてい9時台のピックアップなので、この日にツアーで回るのは予定にしておらず、考えたのが、路線バスで巡るか、あるいはレンタルバイクにトライしてみるか、というところでした。
朝食後の宿の説明などの際、Hasanがよかったら車で見所を回るプライベートツアーを案内してくれました。もちろん有料ですが、おやじさんの申し出は、実は有難かったのです。
実はトルコってガソリン代が高いんですよ。リッターあたり300円くらいは軽くかかると聞いてました。3日目もレンタルバイクを予定していたので、ここで少し節約しておけるのは嬉しい限りです。 -
そして、11時から車でツアーが始まりました。
彼ならではの通常のツアーでは訪れることのない名もない洞窟教会跡も含め、
・パジャパー
・チャウシン〜ローズバレー
・ラブバレー
・ギョレメパノラマ
・デヴレント
という見所を回ってもらいました。 -
カッパドキア。
そこは、あまりにも現実世界とかけ離れた景色ばかりでしたので、ワタクシ、ハイなスイッチが入りまして、気がついたらこれまでのどの旅よりも、多くのシャッターを切っていて、写真がすごいことになっています。 -
何をどう語ってよいか、収拾がつかないので、とりあえずは、カッパドキアの景色をいくつか紹介します。
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きのこ岩は大きいんです。
どれくらい大きいかと申しますと、、、人がいるのがわかります? -
ホレ、人の拡大図
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キノコさんたちの根っこに近づけるポイントで、下から見上げるキノコさん。背が高いんですよ〜
真ん中の根っこに見える穴は、人が入れるくらいはあるのに、とても小さな穴に見えるでしょ? 岩が高すぎるんですよ。 -
恒例の、「高いところに登る」。登れる岩山があれば、果敢にアタック!パジャパーという地域で、ジャミ子も登ってみたんですよ。
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どんなところに登ったか参考になるかしら。しめじだけでなく、マッシュルームみたいな岩もあって、マッシュルームのてっぺんにいます。
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そして、ギョメメ・パノラマという眺望のよい展望台から、ウチヒサールという要塞岩のある町を見渡すジャミ子。
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巨大な三つ子のシメジ岩さん。これまた巨大だわあ。
ラクダもいるのが見えるかな? -
シメジさんを下からアップ
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それにしても不思議な形の岩が沢山。
全体としてはキノコさんか、とんがり三角岩。
たまに我々が登ったマッシュルーム岩などもあり、らくだや亀に似ている岩もいくつかありました。中にはよくバランスを保って崩れないでいるなー、なんて岩もありまして。 -
ぱんちゃんが見ているらくだ岩(上の写真の右下)が、
デヴレントという場所にあるらくだ岩で、ここはツアーの最後にHasanが「最後はクライマックスよ」と自慢気に連れ行ってくれた所です。
だいたいのスポットを予習していたニモりんはこれまでのスポットからして、そして向かっている方向からして
「おそらくあの有名ならくだ岩では?」と予想していたので、連れて行ってもらえた時は嬉しかったあ。
やはりココは大物物件なのね。おそらく観光バスが駐車する場所かな?と思われるようなサラ地が近くにあるので、大勢の観光客が訪れるんでしょうね。たまたま、私たちが訪れた時間は、貸切状態でラッキー♪
本当はラクダにまたがりたかったけど、結構道路から進まないと、岩には到着しない距離なので、見た瞬間にあきらめましたわ。 -
「まとめ」としましては、奇岩はたいてい次の5つに分類できるんですかね。
1.アスパラだけさん -
2.シメジだけさん
-
3.タケノコさん
-
4.マッシュルームさん
と、キノコさん系が多いのですが、 -
中には
5.ソフトクリームさん(左手前の岩)
なんてのもあります。
あ、誰か写真に紛れ込んで写ってる。(旦那ドン、ミニニミで登場) -
とりあえず奇岩を堪能し、このあとHasanおやじの息子さんが経営しているというカーペット屋(トルコ絨毯屋)の一角で、遅めのランチ。
トルコの名物ピザ「ギョズレメ」とチャイをご馳走になりました。ご馳走っていうか、ツアー代金に入っているんですな。
高いのもはシルクで織られているものから、キリムという、トルコならではのカジュアルなものまで各種いろいろ売られています。
参考:キリムとは?(上質のキリム(手織物)とトルコ雑貨の専門店・キリムワールドさんのページより)
http://www.kilim-world.com/page/2
今回、出発前に無意味なじゅうたんの買い物はしない!と誓ってきたことと、でも興味はあるので、玄関から廊下にかけて敷ける適当なものがあれば予算内で検討する、というポリシーの範囲で納得できるものがあれば考えるというスタンスで、広げられるモノを見ていました。 -
嘘か誠か、ホテル宿泊者には50%ディスカウントにしてくれるらしいけど、シルクなんて玄関マットくらいの小さなモノでも半額でUS$500.-もする。そもそも、これだけユーロか地元トルコリラが流通しているのに、なぜ今もって絨毯だけは米ドルベースなのかが不明なのですが、まあ、日本円から換算する場合、計算はしやすいわね。
一つ、とっても気に入った柄のシルクカーペットがあったんだけど、衝動買いで5万円も出したくないしな、と諦める。
結論として、そのシルクカーペットよりは少し大きいサイズのお手ごろキリム・カーペットを75ドルでお買い上げ。つまりは7,500円くらいなわけ。
でも、余裕なくギリギリの現金しか今回は持参しておらず、買うとしたらこの金額でもカードを切ることになる。先方はこんな金額でカードを切りたくないらしい。手数料の関係なんだろうなー。
「カード使うならもっと高いのはどう?」なんて言ってくるが、でも頑として 「だったら買わない」と言うと渋々クレカOKにしてくれた。交渉も楽しむ気持ちで挑むと余裕が出るわね。
リップサービスで「次にくる時はお金貯めて持ってくるね」と伝えると、「じゃあ来年ね」と返して来るあたり敵も強か。 -
キリムの上で遊ぶジャミ子さん
ということで、この時点で15時くらい。ホテルに送ってくれるつもりでいたらしいけど、広場にあるお店は便利な場所なので次なる目的のためにはホテルへ戻りたくないワタシタチ。お願いして、おやじツアーはここで解散にしてもらいました。
次は自転車を借りて、ギョレメ屋外博物館へと向かったのでした。 -
PM15時 おやじさんツアー解散。
ギョレメの町の中心地にあたる広場に自転車やスクーターをレンタルしてくれるお店が数件あります。 -
ギョレメ初日も、夕方まであと数時間。
残っている最大のみどころは、町から徒歩20分位の位置にあるギョレメ野外博物館(オープンミュージアム)。
ご参考: カッパドキアの歴史(トルコ観光局のサイトより)
http://www.tourismturkey.jp/guide/kappadokia/p2.html -
自転車を準備してくれるオカザキさん
とにかく暑くて、坂の多い地形なので、登りはタイヘンとは思うけど、自転車を借りて気軽に行ってみることにしました。
自転車レンタル3時間で一台12リラ(約840円)
係の人は日本語が怪しく使える自称「オカザキ」さん。
トルコ人はこうした怪しい名前を使う人が多く、不思議さ満点です。 -
最初は下りで大楽勝。しかし次第に上り坂となり、ギアがついているものの、キツいですね。でも風が気持ち良いよ。
バスや車の駐車場に停め(自転車は無料でした。車はどうなんだろう?)、門前町のような土産屋の通路を歩いて、受付に到着。 -
屋外博物館とは、いくつもの洞窟教会が集まったところで、チケットを買って入場します。
チケット:
15リラ(近隣のトカル・キリセの入場料も含む)
+8リラ 暗闇の教会加算(後で暗闇の教会前でも購入可能) -
ここまではプライベートツアーだったので、他の観光客とほとんど会わなかったけど、ここオープンミュージアムは、さすが観光王道コース。
日本の団体2つの他、他国の団体さんや個人観光客も大勢かち合いました。 -
オープン・ミュージアムには、数十の洞窟教会があり、それらをコースに沿って、次々見学していきます。
陽射しが強くって、結構暑かったんですけど、洞窟の中はひんやりしています。 -
あっさりした教会もあれば、手の込んだ壁画が残っている教会もあり、さまざま。
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キリストの顔がえぐられているのは、後に攻めてきたイスラム教徒によるもの。偶像崇拝が禁止されている宗教からしたら、せざるを得ない行為なのでしょうが、もったいないと感じてしまう。
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オープン・ミュージアムのうち、追加料金が必要な暗闇の教会は、さすが追加料金払うだけあって、内部のフレスコ画の保存状態がよいです。
光が差し込まないので、撮影は難しいんですけどね。 -
ギョレメ・オープン・ミュージアムのチケットで、道をはさんで隣接しているトカル・キリセという別の洞窟教会へも入場できます。
トカル・キリセの内部のフレスコ画はブルーが主体の
綺麗なフレスコ画が残っています。
ここで、現地1日目の観光は終了。18時ちょっと前に、自転車を返却して、ここからはお決まりのパターンを毎日繰り返していました。
夕方、いつものお店でビールとジュースとお水を買って、ホテルへ戻り、お風呂でさっぱりしてから少し晩酌(ニモりんはジュース)。その後、夕食のために町へ再び出かける。散歩がてら町をうろうろ散策して再度ビールと飲み物を買って、部屋でくつろぐ&ネット。
とにかく、カッパドキアは面白い町で3泊でも足りないくらいでした。 -
おまけ。
愛・地球博でのトルコ館で話題になったトルコののびーるアイス「ドンドルマ」。
これぞ本場のドンドルマですぞよ〜
オープンミュージアムの門前町(みやげもの屋通り)に何人かドンドルマ・アイス屋さんが立って売っています。 -
すっごく暑かったから、とにかく美味しくいただきまして、もう、とっても幸せ。
大満足のジャミ子さんでした。
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