2009/09/06 - 2009/09/08
1132位(同エリア2035件中)
タックさん
遅い夏休みを利用して飛騨高山〜白川郷旅行を計画。
車で行く旅行では近年になく長距離となる。
自宅→(関越・上信越・長野自動車道・158号)→高山へ
テーマは・・・、
1日目:高山DAY(小京都高山の歴史と文化に触れる)
2日目:世界遺産DAY(白川郷初体験と奥飛騨の温泉)
3日目:北アルプスDAY(雄大なスケールの景観を堪能)
といった感じ(^_^)。
期待を胸に出発し、ありがたいことに天候にも恵まれ、
これ以上ないという晴天の下たっぷりと旅を楽しんできました。
1日目後半は昼食のあと飛騨の里をまわります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
-
高山陣屋までの観光を午前中で終え、
昼食に向かったのが高山市民の憩いの場「城山公園」。
高台にあるため行きは暑さも加わりちょっと辛い。
こんな坂道を上る。
最後はとても急な道になりびっくり(近道ですが)。 -
その急な坂道を登っていると見えてくる高山市内ときれいな山並み。
とても気持ちが良かったです、息は切れていましたが。 -
登り切って着いたのがここ、
二ノ丸児童公園入口にある「むさし」。
茶屋といった雰囲気です。 -
すでに地元の家族ずれなど数グループが陣取っており
恐る恐る中へ入ってみると、
幸運にも展望のきく一番に良い席が一つだけ空いてました。
その席からも先ほどのように市内を展望できます。
窓はなく自然の風がとても気持ち良いです。
日陰はほんと涼しいですね。 -
さっそく仕入れていた情報から食べ物を注文。
こちらは奥が“味噌おでん(400円)”と手前が“五平餅(150円)”。
味噌おでんはこんにゃく、玉子、大根、鶏肉など4種5本。
五平餅はぬられたエゴマの味噌がとても香ばしくて美味しかったです。 -
そしてこちらがメインの中華そば(550円)。
地元で美味しいと評判だったのですが、
ここまで食べに来た甲斐がありました。
とても美味しくいただきました。
ほかの有名店では山菜は入ってないですね。 -
公園内にも随所に眺望の利くところが。
-
二ノ丸児童公園の中央に据えられた高山を治めた「金森長近公之像」。
-
城山公園で高山駅東側の観光を終え、
午後の中心は西側「飛騨の里」へ。
駐車場まで三之町を抜けて帰ります。
逆から歩くとまた違った発見が・・・。 -
もう盛りは終わったのか、ちらほらと残っていた
スカイブルーのきれいな朝顔。
清々しい青でしたね。 -
行きに見落としていたお香のお店「能登屋」へ。
-
子供に戻ったかのようにこのさるぼぼ剣士が欲しくなる(笑)。
さんざん迷って結局私と娘の車にと「車用匂い袋」を二つ購入。 -
駐車場へ戻りまず向かったのがこちらの「小糸焼窯元」。
高山へ来る前にこちらのPotter長倉大さんのBlogで高山の道路事情などお世話になっていたのでご挨拶するつもりだったが、残念ながら外出中でお会いできなかった。
トクサ模様の丸珈琲椀と小糸焼き独自の青伊羅保の湯呑みをいただいてきました。 -
次に訪れたのはすぐそばにある茶屋「松倉山荘」。
珈琲も美味しいと聞いていたのだが、
おすすめの「グリーンティーセット」をいただいた。
濃いめの抹茶をアイスでいただく。
添えられたわらび餅は食べられなかった「早蕨」のピンチヒッター。
渇いた喉にはとても気持ちの良い苦みと香りでした。
もちろんわらび餅も食感がNice! -
こちらの松倉山荘には民芸品などもたくさん置いてあり、お土産にも良いかも。
先ほど寄った小糸焼き次男・研さんの作品(白い粉引)も並んでました。 -
小糸焼窯元から車で1分も走らないところに午後のメイン「飛騨の里」はありました。
高山の人は白川郷よりこちらをすすめる人も多いので真偽のほどを確かめに参上。 -
入口を抜けていきなりこの風景です。
グッとハートをわしづかみされた気分ですね。 -
ホテルのチェックインまでゆっくり閉園まで廻ってもと思っていましたのでコースを決めず足の向くまま歩き出しました。
水車小屋、炭焼き小屋、木挽き小屋など当時の生活に必要な設備が揃えられ見応えはかなりあります。 -
翌日訪ねた白川郷とは違い、素朴なまま残されているので建物そのものが私たちに直接訴えてくる物があるような・・・。
それにしてもきれいにされています。
床板が黒光りしていました(旧西岡家)。 -
収穫間近の車田と旧西岡家。
-
絶対読めない名字の家<旧八月一日家>。
“ほづみ”と読むそうです。
この屋根の作りがとても力強くて魅力的です。 -
玄関脇の囲炉裏の間。
よく見ると土間ではなく石造りの床でとても良くできている。
現代にもマッチするようなおしゃれな感じ。 -
こちらの建物は非常に広く、当時の大家族での生活が忍ばれます。
立派な床の間があり、保存状態の良さが見て取れます。 -
こちらも見応えのあった合掌造り。
旧若山家?だったかな。
2回も移築されているのにこの自然な佇まいは素晴らしい景観ですよね。
この景色は印象深かったです。 -
旧若山家はこの1階の住まい部分だけでなく2階以上の養蚕に使っていた階も見られるようになっている。
囲炉裏のある家の大部分が少しではあるが火を炊いていた。
やはりこの煤(すす)が家を長持ちさせるのであろうか。
白川郷より山の中に造られており、静かで人が少ない分不思議と田舎に帰ってきた感じで懐かしく思えてきました。 -
そして上の階で見られる屋根などの構造です。
釘などを使わずに縄と木の皮で縛っただけの屋根部分。
力強いですねえ、この先っぽを見て下さい。
まさに点で支えている感じ!
迫力さえ感じます。 -
ここで蚕などを飼っていたわけですねえ。
カマドの煙も屋根の最上階まで届く構造になってます。
どこもかしこも黒く良い色になっております。 -
立保神社拝殿・舞台をまわりここで最後にしようかと入った旧新井家で機織りが今まさに終わろうとしてました。
見終わった外人さんが満足げに退出していきます、残念・・・。 -
出入り口近くまで戻ってくると休憩所脇にこんなボードが。
今日は天気も良く記された山々がすべてきれいにボード上に映って見えていました。 -
閉園時間も迫り、だいぶ陽が傾いてきました。
これもまた良い雰囲気で、風が非常に心地よかった。
心癒される里山の風景という感じ・・・。
うわさ通りの素晴らしい合掌造りの景観と雰囲気を楽しみ飛騨の里をあとにしました。 -
高山駅に近いホテルにチェックインしたのが夕方5時過ぎ。
部屋の窓からはビルに挟まれながらも山々の素敵なグラデーションを眺められました。
妻は私より朝早かったせいもあり横になって小休止。 -
ホテルを午後6時半ごろに出て夜の散策と夕食へ。
まずは入口のライトアップされた高山陣屋前で一枚。 -
中橋あたりではすでに暗くなり始めフラッシュ必須となる。
車は通るものの人はほとんど歩いていない。 -
上三之町は素敵な時間でした。
通りの灯りにかすかに映し出される町屋風情は格別です。
ほぼ半日以上高山の町を歩いてきた二人はまさに町に溶け込み始めました(笑)。
シャッター速度が限りなく伸びているのに気付かず動き出す二人なのでした・・・(大笑)。 -
すれ違う人もわずかに2〜3人だけ。
日曜日の夜7時前の三之町・・・、
素敵でしょ。 -
たどり着いた食事処はこちら郷土料理の「京や」さん。
心配で予約も入れておいたのですが、
入ってみると私たちを入れて4組ほどでした。
日曜日なので地元の人が来てないようです。
ゆったり食事ができました。 -
まずは郷土料理からいただきます。
こちらは美味しくて妻もおかわりをいただいたころいも。
甘く煮付けてあります。 -
こちらは私が食べたかったこもとうふ。
豆腐がグッと凝縮された食感でさっぱりと良い感じ。 -
夫婦二人とも下戸なのですが、酒の肴がいっぱいなのでにごり酒をたのんでみました。
案の定私はたった1合で酔っぱらいです(笑)。 -
そして飛騨牛(特選)網焼きを、
いただきます。 -
こちらは富山から美味しい魚も入るというので、
こちらの甘エビと・・・、 -
カンパチのお刺身をたのんでみました。
両方ともプリプリでとても美味しかった。
特に甘エビはおすすめかも。 -
炭も火が付けられ、飛騨牛と一緒にあげ焼きも頼み焼き焼き開始です。
あげ焼きがまた美味しくておかわりしてしまいました。
さすが飛騨牛、柔らかくてとても美味!
もっと食べたかったが、ふところ具合が許さず。 -
さんざん飲み食いして落ち着いたころ、ほかのお客さんと一緒におかみさんの飛騨自慢を聞く。
こちらの一位の白鳥はおかみさんのお兄さんの作品らしい。
とても高度な技の持ち主だったらしい。
その他いろいろ面白いお話を伺いながら楽しい時間が過ぎ、物産館での買い物もありお開きとさせていただいた。 -
京やさんの前の橋でタクシーを待つ。
青い街灯の上に白く光っているのは月です。
ほぼ満月のようできれいに輝いていました。
とても静かで江名子川の流れがうるさいくらいでした。 -
タクシーで10分ほど、高山グリーンホテルの「飛騨物産館」へ到着。
外からの入口がまさに高山陣屋。
足湯を通り中へ入るととても広いお土産専門フロア。
ただしこちとらお酒のせいで意識がはっきりせず、
ほとんど妻にお任せでした(笑)。
昼間訪れた小糸焼き・大さんの作品を2階に見に行こうとしていたのですが、ホテルのイベント(ビンゴ大会)のせいで上に行くこともままならず退散。
これだけが心残り・・・。
翌日は早い時間に白川郷行きなのでホテルでお布団直行でした。
2日目に続く・・・。
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