2009/06/28 - 2009/06/28
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ソフィさん
2009年6月28日(日)
フランスの第一夜をトゥールーズ・クラウンプラザ・ホテルで過ごした翌日、目が覚めたのは、早暁5時。
まだ外は真っ暗だったが、今出発すれば、朝飯前にメトロで国鉄駅まで往復できると考え、勇んでホテルを出る。
昨晩偵察しておいた通り、市役所裏の公園からエレベーターで下れば、メトロ(地下鉄)A線「キャピトール駅」だ。
この町のメトロ(地下鉄)は、VALと呼ばれるシステムで、日本の新交通システムによく似たゴムタイヤ走行の中型車両である。
このシステムが最初に導入されたのは、フランスの北、ベルギー国境に近いリルで、1984年だった。
二番目がこのトゥールーズ(人口44万人 1993年開業)で、三番目がブルターニュ地方のレンヌ(人口21万人 2002年開業)。
いずれも、ミニ地下鉄である。
http://go.travel.mag2.com/e/mag2/traveler/katase/album/10022609/
ただし一番新しいレンヌのものにも数年前試乗したが、性能が改善されて、より俊敏なように感じた。
フランスは1970年代から、車社会の限界感から、発展の持続可能な公共輸送機関の充実に力を入れ、特別財源として都市通勤税を創設した。
その財源で、パリは新たに「都市圏特急地下鉄網(RER)」を建設したが、そのほかの都市は、ほとんど軒並みにミニ地下鉄(VAL)や路面電車(LRT)を建設する。
VALかLRTかの選択は各都市ごとに行われ、最初は人気伯仲だったが、ストラスブールがVAL案からLRTに転換して大成功を収めて以来、VALの旗色はやや悪くなっている。
VALの欠点は、LRTより建設費(そして恐らく維持費も)が高いことだろうが、LRTの良さの一つに、街路上に電車が走ることが、街を活気づける点もあろう。
日曜日の早朝、街にはほとんど人影はなかったが、メトロ駅に降りるエレベーターは動いていた。
自動券売機がうまく使えるかどうか自信がなかったが、なんとか成功する。
ローマ地下鉄では、(切符はタバコ屋で買えと教えられたにも関わらず)券売機を試したため、10ユーロも損をした苦い経験が頭に残っている。
トゥールーズの自動券売機の良さは、運賃制度の単純化と表示の単純化の結果、分かり易いことだろう。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(写真5,800枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きく読みやすい「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
もっと読みやすい「人生漫歩録」
http://kk1717.blog83.fc2.com/
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