2009/08/26 - 2009/08/26
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旅人のくまさんさん
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名古屋市東部の古刹、三尺坊秋葉山と針名神社での小さな秋探しです。
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- 徒歩
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イチオシ
青銅製の灯篭です。細部まで細かく仕上げられて、中々立派な造りです。後ろの建物が本堂です。
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秋葉山の本堂脇にあった小さな祠です。ここにも祀られている神様がありそうです。
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覗き見た小さな祠らの中です。両脇に提灯が並んでいました。ご本尊はその奥でしょうが、暗くて見えませんでした。
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自然林の中に足を踏み入れますと、落葉の世界でした。古い落葉の上に、新しいものが積み重なったようです。
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イチオシ
落葉樹が多いようですから、小鳥にとっても餌が豊富な山林です。獣の姿はんに用ssから、専ら鳥類の保護区です。
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林の中の光景が続きます。同じ天白区内の私有地に広大な里山、自然林があり、その地域の自然保護を巡って活動が活発になってきました。
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墓地のようでもあり、記念碑が集まった場所でもあります。周りを金網で囲ってある一角です。
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春には見事な花を咲かせるソメイヨシノの古木です。少しだけ落葉が始まっていました。
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ソメイヨシノ古木はご神体とされているのでしょうか、〆縄が張られていました。根元の朽ちた空洞は、手当てがされていました。
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ソメイヨシノの朴の辺りからの秋葉山の眺めです。本堂は木に隠れて見えませんが、赤い幟が道標です。
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火防の神の秋葉山三尺坊大権現に対する信仰は、江戸期に全国的に爆発的に広がったとされます。秋葉山の見学はこれでお終いです。次はこの坂を下って針名神社の散策です。
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徳叉迦龍王堂の文字が記された矢印がありましたので、その方角に向かいました。竜王は水に関わりのある神様のようです。
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坂を下った場所にあった立派な楓の木です。一段高く、周りを石囲いしてありました。その先には民家がありましたので、龍王堂探しは、ここまでにしました。
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その立派な楓の木の下からの撮影です。添え木も何本かありました。紅葉が見応えがありそうです。
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元の道へ戻る中での撮影です。道の脇に薪が積んでありました。名古屋内とは思えない光景でした。
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『徳叉迦龍王堂』らしい建物は見つかりませんでした。どうやらこの建物が仮の建物のようです。ご本尊が『善女龍王』とすれば、全ての生命を守る水神様です。密教では雨を祈る神とされます。
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秋葉山から針名神社に下りて行く途中にあった慰霊碑です。征清紀念碑の揮毫の落款は、山縣有朋元帥です。日清戦争時代の石碑のようです。山縣有朋は『日本軍閥の祖』の異名をとった長州閥の軍人です。第3代、第9代内閣総理大臣を務めた政治家でもありました。
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明治27・8年戦役記念碑です。日清戦争の日本での正式呼称は、『明治二十七八年戦役(めいじにじゅうしちはちねんせんえき)』です。
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明治37・8年戦役紀念碑です。1904年(明治37年)2月6日に始まり、1905年(明治38年)9月5日)に日本の勝利で終わった日露戦争です。落款は、山口県出身の渡辺章(わたなべ・しょう)陸軍中将です。主戦場は中国の満州地域でした。一番の激戦地であった旅順は、一部の軍事施設付近を除き、観光が出来るようになりました。
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大正3年から9年の戦役記念碑です。落款は第三師団長の陸軍中将、安満欽一(やすみつ・きんいち)氏です。佐賀県出身の軍人です。第三師団長を大正15年から昭和4年まで務めています。
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真新しい慰霊碑は、第二次世界大戦のものです。『太平洋戦争戦没者・慰霊碑』の文字です。
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慰霊碑の傍にあった小さな祠です。ところで、明治時代の記号は『紀念碑」でしたが、大正時代のものは現在の表記と同じ『記念碑』でした。本字を使う台湾では、今でも『紀』の文字を使っています。
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針名神社へ向かう途中、振り返っての撮影です。一対になった古い灯篭の1本です。
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秋葉山休跡斎(?)の石碑です。秋葉山への登り口に当たる場所でしょうか。
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道路を挟んだ反対側には、式内・針名神社の石碑がありました。針名(はりな)神社は、古来、尾張の国を支配していた尾治(張)氏の末裔、尾治の針名根連命(はりなねむらじのみこと)を祀る神社とされます。
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秋葉山と針名神社の中間にあった道路標識です。名古屋市農業センターへの近道もあります。平針地区の歴史散策路です。
平針駅 駅
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先程の標識があった方面の光景です。真っすぐが秋葉山、右が名古屋市農業センター方面です。
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針名神社の裏山に続く階段です。写真を撮っただけで、登るのは止めました。延喜式の神名帳には、従三位針名天神と記載されているようです。
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針名神社の道路境界の柵です。式内社と呼ばれるのは、延喜五年(905年)に編纂が開始された延喜式の第九巻・第十巻に記載されている神社のことを指します。
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イチオシ
針名神社の正殿に到着しました。正門から眺めた光景です。正門は神門と呼ばれているようです。
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