2009/07/13 - 2009/07/27
682位(同エリア781件中)
makoさん
本州に帰って来ました
本当は23日に小樽から新日本海フェリーで
帰宅予定でしたが 二度と行けないと思い
函館 青函連絡船 青森〜東北観光に変更しました
走行記録
http://drive.yahoo.co.jp/map/RTbi__9Z7WOJPD_rp_RQ--/detail
- 交通手段
- バイク
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昨日のかに精で買った カニ弁当を食べます
今の時間5時18分です>< -
長万部の名物かにめしは町内8軒(9店舗)のお店で食べることができ、いずれのお店も国道5号線沿いに位置しています。
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水の補給です
長生き出来ます
湧水である“冷水(ひやみず)”があります。言い伝えによると、1杯飲むと10年、2杯飲むと20年、3杯飲むと死ぬまで若返ると言われているとか―。相方はもちろん3杯飲んでいました…。 -
三途の川
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三途の川
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日本三大霊山(恐山、高野山、比叡山)、日本三大霊場(恐山、白山、立山)、日本三大霊地(恐山、立山、川原毛)の一つで、862年に慈覚大師 が開山したと言われています。立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景はまさに異空間、地獄と極楽を垣間見れます。また、恐山境内にある4つの薬湯は それぞれに効能があり、参詣者は自由に入浴できます
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「イタコ」という人
イタコは生まれながらか幼くして盲目・半盲目になってしまった女の子が、 生活の糧のために師匠のイタコへ弟子入りし、苦しい修行を経て、能力を身につけて独立する。
現在、むつ下北地方にはイタコは見当たらない。 恐山にいるイタコは他の地域 (津軽、八戸地方など)からやってくる。
イタコは「口寄せ」により、死者の世界にいる先祖や肉親・友人・知人と、 現世に生きる人との仲立ちをし、今は亡き人の意志を伝達する「仏降ろし」が 全てと思われがちである。しかし、これは恐山の祭典へ参加して死者の霊を 呼んでいる姿が印象的であったためと考えられる。実は「口寄せ」には外に、 「神降ろし」と言われる神の言葉や意志を語るもの、いわゆる占い、予言的な ものがある。物事の吉兆、善し悪し、安全祈願、病気回復といった悩みを解決 してもくれる。恐山以外にも、地元においてこれらの様々な手助けや相談に応じ、 「神様」と言われていることも少なくない。事実、亡くなった有名な或るイタコは、 新聞の記事に、肩書きとして「イタコ、神様」と掲載されたことがあった。
「口寄せ」が”当たる、当たらない”ということより、依頼者の悲しみや悩みを軽くし 癒しの役割を果たしている。
イタコは、恐山大祭と恐山秋詣りの年
2回、恐山の境内の中にいるので、入山
料を払い、総門をくぐり、直ぐ左へ行けば
会うことができる。予約制ではないので、
順番待ちとなる。
料金には特に決まりがなく、”気持ち”や
”志(こころざし)”で金品を渡すようである。
目安は一人降ろして、3,000円位とい
われる。
最近では、この期間外でも恐山にいる
こともある。 -
恐山は霊場として、人の死後霊魂がここに常住すると信じられています。夏の大祭中、22日は僧侶、信者などが同行する古式ゆかしいかご行列「上山式 」が行われます。 22〜24日は大般若祈祷、20〜24日には大施餓鬼法要が行われます。また、大祭期間中はイタコの口寄せも行われる
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恐山(おそれざん、おそれやま)は、下北半島の中央部に位置する外輪山、霊場であり、高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つである
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古滝の湯
古滝の湯は入り口が2つあるが、中はつながっていて細長い湯船がある。もしかすると昔は男女で利用していたのかもしれない。今は男性用だ。浴室はすべてヒノキでできていて、透明なお湯が静かに溢れている。
お湯は下の方に流れ込み、蛇口から水が注がれている。酸っぱい硫黄泉だ。建物はよく手入れされていて大変にきもちがいい。ヒノキのやわらかな雰囲気といい、窓から入ってくる風といいすばらしい。 -
薬師の湯
恐山菩提寺の境内は、宇曽利カルデラにあるため、各所に噴気活動や温泉の湧出がみられますが境内には四つの温泉が設けられ、共同浴場として利用されています。
温泉は、いずれも白濁した硫化水素含酸性緑ばん泉で、冷抜の湯(ひえのゆ)は神経痛、リウマチなどに古滝の湯(こたきのゆ)は胃腸病などに、花染の湯(はなぞめのゆ)は吹き出物、切傷などに薬師の湯(やくしのゆ)は眼病などに、それぞれ効能があるといわれています。
昔は、この温泉で身を清め、それからお参りしたそうです -
【花染】の湯である。距離にして100mほどはあるだろう。
ここは離れているうえに建物の陰になって参道から見えないので、観光客が訪れることは滅多にない。
入浴に来るのはこの温泉が目的の人だけである -
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恐山と言えばやはりこの風景か・・・
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殺伐とした風景が続く
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ほたて広場
http://www.town.hiranai.aomori.jp/index.cfm/40,1912,142,171,html -
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その場で味わえる貝焼き
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安いですよ
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青森自然公園ねぶたの里
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青森自然公園ねぶたの里
青森市横内字八重菊1 TEL:017-738-1230(代)
約13万坪の大自然の中に、実際に青森ねぶた祭りで使われた大型ねぶた10台を常設した「ねぶた会館」や、ねぶたの下絵を展示している「青森ねぶた下絵館」、弘前・黒石ねぷたを展示した「弘前のねぶたっこ」と、世界の火祭り「ねぶた」のことなら何でもおまかせのねぶた総合施設。灯りをともした大型ねぶたは幻想的で、連日「ねぶた運行体験ショー」が開催されており、実際にねぶたを曳いてみたり、跳人(ハネト)と一緒に跳ねたりと、祭り期間中に見られなくても、その迫力と勇壮さが体感できる。他にも園内にはフィールドアスレティックやビール園、レストランがあり、青森の文化にふれた後、遊んで食べて楽しめる。また、冬には「かまくら村」が登場。かまくらの中で、鱈のじゃっぱ汁など、あたたかい料理が味わえる。
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ねぶた会館では大型ねぶた8台と弘前ねぶた1台が揺れ動いています
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八甲田
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奥入瀬
奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出し、途中様々な景観を見せてくれます。 また、渓流 ... 最終的には十和田湖町、十和田市などをとおり太平洋に流れ出しますが、子の口から蔦川と合流するまでの14.2kmを奥入瀬渓流といいます。 ... -
http://www.vmas.kitasato-u.ac.jp/Natural/oirase/land.S/fallG.html
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ニホンカモシカ(日本羚羊、学名:Capricornis crispus)とは日本の中国地方を除く本州、四国、九州の低山帯から亜高山帯にかけて棲息するカモシカである。日本固有種。日中国交正常化に際し、パンダのお礼として中国へ雌雄1頭ずつが贈られたことでも知られる。
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十和田湖
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十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。十和田八幡平国立公園内にある。日本の湖沼では12番目の面積規模を有する。
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ハハハ
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今日のお宿
田沢湖高原温泉郷で -
本日の料理
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露天風呂
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田沢湖高原温泉
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単純硫黄泉(硫化水素型)
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最高です
何度温泉に入ったか -
又 行きたいです
勿論 温泉が目的です
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