2009/06/27 - 2009/06/27
215位(同エリア244件中)
ソフィさん
2009年6月27日(土)
フランス第一夜となる今晩のホテル「トゥールーズ・クラウン・プラザ」は、中規模の気楽なホテルだった。
中でも、玄関のドアにほとんど接するばかりに立ち、テキパキ対応してくれるコンシエルジュの女性は、にこやかにユーモアを解し、このホテルの看板である。
私は明日の出発前にトゥールーズの地下鉄(メトロ)に乗りたい、国鉄駅も訪ねてみたいと、欲張った夢を持っていたので、彼女の要を得た案内は百万人の味方を得た感じだった。
部屋の荷物を確認するや否や、直ぐ外に飛び出した。
目的は、メトロの駅を確認しておくこと、キャピトール広場の夕景、夜景を味わうことだ。
22時近いが、まだ空には余光が残っていて、夏の夕のもの思う頃である。
人通りは多過ぎないが、少な過ぎることもない。
ちょうどいい加減で、穏やかさを感じ、治安の良さを思わせる。
キャピトール広場の一辺を占める、市役所の立派な建物に、照明の灯が灯った。
広場の地下は駐車場になっており、違法駐車は皆無。
メトロ駅に下りるエレベーターは、市役所の裏にある公園に、緑に囲まれて目立たないように、ひっそりたたずんでいた。
誰かに訊かなければわからないほど、地味な存在だった。
広場に戻り、市役所に対面する一辺は、カフェ・バーが並んでいて、広いテラスに四列ほどテーブルを並べている。
ロートレックの定宿に近いテラスに座り、ビエール・プレッション(生ビール)を注文する。
ドイツと違い銘柄は少ないが、「エーデルワイス」と称する珍しい名前のビールを注文する。
どんなビールだろうかと楽しみだったが、小ジョッキにレモンが四分の一切れ入っており、珍しい味だった。
この飲み方は、日本でも通用しそうだ。
やがて広場の中央にちょっとした人だかりができ、行ってみると、イランの違法選挙反対デモだった。
ローソクを並べ、1メートル書くほどの大きさで「IRAN」と書いている。
騒ぎはなく、大人の感じだった。
写真は「ソフィーさんのマイページ」(写真5,800枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きく読みやすい「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
もっと読みやすい「人生漫歩録」
http://kk1717.blog83.fc2.com/
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