2009/03/20 - 2009/03/24
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warajiさん
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ついに北海道へ!季節限定条件付の格安パスで前々から検討していた野付半島トドワラと、散々言い合って結局行く事になった東北乳頭温泉の4泊5日の汽車旅だ。
忙しくて移動ばかりのすごい日程だったけど面白かった!殿様旅行だったし、こんな旅はそう出来るものではない。またやりたいなぁ〜♪
1日目 静岡(集合)→熱海→(特急踊り子)→川崎→東京→上野→(寝台特急「北斗星」)→→→
2日目 →→青森→函館→南千歳→(乗り換え。特急スーパーおおぞら)→帯広(温泉・お菓子〜食事)→(特急スーパーおおぞら)→釧路・・・レンタカー・・・塘路〜釧路塘路YH〜塘路駅→釧路駅〜タクシー〜炉端(食事)〜歩き〜釧路駅→塘路駅・・釧路塘路YH泊
3日目 YH〜(レンタカー)周辺ドライブ〜YH〜トドワラ〜標茶の温泉〜釧路(レンタカー返却)・・・釧路駅→(特急スーパーおおぞら)→札幌→(夜行急行はまなすB寝台)→→→
4日目 →→青森→(普通列車)→浅虫温泉→(特急つがる)→弘前→(五所川原・途中引き返し)→弘前→(特急かもしか)→秋田→(秋田新幹線)→田沢湖〜バス〜アルパこまくさ・・送迎バス・・乳頭温泉鶴の湯〜陣屋泊
5日目 陣屋・・送迎バス・・アルパこまくさ〜バス〜田沢湖駅→(秋田新幹線・東北新幹線)→東京→(鈍行)→静岡(解散)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
-
昼、静岡駅で落ち合い、鈍行で熱海まで来た。ここからJR東日本管内。格安パスの旅はここから始まった。まずは特急踊り子で東京を目指す。今まで考えられなかった快適な旅だ。このパスは東日本は4回まで指定が使える。自由席は何回でも!もうすでに北斗星とはまなす、帰りの秋田新幹線と踊り子は取っていたので自由席のみ使えた。
踊り子は臨時で、旧型車両。懐かしいと言えばそうだが、せっかくだから新しいのに乗りたい。でも人はほとんど乗ってなかったしとにかく快適で、あっという間にいつもの場所に着いてしまうのが愉快だった。
ホントにこんな旅していいのかなぁ〜?という位お金もかけてないし、2人で楽しいひと時を過ごした。
こんな旅になったのもキッカケは昨年の夏の長野八ヶ岳山麓野辺山トウモロコシの旅だった。
トドワラもあと数年で終わりだね〜!という旅人の間での話し。
すでにもう風前のともし火だけど、かけらすら残らない状態まで秒読みと聞き、これは行かなくては!!という話しを私はしていたのだ。
その時、隣りで聞いていた友達が、それじゃ絶対行こうよ!と計画が早々と進行したのだった。
友達もここには想い入れがあるらしい。私も今まで何度かチャンスがありながら行けないでいて、気が付いたらもうトドワラも終わり・・・!なんて事になっていた。
そんなわけで話しはとんとん拍子に進んだのであるが、まずつまづいたのが時期。私は2月か3月の流氷の時期に行きたかった。でも友達はお金が続かないので何とか3月にして欲しいと頼まれ、無理なら仕方が無い、3月という事になった。
次に問題となったのが合流地点と行き先。友達は飛行機で釧路か札幌、旭川で会える。私も最初は飛行機で考えていた。しかし移動やかかる費用が膨大になり、いろいろ調べていたら北海道ぐるりパスがあることを発見してこれにほぼ決定していた。そして北海道内で合流して3日ほど一緒に回ってまた帰るというパターを考えていた。
ところが・・・・事態は急変!さらに安いパスが季節限定で発売!ただし北海道内のみ発売。使える範囲は東日本と北海道で、特急や新幹線、寝台が使えるという夢のような切符だった。
でもそれは無理とあきらめていたのだが、北海道内の旅行社に頼んで手数料と振込みをすれば郵送で送ってくれる事が判明した。もうこの素晴らしい朗報に大感激!ネットの力はすごいと改めて思った。
すると今度は旅の日程で意見に火花が・・・・。道内の観光から挙句には東北にも行きたいと言い出した。ものすごい強行軍になる。
すったもんだで結局私が折れた・・・・。更にはどうしても北斗星に乗りたいと・・・!!!もうこっちの神経はピリピリ。。。。この旅の日程がどんなに大変かまるで分かってないと思いながらも北斗星の予約に全力を尽くした。
一ヶ月前の私の精神状態はもう極限状態で神経が磨り減った。でものど元過ぎれば何とやら・・・全てがうまくいってしまった。時期も運が良かったが、私たちは余程の強運の持ち主らしい。友達は当たり前だよ、とケロリ。まったく・・・やられたよ。余分に予約した寝台も取る事無く無事キャンセル。きっと誰かが2人笑ったはず。あとで知ったが、笑ったのは家族連れのようだった。 -
温泉博士で途中温泉に入る予定だった。彼女の友達から蒲田の温泉情報を聞き出していて、楽しみにしていたのだが、改めて時刻表を調べていたら時間がそんなに無い事が判明して急遽予定を変更!川崎にある温泉のある銭湯に行く事にした。踊り子の旅はここまで。横浜から乗り換え、川崎で降りて歩いて10分程の銭湯に。先月の温泉博士なら上野の温泉に行けたのに・・・。
ここの通りは実は懐かしい所。確かプロ演奏3年目の公演くらいだったか、川崎に宿を取った時、この辺りを歩いたのだ。まさかこんな形で再び来るとは思ってもみなかった。時の流れは早いものだ。
銭湯は東京特有のコーラ色と言ったらいいだろうか?黒い温泉が湧いていた。
思ったより風情があり、若い人からとにかく入れ替わり入ってくる。場所柄もあるのだろうか?その手の筋の者もよく来るようだ。みんな丁寧で礼儀正しいのが驚きだった。昔の銭湯らしく、シャンプーなどは持参か買うことになる。これは今回の旅で何回か味わった。 -
これに乗らないと危ない!とあわてて川崎から鈍行に飛び乗った。
ギリギリセーフ。いつも私たちの旅はドキドキハラハラが付きまとうようだ。
東京で乗り換えて上野へ。ここで10分ほどで買い物を済ませて東北本線へ。すでに北斗星は待っていた。 -
東北本線も紛らわしくて知らなかったら危なかった。上野も迷いやすい駅なのである。
出発まで少ししか時間が無かったのでゆっくり出来なかったが、それでも構内をウロウロ。まるでおのぼりさん。友達は本当に嬉しそうではしゃぎまくっていた。そりゃそうだろうね〜♪今までが今までだし。
私もギリギリだったが先頭の写真をパチリ。私たちの車両は一番後ろ。かなり焦った。ま、乗ってしまえばそれまでだけど・・・。
とにかくビデオとカメラと写メと忙しい。他の旅行者もマニアに交じって記念撮影が忙しそうだった。
いずれ幻の寝台にも成りかねないしね。今回だってどれだけ気苦労した事か・・。昔、と言ってもまだ4年前か・・・家族で北海道行ったときは余裕だったのになぁ〜。
時間になり、汽車に飛び乗った。やがて街の明かりが流れ始め、夜汽車は北海道目指して旅が始まった。 -
さっそく車内見学。私は2度目の北斗星。今回違いが幾つかあった。やはり車両編成だ。B寝台が2両しかなく、ソロが増えてデュエットという2人用個室が付き、A寝台が圧倒的に多い。JRとしてはその方が儲かるからだろうが、もう少し庶民の視線に立てば何が必要かわかるはずだが・・・・。
廃止も視野に入った殿様経営だから仕方ないか・・・。ロビーも半分、シャワー室も少なかった。まったく変わり果ててしまった。その分寝台室を格上げしてゆとりを持たせたということか・・・。
今回、デュエットも対象だったので狙ったが、ダメだった。私たちはギリギリB寝台の喫煙OKの席が辛うじて取れた感じだった。まあ全て下段というのが収穫だったか。予備に静岡で取ったのが上段のみ2つ取れてたが、ここだったのかな?
しばらくの間、ロビーを確保してのんびりしていた。ロビーは狭く、余りにも全体に対してバランスが悪いので座れない人が多くてかわいそうだった。
でもきっと最後は大フィーバーで幕を閉じるんだろうなぁ。それがいつになるのか? -
食堂車は思った以上に人が来てビックリした。あんなに高いのによく予約取るよなぁ〜って感じ。
予約の食事が終わると通常メニューとしてパブタイムになり、軽く食事が出来る。本来は9時頃からと聞いていたが、大幅に遅れて10時を回ってしまった。それでもすごい順番待ちで、私たちも何とか一回目で座れたが待つのが大変だった。
ここの食堂車で食事をする。というのが憧れのようで、私はどうでもよかったのだが友達はすごくこだわってロマンチックになっていた。聞いたら海外では経験があるという。それなら何もこんな日本の寝台食堂で・・・とも思ったが、やはり憧れは憧れなんだね。
メニューは意外にあって、高い事は確かだが、まあこんなもんだね、というレベルだった。
さすがに食堂車の雰囲気は女の子を意識したしゃれた演出と作りになっている。 -
前菜にサラダを注文。思ったよりいけた。
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メインのパスタを2人で分けた。2人とも少食でよかったぁ〜♪夜遅かったし。この前みたいに調子悪くしたら大変だし。
このパスタ、思ったより美味しかった。夜汽車のしゃれたディナーという雰囲気もあって、つかの間の幸せを楽しむ。
今度カシオペアに乗ってフルコースを楽しみたいと言われてさすがに私も「それは特別な時のお楽しみ」
という事にしておいた。 -
食事のあとは静かにベットへもぐり込んだ。どれ位乗ったのだろうか?だんだん夜が明けてくる感じだった。しかし何となく前と違う気がしていた。そんなに止まる駅は無いはずなのに何回か止まり、更には電車とすれ違う。こんな事あったかな?別に深く考えもしないでそのままウトウトしてしまったが。
駅名に「風」という文字が目に飛び込んで思わずシャッターを切った。 -
夜がだんだん更けてきた。北斗星は順調ならもう北海道か・・・?しかし、どうも様子が変。景色が北海道ではないのだ。しかも止まってる時間も回数も多く感じた。
でもまあ遅れる事はあるから・・・軽い気持ちで差し入れのワインを開けた。
誕生日プレゼントのお返しという事らしい。ありがたく2人で頂いた。 -
ここは北海道?それに似た風景がずっと続いたが、どうもまだ青森らしかった。津軽の景色なのだろうか?
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車内放送が入った。どうやらかなりの遅れ!どうもポイントの故障があったらしく、この先分からないと言う。乗り換えや乗り継ぎなどの案内は車掌と連絡を取って欲しいとの事。どうやらかなり危ないらしい。
それでも海峡を越えて北海道へ!懐かしい風景が広がっていた。 -
私がこの風景を最後に見たのは4年前。しかし、印象としては更に遡って16年前の93年・平成5年の夏と、もっと遡って23年前になるだろうか、台風の中を突っ走った時だった。H5年というのは日本が異常気象で冷夏に襲われた年。お米騒動が記憶に新しい。さらに北海道奥尻島地震で見事命が助かって函館から苫小牧に抜けた時だ。23年前は夢の北海道初上陸した時の想い出のロード。台風が上陸して暴風と大雨と洪水の中を必至に走りぬけ、フェリーが欠航して滞在を余儀なくされてお金が底を尽き、親からお金を送ってもらって辛うじて帰ったあの日々が忘れられない。
特に学生として初めて味わった帰途の旅は秋のさわやかな風を受けて感慨深いものだった。もう一度この時期に来たい。そう思って今日まで来てしまった。
時代は流れて今は春に移り行こうとする北海道の旅。本来なら真冬の雪の季節なのだが、まるで春。こんな事が起きるなんて思ってもみなかった。 -
結局遅れは取り戻せず、本来なら森駅で特急に乗り換えて帯広に早めに着いて遊ぶ予定だったのだが、あきらめざるを得なくなった。
函館本線はずっと影響が出たが、それ以外は関係なくダイヤが動き、南千歳まで寝台で行く事に。
函館でしばらく待ちがあったのでゆっくりホームでくつろいだ。ここで機関車が変わった。こちらの方が個人的には好き。 -
北斗星の先頭を記念に撮りたかったのだが、ホーム先端がギリギリでこれが精一杯。
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函館駅も本当に変わった。街も変わったんだろうなぁ〜。連絡船が廃止になってから一度しか函館の地は踏んでない。またゆっくり来たい。北海道はなかなか来れない所だから。奥に見える特急はスーパー白鳥だろうか?ダイヤの乱れでみんなかなり混乱していた。
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朝食は結局車内販売の駅弁で済ませた。しかもこれを2人で分ける。
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駅弁の中身。結構美味しかった。
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風景もだんだん北海道の大地らしくなってきた。やっと冬の景色だ。気分的には春だが・・・。
これは駒ヶ岳と大沼小沼の景色だろうか?
大沼では旅で初めて人前で堂々と公園で自炊して食べた所。思い出深い所なのだ。
ちなみに初めて自炊したメニューはインスタントラーメン。これが私のデビューメニュー。確か塩ラーメンだ。これには実は理由があって、塩ラーメンが一番アレンジしやすく、失敗が少ないというメリットがあるからだ。まあ好みの問題ではあるが・・・。もし迷っている人がいたら塩ラーメンをおすすめ。ああ、そういえばあの頃は宮崎から持ってきたマルタイラーメンのとんこつもあったなぁ。マルタイラーメンは自炊の必推の食べ物だっけ。山の合宿では水も貴重だったしこのマルタイの優れた所は茹でたお湯でそのままスープにしても美味しい事だった。下宿でも必ず買ってたものだ。なんか懐かしい。
話しがそれたか。。。 -
沼といっても湖だ。きれいだ。ロマンチックにといきたい所だが、揺れるしやたらと無理に飛ばすし景色も意外に展望がきかなくて乙女心をJRは分かってない!まあ私一人旅なら全然そんな事思わなかったけど。
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小沼の浮島だ。この景色は本当にゆっくり見たいものだ。
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ここは本来畑なのだろうか?バックの山々も美しかった。
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駒ケ岳?ここ、確か昔戦国自衛隊でロケ地になったとこだよね。今もこの辺りは有名なのかな?人は訪れるのだろうか?
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森駅で特急待ち。北斗星はやはり足が遅いらしい。最初乗り換えて乗ってみたいと言われたが、そのまま北斗星に乗り続ける。
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車内販売でおやつ。ここのアイス、なぜか美味しいんだよね。
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苫小牧を通過中、ここに見える山の案内があった。だるま山と言われてるらしい。真ん中にさらにポンと山がある。珍しい山だ。この形の親分が熊本の阿蘇山だ。
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南千歳駅でついに北斗星と別れた。別れと言うものは何でもあっという間。こんなものだ。
やはり少し寒い。目の前は千歳空港があって飛行機をボーっと眺めていた。
時間まで釧路行きの特急を待つ。 -
帯広に来た。何度も来ていながら帯広は初めてだった。本来ならもう一本早い特急に乗る予定だったが、ダイヤの乱れで最初の計画の汽車になった。がんばってせっかく時間を調整したのに残念だった。
でもまあ道内特急は全て指定が取れたし今回も乱れた分の指定もうまく取り直しができて余裕で旅が出来たのでよかったが。 -
まずは豚丼。初めて食べた。美味しかった。駅構内に店があり、まずまずだった。構内には他にいろんな店があって楽しめ、忙しくて時間が無くてもなんとかなるのがうれしい。
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豚丼です。これだけだとちょっとメインとかにはなりにくいが、まあよかった。
北海道限定さっぽろクラシックもあった。来ると大抵の人は必ず一回は飲むらしいが、今日はパス。 -
食事した所で温泉に行く。帯広での時間が2時間とあまりゆとりが無かったが、近くには多くの銭湯もあり、全て温泉というのが帯広のすごいところだ。
今回は駅から歩いて10分位の所にある「たぬきの里」という銭湯の温泉に入った。モール泉の掛け流しのいい湯だった。
このあと六花亭へ。 -
六花亭と言えば全国の北海道展で知られてるからお馴染みだと思うけど、やはり現地は違うね。
ここではサクサクパイが有名。持ち帰りの出来ない限定品があり、ここで無料コーヒーを飲みながら食べる事が出来る。
今日はサクサクパイと新発売のチーズクリームサンドを食べた。
お土産も買い、気持ちよく帯広を出た。 -
帯広も大きいというか、広い街だった。雪も無くて痕跡があるのみ。冬とは思えない。
このまま釧路に向かう。 -
釧路で今日最大のメイン。炉端焼を楽しんだ。
釧路着も大体時間通り。ここからが大変だった。駅に着いて急いでレンタカーの受付を行い、釧路塘路YHに向かった。レンタカーはYHレンタカーを利用し、マツダだが、ここだけ免責の他に賠償免除金が1050円で任意で出来た。高くなるが、すべて保険が適用されるので私には嬉しい制度だった。好評なので釧路限定だがやってると言う。これは是非広めて欲しい制度だ。
時間はギリギリ。カッ飛んで何とか塘路に着いた。でもYHが分からない!!迷って何とか着いた時には時間がギリギリアウトのようだった。
すると、家の時計は進んでいて急げば間に合うと言う。とにかく慌てて飛び出した。
おかげで汽車に間に合った。お互いため息をついて喜ぶ。なにしろこれが楽しみだったから。
なぜこんな計画になったかと言うと、トドワラのコースにあった。1日で炉端とトドワラを楽しむのは大変な事だったのだ。しかもその日のうちに北海道を離れ、翌日には乳頭温泉という強行軍!
そして絶対炉端ではお酒を飲みたいと言われ、私がそれなら飲まないから楽しんでよと言ったらそれじゃ悪いし一緒に飲めないのは嫌だと言う。それでトドワラの為にレンタカーをあらかじめ借りておいてすぐ出れるようにし、炉端では遅くなっても大丈夫時間帯を計算してYHに車を置いて汽車で再び釧路へ出かけるという手段に出たのだ。
取るのもとりあえず必要なものだけ持って出たので携帯とお金と切符しかなかった。なのでここの写真は携帯写真のみ。御了承の程・・・・。 -
時間も遅かったので予約は出来ないから電話を入れてと言われ、OKをもらってタクシーで釧路駅を出た。
初めて夜の釧路の街を歩く。ここが炉端の発祥といわれ、炉ばたという店が最初と言われている。とにかく人気のお店。でも聞いたらこの店、正式には炉ばたという名前ではない。忘れてしまったが・・・・。 -
この店、値段は書いてないし高いので気をつけないと予算を簡単にオーバーしてしまう。
私たちは雰囲気を味わいたかったのと、やはり貧乏なのである程度低予算でおいしく食べたいのであらかじめ大体どれくらいで食べれるか調べておいた。
店内も少し撮ってみました。人気店だけあってすごいお客。旅行者と地元、半々くらいだった気がする。 -
先代のおばあちゃんは引退か亡くなられてるかどちらかみたい。後を継いでみんながんばっていた。この店、すごいぞ!それにお店で働く人たちも高齢なのにすごく元気でビックリした。こんなお店、見たこと無い。
店内は薄暗く、あんどんの明かりだけが頼り。囲炉裏を囲んでカウンターのみ。でもカウンターは広いのである程度の人は入れた。
あらかじめ電話で確認してすぐタクシーで向かったので席を確保してくれた。あとから来たお客はひたすら黙ってじっと待っている。でも飽きない。
おばあちゃんが真ん中で注文の品を焼き、スタッフがそれを運ぶ。熱燗のお酒が囲炉裏の隅で陶器の樽に入って暖められ、注文が入るたびに注いでいた。とても風情がある。 -
二人で4000円を目安にビールと熱燗、それにイカのみそ焼きを注文。イカが美味しかった。
-
ししゃもと定番のホッケ、その他しいたけ(これが何故か美味い!)など数品頼んでお酒も入れて2人で3500円だった。これで大満足!
帰りは歩いて釧路駅へ。定刻通り汽車はやってきて塘路に着く。汽車はあっという間だ。
思ったより人が乗っていて、旅人も混じっていた。親切と言うか、ちょっと別にいいんだけど・・・と思うような人がいて、私たちを初心旅行者と思ったのかいろいろ説明してくれた。まあ別にいいけど。
YHではもう一人泊まっていた。合計3名。
YHはなかなかいい所だった。 -
塘路YHから見た塘路湖周辺の景色。駅の目の前がYHでもあり、風情がある。
普段は初老の夫婦2人でやっていて、奥さんが大抵元気よくやるのだそうだが、どうも入院してるらしく、旦那さん一人でやっているようだった。
こうして一日目の旅が終わった。
〜つづく〜
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