イギリス・初パリ見聞録09　vol.3

2009/07/31 - 2009/08/09

〜イギリス3日目〜

☆自然史博物館・・・数多くの生物の進化の過程や、有名なティラノサウルスロボットを見ることが出来ます。大英博物館と違い、親子連れがとても多かった。

エリア ロンドン(イギリス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: タイ国際航空

ホテル最寄りのGloucester Road駅

切符自動販売機の前には列が出来てます。そのほとんどは、中国や欧州各地から来た観光客みたいですが、切符の買い方が分からないらしい。他の地下鉄駅でもこのような人達が多く見られました。切符の買い方くらいガイドブックで予習してほしいなと思いましたが。。

自然史博物館は10時開場。午後になるとかなり混むので、この時間帯に行くのがお勧め。

入ると「ナイトミュージアム」のような雰囲気。

ダーウィン

入口反対側。

2階は、類人猿進化のコーナー

3階からの眺め
自然な明るさと独特の暗さが博物館の雰囲気を醸し出しています。

動物の暮らしをジオラマ風に再現。

生物だけでなく、貴重な鉱物資源を集めた展示室もあります。

鉱物展示品の一覧表

色んな宝石が展示されています。綺麗です。

ここでヘマをやらかしたことに気付く。館内展示物のレイアウトも知らずに3階から順に降りて来て見て来たので、1階の恐竜コーナーはもうすでに混雑。せっかく開場と同時に入ったのに、これでは意味がありませんでしたw

ティラノサウルスのロボット。とてもリアルに動きます。

頭だけ

これはご愛嬌