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この旅行の主目的の一つである『迎賓館赤坂離宮』の一般参観に行ってきました。<br />日本にあるとは思えないような素晴らしい建物、超豪華な内部の部屋に驚きと感動の参観でした。<br />7月には京都迎賓館にも行きましたので、この夏は“迎賓館三昧”となりました。

『迎賓館赤坂離宮』一般参観◆【2009年夏】関東3都県の旅(東京・埼玉・茨城) VOL.02

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2009/08/06 - 2009/08/06

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JOECOOL

JOECOOLさん

この旅行の主目的の一つである『迎賓館赤坂離宮』の一般参観に行ってきました。
日本にあるとは思えないような素晴らしい建物、超豪華な内部の部屋に驚きと感動の参観でした。
7月には京都迎賓館にも行きましたので、この夏は“迎賓館三昧”となりました。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 JRローカル

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  • ホテルに荷物を置いて、向かった先はJR四ツ谷です。<br />迎賓館赤坂離宮はこの駅が最も近いようです。

    ホテルに荷物を置いて、向かった先はJR四ツ谷です。
    迎賓館赤坂離宮はこの駅が最も近いようです。

  • JR四ツ谷駅から5分も歩くと、向こうの方に迎賓館の建物が見えてきました!

    JR四ツ谷駅から5分も歩くと、向こうの方に迎賓館の建物が見えてきました!

  • 遠めに見ても何と立派な建物でしょう!<br /><br />Photo by wife

    遠めに見ても何と立派な建物でしょう!

    Photo by wife

  • お祭りスヌ君も桃太郎スヌ君も感激です♪

    お祭りスヌ君も桃太郎スヌ君も感激です♪

  • こちらが正門のようですが、この日は閉まっていました。<br />門もとても豪華ですね〜。バッキンガム宮殿を見ているようです。

    こちらが正門のようですが、この日は閉まっていました。
    門もとても豪華ですね〜。バッキンガム宮殿を見ているようです。

  • この豪華な門でスヌ君の記念撮影。

    この豪華な門でスヌ君の記念撮影。

  • 上記の写真はこのようにして撮りました。<br /><br />Photo by wife

    上記の写真はこのようにして撮りました。

    Photo by wife

  • もう一枚、記念写真を...。

    もう一枚、記念写真を...。

  • 無心に写真を撮るJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    無心に写真を撮るJOECOOL。

    Photo by wife

  • 門の外から迎賓館をズーム。<br />ヨーロッパのどこかの宮殿のようです。

    門の外から迎賓館をズーム。
    ヨーロッパのどこかの宮殿のようです。

  • 一般参観の入口は西門なので、そちらに回ります。<br />途中、学校を見かけました。<br />よ〜く見てみると、「学習院初等科」と書かれているではありませんか!かの有名な小学校ですね。

    一般参観の入口は西門なので、そちらに回ります。
    途中、学校を見かけました。
    よ〜く見てみると、「学習院初等科」と書かれているではありませんか!かの有名な小学校ですね。

  • 西門に着きました。<br /><br />この後、当選ハガキのチェックや本人確認を済ませて、ようやく中に入ることができます。

    西門に着きました。

    この後、当選ハガキのチェックや本人確認を済ませて、ようやく中に入ることができます。

  • まずは外回りを見学します。<br /><br />それにしても何と立派な建物なんでしょう!<br />日本じゃないみたい...。

    まずは外回りを見学します。

    それにしても何と立派な建物なんでしょう!
    日本じゃないみたい...。

  • 離宮前の広々とした場所でスヌ君の記念写真。

    離宮前の広々とした場所でスヌ君の記念写真。

  • 迎賓館赤坂離宮の建物全景。

    迎賓館赤坂離宮の建物全景。

  • 迎賓館赤坂離宮<br /><br />Photo by wife

    迎賓館赤坂離宮

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  • 迎賓館赤坂離宮<br /><br />Photo by wife

    迎賓館赤坂離宮

    Photo by wife

  • 迎賓館赤坂離宮<br /><br />Photo by wife

    迎賓館赤坂離宮

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  • ここが内部観覧の入口になっています。<br />では中に入ってみましょう!

    ここが内部観覧の入口になっています。
    では中に入ってみましょう!

  • ベルサイユ宮殿のような内部は写真撮影が一切禁止なので、いただいたパンフレットでご辛抱下さいネ。

    ベルサイユ宮殿のような内部は写真撮影が一切禁止なので、いただいたパンフレットでご辛抱下さいネ。

  • こちらは「彩鸞の間(さいらんのま)」です。<br /><br />以下、パンフレットより抜粋<br />『「彩鸞の間」という名は、左右の大きな鏡の上と、ねずみ色の大理石で造られた暖炉の両脇に「鸞」と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに以来する。<br />この部屋は、表敬訪問に訪れた来客が最初に案内される控えの間として使用されたり、晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・公賓とのTVインタビュー等に使用されている』

    こちらは「彩鸞の間(さいらんのま)」です。

    以下、パンフレットより抜粋
    『「彩鸞の間」という名は、左右の大きな鏡の上と、ねずみ色の大理石で造られた暖炉の両脇に「鸞」と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに以来する。
    この部屋は、表敬訪問に訪れた来客が最初に案内される控えの間として使用されたり、晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・公賓とのTVインタビュー等に使用されている』

  • こちらは「花鳥の間(かちょうのま)」です。<br /><br />以下、パンフレットより抜粋<br />『「花鳥の間」という名前は、天井に描かれた36枚の絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織、壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝に、花や鳥が描かれていることに由来する。<br />周囲の腰壁は茶褐色のシオジ材で板張りしてあり、その壁の中段を飾るのが七宝でさる。下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、明示期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものである。<br />この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂で、最大130名の席が設けられる。』<br /><br />

    こちらは「花鳥の間(かちょうのま)」です。

    以下、パンフレットより抜粋
    『「花鳥の間」という名前は、天井に描かれた36枚の絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織、壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝に、花や鳥が描かれていることに由来する。
    周囲の腰壁は茶褐色のシオジ材で板張りしてあり、その壁の中段を飾るのが七宝でさる。下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、明示期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものである。
    この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂で、最大130名の席が設けられる。』

  • こちらは「朝日の間(あさひのま)」です。<br /><br />以下、パンフレットより抜粋<br />『「朝日の間」という名前は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来する。周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石である。<br />壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれている。<br />この部屋は、国・公賓のサロンとして使われ、こkで表敬訪問や首脳会談等が行われる。』<br />

    こちらは「朝日の間(あさひのま)」です。

    以下、パンフレットより抜粋
    『「朝日の間」という名前は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来する。周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石である。
    壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれている。
    この部屋は、国・公賓のサロンとして使われ、こkで表敬訪問や首脳会談等が行われる。』

  • こちらは「羽衣の間(はごろものま)」です。<br /><br />以下、パンフレットより抜粋<br />『「羽衣の間」という名は、謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300?の曲面画法による大絵画が、天井に描かれていることに由来する。<br />3基のシャンデリアは当館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、高さは約3m、重さは約800kgであり、壁は楽器、楽譜をあしらった石膏の浮彫りで飾られている。また、正面の中二階はオーケストラ・ボックスがあり、かつて、この部屋が舞踏会場として設計されたことが偲ばれる。<br />この部屋は、雨天の際に歓迎行事を行ったり、レセプションや会議場として使用されており、また、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供されるところでもある。』<br />

    こちらは「羽衣の間(はごろものま)」です。

    以下、パンフレットより抜粋
    『「羽衣の間」という名は、謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300?の曲面画法による大絵画が、天井に描かれていることに由来する。
    3基のシャンデリアは当館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、高さは約3m、重さは約800kgであり、壁は楽器、楽譜をあしらった石膏の浮彫りで飾られている。また、正面の中二階はオーケストラ・ボックスがあり、かつて、この部屋が舞踏会場として設計されたことが偲ばれる。
    この部屋は、雨天の際に歓迎行事を行ったり、レセプションや会議場として使用されており、また、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供されるところでもある。』

  • 館内の見学を終えて、先ほどの入口とは反対側のところから外に出てきました。

    館内の見学を終えて、先ほどの入口とは反対側のところから外に出てきました。

  • 迎賓館の裏手側から見たところ。

    迎賓館の裏手側から見たところ。

  • 迎賓館の裏手側から見たところ。

    迎賓館の裏手側から見たところ。

  • 迎賓館の裏手側から見たところ。

    迎賓館の裏手側から見たところ。

  • 枝ぶりの良い立派な松の木がありました。

    枝ぶりの良い立派な松の木がありました。

  • スヌ君、そんなところに乗ったら、植木を管理している人に叱られるよ〜。

    スヌ君、そんなところに乗ったら、植木を管理している人に叱られるよ〜。

  • 南面の外観です。

    南面の外観です。

  • 広い敷地には噴水があり、その向こうには都心のビル群が見えています。

    広い敷地には噴水があり、その向こうには都心のビル群が見えています。

  • 噴水に近付いてみましょう。

    噴水に近付いてみましょう。

  • 水のある風景って、涼しげでイイなぁ〜。<br />立派なペガサス(?)もいます。

    水のある風景って、涼しげでイイなぁ〜。
    立派なペガサス(?)もいます。

  • 南面正面の外観。

    南面正面の外観。

  • 南面正面の外観。

    南面正面の外観。

  • スヌ君と迎賓館。

    スヌ君と迎賓館。

  • 南面正面の外観。<br /><br />Photo by wife

    南面正面の外観。

    Photo by wife

  • 南面正面の外観。

    南面正面の外観。

  • スヌ君を手に持って嬉しそうにしているのは...。<br /><br />Photo by wife

    スヌ君を手に持って嬉しそうにしているのは...。

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  • 側面には、館内で飾られる盆栽が展示されていました。<br />樹齢150年にもなる盆栽もあるそうです。

    側面には、館内で飾られる盆栽が展示されていました。
    樹齢150年にもなる盆栽もあるそうです。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 見事な松の盆栽ですね〜。

    見事な松の盆栽ですね〜。

  • モミジの盆栽もありました。<br /><br />Photo by wife

    モミジの盆栽もありました。

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  • これはサギソウ!

    これはサギソウ!

  • ホントに、「鷺」の形をしていますね〜。

    ホントに、「鷺」の形をしていますね〜。

  • 建物のあちこちに施された装飾も半端ではありません。

    建物のあちこちに施された装飾も半端ではありません。

  • ドアもこのように豪華です。

    ドアもこのように豪華です。

  • 入口側(北側)に戻ってきました。<br /><br />再度写真を撮ります。

    入口側(北側)に戻ってきました。

    再度写真を撮ります。

  • Photo by wife

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  • 正面のドアはさらに豪華(金ピカ)ですね〜。

    正面のドアはさらに豪華(金ピカ)ですね〜。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 名残り惜しいですが、そろそろ次のところに行くことにします。<br /><br />Photo by wife

    名残り惜しいですが、そろそろ次のところに行くことにします。

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  • 入口でもらった入館者章(表面)。<br />キリの紋が描かれています。

    入口でもらった入館者章(表面)。
    キリの紋が描かれています。

  • 入口でもらった入館者章(裏面)。<br />出口では返却しないといけません。<br />記念にくれたらイイのになぁ〜。

    入口でもらった入館者章(裏面)。
    出口では返却しないといけません。
    記念にくれたらイイのになぁ〜。

  • 次の目的地は「越谷レイクタウン」です。<br />四ツ谷駅から再びJRに乗って、いざ越谷へ!<br /><br />&quot;to be continued&quot;

    次の目的地は「越谷レイクタウン」です。
    四ツ谷駅から再びJRに乗って、いざ越谷へ!

    "to be continued"

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Rさん 2009/09/07 00:14:29
    迎賓館は素晴らしい!
    JOECOOLさん、こんばんは。
    ご無沙汰しております。

    迎賓館の内部をご覧になれたなんてラッキーでしたね。
    なかなかお目にかかれることのない迎賓館の外観をじっくり拝見できて嬉しかったです。
    なんて素敵なんでしょう〜。
    本当に海外の宮殿のようです。
    スヌ君も喜んでいるように見えますね。

    そうそう、ANAインターコンチネンタルホテル近くの桜坂は
    春には桜のトンネルができてとても綺麗ですよ。
    是非桜の季節にもいらして下さいね。

    また他の旅行記にもお邪魔します。

    Rita

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/09/07 11:22:57
    RE: 迎賓館は素晴らしい!
    Ritaさん、こんにちは!!
    コメントありがとうございます。


    > 迎賓館の内部をご覧になれたなんてラッキーでしたね。
    > なかなかお目にかかれることのない迎賓館の外観をじっくり拝見できて嬉しかったです。
    > なんて素敵なんでしょう〜。
    > 本当に海外の宮殿のようです。
    > スヌ君も喜んでいるように見えますね。

    ずっと前から「一度見てみたい」というwifeの希望が叶ったことになりました。
    バッキンガム宮殿のような外観、ベルサイユ宮殿のような内部...。
    ため息の連続でした。


    > そうそう、ANAインターコンチネンタルホテル近くの桜坂は
    > 春には桜のトンネルができてとても綺麗ですよ。
    > 是非桜の季節にもいらして下さいね。

    Ritaさんの桜の時期の桜坂の旅行記も拝見しました。
    なかなか綺麗ですね。
    ホテルのサービスも良かったし、ぜひ行ってみたいです♪

    by JOECOOL
  • ホーミンさん 2009/09/05 11:40:30
    迎賓館赤坂離宮
    JOECOOLさま

    時をさかのぼって拝見してしまいました。
    なんで逆に見なかったのだろう・・・?

    迎賓館赤坂離宮は、おっしゃるように日本の建物ではないようですね。
    でもどこかの国みたいにへんにちゃらちゃらしたところもなく、どっしりと重厚で色合いも私は好きです。

    中は写真で見るのも初めてです。
    これは!
    予想以上に豪華絢爛!!
    どれが何という間か覚えられないけれど、ちゃんと使い分けているのですね。
    (当たり前か?(^^;  )

    税金を払ってるのだから、バッチくらいくれたらいいのに。

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/09/05 13:27:42
    RE: 迎賓館赤坂離宮
    こんにちは!
    コメントありがとうございます。
    とても励みになります♪

    今夏の東京行きの口実となった「迎賓館赤坂離宮」ですが、
    素晴らしい建物と内部でした。
    税金で建てられているのだから、
    使用されていない時にはもっと一般公開すべきだなと思います。
    無料で見られる点はありがたいのですが、
    バッジの返却は残念ですね。
    有料でも良いから、記念に持ち帰れたら良かったのにねぇ。

    来年にはホーミンさんも是非応募してみて下さい。

    by JOECOOL
  • べるつくさん 2009/08/20 12:25:14
    中が撮れないのは残念
    JOECOOLさん、こんにちは〜

    赤坂離宮、京都とは違って内部は完全撮影禁止なのですね。
    もちろん門の中で外観を間近に見られるだけでも貴重な経験ですが、トラベラー的には撮影禁止ってのはなんだかとっても悔しくないですか?

    べるつくは改修中の時期に門から遠くに望んだだけでした。
    この写真とほぼ同じことしてます(笑)
    http://4travel.jp/traveler/berutsuku/pict/13941765/

    中におっこちないかとひやひやしながらの撮影でした。

    さてこの次はレイクタウンですね。
    お待ちしております。

    べるつく

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/08/20 21:38:15
    RE: 中が撮れないのは残念
    こんばんは!
    コメントありがとうございます。


    > 赤坂離宮、京都とは違って内部は完全撮影禁止なのですね。
    > もちろん門の中で外観を間近に見られるだけでも貴重な経験ですが、トラベラー的には撮影禁止ってのはなんだかとっても悔しくないですか?

    そうなんですよ〜。
    京都は内部が一部OKなのですが、庭の撮影や庭から見た建物の撮影が禁止。
    赤坂は外観がOKで内部は全面禁止。
    全てが禁止よりはマシですが...。
    近頃は京都の寺院でも撮影禁止のところが増えてしまいました。
    全面禁止だと入場・拝観する気にはなれません。トラベラーの性ですね。


    > べるつくは改修中の時期に門から遠くに望んだだけでした。
    > この写真とほぼ同じことしてます(笑)

    べるつくさんのこのアングルを知っていたのでマネしちゃいました(笑)。


    > さてこの次はレイクタウンですね。
    > お待ちしております。

    遅筆で申し訳ありません。
    仕事柄、夏休みはけっこう忙しくて...。

    by JOECOOL

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