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<br />この日も良いお天気で暑い暑い一日でした。<br /><br />台湾好きのメタボな中年夫婦が電車とバスを乗り継いで三峡老街(さんしゃーらおじぇ)を訪れます。<br /><br /><br /><br />

死ぬほど暑いけど('_')台湾の旅⑤三峡老街編

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2009/06/28 - 2009/07/04

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ajiajiro

ajiajiroさん


この日も良いお天気で暑い暑い一日でした。

台湾好きのメタボな中年夫婦が電車とバスを乗り継いで三峡老街(さんしゃーらおじぇ)を訪れます。



同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 宿泊先の台北車站前のホテルから區間車(各駅停車)に乗って30分ほどで先ずは鶯歌(いんがぁ)へ向かいます。<br /><br />そこから路線バスに乗り換えて20分ほどで三峡老街に到着します。<br /><br /><br />三峡老街はあまり良い資料がなく旅行記もそれほど多くないので資料集めに苦労しました。<br /><br />この現地で入手した地図がいちばん判りやすいと思いますのでアップしておきます。<br /><br />必要な方は元画像まで行ってご自分のパソコンに保存してから拡大してご覧になれば細かい部分まで読めると思います。<br /><br />

    宿泊先の台北車站前のホテルから區間車(各駅停車)に乗って30分ほどで先ずは鶯歌(いんがぁ)へ向かいます。

    そこから路線バスに乗り換えて20分ほどで三峡老街に到着します。


    三峡老街はあまり良い資料がなく旅行記もそれほど多くないので資料集めに苦労しました。

    この現地で入手した地図がいちばん判りやすいと思いますのでアップしておきます。

    必要な方は元画像まで行ってご自分のパソコンに保存してから拡大してご覧になれば細かい部分まで読めると思います。

  • バスを降りるのは三峡老街ではなくて、ご覧の場所…三峡国小のバス停の方が老街に近いようです。<br /><br />私たちもバスの運転手さんに言われてあわててここで降りました。<br /><br />降りた道路は文化路でそのまま50mぐらいバスの進行方向へ歩いてから右側へ曲がって和平街と言う道路を更に進みます。<br />

    バスを降りるのは三峡老街ではなくて、ご覧の場所…三峡国小のバス停の方が老街に近いようです。

    私たちもバスの運転手さんに言われてあわててここで降りました。

    降りた道路は文化路でそのまま50mぐらいバスの進行方向へ歩いてから右側へ曲がって和平街と言う道路を更に進みます。

  • 和平街はご覧のようにいろいろなお店が並ぶ商店街のようなにぎやかな通りです。<br /><br /><br /><br />

    和平街はご覧のようにいろいろなお店が並ぶ商店街のようなにぎやかな通りです。



  • お店で売られていた野菜や果物をコラージュ風にアレンジしてみました。<br /><br />上の写真は…<br /><br />タケノコ、根ショウガ、レンコンなどですが…<br /><br />その右中央にある白と緑の野菜はちょっと珍しいかも…<br /><br />&#33581;白(じゃおばい)と言います。<br />マコモの新芽の茎が黒穂病菌の寄生で肥大化した物だそうです。<br /><br />中華圏では割とポピュラーな食材で料理などによく使われます。<br /><br />私も何回か食べたことがあります。 ( ゚ー゚)b<br />

    お店で売られていた野菜や果物をコラージュ風にアレンジしてみました。

    上の写真は…

    タケノコ、根ショウガ、レンコンなどですが…

    その右中央にある白と緑の野菜はちょっと珍しいかも…

    茭白(じゃおばい)と言います。
    マコモの新芽の茎が黒穂病菌の寄生で肥大化した物だそうです。

    中華圏では割とポピュラーな食材で料理などによく使われます。

    私も何回か食べたことがあります。 ( ゚ー゚)b

  • 先ずは左側にある廟にお参りします。 <br /><br />『長福厳清水祖師廟』(ちゃんふーいぇんちんしゅいずーしーみゃお)と言うところです。<br /><br />一見、ただの田舎の廟なのですが、よく見るとなかなか凝った造りのお寺です。<br />

    先ずは左側にある廟にお参りします。 

    『長福厳清水祖師廟』(ちゃんふーいぇんちんしゅいずーしーみゃお)と言うところです。

    一見、ただの田舎の廟なのですが、よく見るとなかなか凝った造りのお寺です。

  • こんなのんびりとした風景の場所でした。<br /><br />大きな木の下のこかげに地元の老人たちが集っていました。<br /><br /><br />なにか、音色が聞こえてきます。<br /><br /><br />

    こんなのんびりとした風景の場所でした。

    大きな木の下のこかげに地元の老人たちが集っていました。


    なにか、音色が聞こえてきます。


  • ズームして寄ってみますと…<br /><br />笛と二胡のなかなかあじわいのある演奏でした。<br /><br />後ろには『禁止設攤』(露天販売禁止)の文字が…<br />

    ズームして寄ってみますと…

    笛と二胡のなかなかあじわいのある演奏でした。

    後ろには『禁止設攤』(露天販売禁止)の文字が…

  • お寺の前の三峡河にかかる長福橋です。<br /><br />歩行者専用となっています。<br /><br />

    お寺の前の三峡河にかかる長福橋です。

    歩行者専用となっています。

  • 本堂?に入ります。<br /><br />拡大してよく見てもらいますと、柱や梁の彫刻の細かさ、すごさが判るかと思います。<br /><br />台湾の東照宮と言った人がいたとか、いないとか…<br />

    本堂?に入ります。

    拡大してよく見てもらいますと、柱や梁の彫刻の細かさ、すごさが判るかと思います。

    台湾の東照宮と言った人がいたとか、いないとか…

  • 屋根の様子です。<br /><br />造りが大変に凝っています。<br /><br />

    屋根の様子です。

    造りが大変に凝っています。

  • 更にアップで…<br /><br />

    更にアップで…

  • こちらも拡大すると凄いです。<br /><br />

    こちらも拡大すると凄いです。

  • 2階の回廊?から見た様子です。<br /><br />石の柱がみごとな透かし彫りになっているのが判りますか?<br /><br />その上の梁なども精細な彫刻がびっしりと彫られています。<br />

    2階の回廊?から見た様子です。

    石の柱がみごとな透かし彫りになっているのが判りますか?

    その上の梁なども精細な彫刻がびっしりと彫られています。

  • この廟は最初、清の乾隆34年(1769年)に建てられ、その後にいろいろありまして3回も建て替えられたそうです。<br /><br />現在の建物は1947年に再建のされたものだそうです。<br /><br />参考: http://szt3d.ntpu.edu.tw/taipei/aj/a1/main.htm<br />

    この廟は最初、清の乾隆34年(1769年)に建てられ、その後にいろいろありまして3回も建て替えられたそうです。

    現在の建物は1947年に再建のされたものだそうです。

    参考: http://szt3d.ntpu.edu.tw/taipei/aj/a1/main.htm

  • 廟のなかの様子です。<br /><br /><br />

    廟のなかの様子です。


  • ここで、ちょっとおもしろいものを発見…<br /><br />手摺りに書かれた文字…<br />【三峡鎮弘道里 王雙 王林澄子 王得維 敬献】のうちの王林澄子さんの名前ですが、たぶんの旧姓『林澄子』さんが王さんと結婚して『王林澄子』さんと名乗っているのだと思います。   <br /><br />台湾にはこういう習慣があるようです。   ( ゚ー゚)b<br /><br />でも、『林澄子』さんが、台湾人の『リンチョンズィー』なのか、日本人の『はやしすみこ』なのかは謎ですが…<br />

    ここで、ちょっとおもしろいものを発見…

    手摺りに書かれた文字…
    【三峡鎮弘道里 王雙 王林澄子 王得維 敬献】のうちの王林澄子さんの名前ですが、たぶんの旧姓『林澄子』さんが王さんと結婚して『王林澄子』さんと名乗っているのだと思います。   

    台湾にはこういう習慣があるようです。   ( ゚ー゚)b

    でも、『林澄子』さんが、台湾人の『リンチョンズィー』なのか、日本人の『はやしすみこ』なのかは謎ですが…

  • さて、『三峡老街』の入口の様子です。<br /><br />入口の右側にアーチのようなものがあり『三角湧老街』と書かれていましてその奥が三峡派出所になっています。<br /><br />また、ここは『民権老街』とも言います。<br /><br />『三峡老街』=『三角湧老街』=『民権老街』です。

    さて、『三峡老街』の入口の様子です。

    入口の右側にアーチのようなものがあり『三角湧老街』と書かれていましてその奥が三峡派出所になっています。

    また、ここは『民権老街』とも言います。

    『三峡老街』=『三角湧老街』=『民権老街』です。

  • それでは、三峡老街の街並みをお楽しみ下さい。<br /><br />入口の看板に依りますとこの通りは平日は10時から22時まで、土日は8時から22時まで自動車とオートバイは進入禁止とのことです。<br /><br />

    それでは、三峡老街の街並みをお楽しみ下さい。

    入口の看板に依りますとこの通りは平日は10時から22時まで、土日は8時から22時まで自動車とオートバイは進入禁止とのことです。

  • 煉瓦造りの回廊が続いています。<br /><br />まだ、朝早い時間のためか、あまりひと通りがありません。<br /><br />ほとんどの家がなにがしかのお店なのですが、おもてに余計なものをまったく置いてありませんので整然としています。<br /><br />老街に入ってすぐの左側に小さな観光案内所がありまして、ここの資料を入手することが出来ました。<br /><br />一番最初にアップした案内図がそれです。<br />

    煉瓦造りの回廊が続いています。

    まだ、朝早い時間のためか、あまりひと通りがありません。

    ほとんどの家がなにがしかのお店なのですが、おもてに余計なものをまったく置いてありませんので整然としています。

    老街に入ってすぐの左側に小さな観光案内所がありまして、ここの資料を入手することが出来ました。

    一番最初にアップした案内図がそれです。

  • 道路上の排水溝の蓋も鋳物で凝ったデザインの造りになっています。<br /><br />『三角湧』(さんじゃおよん)と言うのはここ三峡鎮の古い呼び方との事です。<br /><br />

    道路上の排水溝の蓋も鋳物で凝ったデザインの造りになっています。

    『三角湧』(さんじゃおよん)と言うのはここ三峡鎮の古い呼び方との事です。

  • 『興隆宮媽祖廟』(しんろんごんまーずーみゃお)と言うお宮がありまして…<br /><br />老街の雰囲気を壊さないためか、通りからちょっと下がって建てられています。<br /><br />

    『興隆宮媽祖廟』(しんろんごんまーずーみゃお)と言うお宮がありまして…

    老街の雰囲気を壊さないためか、通りからちょっと下がって建てられています。

  • 興隆宮の方から反対側を見るとこんな感じです。<br /><br />

    興隆宮の方から反対側を見るとこんな感じです。

  • ヨーロッパの街並みのような煉瓦造りの街並みです。<br /><br />(私はヨーロッパには行ったことはありませんが…)<br /><br />

    ヨーロッパの街並みのような煉瓦造りの街並みです。

    (私はヨーロッパには行ったことはありませんが…)

  • この通りの様式を『アーチ型の騎楼』と言うらしい…<br /><br />

    この通りの様式を『アーチ型の騎楼』と言うらしい…

  • こちら三峡の名物と言えば…<br /><br />昔は樟脳だったそうですが…<br /><br />今はごらんの金牛角麺包だそうです。 ( ゚ー゚)b<br /><br />形はクロワッサンをまねしたもののようですが…<br /><br />お味はいろいろありますが、私的には日本のクロワッサンの方が美味しいと思いました。<br /><br />一個20元ぐらいです。<br />

    こちら三峡の名物と言えば…

    昔は樟脳だったそうですが…

    今はごらんの金牛角麺包だそうです。 ( ゚ー゚)b

    形はクロワッサンをまねしたもののようですが…

    お味はいろいろありますが、私的には日本のクロワッサンの方が美味しいと思いました。

    一個20元ぐらいです。

  • この通り…三峡鎮民権街の番地表示です。<br /><br />ひとつひとつ鋳物で造られています。<br /><br /><br />

    この通り…三峡鎮民権街の番地表示です。

    ひとつひとつ鋳物で造られています。


  • もう少し、歩きます。<br /><br />建物はみな同じ形ではないのですが、全体として調和の取れた街並みが続いています。<br /><br />

    もう少し、歩きます。

    建物はみな同じ形ではないのですが、全体として調和の取れた街並みが続いています。

  • 『茶山房』と言う名前の石鹸屋さんです。<br /><br />入口のところに置かれているのがまるで豆腐のような洗濯石鹸です。 1キロで85元だそうです。<br /><br />中国語で石鹸のことを肥(ふぇいざお)などと言います。<br /><br />

    『茶山房』と言う名前の石鹸屋さんです。

    入口のところに置かれているのがまるで豆腐のような洗濯石鹸です。 1キロで85元だそうです。

    中国語で石鹸のことを肥(ふぇいざお)などと言います。

  • さて、お店に入ってうちの奥さんが買ったもの…<br /><br />お茶入りの入浴用石鹸… 一連50元<br /><br />3つとも同じ値段ですが、微妙に種類が違うとのこと…<br /><br />お土産用だそうです。 ちょっとオシャレかも…<br /><br />

    さて、お店に入ってうちの奥さんが買ったもの…

    お茶入りの入浴用石鹸… 一連50元

    3つとも同じ値段ですが、微妙に種類が違うとのこと…

    お土産用だそうです。 ちょっとオシャレかも…

  • さらに街並みの様子です。 <br /><br />道路に面した騎楼の高い位置にお店の看板が残っています。<br /><br />当時のお店の名前であったり、当主の名前で有ったりするようです。<br />

    さらに街並みの様子です。 

    道路に面した騎楼の高い位置にお店の看板が残っています。

    当時のお店の名前であったり、当主の名前で有ったりするようです。

  • 暑い暑い日に、老街の中ほどで通りに車が止まって工事やら何やらやっていまして…<br /><br />それを日陰のベンチに仲良く腰掛けたおばあちゃんがふたり、見物しています。<br /><br />まあ、写真を見ればそのとおりですが…<br /><br />

    暑い暑い日に、老街の中ほどで通りに車が止まって工事やら何やらやっていまして…

    それを日陰のベンチに仲良く腰掛けたおばあちゃんがふたり、見物しています。

    まあ、写真を見ればそのとおりですが…

  • いったん、老街を抜けて左側の橋を渡った場所です。<br /><br />右隣に三峡長老教會がありますが、平日なので開いていませんでした。<br /><br />

    いったん、老街を抜けて左側の橋を渡った場所です。

    右隣に三峡長老教會がありますが、平日なので開いていませんでした。

  • 再び老街に戻って、今度は反対側を重点的に見てまわります。<br /><br />今回のベストショットはこの写真かも…<br /><br /><br />

    再び老街に戻って、今度は反対側を重点的に見てまわります。

    今回のベストショットはこの写真かも…


  • <br />とある家の前に張られていたものです。<br /><br />このおめでたい貼り紙…<br /><br />『招財進寶』と書いてあります。<br /><br /><br />中華風で良いですね…  ( ゚ー゚)b<br /><br />


    とある家の前に張られていたものです。

    このおめでたい貼り紙…

    『招財進寶』と書いてあります。


    中華風で良いですね…  ( ゚ー゚)b

  • 三峡老街の中の一軒です。<br /><br />このお店… お客さんは誰もいませんでした。<br /><br />さて、何屋さんでしょうか?<br /><br />ここで売っているものには、ほとんどの人が必ず一度はお世話になります。<br /><br />しかし、私は日本ではこのお店を見かけたことは一度もありませんでした。<br /><br /><br /><br />正解は後日…  発表致します。<br /><br />

    三峡老街の中の一軒です。

    このお店… お客さんは誰もいませんでした。

    さて、何屋さんでしょうか?

    ここで売っているものには、ほとんどの人が必ず一度はお世話になります。

    しかし、私は日本ではこのお店を見かけたことは一度もありませんでした。



    正解は後日…  発表致します。

  • ボランティアの人たちが車椅子の方たちを連れて老街見学にやって来ました。<br /><br />台湾はボランティア活動がとても盛んで、よく見かけます。<br /><br />

    ボランティアの人たちが車椅子の方たちを連れて老街見学にやって来ました。

    台湾はボランティア活動がとても盛んで、よく見かけます。

  • なごりの三峡老街です。<br /><br />入口の派出所の前に老街を2階から見られる小さなベランダがありまして、そこからの写真です。<br /><br />

    なごりの三峡老街です。

    入口の派出所の前に老街を2階から見られる小さなベランダがありまして、そこからの写真です。

  • ここ三峡でもう一つ押さえておきたいのがここ、三峡鎮歴史文物館です。<br /><br />入場料無料で入口で名前を書いてから見学します。<br /><br />ここの建物の前身は三峡鎮公所(町役場)で、日本統治時代に建設されたとのことです。日本の建築家が設計し、台湾の優秀な職人を集めて建造されたとの事です。<br /><br />

    ここ三峡でもう一つ押さえておきたいのがここ、三峡鎮歴史文物館です。

    入場料無料で入口で名前を書いてから見学します。

    ここの建物の前身は三峡鎮公所(町役場)で、日本統治時代に建設されたとのことです。日本の建築家が設計し、台湾の優秀な職人を集めて建造されたとの事です。

  • 博物館ですので内部は撮影禁止です。<br /><br />ここではしみじみと昔の暮らしや三峡の産業などを知ることができます。<br /><br />

    博物館ですので内部は撮影禁止です。

    ここではしみじみと昔の暮らしや三峡の産業などを知ることができます。

  • 昼食はバス通りまで戻って『温州大&#39195;飩』というお店でいただきました。<br /><br />【&#39195;飩麺(大)】 75元<br /><br />【&#39195;飩牛肉麺(小)】 90元<br /><br />【涼伴小黄瓜】 30元<br /><br /><br /><br /><br />とても暑い日だったので冷たいビールを飲もうと思ったら…<br /><br />あえなく、「没有!」のひと言で撃沈…<br /><br />仕方がないので近くのコンビニへ行って買ってきました。<br /><br />台湾ではこういう事をしても全然問題ないようです。<br /><br /><br />では、また。   再  見  (^_^)/~

    昼食はバス通りまで戻って『温州大餛飩』というお店でいただきました。

    【餛飩麺(大)】 75元

    【餛飩牛肉麺(小)】 90元

    【涼伴小黄瓜】 30元




    とても暑い日だったので冷たいビールを飲もうと思ったら…

    あえなく、「没有!」のひと言で撃沈…

    仕方がないので近くのコンビニへ行って買ってきました。

    台湾ではこういう事をしても全然問題ないようです。


    では、また。   再  見  (^_^)/~

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 浅山 (あさやん)さん 2009/08/26 21:12:15
    ありがとうございます
    浅山 (あさやん)さん旅行ブログを訪問した人たちの履歴です。
    浅山 (あさやん)さんの旅行ブログの総表示回数(アクセス数)は40000回です。

    四万人目の訪問者になりました  ありがとうございました、、

    ajiajiro

    ajiajiroさん からの返信 2009/08/26 21:42:22
    RE: ありがとうございます
    浅山 (あさやん)さん、你好!

    ものすごく、早い書き込みでびっくりです。

    偶然に、40000回目を踏んでしまいましたようで…


    これからも楽しい旅行記をお願いします。

    では、また。   再  見  (^_^)/~

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