2009/08/02 - 2009/08/03
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Clipperさん
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山口さんの手から、無事「かしわめし」を受け取ったアホ・アホは 11:34の快速に乗り込んで、再び「小倉」を目指すのよ。
「博多」まで出てもエエんやけど、もう一度地下道を昇り降りするのが嫌やったもんでな。
-
で、山口さんとのやり取りを見ていた地元の女の子たちが近寄ってきましたわ。
はいはい、写真でっか。
よろしいで。
ほい、パチリ。
ちょっと話したところでは、小倉方面へ遊びに行くんですと。
同じ快速に乗るんやな。 -
乗り込んだら、早速お弁当ですよー。
どんなんかなあ。
わくわく。
なんちゅうても、日本を代表する有名駅弁の一つやからねえ。 -
鶏のだしで炊き込んだご飯の上に、細かく刻んだ「かしわ」「錦糸卵」「刻み海苔」を斜めに敷き詰めてますぞ。
左隅には、季節の香の物ね。
では、いっただっきまーす。
パクパク、モグモグ。
美味しいですわ。
ああー、しあわせ。
あっと言う間にご馳走さん。 -
「小倉」に到着。
改札口を出た広場で、地元の方から団扇のお接待を受けましてん。
きょうは蒸し暑いから助かるわあ。
おおきにでした。 -
みどりの窓口で、指定券の変更をお願いしますじゃ。
えーと、「ソニック」19号は空席なしか。
じゃあ、次の21号にしとこ。
「済みません、列車変更をお願いします」
「はい、どういう風に」
「ソニック21号で、別府行きにしてくれます?」
「かしこまりました」
タッチパネルをスイスイと操作して、10秒で完了。
「お待たせしました。 はい、21号の別府までの指定券です」
「おおきにです」 -
駅ビルを出てきましたら、祇園太鼓のモニュメントが置かれてますぞ。
そうやよな、ここは「無法松の一生」で有名な場所やもんな。
観光客らしき人々が記念撮影してはるわ。 -
振り返って「小倉」駅ビルを見上げますと。
立派になってますなあ。
前に来た時には工事中で、ホテルも休業やったわな、たしか。 -
えーと、これから乗る「ソニック」21号は「にちりん」15号との連絡列車になってるのか。
別府で同一ホームでの乗り換えが出来ると書いてますなあ。
宮崎方面へ行く人には便利じゃな。 -
向かいのホームには、787系が停車中ですわ。
「有明」か「リレーつばめ」やろう。 -
さあ、これから乗る「ソニック」の案内が掲示されてますなあ。
これにも、「ソニック」21&「にちりん」と出てますじゃ。
間もなく入線ですよ。
足元のラインまで下がってね。
はい、OKだよ。 -
そうそう、駅名も写しとかなアカンな。
おおー、祇園太鼓のイラスト入りですじゃな。
けっこう、けっこう。 -
はいな、「ソニック」が入って来ましたで。
使用車両は885系ね。
「白いソニック」じゃな。
じゃあ、車内へ赴きますよ。 -
アテンダントのお姉さんの笑顔を受けて、イザ参らふ。
は、どっこいしょ。 -
座席に落ち着く前に、先頭まで進みますじゃ。
まずは、運転室からの眺望を一枚納めて置くんですわ。
あす乗る予定の、883系との相違が判るようにね。 -
はーい、そんなら本皮張りのシートに座って、発車の時を待ちまする。
4−Aが指定されちょりましたですじゃ。
もうひとりのアホは、1−Aで、やっぱり一人がけを選んでますんよ。 -
そして、この席には、けっこう大き目の机も備え付けられてますぞよ。 -
足元はこんな感じね。
フットレストは、この向きではおじゃりません。 -
お隣の、4−C、4−Dね。
やっぱりJR九州は「木」が好きなんやな。 -
お席に着きましたら、速攻でさいぜんのパーサー氏にドリンクをご注文ですじゃ。
お供は味付けゆで卵ね。
では、引き続き、ゴクゴク、ゴックン。 -
そして、テーブルには「ソニック」グッズの案内ですな。
せっかくなので、何んか仕込んどこか。
何がエエかや。 -
で、先程のお姉さんに言いますと、色々持って来てくれましたわ。
さあて、どれを貰いましょうか。 -
へい、883系の帽子にストラップやキーホルダーをお買い求めましてん。
それと缶チューハイもお替りです。
ついでに、アイスもね。
これは、高千穂牧場のんやったかな。 -
そんなら、ここらで車内の探索と参りますか。
最初は、グリーン室の隣に位置するサービスコーナーね。
アテンダントのお姉さんの部屋じゃな。
ワゴンも置いてますぞ。 -
カウンターの上には、グリーン客用に新聞や雑誌が置かれちょります。
おしぼりも、たぶんこの当りに収納してるんやろね。 -
コーナーの窓ね。
シェイドは、障子みたいな和風調じゃよ。 -
サービスコーナーの反対側はトイレですじゃ。
えらく立派な扉ですがな。 -
1号車の中央部は出入り口。
むかしやったら、絶対にこんな車両存在しなかったわな。
だって、一番乗り心地の良い箇所を座席にせずに、デッキやトイレに充てるなんて発想は、今までの車両設計士には出来ない事じゃからな。
しかし、JR九州も思い切った事をしたもんやわ。
感心しまっせ。 -
編成案内図やね。
-
うーん、トイレの壁面にカーブをつけて、そこをアートギャラリーとしてますんじゃな。
さすがは「水戸岡鋭治」氏のデザイン。
883系や885系に乗るだけの為に、九州に来る人が居てると言う話も、まんざら嘘で無いような気がしますなあ。 -
携帯電話はこちらでどうぞ。
凝ってますなあ。 -
こちらのトイレは、木目調じゃなくてモダンな作りじゃわ。
でも、やっぱり、ちょっとまーるいなあ。 -
そんなら、ちょいと覗いてみるかね。
うわー、すっごーい空間。
こりゃ、絶対に一般家庭のヤツより広いですぜ、旦那。 -
ひょとしたら、最初は喫煙コーナーのつもりで作ってたのかな。
それともキッズスペースか。
-
木製床板も凝っちょりまっしゃろ。
色違いの木片やから、剥げる事も無いしね。
考えてまんなあ。 -
自販機コーナー。
立ち飲み出来るように、スタンドも窓際にセットされちょりますです。 -
2001年度の「ブルーリボン賞」と「ブルネル賞」受賞のプレートですじゃ。
たしか、この他にも2001年「グッドデザイン賞」も貰ってたはずやなあ。
エエ車両に乗せてもらえて良かったな。 -
床とは違って、金属感を思い切って出してある天井じゃな。
丸くこさえてますですわ。 -
ラックは、いま流行の航空機スタイルね。
これ、案外収容力おまっせ。
はいはい、これで車内探索は終わりにするダズ。
もう暫らく、缶チューハイをやっとくんじゃ。
お替りをお願いね。 -
わずか1時間7分で「別府」に到着。
おーおー、温泉地らしい駅名板がお迎えですじゃ。
えーと、隣の乗り場に停まってるのは「にちりん」やな。
この列車とは、同じホームでの乗り換えが可能と言うてたもんね。 -
はい、そうでした。
「にちりん」15号じゃわ。
古豪485系をお使いのようで。
「大分」までは、8分の間隔を持って「ソニック」のチェイサーみたいにして、走るんだな。 -
本日のお宿は、ここからは徒歩で10分くらいなので、いまから行っても、ちょっとチェックインには早いぞな。
で、このまま「大分」まで引き続き乗車する事に。
ほい、大分マリンパレス「うみたまご」が見えて来ましたわ。
反対側は「高崎山」ですじゃ。 -
885系「ソニック」は、振り子制御のおかげで、こんなカーブもビュンビュン飛ばして行くんじゃよ。
ほとんどの区間で130?運転ですわ。 -
14:00、定刻に「大分」に到着しまっせ。
そして、「ソニック」36号として、14分後に再び「博多」に向けて出発して行くんじゃな。 -
へい、お疲れさま。
おおー、運転席も本皮張りなのね。 -
集電は、最新のシングルアーム・パンタグラフ。 -
一旦、表へ出てみますんじゃ。
ふぃー、暑いのう。
取り合えず、駅前に建つ「大友宗麟公」の銅像を写真に撮らんとね。 -
そんなら、この特急で「別府」へ戻ろうじゃない。
肥薩線の「人吉」を出て、「八代」から鹿児島本線に入り。
「熊本」からは豊肥本線を走って来る列車ですじゃ。 -
「大分」の看板には、高崎山のお猿さんが居てますなあ。
アホたちは「にしおおいた」の方へ進んで行くんじゃが、反対側の「まき」「たきお」は日豊本線と豊肥本線になりますじゃ。
「ふるごう」は久大本線ね。 -
久大本線の駅舎は、ただいま高架工事中。
従いまして、「ゆふいんの森」も「別府」乗り入れは、一時中断ですわ。 -
ホームのベンチも、大分特産 かぼす ですじゃな。
さあ、ぼちぼち「九州横断特急」の入線時刻になりますか。 -
はーい、やって来ましたで。
ちょっぴり短めの3両編成ね。 -
キップを見せ、お姉さんの笑顔に迎えられまして、適当な椅子に腰掛けますじゃ。
ここは、乗り放題区間なので、わずか10分だけの乗車でも特急を使えるのよ。
普段なら、こんな無駄な事は出来ないんですが。 -
ん?、何んかしてはりますなあ。
連結幌あたりに不具合が発生したのかね。 -
11分の乗車時間で「別府」に戻って来ましたぜ。
ここからは、下り坂をぶらぶらと歩いて10分ほどで旅館やな。
-
駅前の道を、浜に向かって歩いて行きますじゃ。 -
国道10号線の横断には、地下道を使いますよ。
ハングルも出ますのじゃ。
韓国からの観光客も多いと言う事やね。 -
トンネル内には、高崎山などが描かれてますぞよ。 -
おお、これは「さんふらわあ」じゃん。
ファンネルの形状からすると、「さんふらわあ」か「さんふらわあ 2」やね。
懐かしいわい。 -
国道を渡れば、ホテルはすぐですよ。
この右手の海岸べりに建つ「花菱」さんね。 -
ほい、と−ちゃーく。
「関サバ」「関アジ」「城下カレイ」の看板等には、此れまでのところ出逢ってないなあ。
(関サバならぬ、ノルウェーのサバに遭遇出来るか。につづくんだな)
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