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 11年ぶりに再び礼文島を訪れた私たち。<br /> 着いた日は風は強いものの、ある程度の展望はありました。私たちはまずスコトン岬に向かい、続いて澄海岬、ゴロタ浜、金田ノ岬と回りました。<br /> その夜は香深で泊まり、翌日は礼文岳に登るつもりでした。が、翌朝は天気があまりにも悪かったので登山は諦め、霧の巻く桃岩展望台周辺を少し散策しただけで、礼文島を後にしたのでした。<br /> またそのうち、礼文岳に登りに行きます。<br /> 

☆礼文島ドライブ~最北の島を訪ねる♪

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2009/07/18 - 2009/07/19

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ナオ

ナオさん

 11年ぶりに再び礼文島を訪れた私たち。
 着いた日は風は強いものの、ある程度の展望はありました。私たちはまずスコトン岬に向かい、続いて澄海岬、ゴロタ浜、金田ノ岬と回りました。
 その夜は香深で泊まり、翌日は礼文岳に登るつもりでした。が、翌朝は天気があまりにも悪かったので登山は諦め、霧の巻く桃岩展望台周辺を少し散策しただけで、礼文島を後にしたのでした。
 またそのうち、礼文岳に登りに行きます。
 

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
レンタカー 自家用車
  •  利尻島の鴛泊港から、ハートランドフェリーで礼文島の香深港に渡ってきた私たち。<br />「お帰りなさい 礼文島へ」の大きな文字が目に飛び込んできました。

     利尻島の鴛泊港から、ハートランドフェリーで礼文島の香深港に渡ってきた私たち。
    「お帰りなさい 礼文島へ」の大きな文字が目に飛び込んできました。

  •  ここは礼文島香深のフェリーターミナルです。<br /> 私たちの到着を、予約していた宿「はな心」の方と、ジーエムレンタカーの方が出迎えてくださいました。<br /> 早速レンタカーの借り受け手続きをして、レンタカーで出発です。<br /> 向かった先はスコトン岬。11年前にも来ているので、礼文島の道はわかっています。<br /> 香深から香深井、内路、上泊と海岸線を走り、久種湖を見て船泊、浜中と辿ります。

     ここは礼文島香深のフェリーターミナルです。
     私たちの到着を、予約していた宿「はな心」の方と、ジーエムレンタカーの方が出迎えてくださいました。
     早速レンタカーの借り受け手続きをして、レンタカーで出発です。
     向かった先はスコトン岬。11年前にも来ているので、礼文島の道はわかっています。
     香深から香深井、内路、上泊と海岸線を走り、久種湖を見て船泊、浜中と辿ります。

  •  江戸屋からは丘陵を通ってスコトン岬にと向かいます。<br /> 途中には展望台があり、トド島が望めます。天気のいい日には、遥かサハリン、モネロン島も望めるのだそうですが、この日はそこまでは見えません。<br /> 下に見えているのは白浜です。

     江戸屋からは丘陵を通ってスコトン岬にと向かいます。
     途中には展望台があり、トド島が望めます。天気のいい日には、遥かサハリン、モネロン島も望めるのだそうですが、この日はそこまでは見えません。
     下に見えているのは白浜です。

  •  トド島展望台から見ると、この日は船泊港から金田ノ岬方面はぼうっと霞んで見えます。

     トド島展望台から見ると、この日は船泊港から金田ノ岬方面はぼうっと霞んで見えます。

  •  これは銭屋五兵衛記念碑です。<br /> 銭屋五兵衛は150年ほど前の人ですが、礼文島のこの地を根拠にして、ロシアとの交易をしていたのだそうです。もちろん荒波を越えての、命がけの密貿易です。

     これは銭屋五兵衛記念碑です。
     銭屋五兵衛は150年ほど前の人ですが、礼文島のこの地を根拠にして、ロシアとの交易をしていたのだそうです。もちろん荒波を越えての、命がけの密貿易です。

  •  俳誌「みそさざい」の主宰者、上村占魚の句碑です。句碑には「飢ゑし啼く 海猫に日増しの北風嵐」の句が刻まれています。

     俳誌「みそさざい」の主宰者、上村占魚の句碑です。句碑には「飢ゑし啼く 海猫に日増しの北風嵐」の句が刻まれています。

  •  スコトン岬へと続く丘陵地一帯は貴重な高山植物の宝庫で、花を目当てのトレッキングの人々でいっぱいです。私たちも車を止め、少し散策して見ました。<br /> <br /> これはレブンシオガマの花です。

     スコトン岬へと続く丘陵地一帯は貴重な高山植物の宝庫で、花を目当てのトレッキングの人々でいっぱいです。私たちも車を止め、少し散策して見ました。
     
     これはレブンシオガマの花です。

  •  大きいけれど、これもシシウドでしょうか?

     大きいけれど、これもシシウドでしょうか?

  •  これはタカネナデシコです。

     これはタカネナデシコです。

  •  これはエゾカンゾウです。6月下旬から7月中旬にかけて咲きます。

     これはエゾカンゾウです。6月下旬から7月中旬にかけて咲きます。

  •  スコトン岬にやって来ました。<br /> スコトン岬は北部西海岸の断崖がそのまま岬になった礼文島最北端の地です。<br /> スコトン岬に立つと、恐ろしく風が強いです。そして、寒〜いです。私たちが前に来た11年前と、何もかもちっとも変わってない気がします。風の強さも、寒さも!<br /> <br /> 見えているのはトド島です。

     スコトン岬にやって来ました。
     スコトン岬は北部西海岸の断崖がそのまま岬になった礼文島最北端の地です。
     スコトン岬に立つと、恐ろしく風が強いです。そして、寒〜いです。私たちが前に来た11年前と、何もかもちっとも変わってない気がします。風の強さも、寒さも!
     
     見えているのはトド島です。

  •  ここはなんと〜最北限のトイレです!

     ここはなんと〜最北限のトイレです!

  •  これはスコトン岬からの風景です。沖に大きく見えている島はトド島です。

     これはスコトン岬からの風景です。沖に大きく見えている島はトド島です。

  •  駐車場に車を止め、見えている展望台まで歩きます。

     駐車場に車を止め、見えている展望台まで歩きます。

  •  海岸線は奇岩怪石が建ち並び、変化に富んでいます。

     海岸線は奇岩怪石が建ち並び、変化に富んでいます。

  •  スコトン岬でであったトウゲブキの花です。

     スコトン岬でであったトウゲブキの花です。

  •  こここそ「最北限の地 スコトン岬」です。

     こここそ「最北限の地 スコトン岬」です。

  •  スコトン岬で食べた焼きイカ¥400です。

     スコトン岬で食べた焼きイカ¥400です。

  •  スコトン岬の後は、西上泊園地の澄海岬に行きました。

     スコトン岬の後は、西上泊園地の澄海岬に行きました。

  •  ここは澄海岬です。ここの海は吸い込まれそうな青さです。

     ここは澄海岬です。ここの海は吸い込まれそうな青さです。

  •  澄海岬に行く途中に見つけました。赤エイの干物で、カスベです。カスベは北海道に来る前、テレビで見たばかりです。本物は初めてです。

     澄海岬に行く途中に見つけました。赤エイの干物で、カスベです。カスベは北海道に来る前、テレビで見たばかりです。本物は初めてです。

  •  これも澄海岬への途中で見つけました。レブンソウだと思うのですが・・・。

     これも澄海岬への途中で見つけました。レブンソウだと思うのですが・・・。

  •  これも澄海岬への途中で見かけました。

     これも澄海岬への途中で見かけました。

  •  車を止めて、海岸を辿り、階段を上って来ました。ここが澄海岬です。

     車を止めて、海岸を辿り、階段を上って来ました。ここが澄海岬です。

  •  澄海岬の展望台から見ると、絶壁の下、このような美しい海が見えます。

     澄海岬の展望台から見ると、絶壁の下、このような美しい海が見えます。

  •  これも澄海岬からの展望です。

     これも澄海岬からの展望です。

  •  これも澄海岬から撮ったものです。

     これも澄海岬から撮ったものです。

  •  澄海岬から見た西海岸です。<br /><br /> この後、私たちは澄海岬に別れを告げ、穴あき貝を探しにゴロタ浜へと向かいました。

     澄海岬から見た西海岸です。

     この後、私たちは澄海岬に別れを告げ、穴あき貝を探しにゴロタ浜へと向かいました。

  •  見えているのはゴロタ岬、ゴロタ浜から鉄府海岸へと続く海岸線です。<br /> ここには珍しい穴のあいた二枚貝がいっぱい打ち寄せられています。私たちも拾いました。

     見えているのはゴロタ岬、ゴロタ浜から鉄府海岸へと続く海岸線です。
     ここには珍しい穴のあいた二枚貝がいっぱい打ち寄せられています。私たちも拾いました。

  •  これが私たちが拾った穴あき貝です。

     これが私たちが拾った穴あき貝です。

  •  ゴロタ浜で出合ったハマナスです。

     ゴロタ浜で出合ったハマナスです。

  •  これはハマボウフウです。

     これはハマボウフウです。

  •  これはハマヒルガオです。

     これはハマヒルガオです。

  •  礼文島の丘陵地では、まだ菜の花が咲いていました。

     礼文島の丘陵地では、まだ菜の花が咲いていました。

  •  これは日本最北の湖の久種湖です。周辺は湿地帯に覆われ、ミズバショウの群生地などもあり、渡り鳥の生息地としても知られている湖です。総合公園になっており、キャンプ場もあります。

     これは日本最北の湖の久種湖です。周辺は湿地帯に覆われ、ミズバショウの群生地などもあり、渡り鳥の生息地としても知られている湖です。総合公園になっており、キャンプ場もあります。

  •  ここは金田ノ岬です。<br /> 地図からわかると思いますが、礼文島の地形は北端がエビの鋏のようになっていて、一方がスコトン岬、もう一方が金田ノ岬となっています。<br /> 金田ノ岬は、礼文空港もある大きな岬です。灯台のある岬の突端はなだらかで、広い草原が広がっています。

     ここは金田ノ岬です。
     地図からわかると思いますが、礼文島の地形は北端がエビの鋏のようになっていて、一方がスコトン岬、もう一方が金田ノ岬となっています。
     金田ノ岬は、礼文空港もある大きな岬です。灯台のある岬の突端はなだらかで、広い草原が広がっています。

  •  私達は草の茂って歩きにくい中、踏み後を辿って金田ノ岬灯台の所までやって来ました。

     私達は草の茂って歩きにくい中、踏み後を辿って金田ノ岬灯台の所までやって来ました。

  •  見上げた金田ノ岬灯台です。

     見上げた金田ノ岬灯台です。

  •  金田ノ岬の海岸近くの崖に、しがみつくように咲いていたイワベンケイの花です。

     金田ノ岬の海岸近くの崖に、しがみつくように咲いていたイワベンケイの花です。

  •  金田ノ岬をぐるりっと回って、起登臼まで帰ってきました。<br /> この記念碑は「金環日食観測記念碑」で、昭和23年、日米の科学者が礼文島の起登臼に集結し、金環日食の共同観測をしたことを記念して建てられたものです。<br /> この記念碑を訪れた年の同じ時期、日食があったのは不思議な偶然に思えます。

     金田ノ岬をぐるりっと回って、起登臼まで帰ってきました。
     この記念碑は「金環日食観測記念碑」で、昭和23年、日米の科学者が礼文島の起登臼に集結し、金環日食の共同観測をしたことを記念して建てられたものです。
     この記念碑を訪れた年の同じ時期、日食があったのは不思議な偶然に思えます。

  •  これは見ないカムイ(見内神社)です。香深井の海岸沿いにある素朴な神社です。この神社にはアイヌの悲しい伝説があり、海を渡って戦場に行った夫を、この場所で待ち続けた妻は、待ち焦がれてとうとう石になってしまったというのです。<br /> 女性を守ってくれる神様として、何時の頃からか、この神社は安産の神様になっています。

     これは見ないカムイ(見内神社)です。香深井の海岸沿いにある素朴な神社です。この神社にはアイヌの悲しい伝説があり、海を渡って戦場に行った夫を、この場所で待ち続けた妻は、待ち焦がれてとうとう石になってしまったというのです。
     女性を守ってくれる神様として、何時の頃からか、この神社は安産の神様になっています。

  •  この夜、私たちの予約していた宿「はな心」です。

     この夜、私たちの予約していた宿「はな心」です。

  •  「はな心」での夕食です。ウニ、ホタテ、甘エビ、螺貝、みんなおいしかったです!

     「はな心」での夕食です。ウニ、ホタテ、甘エビ、螺貝、みんなおいしかったです!

  •  これはハスカップワインです。

     これはハスカップワインです。

  •  「はな心」での朝食です。

     「はな心」での朝食です。

  •  翌日は天気が悪かったので、礼文岳登山を諦め、桃岩展望台へ行きました。<br /> 桃岩周辺は北方系の貴重な高山植物があり、国の植物群落保護林に指定されています。

     翌日は天気が悪かったので、礼文岳登山を諦め、桃岩展望台へ行きました。
     桃岩周辺は北方系の貴重な高山植物があり、国の植物群落保護林に指定されています。

  •  桃岩周辺にはたくさんの花が咲いていましたが、強い風の中、霧が出て小雨も降り出し、私のカメラ技術では、揺れる花をまともに撮ることが出来ませんでした。残念です!珍しい花の写真はほとんどありませんが、まだしも見れるものを入れておきます。<br /><br /> これはイブキトラノオです。

     桃岩周辺にはたくさんの花が咲いていましたが、強い風の中、霧が出て小雨も降り出し、私のカメラ技術では、揺れる花をまともに撮ることが出来ませんでした。残念です!珍しい花の写真はほとんどありませんが、まだしも見れるものを入れておきます。

     これはイブキトラノオです。

  •  これはシモツケソウだと思いますが、私の知っているシモツケソウとはかなり違うので、自信はありません。

     これはシモツケソウだと思いますが、私の知っているシモツケソウとはかなり違うので、自信はありません。

  •  ヤマブキショウマでしょう。

     ヤマブキショウマでしょう。

  •  これはヤマハハコです。

     これはヤマハハコです。

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