2009/07/24 - 2009/07/24
4416位(同エリア6979件中)
窓際さん
以前、ランチで訪れた『祇園 末友』。
店主が「今度は夜に来てやぁ〜」なんて何度も言うので
今回、夜のお料理を楽しみに、行ってまいりました。
あ、ちなみに前回のランチの様子はコチラ↓
http://4travel.jp/traveler/madogiwa/album/10325104/
今回も、ブログじゃ写真を貼るのがめんどうなんで
コチラで書いてまいりまする〜。
http://blog.goo.ne.jp/mamejiro040411
-
今回、いろいろございまして
オヤジとは伊丹空港で合流。
待ってる間、退屈なんで、
ひとりでたこ焼きと生ビール。
えぇ、ひとりで生ぐびぐび。
あぁ、やっぱ粉モンにビールは最高だわ(笑) -
伊丹から京都駅まではリムジンバスで。
京都駅からホテルまでは
タクシーに乗ったのだが・・・・
右折待ちの車内から眺める風景に、
なんと!ヤサカの四葉タクシー発見!!
どこだってか?
じゃ、拡大して・・・・・ -
あぁ、全体像が見られないのが残念無念なのだが
普通は三つ葉マークのヤサカタクシー。
たった4台だけ四つ葉マークがあるそうで
京都に来る度探していたのである。
こりゃ、今回の旅は幸先いいわ♪ -
クソ暑い夏の京都で観光なんかする気も起きないが
それでも行きたかったのがこのお店、
『裏具』 http://www.uragu.com/
なんとも雰囲気のある店内は、
これまた気になるデザインの紙製品。
使い勝手がいいかは別として(笑)
ついつい買ってしまうノートやら。 -
今回の戦利品は、
帳面の『柳蛙』と『猩猩』。
あとはレターセットの『水瓢箪』。
HPで見て、欲しかったモノたち。
あ、ネコは関係ありません。 -
ちなみにこの店、
こんな路地を抜けた先にあり、
看板も極小。
わかりづれぇ〜。
あ、でも、周囲は
お化粧の済んだホンモノの舞妓さんが
フツーに歩いてはるような雰囲気のある町並み。 -
買いたかったモノ手に入れたら
あとは久しぶりに
先斗町なんかをぶらぶら歩きながらホテルへ。
ランチを食べ損ねたらしいオヤジが
さすがに空腹に耐えかねて
ホテルのカフェで頼んだのは
フレンチトースト!
夕飯にひびくと困るので
半分こで食べたのだが、 -
このフレンチトースト、
もぉね、ぷるぷるでふわふわ。
見た感じが既にヤヴァすぎ(爆) -
シロップとバターをたっぷりつけて食べると
もぉ旨いのなんの!
コレ、ホテルオークラのカフェで
お持ち帰りもできるみたいっす。
マジでお勧め(笑)
そういや祇園祭りの“後祭り”とやらで
まだまだ京の街は大混雑。
本当は前回旨かった
『鍵善』の冷やし抹茶を飲みたかったのだが
ココも行列で敢え無く敗退。
でも、さすがホテルのカフェ。
いやいや、大満足だった(笑) -
夕方6時過ぎ。
“後祭り”で渋滞の道路にドキドキしながら
お楽しみの『祇園 末友』に到着。
6時半一斉スタート形式のお店なので
遅れるワケにはいかないのである。 -
カラっと戸を開けて中に入ると
坪庭に、なんと氷柱!
涼しげな配慮が
さすがじゃないですか〜! -
おっと今回は1番ノリ!
まだまだ新しい店内。
タタミに置かれた椅子の数を数えると
あり?前回より1個多い。
そのため、ちょっと狭い気がするな〜。 -
他のお客が揃うまで出されるのが、
この赤紫蘇のジュース。
ちゃんと京都のドコソコで採れた
赤紫蘇を使ってるとか、説明をしてくれる。
中にはシャーベットが入った
キンキンに冷えた赤紫蘇ジュース。
そんなに紫蘇のキツさがない爽やかな味で、
っつうか、入り口の氷柱と言い、
このジュースと言い、
暑がりのわたしには、たまらない心遣いである(笑) -
今回はカウンターの一番奥の席だったので
炉が目の前。
冬ならココで
イロイロ焼くんでしょうなぁ〜・・・
そういや、こんな目の前で焼きモノなんかして
暑くならないのかと尋ねると
「冷えたココロがあったまるんですよ」と店主。
別にココロは冷えてないけど?と爆笑。 -
6時半ちょっと遅刻組の若夫婦は
隣に座ったダンナの方が香水キツし。
ちょっとぎぅぎぅ目に座らされているので
のっけから悲しいキモチに。
食事をする場は、無臭を目指して欲しいモノである。
まず供されるのがコチラ。
祇園祭りの間は、こんな感じだそうっす。
お飾りは子孫繁栄を願うモノだそうで
持ち帰り可能。
えぇ、記念に持って帰ります(笑)
水を含ませた竹の猪口に
食前の日本酒を注いでいただき・・・・ -
お料理、アップで撮るとこんな感じ。
ほおずきの中には、鱧。
梅肉は、適度な酸味。
それより右手前!
塩漬けにした鯖、干したモノって言ってたかなぁ。
山芋をはさんであるのだが、
もぉね、熟成で凝縮した味が、まさに酒盗!
前回の失敗を踏まえて、
日本酒は抑えたかったのだが・・・・ムリ(爆) -
笹の葉をめくると、中にはお鮨が。
しょっぱなからお米がでちゃうと
腹にたまって困るな〜とか思いつつ、
コレが旨いのである!
奥はきす。手前は育つとブリになるイナダ。
上には吉野酢とかいう、葛でトロみをつけたお酢で
トロっと酸味が、旨い旨い。 -
目の前のお料理も気になるのだが
カウンターの中も目がはなせない。
おだしのいい香りが漂ってきて・・・・ -
お次はお椀。
お茶筅で、さっと水をかけてくれる。
『さヽ木』は
なんだったかな〜。活け花用だったかな〜。
こんなの↓
http://item.rakuten.co.jp/auc-eps/po-011/
なんか変わった霧吹きで
びやぁ〜っとかけていたが
やっぱお茶筅の方が、雰囲気ありますな。 -
中身は、丸ごと鱧。
ふわふわの鱧に
吸い地も炙った鱧の骨でとってあるそうで
白いひらひらは白きくらげ。
上の花は“つるむらさき”だそうで
葉は食ったコトあるが
花までネバネバ系だったんだ! -
切り置きなんかせず
目の前で切ってくれるお造りは
薄造りとは言え、厚めの鯛。
薬味はすったばかりのワサビに香りのいい海苔。
涼しさを演出する輪っか3つは
吸い地で味付けされたキュウリ・カボチャ・大根
だったかな? -
お塩とお醤油で食べるのだが、
もぉ、おいちくてお酒ぐびぐび。
いかんいかん。
また記憶が飛ぶ(爆) -
で、次に女将さんが見せに来てくれるのがコレ。
早松茸。 早松(さまつ)。
追加料金いるのかな?
食べるかどうか全員に聞いてくる。
いやいやいや、
そりゃ食うでしょう!(爆) -
中では末友さんが
まるごとの鱧を
まぁ、見とれるような包丁さばきで
さばいていく。 -
骨切りの音も期待を膨らませ・・・・
-
待ってる間に出されるのが、
汲み上げ湯葉。
トロみのある出汁あんに
大豆の香りがいいふわふわの湯葉。 -
うずらの黄身とわさびを散らしながらいただきます。
スプーンがね、『さヽ木』と違って
カッコいい(笑)
海苔は、わたしはいらなかったかな〜。
おネギの方がスキかも。 -
鱧の次には、生きてる鮎!
まだね、動いてるんですよ。
カウンターのはしっこだったんで
乗り出して撮ってやったわい(笑) -
まだ元気良く生きてる鮎を
目の前で串打ち。
そういや1匹脱走したとかで
後から1匹遅れて登場(笑)
海の魚は塩をして臭みを抜き旨みを出す。
川の魚は、ギリギリまで塩はしない。
早くから塩をすると、逆に臭みが出る・・・
とか言ってたかな〜。 -
そういやこの時出されたお酒がコレ。
他にもあれこれ
もちろん、呑んでいたのだが、
奈良のどぶろくだったっけ?
どぶろくって
もっちゃり甘いイメージあったが
ヘンにフルーティな香りも無く、旨い旨い。 -
でね、初めて丸ごと1尾から
捌いてるのを見せてもらった鱧は、
ちっちゃなお庭に置かれた炭火で焼く。
カウンター、一番奥だと
窓越しにその様子を眺められます。 -
まずは塩焼き。
骨なんか微塵も感じさせない
とにかくふわふわの身。
旨〜い! -
次は団扇なお皿にのったタレ焼きの鱧。
-
焦げたタレの香りが香ばしく、
これがまた、たまらないのである。
上にかかってたのは
山椒だったかな。 -
客が鱧の旨さに感激してる頃、
店主はあぢぃ外の、これまたあぢぃ炉で
今度は鮎を(笑) -
ホントにね、さっと焼いた半生の鮎。
目の前でアタマを外して
骨を抜いて・・・
そういや串打ちした後、
包丁で首と背骨を外すように
プスっと包丁を入れ、
軽く身にもタテに切れ目を入れていたのだが
どうやら後から骨を外す為だったらしい。 -
キレイに骨を除かれた半生の身は
ワタはとにかく苦く、身は独特な香りと甘さ。
鮎に付き物なのは蓼酢だそうで
爽やかな酸味を加えていただく。
あぁ、やっぱ鮎、大好物!(爆) -
そうやって中では鮎にシヤワセ感じてる間、
末友さんは汗だくでも涼しい顔で、
早松(さまつ)を炙る。
出汁に漬けてから焼いているモヨウ。 -
出汁のしみた早松(さまつ)は
シャクシャクとした歯ごたえ、旨み。
でも、やっぱ香りがちと弱い?
いやいや、それでもやっぱりわたしは日本人。
DNAに刻まれた松茸への憧憬。 -
次は目の前でバーナーで炙った
鰹のタタキ・・・・だったっけ?(笑)
いや、もぉ満腹で限界。
入らないから、減らしてもらったのである。
しかし・・・・
バーナーってのは、どうなのかね? -
ほとんど同時に出されるのが、
さきほどの半生旨々焼き鮎から
はずした頭と骨を油で揚げたもの。
でも・・・・
う〜ん。
半生旨々は旨かったけど
油で揚げるよりは、『さヽ木』の
バリバリな鮎の方が、
身もしっとり、頭バリバリで旨かったかなぁ〜。 -
もぉ満腹で限界なトコロに出されるのがコレ(笑)
ちょっとステキな器に
揚げ鴨茄子。
夏大根のあん。
かかっているのは
ほうれん草の茎と青海苔だったかな?
食事の最終、酒も入ってるし
もうちょっと塩気が欲しいかも。
末友さんは、
「やさしい味付けにしました」って言ってたけど。
満腹泥酔じゃ、薄味は分からん(爆) -
ごはんのお供は、
上品に美しく裂いた水茄子。
茄子の手前はなんだっけ?(笑)
一番前はカマスの干物。
これがねぇ〜、土産モン屋のカマスとは
まぁ〜ったく違う。
旨い。 -
客ごとに炊かれるごはん。
2合分って言ってたかな。 -
フタを開けると、
きゃ〜っ
鮎ごはん〜!!! -
緑の粉は鮎に付き物の蓼の葉。
チンしてパリパリにして砕いたそうで。
あとは紅生姜。 -
当然、魅惑のおこげも
あるのであるが・・・・・
げっ 限界。
もぉ、胃がハチ切れるぅ〜っ
敗因は何?
タコ焼き?! フレンチトースト?!(爆) -
ところで、
前回のランチで、すんごい旨かった
末友さんのデセール。
今回は何が出るのかとワクワクしていたのだが・・・
隣の若夫婦の奥さんが誕生日だったそうで
明かりを落として登場したのは
京都の名店『パティスリー・オ・グルニエ・ドール』の
バースデーケーキ(爆)
満腹の客側は、ちっちゃく切ってくれと懇願(笑)
ちなみにコレ、食べ残すと、
箱に入れて持ち帰らせてくれました(爆)
まぁ、ココのケーキも、1度は食べてみたかったが
ごめんね。今日は末友さんのお菓子が食べたかった。
っつうか、デカいよ、このホールケーキ(爆) -
一応、お抹茶たててくれます。
バースデーなお客は感激だが
他のお客さんは
他には何も無いのかと質問(笑)
あとは切ったフルーツ。
それはいらん(爆) -
お菓子の用意は葛きりがあるらしく
他のお客はそれをリクエスト(笑)
『鍵善』で食いそびれた葛きり、
ココで食べられました(笑)
これで本日の食事は終了。
外で末友さんと記念撮影して
さすがに満腹ギブアップ。
所要時間はなんと3時間ちょい。
フレンチ並(笑)
あとはホテルのバーでひっかけてから帰りました(笑) -
ところで、食べ残したごはんは、
目の前でおにぎりにしてくれます。
手際よく竹皮裂いてヒモつくって、
こんな感じにおべんとに♪
写真は、翌朝、
ホテルの部屋のテーブルにて。 -
夏でもエアコン効いてるホテルでは
冷蔵庫に入れずともOK。
そして・・・・
この一晩たった鮎ごはんおにぎりの旨いコト!!!
たとえその場じゃ満腹でも
「いらない」なんて言わずに
持って帰るべし!!!!
一晩経った末友さんのごはんは
朝から感涙の旨さっす(爆)
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