2009/07/11 - 2009/07/16
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akkiy363672さん
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7月11日〜16日まで、友人とバンコクへ行ってきました。
ここでは、1351年 - 1767年にこの地に栄えたアユタヤ王朝の遺跡を訪ねた報告記を綴っています。
この王朝は最盛期には現在のラオス、カンボジア、ミャンマーの一部を領有するほどの勢力を持っていましたが、1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃を受けて消滅しました。
同時にアユタヤ市内の建造物や石像は徹底的に破壊され、ほとんどの寺院は廃寺となり、王宮も台座を残すのみとなりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
アユタヤはバンコクから北方へ60Km、周辺の県とともにタイの大穀倉地帯です。
バスの車窓にも、広い水田地帯が広がります。 -
近年、大きな工業団地が造成され、地域の様子も活気が見られます。
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日本語ガイドさん(タイ人)のつくこのバスツアーは、昼食もついていて、アユタヤ近くのホテルで昼食バイキングを用意してくれていました。
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象さんの周りにいろいろな食材が並べられています。
向こうのほうには料理をする人がいて、タイ式ラーメンを作ってくれました。暖かくて、辛くて、とても美味しかったです。 -
食事も済ませて、まず訪れたのは、アユタヤ王朝が何十回か戦って2勝したうちの、1回の勝利を記念して建立したという「ワット・ヤイチャイモンコン」。
高さ92mというアユタヤで一番の高さを誇るチェディーは、16世紀末のアユタヤ中期の代表的建築です。
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お堂を壊されてしまって、この仏様はもう二百数十年間も野宿です。
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大きな仏様が守る大チュディへは、登ることができます。
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大チュディの上部回廊からは、アユタヤが一望されます。
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チュディの前にある本堂に鎮座するご本尊です。
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戦勝記念の大チュディを取り巻いて、四方にぐるりと仏像が安置されています。
かつてはチェディーを囲む正方形の回廊があったようですが、現在は回廊を支えた柱の礎石のみが点々と残っていいます。 -
「ワット・マハタート」。 何といっても有名なのは、木の根元に取り込まれてしまった仏像の頭部でしょう。
偶然とは思えない状況のせいか、厚い信仰の対象となっているようです。 -
ビルマ軍によって首を落とされた仏像が多い中、この仏様は奇跡的にお顔を残している。
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この廃墟を見ると、いつも「よくぞここまで、徹底的に…」と、人間の残虐さを思わされますが、宗教施設ですから、相手方にしてみれば蘇生しないように徹底的な破壊をし尽くす必要があったのかもしれません。
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象センターに寄って、象さんに乗りました。
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前回は500バーツだったのに、今回は300バーツ…? 値下げしたのかなと思っていたら、途中で引き返してきました。 前回よりも、乗象距離が短かったのです。
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写真を撮るためにポーズをとる小象くん。
観光客は、前の椅子に腰掛けるのです。ちょっと、恐いかも…! -
「ワット・プラシーサンペット」。 アユタヤ朝中期の15世紀末に建立された王室寺院。現在のワット=プラケーオに当たる最重要寺院でした。
釣り鐘型の3基の仏塔(チェディ)は、王の遺骨を祀るために15世紀末から16世紀前半にかけて建てられたものですが、今日では古都アユタヤを代表する光景として、あまりにも有名ですね。 -
打ち毀れた遺跡の横に、菩提樹の白い花が咲いていました。
人の世の栄枯盛衰をよそに、花は今年も変わらぬ花弁をつけているのですね、 -
逆光に浮かぶ遺跡のシルエットは、人の世のはかなさを感じさせます。
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「ワット・プラシーサンペット」の本堂。
実は章くん、これが5回目だかのアユタヤ訪問なのに、このお堂に入ったことがないのです。 -
ご本尊…。なんと、大きな黄金の大仏様ではないですか。
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そして4つ目は「ワット・ロカヤスタ」。大きな涅槃仏(身長57.7m)が気持ちよさそうに横たわっています。
ワット・ポーの黄金涅槃仏は46mとかで、この仏様は世界最大とのことであります。足だけで、人間の3倍ほどあります。 -
少しにっこりと微笑まれているお顔の下で、2人の男の子が遊んでいました。
地上に落ちたお供え物を、丁寧に供えなおしていました。 -
「ワット(寺院)」といっても、寝っ転がっている仏様の後ろに、レンガの瓦礫があるだけ…。 建造物は、プラーン(トウモロコシ型のクメール様式の仏塔)が1基立っているのみでした。
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寺院跡から見た、涅槃仏の後姿。
周囲にも3軒ほどの土産物屋がポツンとあるだけで、ひなびた感じが忘れ去られた時間を感じさせるたたずまいでした。 -
帰り道、バンコク名物の大渋滞に巻き込まれれて、「ディシュタニ・ホテル」が見えてから1時間たってもたどり着かないのです。
今日の便で帰国するのだという女の子たちは、「歩いていきます」とバスを降りていきました。 -
ホテルへ戻った章くんたちはシャワーに入って着替えたあと、シェラトン専用船に乗ってタクシンへ出て、夕食をとりました。
← シェラトンの専用船船着場。対岸に見えているのは「ヒルトン・ホテル」です。 -
シェラトンの専用船船。
船着場の近くに浮かんでいて、合図をすると、近づいてきてくれます。
ホテルと、サパーン・タクシン船着場を往復しています。 -
船の中での芙美ちゃんのショット!
夜の暗さの中、揺れる船でのショットですからピンボケになってしまいました。が…、夜目・遠目・傘の内に加えて、ピンポケとくれば、最強の写真になります(笑)。 -
夜のチャオプラヤ川を船で行くと、川面に両岸にまたたくホテルやレストランのネオン、ライトアップされたお寺の影などが揺らめいて、とてもロマンチックな雰囲気です。
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地元の人気店「飯悦飯店」に入って、「プ・パッポンカリー」をはじめ、いろいろな物を食べました。
メニューは写真入りでしたから、これ…と指で指せばオーケーです。
中でも、エビとホタテの旨煮汁をかけた、このご飯が美味しかったです。
帰り道は、30分ほどをかけてブラブラともどりました。もちろん、マッサージ店に寄ったことは言うまでもありません。
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