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癒しとか、スピリチュアルとか、<br />ボルテックス(渦巻きパワー)とか、<br />そーゆーの、嫌悪感も無いけど、きょーみもないんだよねー。<br />とか言いつつ、<br />え?ボルテックスって面白地形のことなの?←若干、勘違い。<br />だったら見たい見たい、Red Rock Country<br /><br />ペーパードライバー故に<br />レンタカーを借りて運転するだけの自信がなく、<br />よって、各種ツアーや、バス等を利用して連日うろうろ。<br />時には徒歩で頑張ったり。<br /><br />1日目★夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。<br />2日目★午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→旅行記(1)<br />3日目:早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)<br />4日目:終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)<br />5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由<br />6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)

2009夏セドナ(1)ボルテックスと壁画

8いいね!

2009/07/15 - 2009/07/20

279位(同エリア489件中)

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50

菊花

菊花さん

癒しとか、スピリチュアルとか、
ボルテックス(渦巻きパワー)とか、
そーゆーの、嫌悪感も無いけど、きょーみもないんだよねー。
とか言いつつ、
え?ボルテックスって面白地形のことなの?←若干、勘違い。
だったら見たい見たい、Red Rock Country

ペーパードライバー故に
レンタカーを借りて運転するだけの自信がなく、
よって、各種ツアーや、バス等を利用して連日うろうろ。
時には徒歩で頑張ったり。

1日目★夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。
2日目★午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→旅行記(1)
3日目:早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)
4日目:終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)
5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由
6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)

同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • ●1日目<br />成田空港第1ターミナル。<br />カウンターでE航空券とパスポートを提示、<br />搭乗券を受け取り、荷物預け。<br />そうそう、マイレージ加算も念押し。

    ●1日目
    成田空港第1ターミナル。
    カウンターでE航空券とパスポートを提示、
    搭乗券を受け取り、荷物預け。
    そうそう、マイレージ加算も念押し。

  • 税関、出国審査…<br />毎度のことながら(流れ作業に乗っているのに)<br />自分が何に参加しているのかよくわからない…。<br /><br />写真は、NRT第1ターミナル<br />南ウィングに飾られている<br />山口晃による成田空港の壁画。

    税関、出国審査…
    毎度のことながら(流れ作業に乗っているのに)
    自分が何に参加しているのかよくわからない…。

    写真は、NRT第1ターミナル
    南ウィングに飾られている
    山口晃による成田空港の壁画。

  • 成田18:45発シンガポール航空で、いざ米国へ。<br />と、ゲートへ向かう途中で、<br />SQの客室乗務員さん目撃。<br />

    成田18:45発シンガポール航空で、いざ米国へ。
    と、ゲートへ向かう途中で、
    SQの客室乗務員さん目撃。

  • 夕食。チキンは普通の味だけど、<br />付け合せの野菜が美味。<br />スモークサーモンがしっかり分厚くて、<br />パンも正しく味がして、<br />さすが機内食が美味しいと評判のSQ。

    夕食。チキンは普通の味だけど、
    付け合せの野菜が美味。
    スモークサーモンがしっかり分厚くて、
    パンも正しく味がして、
    さすが機内食が美味しいと評判のSQ。

  • LAX到着前の軽食。<br />なんでパンケーキに、パンに、マフィンなの?<br />それが嫌だったら別メニュー<br />(焼きうどん、だったかな?)を頼め、<br />ってことだが。<br />

    LAX到着前の軽食。
    なんでパンケーキに、パンに、マフィンなの?
    それが嫌だったら別メニュー
    (焼きうどん、だったかな?)を頼め、
    ってことだが。

  • 18時45分成田発で、<br />10時間15分のフライト。<br />LAX現地時刻は13時だけれど、<br />体感時間は29時(早朝5時)。<br />若干ボケた頭で入国審査&乗り継ぎ。<br />がんばれ、私。<br />

    18時45分成田発で、
    10時間15分のフライト。
    LAX現地時刻は13時だけれど、
    体感時間は29時(早朝5時)。
    若干ボケた頭で入国審査&乗り継ぎ。
    がんばれ、私。

  • 入国審査後、いったん荷物を引き取り、<br />再度、乗り継ぎ手荷物預かり所へ。<br />LAXは改装工事中のせいもあってか、<br />なんだか工場倉庫の入り口みたいな所に<br />乗り継ぎ手荷物預かり所があって、<br />ちょっとびびる。<br /><br />搭乗券はNRTでSQとUS<br />まとめて1枚で発券して貰っているので<br />新たなチェックインの必要は無いのが<br />ちょっと安心。

    入国審査後、いったん荷物を引き取り、
    再度、乗り継ぎ手荷物預かり所へ。
    LAXは改装工事中のせいもあってか、
    なんだか工場倉庫の入り口みたいな所に
    乗り継ぎ手荷物預かり所があって、
    ちょっとびびる。

    搭乗券はNRTでSQとUS
    まとめて1枚で発券して貰っているので
    新たなチェックインの必要は無いのが
    ちょっと安心。

  • SQが到着した<br />トムブラッドレー国際ターミナルから、<br />USエアが発着するターミナル1へ移動。<br />16時20分LSX発USエアで、<br />フェニックスへ。

    SQが到着した
    トムブラッドレー国際ターミナルから、
    USエアが発着するターミナル1へ移動。
    16時20分LSX発USエアで、
    フェニックスへ。

  • 17時45分頃PHX着。<br />LAXで入国審査は済んでいるので、<br />ここでは面倒なあれこれは無し。<br />預け荷物受け取りのターンテーブル前で<br />現地でお世話をしてくれる<br />アトラス.アメリカの係員と合流。<br /><br />外に出ても、<br />夕方ということもあってか、<br />さほど暑さを感じない。<br />PHX空港から陸路、約2時間でセドナ。<br />当たり前だけど、夜です。<br />ホテルの部屋に入った時にはもう9時。

    17時45分頃PHX着。
    LAXで入国審査は済んでいるので、
    ここでは面倒なあれこれは無し。
    預け荷物受け取りのターンテーブル前で
    現地でお世話をしてくれる
    アトラス.アメリカの係員と合流。

    外に出ても、
    夕方ということもあってか、
    さほど暑さを感じない。
    PHX空港から陸路、約2時間でセドナ。
    当たり前だけど、夜です。
    ホテルの部屋に入った時にはもう9時。

  • これから4泊の宿泊先は<br />ベストウエスタン・イン・オブ・セドナ。<br />到着日の夕食のお弁当(和食でした!)と水を、<br />事前に旅行会社に頼んでおいたので、<br />明日の水をあわてて買う必要は無し。<br />移動疲れでさっさと寝る。

    これから4泊の宿泊先は
    ベストウエスタン・イン・オブ・セドナ。
    到着日の夕食のお弁当(和食でした!)と水を、
    事前に旅行会社に頼んでおいたので、
    明日の水をあわてて買う必要は無し。
    移動疲れでさっさと寝る。

  • ★空港用語を復習<br />搭乗券:boarding pass<br />出発:departure<br />到着:arrival<br />入国:disembarkation<br />入国審査:immigration<br />税関:customs<br />手荷物受け取り所:baggage claim<br />乗り継ぎ:transfer<br />接続便:connecting flights

    ★空港用語を復習
    搭乗券:boarding pass
    出発:departure
    到着:arrival
    入国:disembarkation
    入国審査:immigration
    税関:customs
    手荷物受け取り所:baggage claim
    乗り継ぎ:transfer
    接続便:connecting flights

  • ●2日目<br />宿泊しているホテルでは、毎朝7時から10時まで、<br />コンチネンタルブレックファーストが食べられる。<br /><br />まずその前に、ホテルからの景色を楽しむ。<br />なんかね、早く目覚めちゃって。<br />あ、気球が上がってる。<br />

    ●2日目
    宿泊しているホテルでは、毎朝7時から10時まで、
    コンチネンタルブレックファーストが食べられる。

    まずその前に、ホテルからの景色を楽しむ。
    なんかね、早く目覚めちゃって。
    あ、気球が上がってる。

  • 午前中はアトラス・アメリカ主催<br />「ボルテックス・ツアー」に参加。<br />アトラス社の車が<br />7時半にホテルに迎えに来てくれる。<br />まずは、スヌーピーロックの麓、<br />シュネブリー・キャニオンへ。

    午前中はアトラス・アメリカ主催
    「ボルテックス・ツアー」に参加。
    アトラス社の車が
    7時半にホテルに迎えに来てくれる。
    まずは、スヌーピーロックの麓、
    シュネブリー・キャニオンへ。

  • こういうふうに明らかにえぐれている場所を見ると、<br />セドナのRed Rockな奇岩が、<br />雨風の浸食によるものだということが分かる。<br />そして岩山の高さがほぼ揃っており、<br />しかも山頂が平らなのは、<br />もともとはそれらが海底であって、<br />それが隆起した後に浸食されたから、なのね。<br />

    こういうふうに明らかにえぐれている場所を見ると、
    セドナのRed Rockな奇岩が、
    雨風の浸食によるものだということが分かる。
    そして岩山の高さがほぼ揃っており、
    しかも山頂が平らなのは、
    もともとはそれらが海底であって、
    それが隆起した後に浸食されたから、なのね。

  • 次に向かったのは<br />エアポートメサ(Airport Mesa)。<br />ここは4大ボルテックスの1つで、<br />しかも手軽に上れる嬉しい場所。<br />西側を見るとセドナのウエストタウンが見渡せ、<br />

    次に向かったのは
    エアポートメサ(Airport Mesa)。
    ここは4大ボルテックスの1つで、
    しかも手軽に上れる嬉しい場所。
    西側を見るとセドナのウエストタウンが見渡せ、

  • 南東側を見ると向こうにベルロックが見える。

    南東側を見ると向こうにベルロックが見える。

  • 空はあくまでも高く、青い。

    空はあくまでも高く、青い。

  • エアポートメサを降りて駐車場へ。<br />次の移動です。

    エアポートメサを降りて駐車場へ。
    次の移動です。

  • 最後に訪れた<br />ボイントンキャニオン(Boynton Canyon)も<br />4大ボルテックスの1つ。<br />セドナの基点であるThe&quot;Y&quot;から89Aを西へ進み、<br />途中からDry Creek Roadを北上したところにある。<br />ちょっとした林を抜け、

    最後に訪れた
    ボイントンキャニオン(Boynton Canyon)も
    4大ボルテックスの1つ。
    セドナの基点であるThe"Y"から89Aを西へ進み、
    途中からDry Creek Roadを北上したところにある。
    ちょっとした林を抜け、

  • クリスタルの混じったさらさらの砂地を抜け、<br />(写真はトカゲの足跡)<br />

    クリスタルの混じったさらさらの砂地を抜け、
    (写真はトカゲの足跡)

  • 赤い石の詰まったゴミ箱を目印にトレイルを進む。

    赤い石の詰まったゴミ箱を目印にトレイルを進む。

  • お酒ジンの成分でもあり、<br />精油等としても知られる<br />ジュニパー(Juniper)は、<br />ここセドナではたいてい捻れている。<br />この捻れはボルテックスのパワーのせい、<br />らしい。<br />

    お酒ジンの成分でもあり、
    精油等としても知られる
    ジュニパー(Juniper)は、
    ここセドナではたいてい捻れている。
    この捻れはボルテックスのパワーのせい、
    らしい。

  • セドナでよく見かける植物のひとつ、<br />プリックリー・ペア<br />(団扇サボテンPrickly Pear)<br />この形からウォルト・ディズニーは<br />ミッキーマウスを生み出した、らしい。<br />ミッキーと思えば見た目は可愛いが、<br />刺は相当長いので刺さると大変!

    セドナでよく見かける植物のひとつ、
    プリックリー・ペア
    (団扇サボテンPrickly Pear)
    この形からウォルト・ディズニーは
    ミッキーマウスを生み出した、らしい。
    ミッキーと思えば見た目は可愛いが、
    刺は相当長いので刺さると大変!

  • 20年から30年生き、<br />その最後の年の6月から7月に<br />茎を伸ばして花を咲かせる、<br />テキーラの材料アガペ(竜舌蘭)。

    20年から30年生き、
    その最後の年の6月から7月に
    茎を伸ばして花を咲かせる、
    テキーラの材料アガペ(竜舌蘭)。

  • 9時半頃、<br />カッチーナウーマン(Kachina Woman)に到着。<br />ここは女性的(内的)エネルギーが出ていて、<br />身体の浄化がなされる、らしい。<br />

    9時半頃、
    カッチーナウーマン(Kachina Woman)に到着。
    ここは女性的(内的)エネルギーが出ていて、
    身体の浄化がなされる、らしい。

  • ・・・反対側は何だっけ。<br />男性的(外的)エネルギーが出ている、らしい。<br />結局私は何のパワーも感じなかったし、<br />何の啓示も無かった。けれども、<br />青い空と、赤い大地と、<br />湿度の低いカラッとした太陽を浴びていると<br />(勿論、日焼け対策と水分確保は必須)<br />じんわりと心地よいのでした。

    ・・・反対側は何だっけ。
    男性的(外的)エネルギーが出ている、らしい。
    結局私は何のパワーも感じなかったし、
    何の啓示も無かった。けれども、
    青い空と、赤い大地と、
    湿度の低いカラッとした太陽を浴びていると
    (勿論、日焼け対策と水分確保は必須)
    じんわりと心地よいのでした。

  • 約3時間半のツアーを終えて<br />ホテルに戻ったのが11時。<br />ホテルの1ブロック隣にある<br />オーガニック専門スーパーNew Frontersへ<br />トコトコ出かけて、昼食を物色。<br />お肉よりも野菜(サラダ)の方が<br />値段が高いのに驚く。

    約3時間半のツアーを終えて
    ホテルに戻ったのが11時。
    ホテルの1ブロック隣にある
    オーガニック専門スーパーNew Frontersへ
    トコトコ出かけて、昼食を物色。
    お肉よりも野菜(サラダ)の方が
    値段が高いのに驚く。

  • ところで、今回泊まっているホテルは、<br />部屋の前に車を乗り付けるタイプ。<br />(私たちのような海外からの観光客は<br />車を持って無いパターンもあるけど)<br />この、車を止める側のドアを各部屋の玄関口。<br />

    ところで、今回泊まっているホテルは、
    部屋の前に車を乗り付けるタイプ。
    (私たちのような海外からの観光客は
    車を持って無いパターンもあるけど)
    この、車を止める側のドアを各部屋の玄関口。

  • 部屋を通り抜けて反対側のドアを開けると<br />

    部屋を通り抜けて反対側のドアを開けると

  • 正面にはRed Rock。<br />

    正面にはRed Rock。

  • バルコニーは共有。

    バルコニーは共有。

  • 初日の移動と、<br />午前中の健康的なハイキングの疲れが出て<br />お昼1時ころから4時頃まで熟睡。<br /><br />写真はNew Frontiersの近くで咲いていた<br />団扇サボテンの花。<br />

    初日の移動と、
    午前中の健康的なハイキングの疲れが出て
    お昼1時ころから4時頃まで熟睡。

    写真はNew Frontiersの近くで咲いていた
    団扇サボテンの花。

  • さて、活動開始は夕方の4時。<br />Pink Jeep Tours主催<br />「インディアンの遺跡・壁画巡りツアー」に参加。<br />(Ancient Ruin tour )<br />英語でのツアーなので、内心ドキドキ。<br /><br />ホテルのエントランス前で待っていると<br />ピンクジープが登場。&quot;Hello&quot;<br />このジープに乗ったのは私たち2人だけ<br />だったせいもあってか、<br />ガイド兼運転手のジョン(仮名)は、<br />ボディーランゲージを多用して<br />ゆっくり喋ってくれたので<br />説明の概要程度は理解できた…と、思う。<br /><br />写真は、アップタウンに<br />看板として置いてあるピンクジープ

    さて、活動開始は夕方の4時。
    Pink Jeep Tours主催
    「インディアンの遺跡・壁画巡りツアー」に参加。
    (Ancient Ruin tour )
    英語でのツアーなので、内心ドキドキ。

    ホテルのエントランス前で待っていると
    ピンクジープが登場。"Hello"
    このジープに乗ったのは私たち2人だけ
    だったせいもあってか、
    ガイド兼運転手のジョン(仮名)は、
    ボディーランゲージを多用して
    ゆっくり喋ってくれたので
    説明の概要程度は理解できた…と、思う。

    写真は、アップタウンに
    看板として置いてあるピンクジープ

  • ホテルの前の89Aを西へ進み、<br />途中から林道(無舗装道路)をガタゴト北上すると<br />ココニノ国有林(Coconino National Forest)内の<br />の目的地ホナキ(Honanki)。<br />片道約40分というところ。

    ホテルの前の89Aを西へ進み、
    途中から林道(無舗装道路)をガタゴト北上すると
    ココニノ国有林(Coconino National Forest)内の
    の目的地ホナキ(Honanki)。
    片道約40分というところ。

  • なるほどこれはジープじゃなきゃ大変。<br />ジープが通った後はもうもうと赤い砂が舞う。<br />

    なるほどこれはジープじゃなきゃ大変。
    ジープが通った後はもうもうと赤い砂が舞う。

  • ジョン(仮名)は管理小屋から木の杖を持ち出し、<br />いよいよインディアンの壁画へ。<br /><br />と、その前にジョン(仮名)が<br />「何か質問はある?」と聞いてきてくれたので<br />素朴な質問をぶつけてみる。<br />&quot;What is red? That mountain is white and red,<br />and this mountain is red. What is red?&quot;<br />赤とは何か・・・って禅問答かよ。<br />ジョン(仮名)は私のヘンテコ英語を察してくれて、<br />「それは良い質問だね!<br />鉄が含まれているから赤いんだよ」<br />と答えてくれた。そうかそうか、鉄分か。<br />言われてみればもっともだ。

    ジョン(仮名)は管理小屋から木の杖を持ち出し、
    いよいよインディアンの壁画へ。

    と、その前にジョン(仮名)が
    「何か質問はある?」と聞いてきてくれたので
    素朴な質問をぶつけてみる。
    "What is red? That mountain is white and red,
    and this mountain is red. What is red?"
    赤とは何か・・・って禅問答かよ。
    ジョン(仮名)は私のヘンテコ英語を察してくれて、
    「それは良い質問だね!
    鉄が含まれているから赤いんだよ」
    と答えてくれた。そうかそうか、鉄分か。
    言われてみればもっともだ。

  • 途中、ジョン(仮名)は時々立ち止まって、<br />ここがインディアンの畑、<br />この木の実は食べられる、<br />これがお酒テキーラの原料となる植物アガペ、<br />このジュニパーは樹齢3千年だよ等、<br />説明をしてくれる。

    途中、ジョン(仮名)は時々立ち止まって、
    ここがインディアンの畑、
    この木の実は食べられる、
    これがお酒テキーラの原料となる植物アガペ、
    このジュニパーは樹齢3千年だよ等、
    説明をしてくれる。

  • そして、これが<br />インディアン(シナワ族Sinagua)の残した壁画。<br />うわー、なんだかニョロニョロみたいだー!と<br />写真を撮るのに夢中になっていたら、<br />ジョン(仮名)の英語が聞き取れなかった・・・。

    そして、これが
    インディアン(シナワ族Sinagua)の残した壁画。
    うわー、なんだかニョロニョロみたいだー!と
    写真を撮るのに夢中になっていたら、
    ジョン(仮名)の英語が聞き取れなかった・・・。

  • 丸い絵は、農業暦のようなもの<br />いつ種をまいて、いつ取り入れるのかを<br />部族の人たちに教えるものだ・・・と、<br />ジョン(仮名)は言ったのだと思う。<br />(聞き取れた自信なし・・・)

    丸い絵は、農業暦のようなもの
    いつ種をまいて、いつ取り入れるのかを
    部族の人たちに教えるものだ・・・と、
    ジョン(仮名)は言ったのだと思う。
    (聞き取れた自信なし・・・)

  • 握手を表す絵(記号)や、<br />出産・子孫繁栄を表す絵も。<br />つまりこれらの壁画は、<br />その部屋が何のための部屋なのかを表しているわけ。<br />

    握手を表す絵(記号)や、
    出産・子孫繁栄を表す絵も。
    つまりこれらの壁画は、
    その部屋が何のための部屋なのかを表しているわけ。

  • 「ココペリ」と一般的には呼ばれ、<br />縦笛を吹く姿で描かれる精霊の絵も。<br /><br />ガイドのジョン(仮名)は<br />壁画の説明の中で何度も<br />&quot;circle of life&quot;という言葉を使っていた。<br />たぶんそれは<br />自然環境の中で生活するシナワ族たちにとって<br />基本となるコトなのだろう。

    「ココペリ」と一般的には呼ばれ、
    縦笛を吹く姿で描かれる精霊の絵も。

    ガイドのジョン(仮名)は
    壁画の説明の中で何度も
    "circle of life"という言葉を使っていた。
    たぶんそれは
    自然環境の中で生活するシナワ族たちにとって
    基本となるコトなのだろう。

  • リスも棲んでいる林を抜けて、<br />ジープを止めた簡易駐車場に戻る。<br />再び林道をガタゴトと走り、<br />舗装道路に出た時には<br />揺れのない快適さに笑ってしまった。

    リスも棲んでいる林を抜けて、
    ジープを止めた簡易駐車場に戻る。
    再び林道をガタゴトと走り、
    舗装道路に出た時には
    揺れのない快適さに笑ってしまった。

  • ホテルに戻る前に<br />エアポートメサより少し上にある、<br />展望台のようなところにちょっと寄る。<br />すばらしい見晴らしをちょびっと味わってホテルへ。<br />サンキュー、ジョン(仮名)<br />

    ホテルに戻る前に
    エアポートメサより少し上にある、
    展望台のようなところにちょっと寄る。
    すばらしい見晴らしをちょびっと味わってホテルへ。
    サンキュー、ジョン(仮名)

  • ホテルに戻ったら6時半くらいだったので、<br />もと来た道を戻るようだが、<br />エアポートメサに日の入りを見に行くことにする。<br />ホテルの目の前の道をてくてく上ってゆくわけだが、<br />車はどんどん通り過ぎるものの、<br />歩いているのは私たちだけ。<br /><br />あ、野うさぎ発見。

    ホテルに戻ったら6時半くらいだったので、
    もと来た道を戻るようだが、
    エアポートメサに日の入りを見に行くことにする。
    ホテルの目の前の道をてくてく上ってゆくわけだが、
    車はどんどん通り過ぎるものの、
    歩いているのは私たちだけ。

    あ、野うさぎ発見。

  • ホテルから徒歩20分くらいで<br />エアポートメサ入り口の駐車場に。

    ホテルから徒歩20分くらいで
    エアポートメサ入り口の駐車場に。

  • あそこを行くのはインディアン・ドラムの人では。

    あそこを行くのはインディアン・ドラムの人では。

  • 癒しとか、ボルテックスとか、<br />スピリチュアルとか、<br />私には全然分からない。<br /><br />でも、こういう風景を見ていると<br />何にも雑念が湧かないんだよね。

    癒しとか、ボルテックスとか、
    スピリチュアルとか、
    私には全然分からない。

    でも、こういう風景を見ていると
    何にも雑念が湧かないんだよね。

  • 7時25分、エアポートメサの頂上には<br />日没を見ようという人がわんさか。<br />裸足になって瞑想している人、<br />写真を撮りまくっている人、<br />ぼんやりと太陽を見ている人、<br />犬を連れてきている人などなど。

    7時25分、エアポートメサの頂上には
    日没を見ようという人がわんさか。
    裸足になって瞑想している人、
    写真を撮りまくっている人、
    ぼんやりと太陽を見ている人、
    犬を連れてきている人などなど。

  • 曇っているので<br />全空を焦がす夕焼けは望めなかったけれど、<br />そのかわり、染まる雲の美しさを堪能。<br /><br />空が澄んでいて高いので、<br />素人でも美しい空の写真が撮れるのだ。<br />

    曇っているので
    全空を焦がす夕焼けは望めなかったけれど、
    そのかわり、染まる雲の美しさを堪能。

    空が澄んでいて高いので、
    素人でも美しい空の写真が撮れるのだ。

  • 日が沈み暗くなってきたので下山。<br /><br />セドナの町は基本的に街灯が無いため、<br />日が沈むと町は一気に暗くなる。<br />ホテルに戻ったのは8時。<br />いまさらアップタウンに行く気にもなれず、<br />またしてもNew Frontiersに行ってご飯を物色、<br />ホテルの自室でもりもり食べる。<br /><br />充実の一日。

    日が沈み暗くなってきたので下山。

    セドナの町は基本的に街灯が無いため、
    日が沈むと町は一気に暗くなる。
    ホテルに戻ったのは8時。
    いまさらアップタウンに行く気にもなれず、
    またしてもNew Frontiersに行ってご飯を物色、
    ホテルの自室でもりもり食べる。

    充実の一日。

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