2009/07/15 - 2009/07/20
279位(同エリア489件中)
菊花さん
癒しとか、スピリチュアルとか、
ボルテックス(渦巻きパワー)とか、
そーゆーの、嫌悪感も無いけど、きょーみもないんだよねー。
とか言いつつ、
え?ボルテックスって面白地形のことなの?←若干、勘違い。
だったら見たい見たい、Red Rock Country
ペーパードライバー故に
レンタカーを借りて運転するだけの自信がなく、
よって、各種ツアーや、バス等を利用して連日うろうろ。
時には徒歩で頑張ったり。
1日目★夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。
2日目★午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→旅行記(1)
3日目:早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)
4日目:終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)
5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由
6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
●1日目
成田空港第1ターミナル。
カウンターでE航空券とパスポートを提示、
搭乗券を受け取り、荷物預け。
そうそう、マイレージ加算も念押し。 -
税関、出国審査…
毎度のことながら(流れ作業に乗っているのに)
自分が何に参加しているのかよくわからない…。
写真は、NRT第1ターミナル
南ウィングに飾られている
山口晃による成田空港の壁画。 -
成田18:45発シンガポール航空で、いざ米国へ。
と、ゲートへ向かう途中で、
SQの客室乗務員さん目撃。 -
夕食。チキンは普通の味だけど、
付け合せの野菜が美味。
スモークサーモンがしっかり分厚くて、
パンも正しく味がして、
さすが機内食が美味しいと評判のSQ。 -
LAX到着前の軽食。
なんでパンケーキに、パンに、マフィンなの?
それが嫌だったら別メニュー
(焼きうどん、だったかな?)を頼め、
ってことだが。 -
18時45分成田発で、
10時間15分のフライト。
LAX現地時刻は13時だけれど、
体感時間は29時(早朝5時)。
若干ボケた頭で入国審査&乗り継ぎ。
がんばれ、私。 -
入国審査後、いったん荷物を引き取り、
再度、乗り継ぎ手荷物預かり所へ。
LAXは改装工事中のせいもあってか、
なんだか工場倉庫の入り口みたいな所に
乗り継ぎ手荷物預かり所があって、
ちょっとびびる。
搭乗券はNRTでSQとUS
まとめて1枚で発券して貰っているので
新たなチェックインの必要は無いのが
ちょっと安心。 -
SQが到着した
トムブラッドレー国際ターミナルから、
USエアが発着するターミナル1へ移動。
16時20分LSX発USエアで、
フェニックスへ。 -
17時45分頃PHX着。
LAXで入国審査は済んでいるので、
ここでは面倒なあれこれは無し。
預け荷物受け取りのターンテーブル前で
現地でお世話をしてくれる
アトラス.アメリカの係員と合流。
外に出ても、
夕方ということもあってか、
さほど暑さを感じない。
PHX空港から陸路、約2時間でセドナ。
当たり前だけど、夜です。
ホテルの部屋に入った時にはもう9時。 -
これから4泊の宿泊先は
ベストウエスタン・イン・オブ・セドナ。
到着日の夕食のお弁当(和食でした!)と水を、
事前に旅行会社に頼んでおいたので、
明日の水をあわてて買う必要は無し。
移動疲れでさっさと寝る。 -
★空港用語を復習
搭乗券:boarding pass
出発:departure
到着:arrival
入国:disembarkation
入国審査:immigration
税関:customs
手荷物受け取り所:baggage claim
乗り継ぎ:transfer
接続便:connecting flights -
●2日目
宿泊しているホテルでは、毎朝7時から10時まで、
コンチネンタルブレックファーストが食べられる。
まずその前に、ホテルからの景色を楽しむ。
なんかね、早く目覚めちゃって。
あ、気球が上がってる。 -
午前中はアトラス・アメリカ主催
「ボルテックス・ツアー」に参加。
アトラス社の車が
7時半にホテルに迎えに来てくれる。
まずは、スヌーピーロックの麓、
シュネブリー・キャニオンへ。 -
こういうふうに明らかにえぐれている場所を見ると、
セドナのRed Rockな奇岩が、
雨風の浸食によるものだということが分かる。
そして岩山の高さがほぼ揃っており、
しかも山頂が平らなのは、
もともとはそれらが海底であって、
それが隆起した後に浸食されたから、なのね。 -
次に向かったのは
エアポートメサ(Airport Mesa)。
ここは4大ボルテックスの1つで、
しかも手軽に上れる嬉しい場所。
西側を見るとセドナのウエストタウンが見渡せ、 -
南東側を見ると向こうにベルロックが見える。
-
空はあくまでも高く、青い。
-
エアポートメサを降りて駐車場へ。
次の移動です。 -
最後に訪れた
ボイントンキャニオン(Boynton Canyon)も
4大ボルテックスの1つ。
セドナの基点であるThe"Y"から89Aを西へ進み、
途中からDry Creek Roadを北上したところにある。
ちょっとした林を抜け、 -
クリスタルの混じったさらさらの砂地を抜け、
(写真はトカゲの足跡) -
赤い石の詰まったゴミ箱を目印にトレイルを進む。
-
お酒ジンの成分でもあり、
精油等としても知られる
ジュニパー(Juniper)は、
ここセドナではたいてい捻れている。
この捻れはボルテックスのパワーのせい、
らしい。 -
セドナでよく見かける植物のひとつ、
プリックリー・ペア
(団扇サボテンPrickly Pear)
この形からウォルト・ディズニーは
ミッキーマウスを生み出した、らしい。
ミッキーと思えば見た目は可愛いが、
刺は相当長いので刺さると大変! -
20年から30年生き、
その最後の年の6月から7月に
茎を伸ばして花を咲かせる、
テキーラの材料アガペ(竜舌蘭)。 -
9時半頃、
カッチーナウーマン(Kachina Woman)に到着。
ここは女性的(内的)エネルギーが出ていて、
身体の浄化がなされる、らしい。 -
・・・反対側は何だっけ。
男性的(外的)エネルギーが出ている、らしい。
結局私は何のパワーも感じなかったし、
何の啓示も無かった。けれども、
青い空と、赤い大地と、
湿度の低いカラッとした太陽を浴びていると
(勿論、日焼け対策と水分確保は必須)
じんわりと心地よいのでした。 -
約3時間半のツアーを終えて
ホテルに戻ったのが11時。
ホテルの1ブロック隣にある
オーガニック専門スーパーNew Frontersへ
トコトコ出かけて、昼食を物色。
お肉よりも野菜(サラダ)の方が
値段が高いのに驚く。 -
ところで、今回泊まっているホテルは、
部屋の前に車を乗り付けるタイプ。
(私たちのような海外からの観光客は
車を持って無いパターンもあるけど)
この、車を止める側のドアを各部屋の玄関口。 -
部屋を通り抜けて反対側のドアを開けると
-
正面にはRed Rock。
-
バルコニーは共有。
-
初日の移動と、
午前中の健康的なハイキングの疲れが出て
お昼1時ころから4時頃まで熟睡。
写真はNew Frontiersの近くで咲いていた
団扇サボテンの花。 -
さて、活動開始は夕方の4時。
Pink Jeep Tours主催
「インディアンの遺跡・壁画巡りツアー」に参加。
(Ancient Ruin tour )
英語でのツアーなので、内心ドキドキ。
ホテルのエントランス前で待っていると
ピンクジープが登場。"Hello"
このジープに乗ったのは私たち2人だけ
だったせいもあってか、
ガイド兼運転手のジョン(仮名)は、
ボディーランゲージを多用して
ゆっくり喋ってくれたので
説明の概要程度は理解できた…と、思う。
写真は、アップタウンに
看板として置いてあるピンクジープ -
ホテルの前の89Aを西へ進み、
途中から林道(無舗装道路)をガタゴト北上すると
ココニノ国有林(Coconino National Forest)内の
の目的地ホナキ(Honanki)。
片道約40分というところ。 -
なるほどこれはジープじゃなきゃ大変。
ジープが通った後はもうもうと赤い砂が舞う。 -
ジョン(仮名)は管理小屋から木の杖を持ち出し、
いよいよインディアンの壁画へ。
と、その前にジョン(仮名)が
「何か質問はある?」と聞いてきてくれたので
素朴な質問をぶつけてみる。
"What is red? That mountain is white and red,
and this mountain is red. What is red?"
赤とは何か・・・って禅問答かよ。
ジョン(仮名)は私のヘンテコ英語を察してくれて、
「それは良い質問だね!
鉄が含まれているから赤いんだよ」
と答えてくれた。そうかそうか、鉄分か。
言われてみればもっともだ。 -
途中、ジョン(仮名)は時々立ち止まって、
ここがインディアンの畑、
この木の実は食べられる、
これがお酒テキーラの原料となる植物アガペ、
このジュニパーは樹齢3千年だよ等、
説明をしてくれる。 -
そして、これが
インディアン(シナワ族Sinagua)の残した壁画。
うわー、なんだかニョロニョロみたいだー!と
写真を撮るのに夢中になっていたら、
ジョン(仮名)の英語が聞き取れなかった・・・。 -
丸い絵は、農業暦のようなもの
いつ種をまいて、いつ取り入れるのかを
部族の人たちに教えるものだ・・・と、
ジョン(仮名)は言ったのだと思う。
(聞き取れた自信なし・・・) -
握手を表す絵(記号)や、
出産・子孫繁栄を表す絵も。
つまりこれらの壁画は、
その部屋が何のための部屋なのかを表しているわけ。 -
「ココペリ」と一般的には呼ばれ、
縦笛を吹く姿で描かれる精霊の絵も。
ガイドのジョン(仮名)は
壁画の説明の中で何度も
"circle of life"という言葉を使っていた。
たぶんそれは
自然環境の中で生活するシナワ族たちにとって
基本となるコトなのだろう。 -
リスも棲んでいる林を抜けて、
ジープを止めた簡易駐車場に戻る。
再び林道をガタゴトと走り、
舗装道路に出た時には
揺れのない快適さに笑ってしまった。 -
ホテルに戻る前に
エアポートメサより少し上にある、
展望台のようなところにちょっと寄る。
すばらしい見晴らしをちょびっと味わってホテルへ。
サンキュー、ジョン(仮名) -
ホテルに戻ったら6時半くらいだったので、
もと来た道を戻るようだが、
エアポートメサに日の入りを見に行くことにする。
ホテルの目の前の道をてくてく上ってゆくわけだが、
車はどんどん通り過ぎるものの、
歩いているのは私たちだけ。
あ、野うさぎ発見。 -
ホテルから徒歩20分くらいで
エアポートメサ入り口の駐車場に。 -
あそこを行くのはインディアン・ドラムの人では。
-
癒しとか、ボルテックスとか、
スピリチュアルとか、
私には全然分からない。
でも、こういう風景を見ていると
何にも雑念が湧かないんだよね。 -
7時25分、エアポートメサの頂上には
日没を見ようという人がわんさか。
裸足になって瞑想している人、
写真を撮りまくっている人、
ぼんやりと太陽を見ている人、
犬を連れてきている人などなど。 -
曇っているので
全空を焦がす夕焼けは望めなかったけれど、
そのかわり、染まる雲の美しさを堪能。
空が澄んでいて高いので、
素人でも美しい空の写真が撮れるのだ。 -
日が沈み暗くなってきたので下山。
セドナの町は基本的に街灯が無いため、
日が沈むと町は一気に暗くなる。
ホテルに戻ったのは8時。
いまさらアップタウンに行く気にもなれず、
またしてもNew Frontiersに行ってご飯を物色、
ホテルの自室でもりもり食べる。
充実の一日。
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